掲載巻(発行年) / 号 / 頁 |
論文区分 |
論文名 |
著者 |
抄録 |
本文PDF |
64巻(2014年) / 12号 / 1897頁 |
協会活動 |
2013年度日中企業連携会議報告 |
日中企業連携P J |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 12号 / 1895頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
浜松ホトニクス株式会社 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 12号 / 1888頁 |
今更聞けないシリーズ(No.89) |
(No.89)地理的表示保護制度 |
生越由美 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 12号 / 1877頁 |
判例と実務シリーズ(No.440) |
(No.440) 素材・部品の商標の最終製品・完成品についての商標の使用 |
竹内耕三 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 12号 / 1868頁 |
論説 |
欧州委員会による新「技術移転契約に関する一括適用免除規則」について |
ライセンス第2委員会第3 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 12号 / 1856頁 |
論説 |
特許情報からの将来予測可能性の研究 |
情報検索委員会第3 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 12号 / 1843頁 |
論説 |
基礎的な特許マネジメントの研究─特許出願,保有の考え方─ |
マネジメント第1委員会第1 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 12号 / 1826頁 |
論説 |
医薬・バイオテクノロジー分野発明における明細書作成のための指針の提供(その1)─低分子化合物の医薬用途発明を中心に─ |
医薬・バイオテクノロジー委員会第3 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 12号 / 1810頁 |
論説 |
欧州単一効特許制度及び統一特許裁判所制度の活用に関する調査・研究 |
国際第2 委員会第1 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 12号 / 1795頁 |
論説 |
間接侵害に関する諸問題の研究 |
特許第2 委員会第4 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 12号 / 1784頁 |
論説 |
日米欧3極における進歩性判断の比較研究 |
特許第1 委員会第3 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 12号 / 1773頁 |
論説 |
特許契約条項における独占禁止法上の留意点 |
碓氷裕彦 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 12号 / 1771頁 |
巻頭言・挨拶 |
水素インフラ整備に向けての岩谷の取り組み |
宮崎 淳 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 11号 / 1755頁 |
知的財産Q&A(No.172) |
(No.172) 再生医療等製品の特許期間延長について |
医薬・バイオテクノロジー委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 11号 / 1753頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
株式会社キッツ |
- |
○ |
64巻(2014年) / 11号 / 1747頁 |
今更聞けないシリーズ(No.88) |
(No.88) グレースピリオドの基礎とその留意点 |
中村敏夫 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 11号 / 1745頁 |
判例研究 |
「続・判例研究」を終えるにあたり |
井関涼子 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 11号 / 1739頁 |
判例研究(続・No.32(完)) |
商品形態模倣商品の輸入者の適用除外の主張が否定された事例 |
板倉集一 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 11号 / 1723頁 |
判例と実務シリーズ(No.439) |
(No.439) 抗体医薬:アミノ酸配列による特定を含む特許請求の範囲の「誤記の訂正」 |
辻 淳子 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 11号 / 1712頁 |
論説 |
社外リソースを活用した知財管理の検討 |
情報システム委員会第2小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 11号 / 1701頁 |
論説 |
中国市場の変化に対応する知財マネジメントに関する研究 |
マネジメント第2委員会第2小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 11号 / 1686頁 |
論説 |
中国専利権の間接侵害の認定について |
国際第3 委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 11号 / 1669頁 |
論説 |
クレーム記載形式およびクレーム課金の各国相違に基づく諸問題に関する調査・研究 |
特許第1 委員会第1 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 11号 / 1654頁 |
論説 |
ドイツ法及びEU法が関与するドイツ特許または欧州特許関連のライセンス契約の実務 |
クレメンス トビアス シュタインス/マーク デルナウア |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 11号 / 1637頁 |
論説 |
コンピュータ関連発明における「ハードウェア資源との協働」 |
阿部豊隆 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 10号 / 1617頁 |
知的財産Q&A(No.171) |
(No.171) シンガポール改正特許法について |
高島 一/鍋島真紀 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 10号 / 1615頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
日本電気硝子株式会社 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 10号 / 1608頁 |
今更聞けないシリーズ(No.87) |
(No.87) トレードドレスの保護─欧米と日本における保護の概観─ |
大向尚子 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 10号 / 1600頁 |
判例研究(続・No.31) |
(続・No.31) 商標のパロディと混同・希釈化の有無─[KUMA]事件─ |
平澤卓人 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 10号 / 1589頁 |
判例と実務シリーズ(No.438) |
(No.438) 「予測できない効果」に基づく進歩性の主張を行うための実務上の留意点─半導体装置および液晶モジュール事件─ |
高田 聰 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 10号 / 1578頁 |
論説 |
新興国における知財活動に関する研究─新興国の知財活動立ち上げ時の「いろは」─ |
マネジメント第2委員会第3 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 10号 / 1562頁 |
論説 |
中国専利件侵害訴訟における証拠確保と日本企業の対応状況 |
国際第3委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 10号 / 1547頁 |
論説 |
特許法第102条を踏まえた特許の有効活用 |
特許第2 委員会第2 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 10号 / 1537頁 |
論説 |
農産物等に関する知的財産の海外流出の現状と対策 |
木村有紀/田中麻衣/高橋なほ佳 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 10号 / 1524頁 |
論説 |
中国専利権侵害の行政救済及びその請求要件の一について争われた事例の紹介 |
榮元敏公 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 10号 / 1518頁 |
論説 |
事業戦略対応まとめ審査 |
熊本十美男 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 10号 / 1508頁 |
論説 |
中国市場のブランド競争を勝ち抜く戦略 |
岡崎茂生 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 10号 / 1493頁 |
論説 |
米国経済スパイ法(その2)(完)─刑事制裁を用いた「アメリカ経済の繁栄」のための制度間競争─ |
玉井克哉 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 10号 / 1491頁 |
巻頭言・挨拶 |
旗印の中での知的財産 |
甲斐一到 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 9号 / 1470頁 |
今更聞けないシリーズ((No.86)) |
(No.86) 特許侵害訴訟における民事訴訟手続の実務 |
高橋元弘 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 9号 / 1460頁 |
資料 |
中国の情報提供制度を利用する際の留意点 |
国際第3 委員会第4 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 9号 / 1446頁 |
判例研究((続・No.30)) |
(続・No.30) 機能的クレームの特許権侵害に関する事件 |
青柳縛ケメ |
- |
○ |
64巻(2014年) / 9号 / 1435頁 |
判例と実務シリーズ((No.437)) |
(No.437) 営業表示・商号の保護を受けるための実務上の対応はどのようにあるべきか |
三山峻司 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 9号 / 1423頁 |
論説 |
事業譲渡,買収及び倒産時のライセンス契約の対応について |
ライセンス第2委員会第1 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 9号 / 1411頁 |
論説 |
はじめての標準化活動─標準必須特許とライセンス活動を取り巻く課題─ |
ライセンス第1委員会第2 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 9号 / 1397頁 |
論説 |
米国における特許流通(特許売買及びNPEへの特許流出)の実態分析 |
情報検索委員会第3 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 9号 / 1386頁 |
論説 |
リスク予見性の高い特許制度を目指して |
マネジメント第2委員会第4 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 9号 / 1371頁 |
論説 |
医薬製剤発明の日米欧三極審査実務の比較検討 |
医薬・バイオテクノロジー委員会第2 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 9号 / 1360頁 |
論説 |
拒絶理由通知における記載要件判断の三極比較─日本を受理官庁としたPCT出願における傾向比較─ |
特許第1 委員会第2 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 9号 / 1343頁 |
論説 |
JASRAC東京高裁判決と審決取消訴訟における第三者の原告適格 |
伊藤政也 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 9号 / 1315頁 |
論説 |
米国経済スパイ法(その1)─刑事制裁を用いた「アメリカ経済の繁栄」のための制度間競争─ |
玉井克哉 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 9号 / 1313頁 |
巻頭言・挨拶 |
印刷業界の変化,新事業と技術の源泉 |
渡邉秀典 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 8号 / 1295頁 |
知的財産Q&A(No.170) |
(No.170) パッシングオフの基礎知識とその利用について |
墳矧m看キ |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 8号 / 1293頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
いすゞ自動車株式会社 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 8号 / 1288頁 |
今更聞けないシリーズ(No.85) |
(No.85) 商標におけるコンセント(同意書)制度 |
商標委員会第1小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 8号 / 1273頁 |
資料 |
中国におけるハイテクパークの知財戦略 |
国際第3委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 8号 / 1262頁 |
資料 |
欧州商標法の改正に関する最近の状況 |
モンルワ 幸希/パトリック ボイル |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 8号 / 1253頁 |
判例研究(続・No.29) |
(続・No.29) 頒布権の消尽の成否─販売契約の解除と適法な第一譲渡の存否─ |
蘆立順美 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 8号 / 1241頁 |
判例と実務シリーズ(No.436) |
No.436 方法発明の認定と単純方法の発明にかかる特許権の権利行使について |
久世勝之 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 8号 / 1229頁 |
論説 |
産学連携における共同研究契約─連携の多様化・高度化を見据えた契約実務─ |
ライセンス第1委員会第1小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 8号 / 1216頁 |
論説 |
グローバルな知財情報の効率的かつ正確・迅速なデータ処理方法の研究 |
情報システム委員会第1小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 8号 / 1201頁 |
論説 |
知財戦略を実践するためのマネジメント─戦略的な出願活動の糸口が掴めずに悩んでいる企業への提言─ |
マネジメント第2委員会第1小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 8号 / 1187頁 |
論説 |
企業とNPEとの関係からみた特許権の評価に関する考察 |
国際第1委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 8号 / 1167頁 |
論説 |
ビジネスにおけるパロディ利用の現在地─企業によるパロディと著作権・商標権・不正競争・パブリシティ権─ |
福井健策/中川隆太郎 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 8号 / 1165頁 |
巻頭言・挨拶 |
医療イノベーションを支える知的財産 |
内藏啓幸 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 7号 / 1140頁 |
協会活動 |
2013年度海外研修F6コース報告─インドの知的財産事情の研修─ |
2013年度海外研修団(F6) |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 7号 / 1138頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
中外製薬株式会社 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 7号 / 1132頁 |
今更聞けないシリーズ(No.84) |
No.84 知財部員のための独占禁止法─ライセンス契約に関する知的財産法と独占禁止法の交錯する問題 |
秋沢陽子 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 7号 / 1121頁 |
資料 |
中国国内審査に対する,PCT国際段階における見解の有用性に関する考察 |
国際第2委員会第3小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 7号 / 1104頁 |
資料 |
中国最高人民法院の指導的案例にみる専利権の保護範囲の確定 |
後藤未来 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 7号 / 1089頁 |
判例研究(続・No.28) |
(続・No.28) 庭園の改変と同一性保持権侵害の成否 |
村井麻衣子 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 7号 / 1076頁 |
論説 |
知財人材の有効活用に関する研究─多様な知財活動を支える知財人材ミックス─ |
マネジメント第1委員会第3小員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 7号 / 1060頁 |
論説 |
事業形態に応じたソフトウェア関連発明の出願戦略に関する調査・研究 |
ソフトウェア委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 7号 / 1051頁 |
論説 |
特許権存続期間延長に関する知財高裁大合議判決─平成25年(行ケ)第10195-8号 審決取消請求事件─ |
医薬・バイオテクノロジー委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 7号 / 1036頁 |
論説 |
eBay判決後の差止判断(4要素テスト)に関する調査研究 |
国際第1委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 7号 / 1030頁 |
論説 |
関東大震災後の状況から学ぶべきこと |
櫻井 孝 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 7号 / 1015頁 |
論説 |
企業経営における模倣対策の意義と効果的な模倣対策遂行体制のあり方─いかにして模倣対策と事業戦略を連動させるべきか─ |
分部悠介 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 7号 / 1000頁 |
論説 |
アジア諸国における商号の保護(その3)(完) |
森山義子(編集代表)/佐藤力哉(編集代表) |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 7号 / 986頁 |
論説 |
裁判例から読み解く,数値限定クレームに対して複数の測定方法があり得る場合の帰趨 |
山口健司 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 7号 / 984頁 |
巻頭言・挨拶 |
謝辞 |
被表彰者代表 宝池隆史 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 7号 / 976頁 |
巻頭言・挨拶 |
2014年度重点活動計画 |
理事長 竹本一志 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 7号 / 974頁 |
巻頭言・挨拶 |
2013年度業務報告 |
前理事長 上野剛史 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 7号 / 973頁 |
巻頭言・挨拶 |
退任挨拶 |
前副会長 沼田敏晴 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 7号 / 971頁 |
巻頭言・挨拶 |
挨拶 |
会長 間塚道義 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 6号 / 945頁 |
協会活動 |
2013年度海外研修F2コース報告─米国特許制度,法規及び模擬裁判の研修─ |
2013年度海外研修団(F2) |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 6号 / 943頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
株式会社フジクラ |
- |
○ |
64巻(2014年) / 6号 / 936頁 |
今更聞けないシリーズ(No. 83) |
No. 83 品種登録制度における育成者権 |
山村大介 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 6号 / 916頁 |
資料 |
特許法における「権利不主張」をめぐって─権利不主張の法的性質と当然対抗制度について─ |
齊藤尚男 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 6号 / 908頁 |
判例研究(続・No.27) |
(続・No.27) 編集著作物における創作性の判断─『治療薬ハンドブック2008』事件─ |
長塚真琴 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 6号 / 895頁 |
判例と実務シリーズ((No.435)) |
No.435 特許法第29条の2における実質同一─相違点が数値限定のみである事例を通じた考察と実務上の留意点─ |
植木久彦 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 6号 / 884頁 |
論説 |
商標の機能(識別力)へ配慮した表示についての考察 |
商標委員会第1小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 6号 / 872頁 |
論説 |
ソフトウェアに関する法域横断的な保護に関する検討 |
ソフトウェア委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 6号 / 854頁 |
論説 |
中国におけるライフサイエンス分野発明の特許審査・審判実務の調査検討 |
医薬・バイオテクノロジー委員会第1小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 6号 / 839頁 |
論説 |
当事者系レビュー(IPR)の概要と手続きの解析から見えた実務上の留意点 |
国際第1委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 6号 / 829頁 |
論説 |
中国における「類似商品及び役務区分表」を超えた類似性判断 |
松橋純裕 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 6号 / 814頁 |
論説 |
アジア諸国における商号の保護(その2) |
森山義子(編集代表)/佐藤力哉(編集代表) |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 6号 / 796頁 |
論説 |
準拠法の選択による契約条件の効力への影響について─秘密保持契約書,共同開発契約書,ライセンス契約書を中心に─ |
牧野和夫 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 6号 / 787頁 |
論説 |
営業秘密の秘密管理性要件に関する裁判例の変遷とその当否(その2)(完)─主観的認識 vs.「 客観的」管理─ |
田村善之 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 6号 / 785頁 |
巻頭言・挨拶 |
東洋鋼鈑における研究開発 |
森賀俊典 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 5号 / 759頁 |
協会活動 |
2013年度海外研修F5コース報告─中国知的財産制度・法規の研修─ |
2013年度海外研修団(F5) |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 5号 / 757頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
フジテック株式会社 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 5号 / 751頁 |
今更聞けないシリーズ(No.82) |
No.82 米国訴訟における弁護士・依頼者間の秘匿特権 |
萩原弘之/寺村み草 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 5号 / 737頁 |
資料 |
韓国のグローバル知的財産施策に関する調査研究 |
国際第3委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 5号 / 721頁 |
資料 |
EU特許パッケージ入門 |
クレメンス トビアス シュタインス/マーク デルナウア |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 5号 / 715頁 |
判例研究(続・No.26) |
(続・No.26) (商標法3条2項該当の要件─「あずきバー」商標登録事件─ |
堀江亜以子 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 5号 / 706頁 |
判例と実務シリーズ(No.434) |
No. 434 使用料相当額の算定基準・登録商標使用の抗弁について─モンシュシュ事件─ |
松本久美子 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 5号 / 695頁 |
論説 |
民法改正とライセンス契約 |
ライセンス第1委員会第3 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 5号 / 683頁 |
論説 |
iPS細胞関連特許と再生医療の実用化 |
竹田英樹 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 5号 / 671頁 |
論説 |
中国商標法の第三次改正とその日本企業への影響 |
遠藤 誠 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 5号 / 656頁 |
論説 |
アジア諸国における商号の保護(その1) |
森山義子(編集代表)/佐藤力哉(編集代表) |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 5号 / 639頁 |
論説 |
米国における医療関連発明と特許保護対象適格性─自然法則・自然現象との区別に関する2つの米国最高裁判決─ |
井関涼子 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 5号 / 621頁 |
論説 |
営業秘密の秘密管理性要件に関する裁判例の変遷とその当否(その1)−主観的認識 vs. 「客観的」管理− |
田村善之 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 5号 / 619頁 |
巻頭言・挨拶 |
高齢社会とヘルスケア産業 |
佐藤 等 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 596頁 |
資料 |
WIPO特許法常設委員会第20回会合について |
上田浩史 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 594頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
株式会社ADEKA |
- |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 588頁 |
今更聞けないシリーズ(No.81) |
No.81 実務で役立つ「分割出願」について |
大貫進介 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 548頁 |
特集(知財パラダイムシフト) |
知財戦略−知財戦略の考察と,日本企業の進むべき知財戦略について−化学・素材業界の知財戦略 自動車業界の知財戦略 電機業界の知財戦略 |
総合戦略会議 知財戦略ワーキング・グループ |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 537頁 |
特集(知財パラダイムシフト) |
大企業による特許開放がものづくりを元気にする−川崎発の知財ビジネスマッチングモデル− |
西谷 亨 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 523頁 |
特集(知財パラダイムシフト) |
企業における営業秘密保護−グローバル・コンプライアンスの視点から取るべきプロセスの探求− |
矢倉信介 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 511頁 |
特集(知財パラダイムシフト) |
複数国における権利行使の実務−欧州の特許訴訟を例として− |
遠藤嘉浩 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 498頁 |
特集(知財パラダイムシフト) |
戦略的標準化−国際標準化の戦略的活用− |
立本博文 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 487頁 |
特集(知財パラダイムシフト) |
IBMの知的財産戦略−ビジネスへの貢献− |
上野剛史 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 475頁 |
特集(知財パラダイムシフト) |
クールジャパン戦略−コンテンツをめぐる政策パラダイムシフト− |
小糸正樹 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 465頁 |
特集(知財パラダイムシフト) |
知財パラダイムシフト−知財活動の劇的変化− |
久慈直登 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 463頁 |
特集(知財パラダイムシフト) |
特集「知財パラダイムシフト」の企画にあたって |
会誌広報委員会 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 461頁 |
巻頭言・挨拶 |
一般社団法人化に寄せて |
会長 間軟ト撒チ |
- |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 66頁 |
その他(意見書) |
職務発明制度改正に関する要望書(2013年2月14日付) |
日本製薬工業協会 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 46頁 |
その他(意見書) |
職務発明の法人帰属をあらためて求める(2013年5月14日付) |
一般社団法人日本経済団体連合会 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 43頁 |
その他(意見書) |
職務発明制度改正に関する要望書(2014年1月30日付) |
日本製薬工業協会 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 42頁 |
その他(意見書) |
職務発明の法人帰属化に向けた声明(2014年2月18日付) |
一般社団法人電子情報技術産業協会/一般社団法人日本経済団体連合 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 41頁 |
その他(意見書) |
職務発明に対する産業界の意見(2014年2月26日付) |
日本知的財産協会/日本製薬工業協会 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 29頁 |
特集(職務発明制度(臨時増刊号)) |
職務発明に関するアンケート結果 |
職務発明制度タスクフォース |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 3頁 |
特集(座談会) |
産業横断 職務発明制度 座談会 |
岩倉正和/長澤健一/森 洋二/梶原徳二/高崎充弘/西村盾彦 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 2頁 |
巻頭言・挨拶 |
臨時増刊号の企画について |
石川 浩 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 4号 / 1頁 |
巻頭言・挨拶 |
臨時増刊号の発行にあたって |
理事長 竹本一志 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 3号 / 445頁 |
知的財産Q&A(No.169) |
No.169 セキュリティ真贋認証(その2)(完) -国際規格動向と米国国防授権法によるビジネスインパクト- |
伊賀洋一 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 3号 / 443頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
株式会社リコー |
- |
○ |
64巻(2014年) / 3号 / 437頁 |
今更聞けないシリーズ(No.80) |
No.80 特許出願における願書の記載事項の補正について |
副田圭介 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 3号 / 423頁 |
資料 |
米国証拠法の概要 |
佐々木健 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 3号 / 405頁 |
資料 |
米国意匠重要判決 -Egyptian Goddess事件後- |
デーヴィット K.S.コーンウェル/トレイシー・ジーン G.ダーキン/林 美和 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 3号 / 399頁 |
判例研究(続・No. 25) |
(続・No. 25) 北朝鮮国籍を有する者によるPCT出願 |
諏訪野 大 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 3号 / 389頁 |
判例研究(続・No.24) |
(続・No.24) 職務発明の相当対価請求権と時効利益の放棄 |
島並 良 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 3号 / 377頁 |
判例と実務シリーズ(No.433) |
No.433 審決取消訴訟における前訴判決の拘束力 -液体吸収性廃棄物袋事件- |
岩坪 哲 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 3号 / 363頁 |
論説 |
電子書籍をめぐる出版者への権利付与の動向について |
著作権委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 3号 / 343頁 |
論説 |
均等論についての検討 -近年の下級審裁判例の分析- |
特許第2委員会 第4小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 3号 / 329頁 |
論説 |
誤記に関する検討(その2)(完) |
特許第1委員会 第5小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 3号 / 319頁 |
論説 |
日米欧中で通用するクレームドラフティング(その2)(完) |
伊東忠重 大貫進介 山口昭則 吉田千秋 鶴谷裕二 加藤隆夫 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 3号 / 317頁 |
巻頭言・挨拶 |
社会インフラの基幹を支える |
重弘勝矢 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 2号 / 303頁 |
知的財産Q&A(No.168) |
No.168 インドネシア特許制度上の留意点 |
国際第4 委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 2号 / 299頁 |
知的財産Q&A(No.167) |
No.167 セキュリティ真贋認証(その1)─国際規格動向と米国国防授権法によるビジネスインパクト─ |
伊賀洋一 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 2号 / 297頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
株式会社I H I |
- |
○ |
64巻(2014年) / 2号 / 291頁 |
今更聞けないシリーズ(No.79) |
No.79 偽造防止技術概観 |
岡 敬市 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 2号 / 281頁 |
資料 |
経済連携下における知財の制度,知財戦略のために─第13回JIPA知財シンポジウムに向けて─ |
JIPAシンポジウム実行委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 2号 / 269頁 |
判例研究(続・No.23) |
(続・No.23) 地域団体商標の効力 |
園 真規 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 2号 / 253頁 |
判例と実務シリーズ(No.432) |
No.432 企業活動に伴う冒認・共同出願違反クレームリスクとその回避策 |
重冨貴光 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 2号 / 237頁 |
論説 |
中国における「機能的表現」の解釈について |
国際第3 委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 2号 / 219頁 |
論説 |
特許法102条3項により算定される損害賠償金額の予測可能性 |
特許第2 委員会第2 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 2号 / 209頁 |
論説 |
誤記に関する検討(その1) |
特許第1 委員会第5 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 2号 / 191頁 |
論説 |
日米欧中で通用するクレームドラフティング(その1) |
伊東忠重/大貫進介/山口昭則/吉田千秋/鶴谷裕二/加藤隆夫 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 2号 / 175頁 |
論説 |
自然科学系の学術論文は著作物となり得るか─自然科学系の学術論文と著作権の関係について─ |
新 谷 由紀子/菊本 虔 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 2号 / 165頁 |
論説 |
職務発明制度の俯瞰的考察 |
小 野 奈穂子 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 2号 / 163頁 |
巻頭言・挨拶 |
3Mにおけるイノベーションと知的財産 |
島田正志 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 1号 / 149頁 |
知的財産Q&A(No.166) |
No.166 機能しつつあるタイ特許権等の権利行使事情 |
国際第4 委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 1号 / 147頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
住友ベークライト株式会社 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 1号 / 129頁 |
資料 |
中国企業の特許・実用新案の出願戦略に関する調査研究 |
国際第3 委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 1号 / 119頁 |
判例研究(続・No.22) |
(続・No.22) 主引用例の差替えと特許法159条2項「査定の理由と異なる拒絶の理由を発見した場合」 ─建設機械事件─ |
君嶋祐子 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 1号 / 103頁 |
判例と実務シリーズ(No.431) |
No.431 意匠類否判断の主体(需要者)の解釈と実務 ─立体フェイスマスク事件から─ |
恩田博宣 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 1号 / 93頁 |
論説 |
M&Aや新規事業開拓に必要な情報の調査・解析・提案手法 |
知的財産情報検索委員会第3 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 1号 / 77頁 |
論説 |
特許庁判定制度に関する一考察 |
特許第2 委員会第1 小委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 1号 / 65頁 |
論説 |
司法のIT化(電子裁判手続)について |
日野修男 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 1号 / 59頁 |
知的財産Q&A(No.165) |
No.165 強制実施権について,最近の話題 |
医薬・バイオテクノロジー委員会 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 1号 / 47頁 |
特集(医薬品を題材とした知的財産上の論点について) |
存続期間が延長された場合の医薬特許権の効力について |
清水尚人 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 1号 / 33頁 |
特集(医薬品を題材とした知的財産上の論点について) |
医薬化合物の結晶発明に関する最近の判決動向 |
中村敏夫 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 1号 / 21頁 |
特集(医薬品を題材とした知的財産上の論点について) |
偽造医薬品の現状と対策 |
田淵 敦 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 1号 / 5頁 |
特集(医薬品を題材とした知的財産上の論点について) |
一般用医薬品におけるパッケージデザインの保護について |
鳥海哲郎/関 真也 |
○ |
○ |
64巻(2014年) / 1号 / 3頁 |
巻頭言・挨拶 |
年頭挨拶 |
会長 間塚道義 |
- |
○ |
64巻(2014年) / 1号 / 1頁 |
巻頭言・挨拶 |
年頭所感 |
特許庁長官 羽藤秀雄 |
- |
○ |