「知財管理」誌
知財管理 掲載記事紹介 Vol.74
掲載巻(発行年) / 号 / 頁 | 論文区分 | 論文名 | 著者 | 抄録 |
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74巻(2024年) / 12号 / 1649頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 株式会社J-オイルミルズ | - |
74巻(2024年) / 12号 / 1645頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 212) | (No. 212) 秘密意匠制度とその活用 | 松井宏記 | ○ |
74巻(2024年) / 12号 / 1633頁 | 資料 | 欧州における特許紛争回避・解決手段 | ルーシー コー/ ショーン ヤウス/ 武田恵枝 |
○ |
74巻(2024年) / 12号 / 1625頁 | 海外注目判決(No. 99) | (No. 99)[米国]商標法の域外適用に関する連邦最高裁判決 | 森下実郎/ 市村正紀 |
○ |
74巻(2024年) / 12号 / 1614頁 | 判例と実務シリーズ(No. 556) | (No. 556) 商品の形態と「商品等表示」該当性 及び「混同のおそれ」─気管支喘息用吸入薬事件─ | 福田あやこ | ○ |
74巻(2024年) / 12号 / 1602頁 | 論説 | 改訂CGCと知財・無形資産の 開示に関する調査研究 | ライセンス第1委員会 第2小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 12号 / 1586頁 | 論説 | 刺さるIPLに向けたサプライチェーン分析手法に関する研究 | 情報活用委員会 第1小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 12号 / 1570頁 | 論説 | データ共創社会の実現に向けた知財マネジメントの研究─社会課題解決と持続可能経済を目指して─ | マネジメント第1委員会 第4小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 12号 / 1562頁 | 論説 | 「生成AI」を切り口に分析する著作権法上の重要論点(その2)(完) | 著作権委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 12号 / 1546頁 | 論説 | 欧州主要3ヵ国における特許侵害訴訟 ・特許無効訴訟に関する調査・研究 | 国際第2委員会 第1小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 12号 / 1531頁 | 論説 | 日本版コンセント制度の活用に向けて | 佐藤俊司 | ○ |
74巻(2024年) / 12号 / 1517頁 | 論説 | 欧州における特許発明の実施義務と出願戦術 | 小西 恵 | ○ |
74巻(2024年) / 12号 / 1515頁 | 巻頭言・挨拶 | 経営の根幹を成す貝印の知財戦略 | 地曵慶一 | - |
74巻(2024年) / 11号 / 1498頁 | 資料 | わが社の知財活動 | カヤバ株式会社 | - |
74巻(2024年) / 11号 / 1492頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 211) | (No. 211) 製造方法の発明は出願しない方がよいのか? | 高橋政治/ 水野基樹/ 常藤加菜/ 右田俊介 |
○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1481頁 | 海外注目判決(No. 98) | (No. 98) [中国]「請求項のさらなる限定」による訂正の具体的要件を示した最高人民法院判決 | 本橋たえ子 | ○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1467頁 | 論説 | ビジネスモデルに応じたデータ・AIの取り扱いに関する検討 | ライセンス第2委員会 第1小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1451頁 | 論説 | 企業の知財・無形資産の可視化に向けた理想的な情報開示に関する研究 | 情報活用委員会 第2小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1437頁 | 論説 | 「生成AI」を切り口に分析する著作権法上の重要論点(その1) | 著作権委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1423頁 | 論説 | プラットフォームビジネスの時系列的段階ごとの特許取得戦略 | ソフトウェア委員会 第2小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1410頁 | 論説 | AI関連発明の外国出願における 記載要件に関する事例研究 | 特許第1委員会 第2小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1397頁 | 論説 | 実施可能要件が求める「使用できるように」とは | 長野篤史 | ○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1388頁 | 論説 | 自社の営業資料,宣伝媒体等 における著作物の引用 | 林いづみ | ○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1379頁 | 論説 | 日本における立体商標登録の獲得に向けて─「G-SHOCK」立体商標登録─ | 窪田英一郎/ 加藤ちあき/ 乾 裕介 |
○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1367頁 | 論説 | 「何でもイノベーション症候群」の陥穽─イノベーションの意味を再考・再確認する─ | 妹尾堅一郎 | ○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1353頁 | 論説 | 「知的財産,遺伝資源及び関連する伝統的知識に関するWIPO条約」の概要 | 大山栄成/ 宮岡真衣/ 小野隆史 |
○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1351頁 | 巻頭言・挨拶 | 中国電力グループの知財活動 | 木田淳志 | - |
74巻(2024年) / 10号 / 1336頁 | 資料 | わが社の知財活動 | キオクシア株式会社 | - |
74巻(2024年) / 10号 / 1327頁 | 特集(DE&Iと技術革新のシナジー −知財が担う役割−) | IBMフェロー浅川智恵子氏の視点を通じて考える DE&Iを活かしたイノベーション創出について | DE&I Society ワーキンググループ/ 会誌広報委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 10号 / 1316頁 | 特集(DE&Iと技術革新のシナジー −知財が担う役割−) | 住友化学におけるダイバーシティ, エクイティ&インクルージョン─真っ白なキャンバス─ | 福田加奈子 | ○ |
74巻(2024年) / 10号 / 1303頁 | 特集(DE&Iと技術革新のシナジー −知財が担う役割−) | ダイバーシティ推進および知財による 高付加価値イノベーション創出の可能性 | 西田明紀 | ○ |
74巻(2024年) / 10号 / 1292頁 | 特集(DE&Iと技術革新のシナジー −知財が担う役割−) | DE&Iと企業価値に関する研究事例の考察─DE&Iと持続的な価値創出の在り方─ | 柳沢樹里 | ○ |
74巻(2024年) / 10号 / 1281頁 | 特集(DE&Iと技術革新のシナジー −知財が担う役割−) | 高齢者の社会的不便益を 改善するためのエイジテック | 齋藤 徹 | ○ |
74巻(2024年) / 10号 / 1270頁 | 特集(DE&Iと技術革新のシナジー −知財が担う役割−) | 技術による Diversity, Equity & Inclusionの促進─スマートインクルージョンと独自技術の開発─ | 竹村和浩 | ○ |
74巻(2024年) / 10号 / 1258頁 | 特集(DE&Iと技術革新のシナジー −知財が担う役割−) | 多様化する価値観や社会課題を 「可能性」に変えるソーシャルイノベーション | 金山淳吾 | ○ |
74巻(2024年) / 10号 / 1251頁 | 特集(DE&Iと技術革新のシナジー −知財が担う役割−) | 自律分散型社会における法的課題の検討─DAOを巡る議論を中心に─ | 殿村桂司 | ○ |
74巻(2024年) / 10号 / 1240頁 | 特集(DE&Iと技術革新のシナジー −知財が担う役割−) | 技術革新による多様性の拡大と課題 | 坂本真樹 | ○ |
74巻(2024年) / 10号 / 1225頁 | 特集(DE&Iと技術革新のシナジー −知財が担う役割−) | 日本の科学技術・イノベーション分野 におけるDE&Iの現状と課題 | 塩満典子 | ○ |
74巻(2024年) / 10号 / 1211頁 | 特集(DE&Iと技術革新のシナジー −知財が担う役割−) | 海外におけるジェンダーギャップの現状と解消に向けた取り組み─Ms. Jennifer Brant, Ms. Caitlin Kraft-Buchmanへのインタビュー─ | 会誌広報委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 10号 / 1195頁 | 特集(DE&Iと技術革新のシナジー −知財が担う役割−) | 2024年特集号 緒言 | 会誌広報委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 10号 / 1191頁 | 特集(DE&Iと技術革新のシナジー −知財が担う役割−) | 特集「DE&Iと技術革新のシナジー −知財が担う役割−」 の企画にあたって | 会誌広報委員会 | - |
74巻(2024年) / 9号 / 1176頁 | 協会活動 | 2023年度米国IP-PAC, AIPLA premeeting 参加レポート | 雑賀慶彦 | ○ |
74巻(2024年) / 9号 / 1174頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 株式会社瑞光 | - |
74巻(2024年) / 9号 / 1168頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 210) | (No. 210) 特許審査ハイウェイ(PPH)のメリット及びデメリット | 清水雄一郎 | ○ |
74巻(2024年) / 9号 / 1157頁 | 海外注目判決(No. 97) | (No. 97) [英国]人工ニューラルネットワークに関する出願の特許適格性を肯定した判決 | 川上 岳 | ○ |
74巻(2024年) / 9号 / 1143頁 | 判例と実務シリーズ(No. 555) | (No. 555) 意匠の類否判断の主体となる需要者の認定及び出願前の意匠開示と守秘義務の判断─瓦事件─ | 恩田博宣/ 森 有希 |
○ |
74巻(2024年) / 9号 / 1129頁 | 論説 | 特許庁による特許出願技術動向調査の追加分析による活用手法に関する研究 | 情報活用委員会 第4小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 9号 / 1118頁 | 論説 | 知財管理システムに蓄積されたデータの利活用に関する調査・研究 | 情報システム委員会 第2小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 9号 / 1104頁 | 論説 | 企業の生成AI利用に関する考察─4事例の留意点─ | 著作権委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 9号 / 1094頁 | 論説 | 中国特許権の禁反言に関する調査研究 | 国際第3委員会 第1小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 9号 / 1078頁 | 論説 | 拒絶査定不服審判における請求成立率の低い技術分野の拒絶理由に関する分析 | 特許第2委員会 第3小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 9号 / 1068頁 | 論説 | 標準必須特許の取得および活用におけるクレームチャートの利活用について | 梶田邦之 | ○ |
74巻(2024年) / 9号 / 1055頁 | 論説 | 令和5年商標・意匠・不正競争防止法 関連裁判例紹介 | 小林英了/ 西脇怜史 |
○ |
74巻(2024年) / 9号 / 1053頁 | 巻頭言・挨拶 | 企業の成長戦略に資する知的財産活動のあり方 | 柴田真吾 | - |
74巻(2024年) / 8号 / 1043頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 三ツ星ベルト株式会社 | - |
74巻(2024年) / 8号 / 1037頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 209) | (No. 209) 情報提供制度 | 佐々木渉 | ○ |
74巻(2024年) / 8号 / 1022頁 | 資料 | EU医薬品規制改正案と知的財産─医薬品規制上のデータ保護(RDP)及び 市場独占に関する欧州委員会による変更提案─ | ヘイン・ファン・デン・ボス/フレデリック・チェン | ○ |
74巻(2024年) / 8号 / 1011頁 | 海外注目判決(No. 96) | (No. 96)[米国]「pH13かそれ以上」の文言解釈を巡る論争 | 小林千明/ ブライアン・C・ダイナー(英文編集) |
○ |
74巻(2024年) / 8号 / 995頁 | 判例と実務シリーズ(No. 554) | (No. 554) 分離観察と要部観察について─商標「遊VENTURE」事件─ | 小椋崇吉 | ○ |
74巻(2024年) / 8号 / 981頁 | 論説 | メタバース関連発明における出願権利化ポイントの考察 | ソフトウェア委員会 第3小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 8号 / 969頁 | 論説 | 中国実用新案の進歩性及び記載要件に関する調査研究 | 国際第3委員会 第1小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 8号 / 956頁 | 論説 | 米国の製法特許権侵害における 例外規定に関する調査研究 | 国際第1委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 8号 / 945頁 | 論説 | ビジネス関連発明のクレームドラフティング─ビジネスコンセプトを保護するために─ | 田村良介 | ○ |
74巻(2024年) / 8号 / 933頁 | 論説 | “技術知”を“事業資源”という概念でとらえ直す─「知的資源」と経営活動─ | 妹尾堅一郎 | ○ |
74巻(2024年) / 8号 / 931頁 | 巻頭言・挨拶 | 企業価値向上に資する知的財産活動 | 大須賀千尋 | - |
74巻(2024年) / 8号 / 929頁 | 巻頭言・挨拶 | 特別講演「知財司法の現状と知財調停の取組」 | 最高裁判所事務総局行政局 第一課長 渡邉達之輔 |
- |
74巻(2024年) / 8号 / 928頁 | 巻頭言・挨拶 | 来賓挨拶 | 内閣府 知的財産戦略推進事務局長 奈須野 太 |
- |
74巻(2024年) / 8号 / 927頁 | 巻頭言・挨拶 | 来賓挨拶 | 特許庁長官 濱野幸一 |
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74巻(2024年) / 7号 / 902頁 | 協会活動 | 2023年度海外研修F02コース報告─米国特許制度,法規及び模擬裁判の研修─ | 2023年度海外研修団(F02) | ○ |
74巻(2024年) / 7号 / 900頁 | 資料 | わが社の知財活動 | TIS株式会社 | - |
74巻(2024年) / 7号 / 894頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 208) | (No. 208) 外国出願を見据えたサポート要件の留意点 | 片山健一 | ○ |
74巻(2024年) / 7号 / 882頁 | 海外注目判決(No. 95) | (No. 95) [韓国]韓国の権利範囲確認審判制度に関して | 金 成鎬/ 文 賢敦 |
○ |
74巻(2024年) / 7号 / 870頁 | 海外注目判決(No. 94) | (No. 94) [英国]グローバルライセンスのFRANDロイヤルティに関する英国高等法院判決 | 石新智規 | ○ |
74巻(2024年) / 7号 / 855頁 | 論説 | お役に立ちます! 様々なステークホルダーへ向けた知財活動に関する研究 | マネジメント第1委員会 第3小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 7号 / 843頁 | 論説 | 米国特許訴訟における否定的限定の判断傾向と対策 | 国際第1委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 7号 / 828頁 | 論説 | 生成AIの知財業務での活用 | 萬 秀憲 | ○ |
74巻(2024年) / 7号 / 812頁 | 論説 | 技術的内容を示す標章の使用と商標権の効力─商標権の効力が及ばない範囲についての考察─ | 竹原 懋 | ○ |
74巻(2024年) / 7号 / 800頁 | 論説 | 双方向英語コミュニケーションの時代─背景と対応策─ | 田中伸生/ 泉 卓也 |
○ |
74巻(2024年) / 7号 / 787頁 | 論説 | 「買い換え」から「使い続け」へ −循環経済の概要・本質・基本を知り,対応を検討・実行する− | 妹尾堅一郎 | ○ |
74巻(2024年) / 7号 / 786頁 | 巻頭言・挨拶 | 2024年度功労者表彰対象者 | リスト掲載(敬称略) | - |
74巻(2024年) / 7号 / 785頁 | 巻頭言・挨拶 | 謝 辞 | 被表彰者代表 伊東正樹 |
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74巻(2024年) / 7号 / 770頁 | 巻頭言・挨拶 | 2024年度重点活動計画 | 理事長 山中昭利 | - |
74巻(2024年) / 7号 / 768頁 | 巻頭言・挨拶 | 2023年度事業報告 | 2023年度理事長 下川原郁子 |
- |
74巻(2024年) / 7号 / 767頁 | 巻頭言・挨拶 | 就任挨拶 | 副会長 和田茂己 | - |
74巻(2024年) / 7号 / 765頁 | 巻頭言・挨拶 | 挨 拶 | 会 長 金子眞吾 | - |
74巻(2024年) / 6号 / 755頁 | 資料 | わが社の知財活動 | タキロンシーアイ株式会社 | - |
74巻(2024年) / 6号 / 749頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 207) | (No. 207) 期間徒過後の救済規定に係る 回復要件の緩和について | 福永正也 | ○ |
74巻(2024年) / 6号 / 738頁 | 海外注目判決(No. 93) | (No. 93) [中国]実用新案権侵害訴訟が 提起された場合の対抗手段 | 沈 錦華/ 朱 百強/ 田代俊明 |
○ |
74巻(2024年) / 6号 / 727頁 | 海外注目判決(No. 92) | (No. 92) [英国]AIを発明者とする出願を認めない旨 を判断したDABUS事件英国最高裁判決 | 中所昌司 | ○ |
74巻(2024年) / 6号 / 714頁 | 判例と実務シリーズ(No. 553) | (No. 553) 商標法4条1項15号の「出所混同」に関する事例─商標「ガジラ」事件─ | 眞島宏明 | ○ |
74巻(2024年) / 6号 / 701頁 | 論説 | 光免疫療法薬についての知的財産研究─治療に複数工程を要する医薬品の例として─ | 医薬・バイオテクノロジー委員会 第1小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 6号 / 690頁 | 論説 | 化学分野におけるサポート要件を 根拠とする異議申立の有効活用 | 特許第2委員会 第3小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 6号 / 682頁 | 論説 | 国際的侵害事案における営業秘密保護に関する 日米比較と国内外データ法制動向(その2)(完) | 山根崇邦/ 有識者連携ワーキンググループ データ戦略チーム |
○ |
74巻(2024年) / 6号 / 669頁 | 論説 | 令和のビジネスモデルを考える─DX時代の新事業開発と知財ミックス─ | 鈴木健二郎 | ○ |
74巻(2024年) / 6号 / 657頁 | 論説 | 韓国の権利範囲確認審判制度に関して | 金 成鎬/ 文 賢敦 |
○ |
74巻(2024年) / 6号 / 655頁 | 巻頭言・挨拶 | 真の共創の推進に向けて | 谷野能孝 | - |
74巻(2024年) / 5号 / 643頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 太平洋工業株式会社 | - |
74巻(2024年) / 5号 / 637頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 206) | (No. 206) 米国特許出願を視野に入れた国内出願の要約書の作成について | 安田吉秀 | ○ |
74巻(2024年) / 5号 / 625頁 | 資料 | 新規上場企業の有価証券報告書に見る 知財のガバナンスの概観 | 橋本英司 | ○ |
74巻(2024年) / 5号 / 614頁 | 海外注目判決(No. 91) | (No. 91) [米国]再発行出願でクレームの権利範囲を拡大する場合の制約を判示したCAFC判決 | 矢部達雄 | ○ |
74巻(2024年) / 5号 / 601頁 | 判例と実務シリーズ(No. 552) | (No. 552) ブーツの形態に 「商品等表示」該当性を肯定した事案─ドクターマーチン黄色ステッチ事件─ | 市橋景子 | ○ |
74巻(2024年) / 5号 / 589頁 | 論説 | 「三方よし」を実現する知財マネジメント | マネジメント第1委員会 第4小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 5号 / 573頁 | 論説 | SDGsに向けて企業が行うべき活動(その2)(完)─知的財産で環境問題の解決を促進する─ | SDGsワーキンググループ | ○ |
74巻(2024年) / 5号 / 560頁 | 論説 | 国際的侵害事案における営業秘密保護に関する日米比較と国内外データ法制動向(その1) | 山根崇邦/ 有識者連携ワーキンググループ データ戦略チーム |
○ |
74巻(2024年) / 5号 / 544頁 | 論説 | 欧州委員会による標準必須特許に関する規則案の概要と反発,そして世界の動向 | 大貫敏史 | ○ |
74巻(2024年) / 5号 / 531頁 | 論説 | 国際仲裁での知財係争の戦い方─文書開示と秘密性を巡る実務対応と留意点─ | 小原淳見/ 戸田祥太 |
○ |
74巻(2024年) / 5号 / 529頁 | 巻頭言・挨拶 | より良い習慣づくりに向けた知財活動 | 乘竹史智 | - |
74巻(2024年) / 4号 / 514頁 | 資料 | わが社の知財活動 | サトーホールディングス株式会社 | - |
74巻(2024年) / 4号 / 508頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 205) | (No. 205) 審査と審判での判断基準の相違及び対応の相違 | 黒田博道 | ○ |
74巻(2024年) / 4号 / 499頁 | 判例と実務シリーズ(No. 551) | (No. 551 物の発明に係る非専用品型間接侵害 (特許法101条2号)該当性を判断した判決 ─非専用品型間接侵害の要件論─ | 手代木 啓 | ○ |
74巻(2024年) / 4号 / 492頁 | 論説 | 欧米特許分類CPC付与の現状把握に関する調査 | 情報活用委員会 第4小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 4号 / 481頁 | 論説 | “翔(はばた)け,知財人!” 知財人材の社内流動化の研究 | マネジメント第2委員会 第2小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 4号 / 466頁 | 論説 | まだ間に合う! 参入が遅くても知財で事業に勝つ方法 | マネジメント第1委員会 第2小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 4号 / 456頁 | 論説 | サステナビリティーに関する条約と知財 | 医薬・バイオテクノロジー委員会/CBD対応WG | ○ |
74巻(2024年) / 4号 / 441頁 | 論説 | SDGsに向けて企業が行うべき活動(その1)─環境問題に関する世界の様々な活動─ | SDGsワーキンググループ | ○ |
74巻(2024年) / 4号 / 425頁 | 論説 | 事業開発とビジネスモデル特許 | 佐竹星爾 | ○ |
74巻(2024年) / 4号 / 411頁 | 論説 | EPO拡大審判部の審決(G2/21)と当該審決を踏まえた実務上の提案 | ペーター ヘッヒャール/ 佐伯奈美 |
○ |
74巻(2024年) / 4号 / 409頁 | 巻頭言・挨拶 | 「自然と技術が調和する社会を創る」に向けたIHIグループの知財戦略 | 久保田伸彦 | - |
74巻(2024年) / 3号 / 397頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 中国塗料株式会社 | - |
74巻(2024年) / 3号 / 391頁 | 今更聞けないシリーズ(NO. 204) | (No. 204) ダイレクトPCT出願の特徴と活用方法 | 北村修一郎 | ○ |
74巻(2024年) / 3号 / 380頁 | 資料 | 中国商標権に基づく不当な権利行使事件における 「権利濫用の禁止」原則の適用について | 鐘 鳴鐘/ 雨 姍(訳) |
○ |
74巻(2024年) / 3号 / 367頁 | 海外注目判決(No. 90) | (No. 90) [米国]著名商標のパロディによる商標権侵害と 表現の自由の間のボーダーライン | 堀江亮平 | ○ |
74巻(2024年) / 3号 / 355頁 | 判例と実務シリーズ(No. 550) | (No. 550) 不可欠品型間接侵害の成立を認めた事例─プログラマブル・コントローラ事件─ | 奥村直樹 | ○ |
74巻(2024年) / 3号 / 344頁 | 論説 | IoT分野の特許調査に関する研究 | 情報活用委員会 第4小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 3号 / 331頁 | 論説 | イノベーション創出と促進を図る知財活動の研究 | マネジメント第2委員会 第3小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 3号 / 316頁 | 論説 | 知財情報開示を通じた 企業価値向上への取り組み─中長期的な視点から見た投資家との対話─ | マネジメント第1委員会 第1小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 3号 / 304頁 | 論説 | 想定外の形態にも対応し得る将来を見据えたソフトウェア特許クレームのポイント | ソフトウェア委員会 第3小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 3号 / 297頁 | 論説 | 異議申立におけるパラメータ発明の 記載要件判断に関する事例研究 | 特許第1委員会 第2小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 3号 / 281頁 | 論説 | 単一色の商標登録要件についての国際比較──日本におけるルブタン判決を契機として─ | 中村 仁/ 井出麻衣子/ 高櫻淳一 |
○ |
74巻(2024年) / 3号 / 279頁 | 巻頭言・挨拶 | 古河電工グループの研究開発と知的財産活動 | 大久保典雄 | - |
74巻(2024年) / 2号 / 264頁 | 資料 | わが社の知財活動 | アネスト岩田株式会社 | - |
74巻(2024年) / 2号 / 258頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 258) | (No. 258) 新規事項の追加 | 高橋明雄 | ○ |
74巻(2024年) / 2号 / 246頁 | 資料 | 日本・米国・ドイツにおける 特許訴訟の統計的動向 | 松山智恵/ 濱田 慧 |
○ |
74巻(2024年) / 2号 / 238頁 | 海外注目判決(No. 89) | (No. 89) [米国]IPRエストッペル適用の判断基準と 「熟練サーチャー」レベルの 立証責任が問われたCAFC判決 | 寺口由華 | ○ |
74巻(2024年) / 2号 / 222頁 | 判例と実務シリーズ(No. 549) | (No. 549) 結合商標への分離観察と 要部観察の適用について─商標「朔北カレー」事件─ | 小椋崇吉 | ○ |
74巻(2024年) / 2号 / 210頁 | 論説 | 変わりゆく産学連携と知財契約 | ライセンス第1委員会 第1 小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 2号 / 196頁 | 論説 | 無償ツールの活用可能性に関する研究 | 情報活用委員会 第3 小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 2号 / 182頁 | 論説 | カーボンニュートラルを実現させる知財活動─日本におけるコンソーシアム活動を中心に─ | マネジメント第2委員会 第1 小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 2号 / 168頁 | 論説 | 中国第1国出願の実態と実務上の留意点 | 国際第3 委員会 第2 小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 2号 / 157頁 | 論説 | PCT出願言語が国際調査 及び各国審査に与える影響の考察 | 国際第2 委員会 第2 小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 2号 / 155頁 | 巻頭言・挨拶 | 株式会社 明治の知財活動 | 谷口 茂 | - |
74巻(2024年) / 1号 / 143頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 伸和コントロールズ株式会社 | - |
74巻(2024年) / 1号 / 127頁 | 資料 | 知っておきたい特許情報取得API | 綾木健一郎 | ○ |
74巻(2024年) / 1号 / 117頁 | 海外注目判決(No. 88) | (No. 88) [インド]特許付与前の補正に関する前向きな判決 | 山口晶子 | ○ |
74巻(2024年) / 1号 / 107頁 | 判例と実務シリーズ(No. 548) | (No. 548) 「略多角形」のクレーム記載の 裁判事例を例にした実務上の留意点 | 横井知理 | ○ |
74巻(2024年) / 1号 / 91頁 | 論説 | 改訂コーポレートガバナンス・コード に適した知財情報開示に関する研究 | 情報活用委員会 第1 小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 1号 / 77頁 | 論説 | データの利活用を巡る取引─契約上の論点 ・データプラットフォームを巡る動き | ソフトウェア委員会 第5 小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 1号 / 68頁 | 論説 | 創薬エコシステムにおけるベンチャー企業と 製薬企業等のアライアンスに関する研究 | 医薬・バイオテクノロジー委員会 第1 小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 1号 / 55頁 | 論説 | 中国の審査制度と審査の 実態から見える効果的な出願方法 | 国際第3 委員会 第1 小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 1号 / 40頁 | 論説 | 国境をまたぐ特許権侵害―諸外国の裁判例を踏まえた ドワンゴ事件判決の意義─ | 特許第2 委員会 第5 小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 1号 / 28頁 | 論説 | ロケットビジネスにおける日本企業の知財戦略 | 伊藤健太郎/ 新谷美保子/ 斉藤直彦/ 齋藤 俊 |
○ |
74巻(2024年) / 1号 / 17頁 | 論説 | 職務発明規程に基づき相当の利益を与える際の 「不合理性の判断」について | 藤田達郎 | ○ |
74巻(2024年) / 1号 / 5頁 | 論説 | ガバナンス改革のもとでの知財部門の役割 | 加賀谷哲之 | ○ |
74巻(2024年) / 1号 / 3頁 | 巻頭言・挨拶 | 年頭挨拶 | 会長 金 子 眞 吾 |
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74巻(2024年) / 1号 / 1頁 | 巻頭言・挨拶 | 年頭所感 | 特許庁長官 濱 野 幸 一 |
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