掲載巻(発行年) / 号 / 頁 |
論文区分 |
論文名 |
著者 |
抄録 |
68巻(2018年) / 12号 / 1773頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
株式会社KADOKAWA |
- |
68巻(2018年) / 12号 / 1766頁 |
今更聞けないシリーズ(No. 137) |
(No. 137) 米国特許における発明者の特定,および,発明者が除かれた場合のリスク |
山下弘綱 |
○ |
68巻(2018年) / 12号 / 1755頁 |
資料 |
台湾での数値限定発明の進歩性判断及び侵害判断における代表的判決紹介 |
黄瑞賢/降幡快 |
○ |
68巻(2018年) / 12号 / 1743頁 |
判例と実務シリーズ(No. 489) |
(No. 489) 物性要件及び組成要件で特定される発明に対するサポート要件の充足性─光学ガラス事件─ |
奥村直樹 |
○ |
68巻(2018年) / 12号 / 1727頁 |
論説 |
知的財産戦略に資するオープンデータの活用 |
情報検索委員会第1 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 12号 / 1714頁 |
論説 |
グローバルな職務発明制度の研究─戦略的な制度設計─ |
マネジメント第1委員会第2 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 12号 / 1706頁 |
論説 |
Halo最高裁判決後の故意侵害の事例における増額賠償の判断 |
国際第1 委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 12号 / 1695頁 |
論説 |
特許異議申立に関する分析─新規性に焦点をおいて─ |
特許第2 委員会第3 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 12号 / 1681頁 |
論説 |
EPO審査をリファレンスとした,JPO審査品質の更なる向上の可能性の研究 |
特許第1 委員会第5 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 12号 / 1670頁 |
論説 |
リバースエンジニアリングによる営業秘密の非公知性判断と自社製品の営業秘密管理の考察 |
石本貴幸 |
○ |
68巻(2018年) / 12号 / 1656頁 |
論説 |
中国標準化制度の動向─WAPIに関する標準必須特許侵害事件を中心として─ |
山田勇毅 |
○ |
68巻(2018年) / 12号 / 1643頁 |
論説 |
各国における期間徒過の救済規定の考察─特許法条約(PLT)を基準として─ |
吉田千秋 |
○ |
68巻(2018年) / 12号 / 1641頁 |
巻頭言・挨拶 |
東洋インキグループの目指す姿と知的財産の取り組み |
中野仁貴 |
- |
68巻(2018年) / 11号 / 1629頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
メタウォーター株式会社 |
- |
68巻(2018年) / 11号 / 1614頁 |
資料 |
試験研究の例外規定とBolar免責の解釈 |
医薬・バイオテクノロジー委員会第3 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 11号 / 1600頁 |
判例と実務シリーズ((No. 488)) |
(No. 488) 並行輸入と商標権侵害─「真正商品性の要件」の読み替えと「品質管理性の要件」におけるグッドウィルの成否─ |
廣田美穂 |
○ |
68巻(2018年) / 11号 / 1589頁 |
論説 |
新規事業における商標実務の留意点 |
商標委員会第1 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 11号 / 1580頁 |
論説 |
早期審査における審査の質に関する調査・研究 |
特許第1 委員会第1 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 11号 / 1565頁 |
論説 |
タイにおける最新の知的財産情報 |
石川勇介/ナラーワン・ブンヤーピソムパーン |
○ |
68巻(2018年) / 11号 / 1549頁 |
論説 |
中国商標法における先駆け登録の規制に関する規定及びその運用 |
榮元敏公/板垣忠文 |
○ |
68巻(2018年) / 11号 / 1534頁 |
論説 |
知財部員のための未来予測「魚の目視点」の考え方 |
野崎篤志 |
○ |
68巻(2018年) / 11号 / 1519頁 |
特集((ミニ特集 第4次産業革命(その3)IoT時代の知財戦略)) |
AIを利用した知財活動に関する研究 |
マネジメント第2委員会第2 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 11号 / 1492頁 |
特集((ミニ特集 第4次産業革命(その3)IoT時代の知財戦略)) |
ソフトウェア特許戦略に関する調査・研究 |
ソフトウェア委員会第2 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 11号 / 1476頁 |
特集((ミニ特集 第4次産業革命(その3)IoT時代の知財戦略)) |
オープンイノベーションの契約コンサルティングにむけた契約交渉フレームワークの提案 |
ライセンス第1委員会第3 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 11号 / 1461頁 |
特集((ミニ特集 第4次産業革命(その3)IoT時代の知財戦略)) |
ICT時代の知財戦略─競争と協調における知財マネジメント─ |
マネジメント第2委員会第1 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 11号 / 1459頁 |
巻頭言・挨拶 |
SCREENの技術革新と知財戦略 |
灘原壮一 |
- |
68巻(2018年) / 10号 / 1439頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
ハウス食品グループ本社株式会社 |
- |
68巻(2018年) / 10号 / 1433頁 |
今更聞けないシリーズ(No. 136) |
(No. 136) 海外特許を用いたパテントマップ分析の主な注意点 |
鈴木伸一郎 |
○ |
68巻(2018年) / 10号 / 1418頁 |
判例と実務シリーズ(No. 487) |
(No. 487) 商標法50条1項に係る商標登録の不使用取消しを免れる「商標の使用」について |
川瀬幹夫 |
○ |
68巻(2018年) / 10号 / 1408頁 |
論説 |
企業内情報システムについて─知財関連データの活用に関して─ |
情報システム委員会第2 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 10号 / 1396頁 |
論説 |
インドにおける特許審査期間及び登録までの期間に関する調査・研究 |
国際第4 委員会第1 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 10号 / 1381頁 |
論説 |
面接審査の有効な活用方法の検討 |
特許第1 委員会第4 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 10号 / 1370頁 |
論説 |
M&A・協業による技術獲得に対する知財活動からの貢献の可能性についての考察 |
吉岡( 小林) 徹 |
○ |
68巻(2018年) / 10号 / 1357頁 |
特集(ミニ特集 第4次産業革命(その2)特許出願戦略) |
データ関連発明の発明該当性に関する調査・研究 |
ソフトウェア委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 10号 / 1343頁 |
特集(ミニ特集 第4次産業革命(その2)特許出願戦略) |
医薬・医療分野のAIに関する技術・知的財産研究 |
医薬・バイオテクノロジー委員会第1 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 10号 / 1330頁 |
特集(ミニ特集 第4次産業革命(その2)特許出願戦略) |
中国におけるIoT関連特許に関する出願動向 |
国際第3 委員会第3 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 10号 / 1319頁 |
特集(ミニ特集 第4次産業革命(その2)特許出願戦略 ) |
第4次産業革命における米国IT/もの作り企業の特許出願戦略 |
国際第1 委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 10号 / 1317頁 |
巻頭言・挨拶 |
KYBにおける技術開発と知財活動 |
坂井静 |
- |
68巻(2018年) / 9号 / 1291頁 |
協会活動 |
2017年度日中企業連携会議報告 |
日中企業連携P J |
○ |
68巻(2018年) / 9号 / 1289頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
株式会社ゼンリン |
- |
68巻(2018年) / 9号 / 1275頁 |
判例と実務シリーズ(No.486) |
(No.486) 審決を取り消す判決の進歩性判断に関する理由中の判断の拘束力 |
飯島歩 |
○ |
68巻(2018年) / 9号 / 1260頁 |
論説 |
技術関連契約の締結前後の管理運用の在り方に関する考察 |
ライセンス第2委員会第2 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 9号 / 1248頁 |
論説 |
時間制約下における知的財産デューデリジェンス実務指針の探索 |
情報検索委員会第3 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 9号 / 1236頁 |
論説 |
外国代理人の管理・連携・活用とその促進に関する研究 |
マネジメント第1委員会第3 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 9号 / 1222頁 |
論説 |
新興国および先進国における医薬品の強制実施権の比較 |
医薬・バイオテクノロジー委員会第3 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 9号 / 1211頁 |
論説 |
Inter Partes Reviewにおける禁反言に関する調査研究 |
国際第1 委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 9号 / 1200頁 |
論説 |
音楽的要素のみからなる音商標の識別力について─提出された証拠に着目して─ |
藤本一 |
○ |
68巻(2018年) / 9号 / 1189頁 |
論説 |
商標・トレードドレス侵害におけるITCの利用 |
横川聡子 |
○ |
68巻(2018年) / 9号 / 1179頁 |
論説 |
中国での進歩性の判断における技術的啓示(技術的示唆) |
楊存吉/林軍( 訳) |
○ |
68巻(2018年) / 9号 / 1169頁 |
論説 |
中華人民共和国「反不正当競争法」の改正 |
何英韜 |
○ |
68巻(2018年) / 9号 / 1167頁 |
巻頭言・挨拶 |
デジタル化社会における日本製造業の競争力強化 |
中尾正文 |
- |
68巻(2018年) / 9号 / 1165頁 |
巻頭言・挨拶 |
創立80周年に寄せて |
理事長 浅見正弘 |
- |
68巻(2018年) / 8号 / 1150頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
大鵬薬品工業株式会社 |
- |
68巻(2018年) / 8号 / 1139頁 |
論説 |
経営指標との相関に基づく業界別特許指標の研究 |
情報検索委員会第3 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 8号 / 1129頁 |
論説 |
知財管理システム内情報の「見える化」 |
情報システム委員会第3 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 8号 / 1118頁 |
論説 |
韓国の間接侵害の認定について |
国際第3 委員会第3 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 8号 / 1107頁 |
論説 |
自明型ダブルパテントへの有効な対応の調査・研究 |
国際第1 委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 8号 / 1096頁 |
論説 |
「図面に基づく引用発明の認定」に関する分析結果 |
特許庁 審査第二部平成29年度法規便覧・品質ワーキンググループ |
○ |
68巻(2018年) / 8号 / 1088頁 |
論説 |
米国特許法における外国出願許可制度─秘密特許制度の外延とその実務的意義─ |
玉井克哉 |
○ |
68巻(2018年) / 8号 / 1076頁 |
論説 |
イノベーションに基づく技術標準─米国の経済成長および消費者繁栄に不可欠な貢献者への高まる脅威─ |
デビッド・J・カッポス |
○ |
68巻(2018年) / 8号 / 1066頁 |
判例と実務シリーズ((No. 485) 特集:第4次産業革命(その1)AIに関する知財動向とビジネス上の留意点) |
(No. 485) 機械学習の学習結果を利用したクラウド型ソフトウェアにおける侵害成否 |
村尾治亮 |
○ |
68巻(2018年) / 8号 / 1053頁 |
特集(第4次産業革命(その1)AIに関する知財動向とビジネス上の留意点) |
AI発明のビジネス上の留意点に関する研究 |
ソフトウェア委員会第2 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 8号 / 1019頁 |
特集(第4次産業革命(その1)AI に関する知財動向とビジネス上の留意点) |
AIにおける知財戦略に関する調査・研究─世界動向と法改正の方向を踏まえた,AIに係る各プレイヤーの留意点─ |
ソフトウェア委員会第2 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 8号 / 1017頁 |
巻頭言・挨拶 |
半導体産業の技術革新と知財活動 |
堀哲朗 |
- |
68巻(2018年) / 7号 / 989頁 |
協会活動 |
ヨ―ロッパリエゾン活動報告 |
古谷真帆 |
○ |
68巻(2018年) / 7号 / 974頁 |
協会活動 |
2017年度海外研修F2コース報告─米国特許制度,法規及び模擬裁判の研修─ |
2017年度海外研修団(F2) |
○ |
68巻(2018年) / 7号 / 972頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
DOWAホールディングス株式会社 |
- |
68巻(2018年) / 7号 / 966頁 |
今更聞けないシリーズ(No. 135) |
(No. 135) もしも早期審査による早期権利化を求められたら?─早期審査で思わぬ審査遅延を起こさないために─ |
中村正展 |
○ |
68巻(2018年) / 7号 / 960頁 |
今更聞けないシリーズ(No. 134) |
(No. 134) もしもメーカーの知財担当者が写真の利用について検討することになったら─写真著作物に関する権利処理の要点─ |
工藤良平 |
○ |
68巻(2018年) / 7号 / 949頁 |
判例と実務シリーズ(No. 484) |
(No. 484) 承認基準で別物として扱われる医薬の態様を兼用した組成物発明の進歩性─眼科用組成物事件─ |
神谷惠理子 |
○ |
68巻(2018年) / 7号 / 937頁 |
論説 |
インターネット上の諸問題に関する商標担当者の備え |
商標委員会第3 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 7号 / 924頁 |
論説 |
効率的な知財活動のためのグローバルドシエの現状調査と課題への活動 |
情報システム委員会第1 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 7号 / 909頁 |
論説 |
知財部門からの情報発信のあり方の研究─経営層に効く情報発信とは─ |
マネジメント第2委員会第3 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 7号 / 893頁 |
論説 |
グローバル知財マネジメントに関する研究─現地知財人材マネジメントを中心に─ |
マネジメント第1委員会第1 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 7号 / 881頁 |
論説 |
米国特許においてCommon senseに基づく自明性判断を覆せるか? |
国際第1 委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 7号 / 870頁 |
論説 |
三位一体の知財活動チームによる知識創造について |
百瀬隆 |
○ |
68巻(2018年) / 7号 / 860頁 |
論説 |
アメリカ企業からの不平等英文契約書への対処法 |
阿部隆徳 |
○ |
68巻(2018年) / 7号 / 858頁 |
巻頭言・挨拶 |
謝 辞 |
被表彰者代表 井上二三夫 |
- |
68巻(2018年) / 7号 / 849頁 |
巻頭言・挨拶 |
2018年度重点活動計画 |
理事長 浅見正弘 |
- |
68巻(2018年) / 7号 / 847頁 |
巻頭言・挨拶 |
2017年度業務報告 |
2017年度理事長 近藤健治 |
- |
68巻(2018年) / 7号 / 846頁 |
巻頭言・挨拶 |
就任挨拶 |
副会長 萩原恒昭 |
- |
68巻(2018年) / 7号 / 845頁 |
巻頭言・挨拶 |
挨 拶 |
会長 佐藤廣士 |
- |
68巻(2018年) / 6号 / 819頁 |
資料 |
2017年度海外研修F6コース報告(第2回)─インドの知的財産事情の研修─ |
2017年度海外研修団(F6) |
○ |
68巻(2018年) / 6号 / 807頁 |
資料 |
2017年度海外研修F3コース報告(第9回)─アジアの知的財産事情の研修─ |
2017年度海外研修団(F3) |
○ |
68巻(2018年) / 6号 / 802頁 |
協会活動 |
WIPO特許法常設委員会第27回会合 |
迫敏史 |
○ |
68巻(2018年) / 6号 / 800頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
株式会社バンダイ |
- |
68巻(2018年) / 6号 / 794頁 |
今更聞けないシリーズ(No. 133) |
(No. 133) 日本と海外における特殊パラメータ発明 |
井上嗣朗/株木健治 |
○ |
68巻(2018年) / 6号 / 788頁 |
今更聞けないシリーズ(No. 132) |
(No. 132) シンガポール改正特許法の実務について─調査及び審査報告の請求を中心に─ |
森山正浩 |
○ |
68巻(2018年) / 6号 / 780頁 |
資料 |
ポーランド知的財産制度の利用実態に関する調査研究 |
国際第2 委員会第2 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 6号 / 770頁 |
海外注目判決(No. 36) |
(No. 36) [米国]特許権の消尽に関する連邦最高裁Lexmark判決─販売後制限と国際消尽─ |
松本慶/田邊政裕 |
○ |
68巻(2018年) / 6号 / 758頁 |
判例と実務シリーズ(No. 483) |
(No. 483) 選択発明の新規性判断 |
細田芳徳 |
○ |
68巻(2018年) / 6号 / 747頁 |
論説 |
イノベーティブデザインの保護に向けたあるべき意匠制度の調査研究 |
意匠委員会第1 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 6号 / 732頁 |
論説 |
インド・ASEAN諸国における特許権行使の実態に関する調査・研究 |
国際第4 委員会第2 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 6号 / 719頁 |
論説 |
ビッグデータの利活用におけるパーソナルデータ取扱い上の法的留意点 |
鈴木優/村上諭志 |
○ |
68巻(2018年) / 6号 / 717頁 |
巻頭言・挨拶 |
マテハン(マテリアル・ハンドリング)のダイフクの事業戦略と知財活動 |
一之瀬善久 |
- |
68巻(2018年) / 5号 / 704頁 |
協会活動 |
WIPO 第15回標章の国際登録に関するマドリッド制度の法的発展についての作業部会 |
小林由佳/杉崎亨 |
○ |
68巻(2018年) / 5号 / 702頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
キッコーマン株式会社 |
- |
68巻(2018年) / 5号 / 696頁 |
今更聞けないシリーズ(No. 131) |
(No. 131) 意匠の調査と類否判断 |
笹野拓馬 |
○ |
68巻(2018年) / 5号 / 688頁 |
今更聞けないシリーズ(No. 130) |
(No. 130) OSSライセンス遵守のための基礎知識 |
上山浩 |
○ |
68巻(2018年) / 5号 / 677頁 |
海外注目判決(No. 35) |
(No. 35) [カナダ]最高裁が発明の有用性判断基準としてのPromise Doctrineを否定 |
三宅俊男/長谷川 洋 |
○ |
68巻(2018年) / 5号 / 667頁 |
海外注目判決(No. 34) |
(No. 34) [米国]Water Splash事件判決が米国訴訟における日本企業への訴状送達に与える影響 |
横田真一朗/辰野嘉則 |
○ |
68巻(2018年) / 5号 / 654頁 |
判例と実務シリーズ(No. 482) |
(No. 482) 飲食品の風味に関するパラメータ発明のサポート要件─トマト含有飲料事件─ |
北野善基 |
○ |
68巻(2018年) / 5号 / 638頁 |
判例と実務シリーズ(No. 481) |
(No. 481) 上告審係属中の訂正審決確定と上告審における審理及び訂正の再抗弁の要件─シートカッター事件─ |
平野和宏 |
○ |
68巻(2018年) / 5号 / 625頁 |
論説 |
国内の税関による輸入差止めにおける意匠権活用の調査研究 |
意匠委員会第2 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 5号 / 612頁 |
論説 |
新規性喪失の例外規定の実務上の留意点と今後の課題─公開態様の多様化と複数回公開─ |
藤本昇 |
○ |
68巻(2018年) / 5号 / 599頁 |
論説 |
東アジア・東南アジアの主要国・地域における小売等役務商標の実務 |
山田威一郎/石上和輝 |
○ |
68巻(2018年) / 5号 / 587頁 |
論説 |
大企業の未使用特許を中小企業で利活用する知財マッチングの取り組み─川崎市での活動内容と事例─ |
宇崎勝 |
○ |
68巻(2018年) / 5号 / 585頁 |
巻頭言・挨拶 |
移動通信における技術・サービス進化と知財戦略 |
中村寛 |
- |
68巻(2018年) / 4号 / 567頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
株式会社ノーリツ |
- |
68巻(2018年) / 4号 / 553頁 |
特集(知財のターニングポイント) |
第4次産業革命を見据えた変化の時代,企業競争を生き抜くための今後の人材の考察 |
志村勇 |
○ |
68巻(2018年) / 4号 / 539頁 |
特集(知財のターニングポイント) |
不正競争防止法改正に関する検討 |
フェアトレード委員会第1 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 4号 / 525頁 |
特集(知財のターニングポイント) |
ターニングポイントを迎えている商標・意匠制度とその活用 |
熊谷英夫 |
○ |
68巻(2018年) / 4号 / 517頁 |
特集(知財のターニングポイント) |
知財部門による新たな価値創造の模索─ソニーの知財部門におけるインキュベーション活動の取り組み─ |
矢藤有希 |
○ |
68巻(2018年) / 4号 / 505頁 |
特集(知財のターニングポイント) |
欧州企業の知財戦略 1) |
守屋文彦 |
○ |
68巻(2018年) / 4号 / 490頁 |
特集(知財のターニングポイント) |
欧州における知的財産法の最近の動向 |
松澤美恵子/ディルク・シュスラー=ランゲハイネ |
○ |
68巻(2018年) / 4号 / 475頁 |
特集(知財のターニングポイント) |
日本企業の米国特許戦略に影響を及ぼす近時重要判例の検討 |
土井悦生 |
○ |
68巻(2018年) / 4号 / 458頁 |
特集(知財のターニングポイント) |
中国に見る知財世界 |
竹本一志 |
○ |
68巻(2018年) / 4号 / 443頁 |
特集(知財のターニングポイント) |
指数関数的に増大するデータと加速化する技術革新が引き起こす知的財産の変容 |
上野剛史 |
○ |
68巻(2018年) / 4号 / 430頁 |
特集(知財のターニングポイント) |
今後の日本の知財政策を考える |
高倉成男 |
○ |
68巻(2018年) / 4号 / 415頁 |
特集(知財のターニングポイント) |
知財に関する世界の動きと日本の立ち位置 |
高木善幸 |
○ |
68巻(2018年) / 4号 / 413頁 |
特集(知財のターニングポイント) |
特集「知財のターニングポイント」の企画にあたって |
会誌広報委員会 |
- |
68巻(2018年) / 3号 / 400頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
J X 金属株式会社 |
- |
68巻(2018年) / 3号 / 394頁 |
今更聞けないシリーズ(No. 129) |
(No. 129) 欧州特許の有効化手続とその後の維持年金納付手続 |
長谷川寛 |
○ |
68巻(2018年) / 3号 / 384頁 |
判例と実務シリーズ(No. 480) |
(No. 480) 登録商標の記述的使用と商標権侵害について |
勝見元博 |
○ |
68巻(2018年) / 3号 / 371頁 |
判例と実務シリーズ(No. 479) |
(No. 479) 『主引例と副引例との組合せの適切性』と『容易の容易』が争われた事例─『消せるボールペン発明』特許無効審決の取消訴訟─ |
植木久一 |
○ |
68巻(2018年) / 3号 / 357頁 |
論説 |
IoT(製造業・産業機器)関連企業の特許出願状況の分析 |
情報検索委員会第3 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 3号 / 341頁 |
論説 |
裁判所におけるサポート要件判断に関する考察 |
特許第2 委員会第1 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 3号 / 331頁 |
論説 |
植物品種の育成者権行使に関する考察 |
櫻谷満一 |
○ |
68巻(2018年) / 3号 / 318頁 |
論説 |
続・知財高裁大合議判決覚書─オキサリプラチン事件をめぐって─ |
篠原勝美 |
○ |
68巻(2018年) / 3号 / 305頁 |
論説 |
日本版トレードドレスに関する一考察─店舗外観について不正競争防止法による保護を認めた仮処分決定について─ |
中岡起代子 |
○ |
68巻(2018年) / 3号 / 298頁 |
論説 |
米国の自明型二重特許とその留意点 |
日野真美 |
○ |
68巻(2018年) / 3号 / 284頁 |
論説 |
米国の特許訴訟の限定的裁判地をめぐるTC Heartland最高裁判決とその後の判決─外国企業は従来通りどの裁判地でも提訴可能の新判決─ |
服部健一 |
○ |
68巻(2018年) / 3号 / 277頁 |
座談会 |
産官学の連携による地方創生─2017年度知財功労賞受賞 大阪工業大学インタビュー─ |
小林昭寛/林 茂樹/会誌広報委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 3号 / 275頁 |
巻頭言・挨拶 |
積水化学における研究開発と戦略知財活動 |
小笠眞男 |
- |
68巻(2018年) / 2号 / 253頁 |
協会活動 |
ビジネス知財シンポジウム「知財を経営の力へ」開催報告 |
知財活性化P J |
○ |
68巻(2018年) / 2号 / 251頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
テルモ株式会社 |
- |
68巻(2018年) / 2号 / 245頁 |
今更聞けないシリーズ(No. 128) |
(No. 128) 商標のディスクレーム制度 |
竹内耕三 |
○ |
68巻(2018年) / 2号 / 235頁 |
海外注目判決(No. 33) |
(No. 33) [米国]KSR最高裁判決で示された自明性判断基準を適用したCAFC判決─機能を変更して組み合わせる場合の自明性判断 ClassCo, Inc. v. Apple, Inc.判決─ |
今泉俊克 |
○ |
68巻(2018年) / 2号 / 224頁 |
判例と実務シリーズ(No. 478) |
(No. 478) 商標権に係る権利濫用の抗弁の要件を定めた最高裁判決 |
岩坪哲 |
○ |
68巻(2018年) / 2号 / 209頁 |
論説 |
色彩のブランド戦略への効果的な活用方法─新しいタイプの商標の出願登録例及びその活用例からの考察─ |
商標委員会第2 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 2号 / 195頁 |
論説 |
アライアンスにおける法務・知財部門の関わりについての考察 |
ライセンス第2委員会第1 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 2号 / 182頁 |
論説 |
インド市場における企業の知財戦略に関する研究 |
情報検索委員会第1 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 2号 / 170頁 |
論説 |
進歩性判断時における発明の課題に関する検討 |
特許第2 委員会第3 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 2号 / 155頁 |
論説 |
世界を見据えた意匠登録戦略─日本意匠出願を基礎とした米欧中ASEANでのデザイン保護戦略─ |
松井宏記 |
○ |
68巻(2018年) / 2号 / 139頁 |
論説 |
中国の商標登録出願にかかる中間処理 |
岩井智子 |
○ |
68巻(2018年) / 2号 / 129頁 |
論説 |
IEEEのパテントポリシーを巡る最新の動きとその分析 |
小林和人/平塚三好 |
○ |
68巻(2018年) / 2号 / 127頁 |
巻頭言・挨拶 |
第4次産業革命における自動車業界の技術戦略と知財戦略 |
坂本秀行 |
- |
68巻(2018年) / 1号 / 113頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
大和ハウス工業株式会社 |
- |
68巻(2018年) / 1号 / 107頁 |
今更聞けないシリーズ(No. 127) |
(No. 127) 用途発明 |
山崎 朝子 |
○ |
68巻(2018年) / 1号 / 101頁 |
今更聞けないシリーズ(No. 126) |
(No. 126) 付与後レビュー(PGR)と当事者系レビュー(IPR)の概要と相違点について─日米の付与後手続きの相違点を含めて─ |
ロバート エル スコット/大坂 雅浩 |
○ |
68巻(2018年) / 1号 / 91頁 |
海外注目判決(No. 32) |
(No. 32) [米国]ラッチスの法理に関する最高裁判決 |
有馬佑輔/ハーマン・パリス/伊東忠重/吉田千秋 |
○ |
68巻(2018年) / 1号 / 81頁 |
判例と実務シリーズ(No. 477) |
(No. 477) 海外企業との知的財産契約における留意点 |
寺田明日香 |
○ |
68巻(2018年) / 1号 / 67頁 |
論説 |
米国における企業の審判活用実態と特許訴訟戦略の分析 |
情報検索委員会第2 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 1号 / 56頁 |
論説 |
キャラクターの制作およびキャラクターライセンス実務における留意点 |
著作権委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 1号 / 42頁 |
論説 |
「裁定制度」の在り方に関する一考察 |
特許第2 委員会第5 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 1号 / 31頁 |
論説 |
無効審判事件分析による情報提供制度の有効な活用方法の検討 |
特許第1 委員会第4 小委員会 |
○ |
68巻(2018年) / 1号 / 20頁 |
論説 |
中国著作権法に基づくゲーム著作物の保護に関する考察 |
富永隆介/袁真富/周多 |
○ |
68巻(2018年) / 1号 / 5頁 |
論説 |
「商品デザイン」は著作権で保護されるのか─TRIPP TRAPP判決の影響を考える─ |
峯唯夫 |
○ |
68巻(2018年) / 1号 / 3頁 |
巻頭言・挨拶 |
年頭挨拶 |
会 長 佐藤廣士 |
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68巻(2018年) / 1号 / 1頁 |
巻頭言・挨拶 |
年頭所感 |
特許庁長官 宗像直子 |
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