「知財管理」誌
知財管理 掲載記事紹介 Vol.73
掲載巻(発行年) / 号 / 頁 | 論文区分 | 論文名 | 著者 | 抄録 |
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73巻(2023年) / 12号 / 1586頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 森永製菓株式会社 | - |
73巻(2023年) / 12号 / 1580頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 202) | (No. 202) 誤記訂正の留意点 | 佐々木眞人 | ○ |
73巻(2023年) / 12号 / 1566頁 | 資料 | 令和4年商標・意匠・不正競争防止法 関連裁判例紹介 | 小林英了/ 西脇怜史 |
○ |
73巻(2023年) / 12号 / 1554頁 | 海外注目判決(No. 87) | (No. 87) [米国]広いクレームと実施可能要件, および,実施可能要件の意義 | 山下弘綱 | ○ |
73巻(2023年) / 12号 / 1540頁 | 判例と実務シリーズ(No. 547) | (No. 547) 分割要件(新規事項の追加)の基準の検討─技術常識を考慮して補正が新規事項の 追加に該当するかどうかについて争われた事例─ | 林 佳輔 | ○ |
73巻(2023年) / 12号 / 1528頁 | 論説 | デジタルプラットフォームにおける 利用規約の定め方 | フェアトレード委員会 第2 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 12号 / 1515頁 | 論説 | データ利活用を阻害する要因の 分析と解決策の提言(その2)(完) | ライセンス第2委員会 第1 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 12号 / 1499頁 | 論説 | 外国企業との知的財産紛争の 解決手段に関する調査研究 | ライセンス第1委員会 第2 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 12号 / 1487頁 | 論説 | 知財ミックスを用いた IPランドスケープに関する研究(その2)(完) | 情報活用委員会 第2 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 12号 / 1477頁 | 論説 | 記載要件違反による取消理由に対する 実験成績証明書の参酌可否に関する考察 | 特許第1 委員会 第2 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 12号 / 1464頁 | 論説 | 中国の用途に関する発明 | 丁文蘊/ 王未東 |
○ |
73巻(2023年) / 12号 / 1449頁 | 論説 | IPR審理開始の判断基準 「NHK-Fintivルール」の運用指針が明らかに | 岸本芳也 | ○ |
73巻(2023年) / 12号 / 1447頁 | 巻頭言・挨拶 | SUBARUにおける知的財産活動 | 村田眞一 | - |
73巻(2023年) / 11号 / 1435頁 | 協会活動 | WIPO・JIPA共同開催ワークショップ開催報告 「イノベーション主導の成長と知的財産の役割 の未来を探る:日本の産業界の経験」 | 一般社団法人日本知的財産協会 | ○ |
73巻(2023年) / 11号 / 1425頁 | 協会活動 | 2022年度日中企業連携会議報告 | 日中企業連携PJ | ○ |
73巻(2023年) / 11号 / 1423頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 株式会社オカムラ | - |
73巻(2023年) / 11号 / 1417頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 201) | (No. 201) 知的財産管理における公証制度の活用 | 西陽子/ 木下倫子 |
○ |
73巻(2023年) / 11号 / 1403頁 | 資料 | 特許権侵害訴訟一回的解決の歴史 | 近藤裕之 | ○ |
73巻(2023年) / 11号 / 1392頁 | 海外注目判決(No. 86) | (No. 86) [中国]侵害訴訟における権利無効の抗弁 に対する最高人民法院の考え方と 侵害訴訟と無効審判の並立問題の解決策 | 伊藤貴子 | ○ |
73巻(2023年) / 11号 / 1381頁 | 判例と実務シリーズ(No. 546) | (No. 546) システム発明の「生産」該当性 及び主体を判断した大合議判決 ─国境を跨いだシステム構築によるサービス提供行為について─ | 重冨貴光 | ○ |
73巻(2023年) / 11号 / 1373頁 | 論説 | データ利活用を阻害する要因の 分析と解決策の提言(その1) | ライセンス第2委員会 第1 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 11号 / 1360頁 | 論説 | 知財ミックスを用いた IPランドスケープに関する研究(その1) | 情報活用委員会 第2 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 11号 / 1351頁 | 論説 | 中国における専利権行使の実態調査 及び権利行使時の留意点の検討 | 国際第3 委員会 第4 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 11号 / 1339頁 | 論説 | 米国における誘引侵害に関する 判決の動向と実務上の留意点 | 国際第1 委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 11号 / 1331頁 | 論説 | SDGsを意識した 特許出願権利化活動に関する研究 | 特許第1 委員会 第4 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 11号 / 1315頁 | 論説 | 複数国にまたがって創出された 発明と外国出願制限─関係国の制度の衝突と対応─ | 小山隆史 | ○ |
73巻(2023年) / 11号 / 1313頁 | 巻頭言・挨拶 | 知財活動による将来事業への貢献 | 奥山良一 | - |
73巻(2023年) / 10号 / 1293頁 | 資料 | わが社の知財活動 | F D K 株式会社 | - |
73巻(2023年) / 10号 / 1287頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 200) | (No. 200) 特許クレームの起草の仕方 | 西やす二
(「やす」は券の刀が部首の「したみず」)/ 野口晴加 |
○ |
73巻(2023年) / 10号 / 1277頁 | 海外注目判決(No. 85) | (No. 85) [米国]AIは発明者となり得るか | 河野英仁 | ○ |
73巻(2023年) / 10号 / 1261頁 | 特集(知財立国20年 これまでとこれから) | ライフサイエンス分野の知財20年の 振り返りと今後の展望─モダリティ多様化に伴う予見可能性向上と エコシステム強化の必要性─ | 石川 浩 | ○ |
73巻(2023年) / 10号 / 1249頁 | 特集(知財立国20年 これまでとこれから) | 無形資産を巡らせる共創イノベーション─パーパスに基づくパナソニック知財の取組み─ | 德田佳昭 | ○ |
73巻(2023年) / 10号 / 1238頁 | 特集(知財立国20年 これまでとこれから) | 自動車産業を取り巻く状況と, あるべき知財活動並びに組織/人材 | 飯田陽介 | ○ |
73巻(2023年) / 10号 / 1227頁 | 特集(知財立国20年 これまでとこれから) | 知財部門の戦略強化─大いなる変革に向けて─ | 中村 栄 | ○ |
73巻(2023年) / 10号 / 1214頁 | 特集(知財立国20年 これまでとこれから) | 日本型イノベーション・システムの アップデートと知財の役割1 ) | 山内 勇 | ○ |
73巻(2023年) / 10号 / 1203頁 | 特集(知財立国20年 これまでとこれから) | 無形資産経営を再考する─知財の役割変化─ | 立本博文 | ○ |
73巻(2023年) / 10号 / 1191頁 | 特集(知財立国20年 これまでとこれから) | 知的財産法の過去・現在・未来 | 中山信弘 | ○ |
73巻(2023年) / 10号 / 1175頁 | 特集(知財立国20年 これまでとこれから) | USPTO元長官David Kappos氏と 振り返る米国知財制度のこれまでとこれから | 上野剛史/ 会誌広報委員会 |
○ |
73巻(2023年) / 10号 / 1163頁 | 特集(知財立国20年 これまでとこれから) | 知財立国20年 これまでとこれから | 久慈直登 | ○ |
73巻(2023年) / 10号 / 1161頁 | 特集(知財立国20年 これまでとこれから) | 特集「知財立国20年 これまでとこれから」の企画にあたって | 会誌広報委員会 | - |
73巻(2023年) / 9号 / 1149頁 | 資料 | わが社の知財活動 | パラマウントベッド株式会社 | - |
73巻(2023年) / 9号 / 1143頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 199) | (No. 199) 第三者特許の無効資料調査の留意点 | 角渕由英 | ○ |
73巻(2023年) / 9号 / 1134頁 | 海外注目判決(No. 84) | (No. 84) [米国]競合者による特許権侵害を当該競合者の顧客へ 告知することにより生じ得る特許権者の法的責任 | 矢作隆行 | ○ |
73巻(2023年) / 9号 / 1118頁 | 判例と実務シリーズ(No. 545) | (No. 545) 特許法102条2項による推定一部覆滅部分 についての3項適用に関する知財高裁大合議判決 | 高橋元弘 | ○ |
73巻(2023年) / 9号 / 1106頁 | 論説 | 案件評価のための知財管理システムの データ管理・活用に関する調査・研究─知財管理システムを利用して評価を適切に行うために─ | 情報システム委員会 第2 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 9号 / 1093頁 | 論説 | ソリューションビジネスにおける出願の在り方 と権利維持の判断基準に関する研究 | ソフトウェア委員会 第2 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 9号 / 1080頁 | 論説 | 次世代バイオテクノロジー関連ビジネス における知的財産戦略 | 医薬・バイオテクノロジー委員会 第1 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 9号 / 1067頁 | 論説 | 単一特許制度及び 統一特許裁判所制度に関する調査・研究 | 国際第2 委員会 第1 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 9号 / 1058頁 | 論説 | 米国SEP関連訴訟に用いられるSEPの傾向 | 国際第1 委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 9号 / 1048頁 | 論説 | 物を生産する方法の発明に関する一考察 | 小堀恵美 | ○ |
73巻(2023年) / 9号 / 1035頁 | 論説 | データ分析による重要特許候補の特定 | 熊巳 創/ 鮫島 裕 |
○ |
73巻(2023年) / 9号 / 1033頁 | 巻頭言・挨拶 | パーパスの実現に向けた研究開発と知財活動 | 久保英明 | - |
73巻(2023年) / 8号 / 1022頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 荒川化学工業株式会社 | - |
73巻(2023年) / 8号 / 1016頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 198) | (No. 198) 特許法第38条の2─米国の仮出願制度との比較─ | 鈴木 守 | ○ |
73巻(2023年) / 8号 / 1010頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 197) | (No. 197) 国際的な特許の譲渡 | 仁木覚志/ 水口敦喜 |
○ |
73巻(2023年) / 8号 / 1002頁 | 海外注目判決(No. 83) | (No. 83) [米国]エキスパートレポートの一部に 削除命令が出され略式判決で非侵害が確定した事例 | 南野光一郎 | ○ |
73巻(2023年) / 8号 / 992頁 | 判例と実務シリーズ(No. 544) | (No. 544) 発明特定事項ではない事項によって 進歩性の判断が特許庁の判断と異なった事例 | 牧野知彦 | ○ |
73巻(2023年) / 8号 / 982頁 | 論説 | 知財ワークフローシステムの まとめ処理についての調査・研究 | 情報システム委員会 第1 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 8号 / 969頁 | 論説 | 不正競争防止法における営業秘密保護 | 浅井由佳 | ○ |
73巻(2023年) / 8号 / 959頁 | 論説 | 職務発明に対する報奨金算定のための 特許評価についての検討 | 杉浦亮介 | ○ |
73巻(2023年) / 8号 / 948頁 | 論説 | 地名を含む商標の権利化 及び権利維持における留意点─「I R O PARIS」事件を通じて─ | 高田伸一 | ○ |
73巻(2023年) / 8号 / 937頁 | 論説 | 「カラオケ法理」から遠く離れて | 山口裕司 | ○ |
73巻(2023年) / 8号 / 929頁 | 論説 | 九州シリコンアイランドにおける 日台半導体合弁の意義─日台のイノベーションシステムの違い を踏まえた両利きの分業─ | 長内 厚 | ○ |
73巻(2023年) / 8号 / 927頁 | 巻頭言・挨拶 | セイコーグループにおける知的財産活動 | 内藤昭男 | - |
73巻(2023年) / 7号 / 902頁 | 協会活動 | 2022年度海外研修F04コース報告─欧州における特許制度,法規,判決および模擬異議申立審理の研修─ | 2022年度海外研修団(F04) | ○ |
73巻(2023年) / 7号 / 900頁 | 資料 | わが社の知財活動 | リガク・ホールディングス株式会社 | - |
73巻(2023年) / 7号 / 894頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 196) | (No. 196) 特許明細書の品質向上のための発明提案書 | 石橋克之 | ○ |
73巻(2023年) / 7号 / 879頁 | 海外注目判決(No. 82) | (No. 82)[米国]「ミーンズ」を欠くクレーム限定が MPF解釈を回避できると判断したCAFC判決 | 堀井 豊 | ○ |
73巻(2023年) / 7号 / 867頁 | 判例と実務シリーズ(No. 543) | (No. 543) グループ会社が特許製品を販売していることを理由に 特許法102条2項の適用を認めた知財高裁判決─骨折固定システム事件─ | 高石秀樹 | ○ |
73巻(2023年) / 7号 / 857頁 | 論説 | 中国専利権の被行使に関する調査研究 | 国際第3 委員会 第3 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 7号 / 843頁 | 論説 | 近年の審決取消訴訟における 逆転判決事例の分析 | 特許第2 委員会 第3 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 7号 / 830頁 | 論説 | 修理する権利と 製品の修理・加工における特許権の効力範囲 | 町野 静 | ○ |
73巻(2023年) / 7号 / 815頁 | 論説 | 海外子会社の知的財産権に関する 管理体制の構築及び運用に係る留意点の概観 | 稲垣紀穂/ 鮫島正洋 |
○ |
73巻(2023年) / 7号 / 801頁 | 論説 | 国境を越えた製法特許発明の実施 | 髙部眞規子 | ○ |
73巻(2023年) / 7号 / 800頁 | 巻頭言・挨拶 | 謝 辞 | 2023年度功労者表彰 被表彰者代表 別宮智徳 | - |
73巻(2023年) / 7号 / 787頁 | 巻頭言・挨拶 | 2023年度重点活動計画 | 理事長 下川原郁子 |
- |
73巻(2023年) / 7号 / 785頁 | 巻頭言・挨拶 | 2022年度事業報告 | 2022年度理事長 伊東正樹 |
- |
73巻(2023年) / 7号 / 784頁 | 巻頭言・挨拶 | 就任挨拶 | 副会長 上田 博 | - |
73巻(2023年) / 7号 / 783頁 | 巻頭言・挨拶 | 退任挨拶 | 前会長 柵山正樹 | - |
73巻(2023年) / 7号 / 781頁 | 巻頭言・挨拶 | 挨 拶 | 会長 金子眞吾 | - |
73巻(2023年) / 6号 / 762頁 | 協会活動 | 2022年度欧州データ法政策等への 意見提言のための訪問代表団 | 著作権委員会・フェアトレード委員会合同 | ○ |
73巻(2023年) / 6号 / 760頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 株式会社ジェイ・エム・エス | - |
73巻(2023年) / 6号 / 746頁 | 海外注目判決(No. 81) | (No. 81) [米国]異業種間における「標準必須特許」の ライセンス供与に関する控訴審判決 | 阪 和之 | ○ |
73巻(2023年) / 6号 / 732頁 | 判例と実務シリーズ(No. 542) | (No. 542) レーザ加工装置事件 | 高橋政治/ 右田俊介 |
○ |
73巻(2023年) / 6号 / 718頁 | 判例と実務シリーズ(No. 541) | (No. 541) 日本国外で特許発明の構成要件の一部が 充足される場合にシステムの発明の「生産」が 認められなかった事例 | 松下 外 | ○ |
73巻(2023年) / 6号 / 703頁 | 論説 | 現実空間と仮想空間・デジタル空間 における著作権法の働き方の比較 | 著作権委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 6号 / 690頁 | 論説 | 欧州における抗体特許─機能的クレームの記載要件─ | 藤本なほ | ○ |
73巻(2023年) / 6号 / 678頁 | 論説 | 「効果」を発明特定事項とする物の発明の特許性 | 松任谷優子 | ○ |
73巻(2023年) / 6号 / 666頁 | 論説 | 特許権侵害訴訟における特許発明の 技術的範囲の確定と発明の作用効果・作用機序 | 河合哲志/ 佐藤慧太 |
○ |
73巻(2023年) / 6号 / 652頁 | 論説 | 特許出願非公開制度の概要と実務上の留意点 | 髙倉成男 | ○ |
73巻(2023年) / 6号 / 639頁 | 論説 | 宮崎大学における産学連携, ビジネスプランコンテストと スタートアップの創出及び支援 | 会誌広報委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 6号 / 637頁 | 巻頭言・挨拶 | 富士電機の研究開発と知的財産活動 | 中山和哉 | - |
73巻(2023年) / 5号 / 620頁 | 協会活動 | WIPO 第20回標章の国際登録に関する マドリッド制度の法的発展についての作業部会 | 藤本椋子/ 藤井慎也/ 山下道子/ 齋藤建彰/ 齋藤 充 |
○ |
73巻(2023年) / 5号 / 618頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 三協立山株式会社 | - |
73巻(2023年) / 5号 / 612頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 195) | (No. 195) 米国On-Sale Barに関する留意点 | 日野真美 | ○ |
73巻(2023年) / 5号 / 606頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 194) | (No. 194) 不正競争防止法2条1項20号の 品質等誤認惹起行為について | 岩瀬吉和 | ○ |
73巻(2023年) / 5号 / 595頁 | 判例と実務シリーズ(No. 540) | (No. 540)和解契約における不争義務と不使用取消審判請求─BOAST事件─ | 外川奈美 | ○ |
73巻(2023年) / 5号 / 581頁 | 論説 | 著作権実務に関するリスクアセスメント | 著作権委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 5号 / 570頁 | 論説 | オランダ・フィンランド・ロシア の知財制度の研究 | 国際第2 委員会 第2 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 5号 / 557頁 | 論説 | 台湾における結晶形関連発明の進歩性判断 及びパテントリンケージ制度の有効活用 | 黄 瑞賢/ 陳 薏婷 |
○ |
73巻(2023年) / 5号 / 546頁 | 論説 | M&Aに伴う知財実務のポイント | 根本 浩/ 宮下 央/ 濱田 慧 |
○ |
73巻(2023年) / 5号 / 531頁 | 論説 | 欧州統一特許裁判所(UPC)条約発効後の欧州特許戦略─日本企業のための有効なドイツ特許制度の活用─ | 竹中俊子/ クリストフ・カール |
○ |
73巻(2023年) / 5号 / 529頁 | 巻頭言・挨拶 | 知的財産部門の役割と今後の期待 | 北野正和 | - |
73巻(2023年) / 4号 / 514頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 日本シイエムケイ株式会社 | - |
73巻(2023年) / 4号 / 508頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 193) | (No. 193) 世界の特許年金管理における注意点 | 宮﨑 航/ 長瀬幸子 |
○ |
73巻(2023年) / 4号 / 499頁 | 資料 | 技術者向け知的財産教育 | 山下伸一郎/ 小林 誠 |
○ |
73巻(2023年) / 4号 / 485頁 | 海外注目判決(No. 80) | (No. 80) [中国]マノロ・ブラニクの商標登録が 氏名権侵害とされた事案 | 猿倉健司/ 辻 晃平 |
○ |
73巻(2023年) / 4号 / 474頁 | 判例と実務シリーズ(No. 539) | (No. 539) 図案化された結合商標に関する 要部の認定について争われた事例─商標「NICO」事件─ | 高田伸一 | ○ |
73巻(2023年) / 4号 / 465頁 | 論説 | 営業活動における知財情報の活用に関する研究 | マネジメント第2委員会 第2 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 4号 / 453頁 | 論説 | 中国における標準必須特許の判例の研究 | 国際第3 委員会 第2 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 4号 / 442頁 | 論説 | PCT出願における国際調査機関の 調査の品質に関する考察 | 国際第2 委員会 第3 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 4号 / 431頁 | 論説 | 企業における出島戦略と 伴走する知財部門の在り方 | 柳沢樹里 | ○ |
73巻(2023年) / 4号 / 418頁 | 論説 | 特許スコアリング・レイティングの活用方法 | 野崎篤志 | ○ |
73巻(2023年) / 4号 / 407頁 | 論説 | 商標権保護の最後の救済─商標の権利付与・権利確定に係る 行政訴訟の利用について─ | 李蕾/尉力/ 陸幸(訳・編集)/ 朱彤(訳・編集) |
○ |
73巻(2023年) / 4号 / 405頁 | 巻頭言・挨拶 | マテリアリティへのアプローチと それを支える知的財産活動 | 松本 巧 | - |
73巻(2023年) / 3号 / 393頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 美津濃株式会社 | - |
73巻(2023年) / 3号 / 387頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 192) | (No. 192) 進歩性の判断について ─新規性を有しない発明について 進歩性も有しないと判断される場合─ | 明石尚久 | ○ |
73巻(2023年) / 3号 / 377頁 | 海外注目判決(No. 79) | (No. 79) [米国]実施例に基づき新たに設定した 数値範囲クレームが記載要件違反となった事例 | 斉藤 卓 | ○ |
73巻(2023年) / 3号 / 364頁 | 判例と実務シリーズ(No. 538) | (No. 538) 知財高裁において特許法104条の推定が 認められ権利者逆転勝訴の判決が下された事案─エクオール含有抽出物事件─ | 柏 延之 | ○ |
73巻(2023年) / 3号 / 350頁 | 論説 | 自社技術のブランド力を高める知財戦略の研究 | マネジメント第1委員会 第2 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 3号 / 339頁 | 論説 | 欧州特許庁の審査スピードと 審査の品質に関する研究 | 国際第2 委員会 第1 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 3号 / 328頁 | 論説 | 特許活用制度における活用事例に関する考察─ドイツLORにおける日本企業の活用事例について─ | 特許第2 委員会 第4 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 3号 / 312頁 | 論説 | 情報提供からみた 特許審査の質の向上に関する調査・研究 | 特許第1 委員会 第3 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 3号 / 299頁 | 論説 | 欧州単一効特許・統一特許裁判所制度 | 武田恵枝/ エリオット・ウォード |
○ |
73巻(2023年) / 3号 / 284頁 | 論説 | 標準必須特許のASI (禁訴令)を巡る国際紛争─中国で多発したASIの背景と今後の展望─ | 二又俊文/ 松本 要 |
○ |
73巻(2023年) / 3号 / 267頁 | 論説 | ステークホルダーとの企業価値協創のための 知財・無形資産ガバナンス強化─知財・無形資産ガバナンスガイドラインVer1.0について─ | 田中茂明 | ○ |
73巻(2023年) / 3号 / 265頁 | 巻頭言・挨拶 | 独創の精神とこれからの知財戦略 | 佐藤茂樹 | - |
73巻(2023年) / 2号 / 254頁 | 資料 | わが社の知財活動 | E I Z O 株式会社 | - |
73巻(2023年) / 2号 / 248頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 191) | (No. 191) 再公表特許廃止に伴う実務の留意点 | 野口晴加 | ○ |
73巻(2023年) / 2号 / 239頁 | 海外注目判決(No. 78) | (No. 78) [中国]冒認商標を禁じる 中国商標法の規定に関する近時の裁判例 | 野村高志/ 東城 聡 |
○ |
73巻(2023年) / 2号 / 228頁 | 判例と実務シリーズ(No. 537) | (No. 537) カット手法分析方法の発明該当性について 拒絶審決を維持した知財高裁判決 | 上羽秀敏 | ○ |
73巻(2023年) / 2号 / 212頁 | 判例と実務シリーズ(No. 536) | (No. 536) 特許権行使に対する 独占禁止法に基づく権利濫用の抗弁─トナーカートリッジ事件知財高裁判決の分析─ | 溝上武尊 | ○ |
73巻(2023年) / 2号 / 200頁 | 論説 | スタートアップとの連携を通じた オープンイノベーションを成功に導く 知財契約の在り方 | ライセンス第1委員会 第2 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 2号 / 188頁 | 論説 | DXの活用で知財業務はどう変わるか─知財DXのススメ─ | マネジメント第1委員会 第1 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 2号 / 176頁 | 論説 | 日本における特許異議申立と 無効審判の両方で争われた事例についての研究 | 特許第2 委員会 第1 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 2号 / 164頁 | 論説 | 先行技術文献としての中国公報の 活用状況に関する調査・研究 | 特許第1 委員会 第1 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 2号 / 153頁 | 論説 | メタバース・ビジネスと知的財産 | 関 真也 | ○ |
73巻(2023年) / 2号 / 141頁 | 論説 | 知財評価活用のためのひな形及び手引きの策定 | 特許庁総務部普及支援課 | ○ |
73巻(2023年) / 2号 / 139頁 | 巻頭言・挨拶 | UBEの研究開発と知的財産活動 | 内貴昌弘 | - |
73巻(2023年) / 1号 / 125頁 | 資料 | わが社の知財活動 | フタバ産業株式会社 | - |
73巻(2023年) / 1号 / 119頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 190) | (No. 190) 特許調査における特許分類について─その探し方と注意点─ | 尼崎浩史 | ○ |
73巻(2023年) / 1号 / 113頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 189) | (No. 189) デザインの多面的保護─画像デザインに焦点をあてて─ | 恩田 誠/ 森 有希 |
○ |
73巻(2023年) / 1号 / 103頁 | 海外注目判決(No. 77) | (No.77) [米国]流動的な機能的属クレームの 記載要件とその対策 | 高田奈生 | ○ |
73巻(2023年) / 1号 / 90頁 | 論説 | 協業相手選定におけるIPランドスケープの活用 と契約交渉時における留意点 | ライセンス第2委員会 第2 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 1号 / 78頁 | 論説 | イノベーション創出に貢献する 「架け橋」としての知財部門のあり方 | マネジメント第2委員会 第3 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 1号 / 63頁 | 論説 | 欧州特許におけるソフトウェア発明の 技術的特徴に関する事例研究 | ソフトウェア委員会 第1 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 1号 / 53頁 | 論説 | IPR後の特許無効化手段としての 査定系再審査の検討 | 国際第1 委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 1号 / 42頁 | 論説 | 早期審査された特許の無効性に 影響を与える要因の分析 | 特許第2 委員会 第3 小委員会 | ○ |
73巻(2023年) / 1号 / 31頁 | 論説 | 知財KPI策定の勘所─改訂CGC対応に向けた知財KPI策定の基礎と実践─ | 山内 明/ 高野誠司 |
○ |
73巻(2023年) / 1号 / 21頁 | 論説 | 英文契約書 ステップアップ | 纐纈岳志 | ○ |
73巻(2023年) / 1号 / 5頁 | 論説 | 米国におけるパラメータ特許の戦略 | 小林千明/ ブライアン・C・ダイナー(英文編集) |
○ |
73巻(2023年) / 1号 / 3頁 | 巻頭言・挨拶 | 年頭挨拶 | 会長 柵山 正樹 | - |
73巻(2023年) / 1号 / 1頁 | 巻頭言・挨拶 | 年頭所感 | 特許庁長官 濱野 幸一 |
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