「知財管理」誌
知財管理 2024年11月号 目次
VOL.74 NO.11（NO.887)
INTELLECTUAL PROPERTY MANAGEMENT
巻頭言
| タイトル | 著者 | 頁 |
|---|---|---|
| 中国電力グループの知財活動 | 木田 淳志 | 1351 |
論説
| タイトル | 著者 | 頁 |
|---|---|---|
| 「知的財産，遺伝資源及び関連する伝統的知識に関するWIPO条約」の概要 | 大山 栄成／ 宮岡 真衣／ 小野 隆史 |
1353 |
| 「何でもイノベーション症候群」の陥穽 −イノベーションの意味を再考・再確認する− |
妹尾 堅一郎 | 1367 |
| 日本における立体商標登録の獲得に向けて −「G-SHOCK」立体商標登録− |
窪田 英一郎／ 加藤 ちあき／ 乾 裕 介 |
1379 |
| 自社の営業資料，宣伝媒体等における著作物の引用 | 林 いづみ | 1388 |
| 実施可能要件が求める「使用できるように」とは | 長野 篤史 | 1397 |
| AI関連発明の外国出願における記載要件に関する事例研究 | 特許第１委員会 第２小委員会 |
1410 |
| プラットフォームビジネスの時系列的段階ごとの特許取得戦略 | ソフトウェア委員会第２小委員会 | 1423 |
| 「生成AI」を切り口に分析する著作権法上の重要論点（その１） | 著作権委員会 | 1437 |
| 企業の知財・無形資産の可視化に向けた理想的な情報開示に関する研究 | 情報活用委員会 第２小委員会 |
1451 |
| ビジネスモデルに応じたデータ・AIの取り扱いに関する検討 | ライセンス第２委員会 第１小委員会 | 1467 |
| 海外注目判決：No.98 ［中国］「請求項のさらなる限定」による訂正の具体的要件を示した最高人民法院判決 |
本橋 たえ子 | 1481 |
資 料
| タイトル | 著者 | 頁 |
|---|---|---|
| 今更聞けないシリーズ：No.211 製造方法の発明は出願しない方がよいのか？ |
高橋 政治／ 水野 基樹／ 常藤 加菜／ 右田 俊介 |
1492 |
| わが社の知財活動〔カヤバ株式会社〕 | 1498 |
紹 介
| 1500 |
ニュース
| 外国特許ニュース | 1503 |
その他
| 次号予告 | 1513 |
