「知財管理」誌
知財管理 掲載記事紹介 Vol.72
掲載巻(発行年) / 号 / 頁 | 論文区分 | 論文名 | 著者 | 抄録 |
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72巻(2022年) / 12号 / 1551頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 日本ライフライン株式会社 | - |
72巻(2022年) / 12号 / 1546頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 188) | (No. 188) 発明の公知化 | 吉田みさ子 | ○ |
72巻(2022年) / 12号 / 1538頁 | 資料 | 知財部員のための法学入門 | 山城一真 | ○ |
72巻(2022年) / 12号 / 1524頁 | 海外注目判決(No.76) | (No.76)[中国]特許無効審判,審決取消行政訴訟 に示された進歩性有無の判断方法 | 梁 海蓮 | ○ |
72巻(2022年) / 12号 / 1509頁 | 判例と実務シリーズ(No.535) | (No. 535) クレーム用語の意義解釈の判断が分かれた事件─輸液製剤事件─ | 細田芳徳 | ○ |
72巻(2022年) / 12号 / 1496頁 | 論説 | 特許情報を用いたフォーキャスト, バックキャストの特徴分析 | 情報活用委員会 第2 小委員会 |
○ |
72巻(2022年) / 12号 / 1486頁 | 論説 | 企業・事務所間の業務連携と 知財管理システム構築・活用についての調査・研究 | 情報システム委員会 第2 小委員会 | ○ |
72巻(2022年) / 12号 / 1473頁 | 論説 | 企業の研究開発力向上に資する 知財マネジメントの研究 | マネジメント第2委員会 第1 小委員会 | ○ |
72巻(2022年) / 12号 / 1458頁 | 論説 | 中国最高人民法院による「指導的判例制度」の状況 | 伊藤貴子 | ○ |
72巻(2022年) / 12号 / 1448頁 | 論説 | コンピューター・ビデオ・ゲーム関連 ソフトウェア特許に対する提言 | 栗原 潔 | ○ |
72巻(2022年) / 12号 / 1437頁 | 論説 | 新しい時代における柔らかい標準 | 江藤 学 | ○ |
72巻(2022年) / 12号 / 1435頁 | 巻頭言・挨拶 | これからの会社の方向性と知的財産マネジメント | 宮地 誠 | - |
72巻(2022年) / 11号 / 1423頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 株式会社メニコン | - |
72巻(2022年) / 11号 / 1417頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 187) | (No. 187) 商標の共有について | 橋本千賀子 | ○ |
72巻(2022年) / 11号 / 1404頁 | 海外注目判決(No. 75) | (No. 75) [韓国]韓国において結晶形発明の進歩性に関する新たな判断基準が示された大法院判決の紹介 | 金 眞會 | ○ |
72巻(2022年) / 11号 / 1396頁 | 海外注目判決(No. 74) | (No. 74) [米国]Epic Games v. Apple反トラスト事件 | 萩原弘之 | ○ |
72巻(2022年) / 11号 / 1381頁 | 判例と実務シリーズ(No. 534) | (No. 534) 予測できない顕著な効果の有無を判断した事例(消極)─「骨粗鬆症治療剤ないし予防剤」審決取消請求事件─ | 藤野睦子 | ○ |
72巻(2022年) / 11号 / 1373頁 | 論説 | AI適用発明の進歩性判断に関する研究 | 企業若手知的財産要員育成研修D グループ | ○ |
72巻(2022年) / 11号 / 1358頁 | 論説 | 特許スコアの活用に関する研究 | 情報活用委員会第3 小委員会 | ○ |
72巻(2022年) / 11号 / 1346頁 | 論説 | 知財管理システムを海外グループ会社に導入する際の留意すべき点の調査・研究 | 情報システム委員会第3 小委員会 | ○ |
72巻(2022年) / 11号 / 1334頁 | 論説 | 内国出願人による特許出願が中国の審査に与える影響についての調査研究 | 国際第3 委員会 第1 小委員会 |
○ |
72巻(2022年) / 11号 / 1324頁 | 論説 | 少数知財部門の業務と位置づけ並びに知っておきたい基礎知識 | 丸山英一/ 丸山智貴 |
○ |
72巻(2022年) / 11号 / 1309頁 | 論説 | OSSライセンスの読み方 | 上山 浩 | ○ |
72巻(2022年) / 11号 / 1307頁 | 巻頭言・挨拶 | シスメックスの研究開発・事業展開の自由度を確保する知的財産活動 | 浅野 薫 | - |
72巻(2022年) / 10号 / 1292頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 積水ハウス株式会社 | - |
72巻(2022年) / 10号 / 1277頁 | 特集(変わりゆく知財活動 −持続可能な社会を目指して−) | ESG投資におけるグリーンウォッシュ問題 と知財評価を使った対抗策 | 三浦毅司 | ○ |
72巻(2022年) / 10号 / 1263頁 | 特集(変わりゆく知財活動 −持続可能な社会を目指して−) | 新たな模倣品対策 | 舛谷威志 | ○ |
72巻(2022年) / 10号 / 1248頁 | 特集(変わりゆく知財活動 −持続可能な社会を目指して−) | AI技術の活用と人材育成 のためのAI関連法務の基礎知識 | 松下 外 | ○ |
72巻(2022年) / 10号 / 1236頁 | 特集(変わりゆく知財活動 −持続可能な社会を目指して−) | DXに至る過去と現在 | 丹 康雄 | ○ |
72巻(2022年) / 10号 / 1225頁 | 特集(変わりゆく知財活動 −持続可能な社会を目指して−) | スマートシティにおける新技術の実装, 新ビジネス,連携,データの取扱いについて | 櫻井克己 | ○ |
72巻(2022年) / 10号 / 1213頁 | 特集(変わりゆく知財活動 −持続可能な社会を目指して−) | 水素エネルギーの利活用の最新動向と展望 | 辻上博司※つじ(1点しんにょうに十) | ○ |
72巻(2022年) / 10号 / 1195頁 | 特集(変わりゆく知財活動 −持続可能な社会を目指して−) | カーボンニュートラル実現に向けた 新たな発電方式と知財活動 | 正田淳一郎 | ○ |
72巻(2022年) / 10号 / 1184頁 | 特集(変わりゆく知財活動 −持続可能な社会を目指して−) | 地球環境保護と知財 ─オープン/クローズ戦略を活用した 地球環境保護と事業利益最大化との両立─ | 松本宗久 | ○ |
72巻(2022年) / 10号 / 1168頁 | 特集(変わりゆく知財活動 −持続可能な社会を目指して−) | 日本企業のイノベーション戦略を考える ─何故,知財部門がイノベーションを駆動できるのか─ | 浅見正弘 | ○ |
72巻(2022年) / 10号 / 1155頁 | 特集(変わりゆく知財活動 −持続可能な社会を目指して−) | 持続可能な社会を取り巻く世界の潮流 | 高木善幸 | ○ |
72巻(2022年) / 10号 / 1153頁 | 特集(変わりゆく知財活動 −持続可能な社会を目指して−) | 「変わりゆく知財活動−持続可能な社会を目指して−」の企画にあたって | 会誌広報委員会 | - |
72巻(2022年) / 9号 / 1135頁 | 資料 | わが社の知財活動 | アイコム株式会社 | - |
72巻(2022年) / 9号 / 1129頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 186) | (No. 186) 指定商品及び指定役務の最適化─商標登録出願時の留意点─ | 中島由賀 | ○ |
72巻(2022年) / 9号 / 1123頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 185) | (No. 185) M&Aにおける知財デューデリジェンス | 髙畑豪太郎/ 天野里史/ 嵐口拓哉 |
○ |
72巻(2022年) / 9号 / 1109頁 | 海外注目判決(No. 73) | (No. 73) [米国]2016年Halo事件最高裁判決後の動向─故意侵害の認定と増額賠償の判断の基準を明確化した事例─ | 荒木昭子 | ○ |
72巻(2022年) / 9号 / 1094頁 | 判例と実務シリーズ(No. 533) | (No. 533) 他人の氏名が含まれる音商標について, 商標法4条1項8号該当性を否定した事例─音商標「マツモトキヨシ」審決取消訴訟事件─ | 齊藤 整 | ○ |
72巻(2022年) / 9号 / 1079頁 | 論説 | 共感を得る提言に必要な共創視点と4つのプロセス | マネジメント第1委員会 第3小委員会 | ○ |
72巻(2022年) / 9号 / 1064頁 | 論説 | スマートシティの知財戦略 | ソフトウェア委員会 第2小委員会 |
○ |
72巻(2022年) / 9号 / 1055頁 | 論説 | 米国における機能的クレームの明瞭性に関する事例紹介 | 国際第1委員会 | ○ |
72巻(2022年) / 9号 / 1045頁 | 論説 | インド特許の分割出願における実務上の留意点─近年の規則改正と運用改善,残された論点への対応─ | 安田 恵 | ○ |
72巻(2022年) / 9号 / 1033頁 | 論説 | 特許調査における先行技術資料および無効資料の変化 | 角渕由英/ 飛田保彦 |
○ |
72巻(2022年) / 9号 / 1021頁 | 論説 | IPRエストッペル適用範囲の動向 | 岸本芳也 | ○ |
72巻(2022年) / 9号 / 1017頁 | 巻頭言・挨拶 | パンデミック緊急時における 知的財産とグローバルアクセス | ジョン・ケラー | - |
72巻(2022年) / 8号 / 1005頁 | 資料 | わが社の知財活動 | リケンテクノス株式会社 | - |
72巻(2022年) / 8号 / 999頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 184) | (No. 184) 米国特許におけるMPF規定の概要 及び分野毎の適切な利用方法 | 吉田千秋 | ○ |
72巻(2022年) / 8号 / 993頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 183) | (No. 183) 優越的地位の濫用及び下請法と知財契約 | 長澤哲也 | ○ |
72巻(2022年) / 8号 / 987頁 | 海外注目判決(No. 72) | (No. 72) [ブラジル]特許存続期間に関する2021年5月12日 連邦最高裁判所ADI第5529号DF判決 | 二宮正人 | ○ |
72巻(2022年) / 8号 / 971頁 | 判例と実務シリーズ(No. 532) | (No. 532) 特許権侵害と取締役の対第三者責任 | 飯島 歩 | ○ |
72巻(2022年) / 8号 / 957頁 | 論説 | 新興国情報の調査と分析に関する研究 | 情報活用委員会 第4小委員会 |
○ |
72巻(2022年) / 8号 / 944頁 | 論説 | スタートアップ企業における資金調達から見た 特許出願の有効性に関する研究 | ソフトウェア委員会 第1小委員会 | ○ |
72巻(2022年) / 8号 / 934頁 | 論説 | 中国現地法人の知財活動とガバナンス構築状況 | 国際第3委員会 第3小委員会 |
○ |
72巻(2022年) / 8号 / 926頁 | 論説 | 米国におけるAI関連発明の特許適格性と ミーンズプラスファンクションに関する事例紹介 | 国際第1委員会 | ○ |
72巻(2022年) / 8号 / 912頁 | 論説 | マルチマルチクレーム制限が日本の審査実務 および外国出願へ及ぼす影響と対応策 | 高橋政治/ 右田俊介 |
○ |
72巻(2022年) / 8号 / 899頁 | 論説 | 後出の特許による既存事業の差止めは許されるか | 前田 健 | ○ |
72巻(2022年) / 8号 / 897頁 | 巻頭言・挨拶 | 荏原製作所の研究開発と知的財産活動 | 曽布川拓司 | - |
72巻(2022年) / 7号 / 884頁 | 知的財産Q&A(No. 183) | (No. 183) 画像を含む意匠の意匠出願方法について | 意匠委員会 第1小委員会 |
○ |
72巻(2022年) / 7号 / 882頁 | 資料 | わが社の知財活動 | オイレス工業株式会社 | - |
72巻(2022年) / 7号 / 876頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 182) | (No. 182) 企業再編時における職務発明取得・承継 に対する相当の利益の取扱い | 田上洋平 | ○ |
72巻(2022年) / 7号 / 864頁 | 資料 | イタリア・スペイン・ポーランド・ スウェーデンの知財制度に関する調査 | 国際第2委員会 第2小委員会 |
○ |
72巻(2022年) / 7号 / 855頁 | 海外注目判決(No. 71) | (No. 71) [台湾]並行輸入の真正品に付された 登録商標の広告利用の限度について | 李 文傑/劉 倫仕 | ○ |
72巻(2022年) / 7号 / 839頁 | 判例と実務シリーズ(No. 531) | (No. 531) 並行輸入と商標権侵害 ─「輸入品の真正性の要件」及び「品質管理性の要件」─ | 廣田美穂 | ○ |
72巻(2022年) / 7号 / 825頁 | 論説 | 中国特有の制度を利用した 知財ミックスの実態と留意点 | 国際第3委員会 第1小委員会 |
○ |
72巻(2022年) / 7号 / 815頁 | 論説 | 米国特許侵害訴訟における 提訴前調査義務違反に対する制裁の回避と活用 | 国際第1委員会 | ○ |
72巻(2022年) / 7号 / 803頁 | 論説 | 知的財産マインドの向上を意識した 企業の知的財産教育のあり方 | 渡邉豊之 | ○ |
72巻(2022年) / 7号 / 802頁 | 巻頭言・挨拶 | 2022年度功労者表彰の被表彰者 | - | |
72巻(2022年) / 7号 / 801頁 | 巻頭言・挨拶 | 謝 辞 | 2022年度功労者表彰 被表彰者代表 佐野裕昭 | - |
72巻(2022年) / 7号 / 790頁 | 巻頭言・挨拶 | 2022年度重点活動計画 | 理事長 伊東正樹 | - |
72巻(2022年) / 7号 / 788頁 | 巻頭言・挨拶 | 2021年度業務報告 | 2021年度理事長 別宮智徳 |
- |
72巻(2022年) / 7号 / 787頁 | 巻頭言・挨拶 | 退 任 挨 拶 | 前副会長 萩原恒昭 | - |
72巻(2022年) / 7号 / 785頁 | 巻頭言・挨拶 | 挨 拶 | 会長 柵山正樹 | - |
72巻(2022年) / 6号 / 771頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 株式会社大 塚 製薬工場 | - |
72巻(2022年) / 6号 / 765頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 181) | (No. 181) 「CAFC」とその判決文の読み方 | 矢作隆行 | ○ |
72巻(2022年) / 6号 / 757頁 | 海外注目判決(No. 70) | (No. 70) [米国]明細書に従来技術を具体的改善した記載が 十分あればAliceの第2ステップの検討のみで 特許適格性が認められるとCAFC判決 | 服部健一 | ○ |
72巻(2022年) / 6号 / 744頁 | 判例と実務シリーズ(No. 530) | (No. 530) クレーム解釈に当たり発明の解決課題及び 作用効果に関する明細書の記載を参酌した事例 | 髙部眞規子 | ○ |
72巻(2022年) / 6号 / 730頁 | 論説 | 技術ノウハウライセンスにおける 技術ノウハウ特定の課題と対応の一検討 | ライセンス第1委員会 第3小委員会 | ○ |
72巻(2022年) / 6号 / 717頁 | 論説 | 中国における専利権の権利行使の実態と留意点 | 国際第3委員会 第2小委員会 |
○ |
72巻(2022年) / 6号 / 704頁 | 論説 | BtoB企業におけるブランディングの実践論 | 森門教尊 | ○ |
72巻(2022年) / 6号 / 694頁 | 論説 | 欧州特許出願による仮保護 | 長谷川 寛 | ○ |
72巻(2022年) / 6号 / 686頁 | 特集((ミニ特集)ダイバーシティと知財) | 富士通における ダイバーシティ&インクルージョンの取り組み ─知財部門での女性の活躍について─ | 和泉恭子 | ○ |
72巻(2022年) / 6号 / 678頁 | 特集((ミニ特集)ダイバーシティと知財) | アカデミアからみたダイバーシティ ─ジェンダーとイノベーション戦略─ | 竹中俊子 | ○ |
72巻(2022年) / 6号 / 667頁 | 特集((ミニ特集)ダイバーシティと知財) | ダイバーシティと知財 ─WIPOでの取り組み─ | 高木善幸 | ○ |
72巻(2022年) / 6号 / 665頁 | 巻頭言・挨拶 | 事業戦略と知的財産活動 | 三木陽介 | - |
72巻(2022年) / 5号 / 655頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 平田機工株式会社 | - |
72巻(2022年) / 5号 / 649頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 180) | (No. 180) 米国特許侵害訴訟の基本 ─事例解説 米国ディスカバリ制度, 秘匿特権,ワークプロダクト─ | 永島友悟/ 結城大輔 |
○ |
72巻(2022年) / 5号 / 640頁 | 海外注目判決(No. 69) | (No. 69) [米国]IPRの合憲性に関するArthrex連邦最高裁判決 とUSPTO長官レビュー手続き ─日本企業の米国特許訴訟戦略への影響─ | 土井悦生/ ブラッドリー・ラウシュ |
○ |
72巻(2022年) / 5号 / 625頁 | 判例と実務シリーズ(No. 529) | (No. 529) インターネット商品販売ページ上の打ち消し表示の 存在により不正競争行為該当性を否定した事例 ─交換用浄水カートリッジ事件─ | 高橋正憲 | ○ |
72巻(2022年) / 5号 / 612頁 | 論説 | インドネシアにおける最新の特許法改正動向と知財実務に与える影響・留意点の調査・研究 | 国際第4委員会 第2小委員会 |
○ |
72巻(2022年) / 5号 / 601頁 | 論説 | 中国特許出願における実験データ提出に関する 実務の実態および留意点に関する考察 | 国際第3委員会 第1小委員会 |
○ |
72巻(2022年) / 5号 / 589頁 | 論説 | 異議申立てからみた特許審査の質の検証 | 特許第1委員会 第3小委員会 |
○ |
72巻(2022年) / 5号 / 573頁 | 論説 | 中国独占禁止法と知的財産権 | 遠藤 誠 | ○ |
72巻(2022年) / 5号 / 557頁 | 論説 | 知財ミックスによるビジネスモデル保護の戦略 | 生越由美 | ○ |
72巻(2022年) / 5号 / 555頁 | 巻頭言・挨拶 | オープンイノベーションと無形資産 | 吉野信行 | - |
72巻(2022年) / 4号 / 541頁 | 資料 | わが社の知財活動 | スミダコーポレーション株式会社 | - |
72巻(2022年) / 4号 / 536頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 179) | (No. 179) リーガルテックとは何か | 山本 俊 | ○ |
72巻(2022年) / 4号 / 528頁 | 海外注目判決(No. 68) | (No. 68) [米国]実施可能でない先行技術が 引用された場合の米国非自明性判断 | 河野英仁 | ○ |
72巻(2022年) / 4号 / 519頁 | 判例と実務シリーズ(No. 528) | (No. 528) ノウハウに職務発明として 対価請求を認めなかった裁判例の考察 | 角谷 浩 | ○ |
72巻(2022年) / 4号 / 507頁 | 論説 | ブロックチェーン技術を用いた 著作権管理に関する考察─音楽著作物を例に─ | 著作権委員会 | ○ |
72巻(2022年) / 4号 / 500頁 | 論説 | 進歩性判断における公知常識の引用に関する 中国専利審査指南の改正と実務への影響 | 国際第3委員会 第1小委員会 |
○ |
72巻(2022年) / 4号 / 484頁 | 論説 | 裁判所における優先権の判断に関する研究 | 特許第2委員会 第3小委員会 |
○ |
72巻(2022年) / 4号 / 477頁 | 論説 | 新型コロナウイルス対策を踏まえた知財人材育成への取り組み | 人材育成委員会 | ○ |
72巻(2022年) / 4号 / 466頁 | 論説 | インターンシップを活用した学生への 知的財産の知見の普及促進について | 松下達也 | ○ |
72巻(2022年) / 4号 / 451頁 | 論説 | 中国における商標武装した模倣品との闘い | 齊藤浩二 | ○ |
72巻(2022年) / 4号 / 449頁 | 巻頭言・挨拶 | NSKの技術開発と知的財産活動 | 三田村宣晶 | - |
72巻(2022年) / 3号 / 435頁 | 資料 | わが社の知財活動 | ヨネックス株式会社 | - |
72巻(2022年) / 3号 / 425頁 | 海外注目判決(No. 67) | (No. 67)[米国]非自明性判断における 阻害要因及び商業的成功の法理 | 小池孝史 | ○ |
72巻(2022年) / 3号 / 414頁 | 判例と実務シリーズ(No. 527) | (No. 527) 方法の発明の一部の工程のみを実施する 被告による直接侵害が認められた事例 ─「手摺の取付方法」事件─ | 小林正和 | ○ |
72巻(2022年) / 3号 / 403頁 | 論説 | 調査データベース・解析ツール等の現状俯瞰と有効活用に向けた提案 | 情報活用委員会 第4小委員会 |
○ |
72巻(2022年) / 3号 / 390頁 | 論説 | 「戦わずして勝つ」, 協創時代に求められる知財戦略の研究 | マネジメント第1委員会 第2小委員会 | ○ |
72巻(2022年) / 3号 / 375頁 | 論説 | ビジネス関連発明の 適切な保護制度に関する一考察 | 特許第2委員会 第5小委員会 |
○ |
72巻(2022年) / 3号 / 359頁 | 論説 | AI関連発明の特許出願における 記載要件判断に関する事例紹介 | 特許第1委員会 第2小委員会 |
○ |
72巻(2022年) / 3号 / 344頁 | 論説 | 米国での金融事業と知的財産権(その2)(完) | 石井康之 | ○ |
72巻(2022年) / 3号 / 330頁 | 論説 | 各国の秘密特許制度と日本における 制度の検討(その2)(完) | 小山隆史 | ○ |
72巻(2022年) / 3号 / 319頁 | 論説 | OKRによる知的財産活動のマネジメント | 足立和泰 | ○ |
72巻(2022年) / 3号 / 303頁 | 論説 | Wyeth第二事件からみる 中国商標権侵害訴訟における懲罰的賠償 | 岩井智子 | ○ |
72巻(2022年) / 3号 / 293頁 | 論説 | 知的財産権紛争における 訴訟手続に代わる紛争解決手段 ─適切な選択を目指して─ | 神田秀斗/ 河部康弘 |
○ |
72巻(2022年) / 3号 / 281頁 | 論説 | グループ会社以外の他社産業財産権の信託を引き受ける信託会社の法的環境と今後の課題 | 諏訪野 大 | ○ |
72巻(2022年) / 3号 / 279頁 | 巻頭言・挨拶 | コニカミノルタの 事業ポートフォリオ転換を支える知財戦略 | 松枝哲也 | - |
72巻(2022年) / 2号 / 261頁 | 資料 | わが社の知財活動 | NISSHA株式会社 | - |
72巻(2022年) / 2号 / 255頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 178) | (No. 178) 日本版バイ・ドール制度と契約実務 | 飯島 歩 | ○ |
72巻(2022年) / 2号 / 242頁 | 判例と実務シリーズ(No. 526) | (No. 526) 位置商標の登録適合性 ─位置商標の裁判例を題材に その登録を目指す意義と実益を考える─ | 三山峻司 | ○ |
72巻(2022年) / 2号 / 226頁 | 論説 | 知財情報活用のための データサイエンス手法の研究 | 情報活用委員会 第4小委員会 |
○ |
72巻(2022年) / 2号 / 214頁 | 論説 | “2035年”の知財業務と知財組織 ─2035年の知財に期待される機能と役割に関する研究─ | マネジメント第1委員会 第3小委員会 | ○ |
72巻(2022年) / 2号 / 207頁 | 論説 | 仮出願を多く利用している出願人による 米国仮出願の利用方法に関する研究 | 国際第1委員会 | ○ |
72巻(2022年) / 2号 / 192頁 | 論説 | 特許権侵害訴訟における損害賠償額の 推定覆滅の主張立証に関する研究 | 特許第2委員会 第2小委員会 |
○ |
72巻(2022年) / 2号 / 178頁 | 論説 | 米国での金融事業と知的財産権(その1) | 石井康之 | ○ |
72巻(2022年) / 2号 / 163頁 | 論説 | 各国の秘密特許制度と日本における 制度の検討(その1) | 小山隆史 | ○ |
72巻(2022年) / 2号 / 153頁 | 論説 | 民法改正後における職務発明の 相当利益請求権の消滅時効に関する一考察 | 栗原佑介 | ○ |
72巻(2022年) / 2号 / 143頁 | 論説 | 事業に役立つ発明の創出を活性化させるには─研究開発者との特許ポートフォリオの協創を目指して─ | 泉 通博 | ○ |
72巻(2022年) / 2号 / 141頁 | 巻頭言・挨拶 | 多様な事業活動を支える知財活動 | 岩澤 哲 | - |
72巻(2022年) / 1号 / 128頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 愛知製鋼株式会社 | - |
72巻(2022年) / 1号 / 117頁 | 海外注目判決(No. 66) | (No. 66) [米国]“About”というクレーム文言の 解釈が争点になった事例 | 角田 衛 | ○ |
72巻(2022年) / 1号 / 102頁 | 判例と実務シリーズ(No. 525) | (No. 525) 共同発明における発明者性の判断基準 ─「オプジーボ特許共同発明者」事件─ | 白木裕一 | ○ |
72巻(2022年) / 1号 / 89頁 | 論説 | 新技術創出に向けた公的データベース及び マッチングプラットフォームに関する調査研究 | 情報活用委員会 第3小委員会 |
○ |
72巻(2022年) / 1号 / 77頁 | 論説 | 知財業務・組織・人材の魅力に関する研究 | マネジメント第2委員会 第3小委員会 | ○ |
72巻(2022年) / 1号 / 63頁 | 論説 | データと特許との関係に関する調査・研究 | ソフトウェア委員会 | ○ |
72巻(2022年) / 1号 / 51頁 | 論説 | DSI(デジタル配列情報)と知的財産権 | 医薬・バイオテクノロジー委員会 CBD対応ワーキンググループ | ○ |
72巻(2022年) / 1号 / 37頁 | 論説 | 差止の認容/非認容を分ける要因に関する研究 | 特許第2委員会 第1小委員会 | ○ |
72巻(2022年) / 1号 / 28頁 | 論説 | 中国の知的財産権侵害訴訟における懲罰的損害賠償の適用について | 李 蕾/虞文隆/ 陳 蓉(訳・編集)/陸 幸(訳・編集) |
○ |
72巻(2022年) / 1号 / 19頁 | 論説 | 「業として」の法的位置付けの再検討 ─令和3年商標法・意匠法改正を契機として─ | 中澤直樹 | ○ |
72巻(2022年) / 1号 / 5頁 | 論説 | 国際標準と知財戦略との新たな統合モデル─ISO56005標準化過程から見える中国の戦略─ | 二又俊文/ 高田元樹/ 松本 要 |
○ |
72巻(2022年) / 1号 / 3頁 | 巻頭言・挨拶 | 年頭挨拶 | 会長 柵山正樹 | - |
72巻(2022年) / 1号 / 1頁 | 巻頭言・挨拶 | 年頭所感 | 特許庁長官 森 清 | - |