掲載巻(発行年) / 号 / 頁 |
論文区分 |
論文名 |
著者 |
抄録 |
本文PDF |
53巻(2003年) / 12号 / 1941頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔アイシン・エィ・ダブリュ株式会社〕 |
- |
- |
53巻(2003年) / 12号 / 1933頁 |
資料 |
インドネシア共和国における特許権行使上の留意 |
国際第3委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 12号 / 1919頁 |
資料 |
中国専利制度の概要(その1) |
長谷川洋 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 12号 / 1913頁 |
判例研究 |
No.278 発明者から冒認出願の特許権者に対する特許権移転登録手続請求 |
生駒正文 |
- |
- |
53巻(2003年) / 12号 / 1901頁 |
判例と実務シリーズ |
No.301 商標法4条1項15号にいう「混同のおそれ」の解釈 |
樋口豊治 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 12号 / 1889頁 |
論説 |
知的財産権の経済的価値評価とライセンス実務 |
ライセンス委員会第1小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 12号 / 1877頁 |
論説 |
揺れ動く米国バイオテクノロジー特許の記載要件 |
バイオテクノロジー委員会第2小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 12号 / 1865頁 |
論説 |
中国語特許明細書の誤訳に関する留意点 |
国際第3委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 12号 / 1853頁 |
論説 |
職務発明の「相当の対価」の算定方法に関する試論 |
飯田秀郷、早稲本和徳 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 11号 / 1799頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔ユニチカ株式会社〕 |
- |
- |
53巻(2003年) / 11号 / 1777頁 |
資料 |
不正競争防止法の改正について |
フェアトレード委員会第2小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 11号 / 1765頁 |
資料 |
韓国における特許侵害訴訟の現状と判例の動向 |
国際第3委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 11号 / 1759頁 |
資料 |
WIPO特許法常設委員会第9回会合について |
小林英樹 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 11号 / 1753頁 |
判例研究 |
No.277 職務発明の相当の対価 |
茶園成樹 |
- |
- |
53巻(2003年) / 11号 / 1739頁 |
判例と実務シリーズ |
No.300 特許権侵害における消滅時効 |
小原望 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 11号 / 1723頁 |
論説 |
パリ条約の優先権制度と客体的有効範囲の取り扱い |
特許第1委員会第1小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 11号 / 1707頁 |
論説 |
我が国におけるサポート要件の導入の必要性及びその実務の在り方についての一考察 |
南条雅裕 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 10号 / 1671頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔株式会社島津製作所〕 |
- |
- |
53巻(2003年) / 10号 / 1657頁 |
資料 |
産業界から見た産学連携の実態 |
ライセンス委員会第2小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 10号 / 1635頁 |
資料 |
中国のライセンス規制の調査研究 |
ライセンス委員会第1小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 10号 / 1625頁 |
資料 |
中国におけるドメイン名紛争の現在 |
高槻史 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 10号 / 1615頁 |
判例と実務シリーズ |
No.299 特許侵害訴訟における時機に後れた防御方法 |
寺田明日香 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 10号 / 1607頁 |
論説 |
最近の米国判例から学ぶ先発明の立証(その2)(完) ―ライフサイエンス分野の観点から― |
バイオテクノロジー委員会第2小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 10号 / 1595頁 |
論説 |
実体特許法条約(SPLT)の現状とその課題 |
特許第1委員会第2小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 10号 / 1583頁 |
論説 |
韓国における自由技術の抗弁と特許の瑕疵に基づく抗弁 |
呉圭煥 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 10号 / 1573頁 |
論説 |
ノウハウの現物出資 ―「資産としてのノウハウ」に関する考察― |
渡辺宏之 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 10号 / 1563頁 |
論説 |
米国ライセンシーの倒産に備えた契約交渉術 ―特許が競合会社に転売されないように― |
龍神嘉彦 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 9号 / 1497頁 |
知的財産Q&A |
No.72 関税定率法改正のポイント |
フェアトレード委員会第1小委員会 |
- |
- |
53巻(2003年) / 9号 / 1495頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔太平洋セメント株式会社〕 |
- |
- |
53巻(2003年) / 9号 / 1485頁 |
資料 |
非特許文献調査の実態把握と重要性に関する検証 |
知的財産情報検索委員会第1小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 9号 / 1481頁 |
判例研究 |
No.276 相手方の取引先に対し権利侵害を告知しても虚偽事実の流布に当たらないとされた事例 |
牛木理一 |
- |
- |
53巻(2003年) / 9号 / 1465頁 |
判例と実務シリーズ |
No.298 差止仮処分決定後の無効審決確定に基づく過失責任―氷成形装置事件― |
伊藤由布子 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 9号 / 1451頁 |
論説 |
これからの発明奨励制度 |
知的財産管理第1委員会第2小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 9号 / 1435頁 |
論説 |
最近の米国判例から学ぶ先発明の立証(その1) ―ライフサイエンス分野の観点から― |
バイオテクノロジー委員会第2小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 9号 / 1425頁 |
論説 |
特許法における情報保護の現状と課題 |
特許第2委員会第3小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 9号 / 1415頁 |
論説 |
審査の迅速・的確化の観点から見た進歩性判断に関する問題点と提案 |
特許第1委員会第4小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 9号 / 1401頁 |
論説 |
権利無効・権利濫用法理に係わる判決研究(その2)(完) ―キルビー最高裁判決以降の侵害訴訟における権利無効の判決― |
特許第1委員会第3小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 9号 / 1393頁 |
論説 |
米国特許クレームのAbstractに基づく解釈 ―近時のCAFC判決例から― |
加藤実 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 8号 / 1495頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔新光電気工業株式会社〕 |
- |
- |
53巻(2003年) / 8号 / 1333頁 |
資料 |
ライセンスアウト活動におけるアウトソーシング ―企業アンケート調査による現状とその考察― |
ライセンス委員会第4小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 8号 / 1321頁 |
資料 |
XML公報発行に対応した調査手法・活用方法の検討 |
知的財産情報検索委員会第2小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 8号 / 1315頁 |
判例研究 |
No.275 特許請求の範囲の解釈 |
三枝英二 |
- |
- |
53巻(2003年) / 8号 / 1301頁 |
判例と実務シリーズ |
No.297 商標の包袋禁反言について―商標「Bear」や「ベアー」等が登録商標「BeaR」と非類似とされた事例― |
東尾正博 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 8号 / 1285頁 |
論説 |
知的財産に基づく指標を用いた研究開発の評価 ―評価結果の研究開発方針および経営戦略立案への活用― |
知的財産管理第1委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 8号 / 1277頁 |
論説 |
EPCにおける”ディスクレーマー”補正の適法性 |
国際第2委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 8号 / 1265頁 |
論説 |
米国判例から見る112条実施可能要件違反による特許無効の抗弁 |
国際第1委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 8号 / 1253頁 |
論説 |
最近のon‐sale bar関連の主要判決と実務上の留意点 ―Pfaff判決後のCAFC判決― |
国際第1委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 8号 / 1243頁 |
論説 |
補正審査を適正化するための提言 |
特許第1委員会第5小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 8号 / 1231頁 |
論説 |
権利無効・権利濫用法理に係わる判決研究(その1) ―キルビー最高裁判決以降の侵害訴訟における権利無効の判決― |
特許第1委員会第3小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 7号 / 1183頁 |
知的財産Q&A |
No.71 特許出願明細書の書式変更 |
特許第1委員会第4小委員会 |
- |
- |
53巻(2003年) / 7号 / 1181頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔マブチモーター株式会社〕 |
- |
- |
53巻(2003年) / 7号 / 1163頁 |
資料 |
2002年度中国訪問代表団報告 |
日本知的財産協会中国訪問代表団 |
- |
- |
53巻(2003年) / 7号 / 1157頁 |
判例研究 |
No.274 並行輸入商品「フレッドペリー」東京第2次訴訟事件 |
土肥一史 |
- |
- |
53巻(2003年) / 7号 / 1141頁 |
判例と実務シリーズ |
No.296 ライセンス契約終了後のライセンシー保有商標権と不正競争行為の成否 |
伊原友己 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 7号 / 1131頁 |
論説 |
イギリス・ドイツにおける特許の補正に関するQ&A ―欧州特許の指定国移行後も含めて― |
国際第2委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 7号 / 1117頁 |
論説 |
米国特許侵害の損害賠償額認定における非侵害代替品の位置づけ |
国際第1委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 7号 / 1105頁 |
論説 |
知的財産権に関する司法制度改革についての具体的検討 |
特許第2委員会第1小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 7号 / 1095頁 |
論説 |
品質の同一性は真正商品の要件か ―フレッドペリー事件最高裁判決― |
平尾正樹 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 7号 / 1089頁 |
論説 |
エレクトロニクス特許の新たなルール ―「回路」は「手段」の域を越える― |
スティーブンC.セレボ、平塚三好 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 7号 / 1067頁 |
論説 |
抗体特許の権利取得上の留意点 |
バイオテクノロジー委員会第2小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 6号 / 1005頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔明治乳業株式会社〕 |
- |
- |
53巻(2003年) / 6号 / 997頁 |
資料 |
2002年度米国訪問代表団(世界知的財産ユーザー連盟構築チーム)報告 |
日本知的財産協会米国訪問代表団 |
- |
- |
53巻(2003年) / 6号 / 981頁 |
判例研究 |
No.273 著作物でないデータベースについての不法行為の成立 |
松村信夫 |
- |
- |
53巻(2003年) / 6号 / 967頁 |
判例と実務シリーズ |
No.295 新規事項追加の判断 |
鍬田充生 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 6号 / 949頁 |
論説 |
ビジネススキームと知的財産ライセンス |
ライセンス委員会第3小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 6号 / 937頁 |
論説 |
中国におけるR&D活動に伴う知的財産管理 |
知的財産管理第2委員会第3小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 6号 / 927頁 |
論説 |
米国特許の共有に関する実務上の問題点及び留意点 |
国際第1委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 6号 / 913頁 |
論説 |
日本における将来の知的財産に係る調停・仲裁制度に関する一考察 |
特許第2委員会第2小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 6号 / 897頁 |
論説 |
ビジネス方法特許の記載に関する検討 |
井内新輔、熊野貴之、清水靖弘、豊田義元、中谷薫 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 6号 / 889頁 |
論説 |
米国におけるclaim differentiation法理の日本の特許権侵害訴訟での主張の可否 |
中村彰吾 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 5号 / 837頁 |
知的財産Q&A |
No.70 平成14年商標法改正のポイント |
商標委員会 |
- |
- |
53巻(2003年) / 5号 / 835頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔シスメックス株式会社〕 |
- |
- |
53巻(2003年) / 5号 / 821頁 |
資料 |
特許検索システム評価用テストコレクションの作成と評価結果 ―国立情報学研究所との共同研究を通して― |
知的財産情報検索委員会第2小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 5号 / 815頁 |
資料 |
WIPO特許法常設委員会第8回会合について |
小林英樹、永井隆 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 5号 / 809頁 |
判例研究 |
No.272 インターネット上のウェブサイトでの書籍の要約文送信による翻案権・公衆送信権等の侵害 |
角田政芳 |
- |
- |
53巻(2003年) / 5号 / 801頁 |
判例と実務シリーズ |
No.294 訂正請求による請求項の訂正が認められなかった場合の対策 |
高石橘馬 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 5号 / 785頁 |
論説 |
デジタルコンテンツに関わる最近の法的動向 |
デジタルコンテンツ委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 5号 / 759頁 |
論説 |
米国における不正競争行為規整の概観 (その2)(完) |
フェアトレード委員会第2小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 5号 / 749頁 |
論説 |
改正間接侵害規定に関する考察 |
特許第2委員会第5小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 5号 / 735頁 |
論説 |
米国特許審査基準(MPEP)にみる明細書実務 |
高岡亮一 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 5号 / 719頁 |
論説 |
米国の大学における知財教育と日本に対する提言 |
竹中俊子 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 5号 / 709頁 |
論説 |
「発明」中に「プログラム等」を含めることとした平成14年特許法改正の実務への影響 |
水谷直j樹 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 4号 / 641頁 |
随想・紀行 |
アイデア発想と呼吸法 |
藤松喜久次 |
- |
- |
53巻(2003年) / 4号 / 639頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔株式会社エヌ・ティ・ティ・データ〕 |
- |
- |
53巻(2003年) / 4号 / 621頁 |
資料 |
太平洋知的財産協会(PIPA)第33回国際年次総会報告 |
PIPA日本部会長谷口光夫 |
- |
- |
53巻(2003年) / 4号 / 605頁 |
資料 |
2002年度アジア訪問代表団報告 |
日本知的財産協会アジア訪問代表団 |
- |
- |
53巻(2003年) / 4号 / 599頁 |
判例研究 |
No.271 物の発明のクレームに製造方法が記載されている場合の技術的範囲 |
古沢博 |
- |
- |
53巻(2003年) / 4号 / 593頁 |
判例研究 |
No.270 電子交換ファイルサービスの運営者に対しファイル情報の送信の差止めを命じた事例 |
斉藤博 |
- |
- |
53巻(2003年) / 4号 / 579頁 |
判例と実務シリーズ |
No.293 不正競争防止法2条1項3号の規定に基づく差止・損害賠償請求の主体要件について |
小谷悦司 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 4号 / 561頁 |
論説 |
米国における不正競争行為規整の概観(その1) |
フェアトレード委員会第2小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 4号 / 549頁 |
論説 |
改正特許法下における発明の実施行為という観点での留意点 ―ソフトウェア関連発明を中心に― |
ソフトウエア委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 4号 / 537頁 |
論説 |
新法律「改正中国著作権法」の背景にある「新環境」 |
周林、劉新宇(訳) |
○ |
- |
53巻(2003年) / 4号 / 527頁 |
論説 |
2002年版UCITA(Uniform Computer Information Transaction Act)の改正の現状とその法的問題点 |
寺澤幸裕 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 3号 / 475頁 |
知的財産Q&A |
No.69 特許庁提供の「整理標準化データ」とは |
知的財産情報システム委員会 |
- |
- |
53巻(2003年) / 3号 / 473頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔山九株式会社〕 |
- |
- |
53巻(2003年) / 3号 / 463頁 |
資料 |
特許の価値評価:”オプション”に基づく方法と更なる研究の可能性を考慮した特許価値評価法の検討(その2)(完) |
RobertPitkethly、鈴木公明(訳) |
○ |
- |
53巻(2003年) / 3号 / 457頁 |
特集(産学連携) |
大学における研究と教育 |
阿部博之 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 3号 / 443頁 |
特集(産学連携) |
大学における職務発明制度 |
玉井克哉 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 3号 / 433頁 |
特集(産学連携) |
産学連携のための大学TLOの活動状況と将来展望 |
清水勇、畑谷成郎、前島千絵 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 3号 / 415頁 |
特集(産学連携) |
大学改革と知的財産管理との関係 |
小山竜司 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 3号 / 405頁 |
特集(産学連携) |
私立大学の技術移転活動からみた産学連携に関する課題 |
清水啓助 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 3号 / 393頁 |
特集(産学連携) |
産学官連携の促進に関する提言 |
特許第2委員会第4小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 3号 / 379頁 |
特集(産学連携) |
産学間の契約のあるべき姿 ―国立大学との共同研究契約・受託研究契約を中心に― |
ライセンス委員会第2小委員会 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 3号 / 367頁 |
特集(産学連携) |
なぜ今、産学官連携が重要視されているのか ―官の立場から― |
青江茂、田中敏 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 3号 / 357頁 |
特集(産学連携) |
産学連携に対する期待と課題 ―産の立場から― |
丸島儀一 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 3号 / 347頁 |
特集(産学連携) |
産学連携を実りあるものにするために |
産学連携プロジェクト |
○ |
- |
53巻(2003年) / 3号 / 345頁 |
特集(産学連携) |
特集「産学連携」の企画にあたって |
会誌広報委員会 |
- |
- |
53巻(2003年) / 2号 / 279頁 |
随想・紀行 |
「当業者」のジレンマ |
穂積忠 |
- |
- |
53巻(2003年) / 2号 / 277頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔石原産業株式会社〕 |
- |
- |
53巻(2003年) / 2号 / 263頁 |
資料 |
2002年度欧州訪問代表団世界知的財産ユーザー連盟構築チーム)報告 |
日本知的財産協会欧州訪問代表団 |
- |
- |
53巻(2003年) / 2号 / 253頁 |
資料 |
韓国知財判例解説:均等論と出願経過禁反言の原則の適用要件 |
朴海善、洪性湊 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 2号 / 229頁 |
資料 |
特許の価値評価:”オプション”に基づく方法と更なる研究の可能性を考慮した特許の価値評価法の検討(その1) |
RobertPitkethly、鈴木公明(訳) |
○ |
- |
53巻(2003年) / 2号 / 219頁 |
判例と実務シリーズ |
No.292 「MP3.CO.JP」移転裁定に対して不競法上の差止請求権不存在確認請求が認容された事例 |
町村泰貴 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 2号 / 207頁 |
論説 |
歴史上有名な浮世絵の流派の名称と不正競争防止法2条1項1号の周知性要件 |
宮脇正晴 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 2号 / 195頁 |
論説 |
中国における知的財産マネージメントの留意点 |
張立岩、宋和成 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 2号 / 183頁 |
論説 |
特許法102条1項の解釈・運用に関する下級審判決例の動向 |
嶋末和秀 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 2号 / 169頁 |
論説 |
均等論に関する考察(その2)(完) |
松本悟 |
○ |
- |
53巻(2003年) / 1号 / 117頁 |
知的財産Q&A |
No.68 著作権法の一部改正について |
デジタルコンテンツ委員会 |
- |
- |
53巻(2003年) / 1号 / 115頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔グローリー工業株式会社〕 |
- |
- |
53巻(2003年) / 1号 / 107頁 |
資料 |
先行技術文献情報開示制度の導入について |
特許第1委員会第4小委員会 |
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53巻(2003年) / 1号 / 87頁 |
資料 |
商標法実施条例に具現された中国商標制度の進歩 ―改正中国商標法実施条例を解読する― |
劉新宇 |
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53巻(2003年) / 1号 / 81頁 |
判例研究 |
No.269 特許法102条1項の「利益の額」 |
黒田英文 |
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53巻(2003年) / 1号 / 69頁 |
判例と実務シリーズ |
No.291 国内優先権の主張等を伴う特許出願に基づく分割出願 |
板谷康夫 |
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53巻(2003年) / 1号 / 55頁 |
論説 |
知的財産管理におけるナレッジマネージメントの適用 ―知識創造プロセスを活用した新しい知的財産活動のあり方― |
知的財産管理第1委員会第3小委員会 |
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53巻(2003年) / 1号 / 45頁 |
論説 |
わが国特許法における特許権の本質 ―産業政策立法としての意義― |
松居祥二 |
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53巻(2003年) / 1号 / 35頁 |
論説 |
特許権の消耗と黙示の許諾 |
古谷栄男 |
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53巻(2003年) / 1号 / 17頁 |
論説 |
「フェスト事件」最高裁判決研究 |
三枝英二 |
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53巻(2003年) / 1号 / 5頁 |
論説 |
均等論に関する考察(その1) |
松本悟 |
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