「知財管理」誌
知財管理 掲載記事紹介 Vol.74
掲載巻(発行年) / 号 / 頁 | 論文区分 | 論文名 | 著者 | 抄録 |
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74巻(2024年) / 5号 / 643頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 太平洋工業株式会社 | - |
74巻(2024年) / 5号 / 637頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 206) | (No. 206) 米国特許出願を視野に入れた国内出願の要約書の作成について | 安田吉秀 | ○ |
74巻(2024年) / 5号 / 625頁 | 資料 | 新規上場企業の有価証券報告書に見る 知財のガバナンスの概観 | 橋本英司 | ○ |
74巻(2024年) / 5号 / 614頁 | 海外注目判決(No. 91) | (No. 91) [米国]再発行出願でクレームの権利範囲を拡大する場合の制約を判示したCAFC判決 | 矢部達雄 | ○ |
74巻(2024年) / 5号 / 601頁 | 判例と実務シリーズ(No. 552) | (No. 552) ブーツの形態に 「商品等表示」該当性を肯定した事案─ドクターマーチン黄色ステッチ事件─ | 市橋景子 | ○ |
74巻(2024年) / 5号 / 589頁 | 論説 | 「三方よし」を実現する知財マネジメント | マネジメント第1委員会 第4小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 5号 / 573頁 | 論説 | SDGsに向けて企業が行うべき活動(その2)(完)─知的財産で環境問題の解決を促進する─ | SDGsワーキンググループ | ○ |
74巻(2024年) / 5号 / 560頁 | 論説 | 国際的侵害事案における営業秘密保護に関する日米比較と国内外データ法制動向(その1) | 山根崇邦/ 有識者連携ワーキンググループ データ戦略チーム |
○ |
74巻(2024年) / 5号 / 544頁 | 論説 | 欧州委員会による標準必須特許に関する規則案の概要と反発,そして世界の動向 | 大貫敏史 | ○ |
74巻(2024年) / 5号 / 531頁 | 論説 | 国際仲裁での知財係争の戦い方─文書開示と秘密性を巡る実務対応と留意点─ | 小原淳見/ 戸田祥太 |
○ |
74巻(2024年) / 5号 / 529頁 | 巻頭言・挨拶 | より良い習慣づくりに向けた知財活動 | 乘竹史智 | - |
74巻(2024年) / 4号 / 514頁 | 資料 | わが社の知財活動 | サトーホールディングス株式会社 | - |
74巻(2024年) / 4号 / 508頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 205) | (No. 205) 審査と審判での判断基準の相違及び対応の相違 | 黒田博道 | ○ |
74巻(2024年) / 4号 / 499頁 | 判例と実務シリーズ(No. 551) | (No. 551 物の発明に係る非専用品型間接侵害 (特許法101条2号)該当性を判断した判決 ─非専用品型間接侵害の要件論─ | 手代木 啓 | ○ |
74巻(2024年) / 4号 / 492頁 | 論説 | 欧米特許分類CPC付与の現状把握に関する調査 | 情報活用委員会 第4小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 4号 / 481頁 | 論説 | “翔(はばた)け,知財人!” 知財人材の社内流動化の研究 | マネジメント第2委員会 第2小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 4号 / 466頁 | 論説 | まだ間に合う! 参入が遅くても知財で事業に勝つ方法 | マネジメント第1委員会 第2小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 4号 / 456頁 | 論説 | サステナビリティーに関する条約と知財 | 医薬・バイオテクノロジー委員会/CBD対応WG | ○ |
74巻(2024年) / 4号 / 441頁 | 論説 | SDGsに向けて企業が行うべき活動(その1)─環境問題に関する世界の様々な活動─ | SDGsワーキンググループ | ○ |
74巻(2024年) / 4号 / 425頁 | 論説 | 事業開発とビジネスモデル特許 | 佐竹星爾 | ○ |
74巻(2024年) / 4号 / 411頁 | 論説 | EPO拡大審判部の審決(G2/21)と当該審決を踏まえた実務上の提案 | ペーター ヘッヒャール/佐伯奈美 | ○ |
74巻(2024年) / 4号 / 409頁 | 巻頭言・挨拶 | 「自然と技術が調和する社会を創る」に向けたIHIグループの知財戦略 | 久保田伸彦 | - |
74巻(2024年) / 3号 / 397頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 中国塗料株式会社 | - |
74巻(2024年) / 3号 / 391頁 | 今更聞けないシリーズ(NO. 204) | (No. 204) ダイレクトPCT出願の特徴と活用方法 | 北村修一郎 | ○ |
74巻(2024年) / 3号 / 380頁 | 資料 | 中国商標権に基づく不当な権利行使事件における 「権利濫用の禁止」原則の適用について | 鐘 鳴鐘/ 雨 姍(訳) |
○ |
74巻(2024年) / 3号 / 367頁 | 海外注目判決(No. 90) | (No. 90) [米国]著名商標のパロディによる商標権侵害と 表現の自由の間のボーダーライン | 堀江亮平 | ○ |
74巻(2024年) / 3号 / 355頁 | 判例と実務シリーズ(No. 550) | (No. 550) 不可欠品型間接侵害の成立を認めた事例─プログラマブル・コントローラ事件─ | 奥村直樹 | ○ |
74巻(2024年) / 3号 / 344頁 | 論説 | IoT分野の特許調査に関する研究 | 情報活用委員会 第4小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 3号 / 331頁 | 論説 | イノベーション創出と促進を図る知財活動の研究 | マネジメント第2委員会 第3小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 3号 / 316頁 | 論説 | 知財情報開示を通じた 企業価値向上への取り組み─中長期的な視点から見た投資家との対話─ | マネジメント第1委員会 第1小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 3号 / 304頁 | 論説 | 想定外の形態にも対応し得る将来を見据えたソフトウェア特許クレームのポイント | ソフトウェア委員会 第3小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 3号 / 297頁 | 論説 | 異議申立におけるパラメータ発明の 記載要件判断に関する事例研究 | 特許第1委員会 第2小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 3号 / 281頁 | 論説 | 単一色の商標登録要件についての国際比較──日本におけるルブタン判決を契機として─ | 中村 仁/ 井出麻衣子/ 高櫻淳一 |
○ |
74巻(2024年) / 3号 / 279頁 | 巻頭言・挨拶 | 古河電工グループの研究開発と知的財産活動 | 大久保典雄 | - |
74巻(2024年) / 2号 / 264頁 | 資料 | わが社の知財活動 | アネスト岩田株式会社 | - |
74巻(2024年) / 2号 / 258頁 | 今更聞けないシリーズ(No. 258) | (No. 258) 新規事項の追加 | 高橋明雄 | ○ |
74巻(2024年) / 2号 / 246頁 | 資料 | 日本・米国・ドイツにおける 特許訴訟の統計的動向 | 松山智恵/ 濱田 慧 |
○ |
74巻(2024年) / 2号 / 238頁 | 海外注目判決(No. 89) | (No. 89) [米国]IPRエストッペル適用の判断基準と 「熟練サーチャー」レベルの 立証責任が問われたCAFC判決 | 寺口由華 | ○ |
74巻(2024年) / 2号 / 222頁 | 判例と実務シリーズ(No. 549) | (No. 549) 結合商標への分離観察と 要部観察の適用について─商標「朔北カレー」事件─ | 小椋崇吉 | ○ |
74巻(2024年) / 2号 / 210頁 | 論説 | 変わりゆく産学連携と知財契約 | ライセンス第1委員会 第1 小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 2号 / 196頁 | 論説 | 無償ツールの活用可能性に関する研究 | 情報活用委員会 第3 小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 2号 / 182頁 | 論説 | カーボンニュートラルを実現させる知財活動─日本におけるコンソーシアム活動を中心に─ | マネジメント第2委員会 第1 小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 2号 / 168頁 | 論説 | 中国第1国出願の実態と実務上の留意点 | 国際第3 委員会 第2 小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 2号 / 157頁 | 論説 | PCT出願言語が国際調査 及び各国審査に与える影響の考察 | 国際第2 委員会 第2 小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 2号 / 155頁 | 巻頭言・挨拶 | 株式会社 明治の知財活動 | 谷口 茂 | - |
74巻(2024年) / 1号 / 143頁 | 資料 | わが社の知財活動 | 伸和コントロールズ株式会社 | - |
74巻(2024年) / 1号 / 127頁 | 資料 | 知っておきたい特許情報取得API | 綾木健一郎 | ○ |
74巻(2024年) / 1号 / 117頁 | 海外注目判決(No. 88) | (No. 88) [インド]特許付与前の補正に関する前向きな判決 | 山口晶子 | ○ |
74巻(2024年) / 1号 / 107頁 | 判例と実務シリーズ(No. 548) | (No. 548) 「略多角形」のクレーム記載の 裁判事例を例にした実務上の留意点 | 横井知理 | ○ |
74巻(2024年) / 1号 / 91頁 | 論説 | 改訂コーポレートガバナンス・コード に適した知財情報開示に関する研究 | 情報活用委員会 第1 小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 1号 / 77頁 | 論説 | データの利活用を巡る取引─契約上の論点 ・データプラットフォームを巡る動き | ソフトウェア委員会 第5 小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 1号 / 68頁 | 論説 | 創薬エコシステムにおけるベンチャー企業と 製薬企業等のアライアンスに関する研究 | 医薬・バイオテクノロジー委員会 第1 小委員会 | ○ |
74巻(2024年) / 1号 / 55頁 | 論説 | 中国の審査制度と審査の 実態から見える効果的な出願方法 | 国際第3 委員会 第1 小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 1号 / 40頁 | 論説 | 国境をまたぐ特許権侵害―諸外国の裁判例を踏まえた ドワンゴ事件判決の意義─ | 特許第2 委員会 第5 小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 1号 / 28頁 | 論説 | ロケットビジネスにおける日本企業の知財戦略 | 伊藤健太郎/ 新谷美保子/ 斉藤直彦/ 齋藤 俊 |
○ |
74巻(2024年) / 1号 / 17頁 | 論説 | 職務発明規程に基づき相当の利益を与える際の 「不合理性の判断」について | 藤田達郎 | ○ |
74巻(2024年) / 1号 / 5頁 | 論説 | ガバナンス改革のもとでの知財部門の役割 | 加賀谷哲之 | ○ |
74巻(2024年) / 1号 / 3頁 | 巻頭言・挨拶 | 年頭挨拶 | 会長 金子眞吾 | - |
74巻(2024年) / 1号 / 1頁 | 巻頭言・挨拶 | 年頭所感 | 特許庁長官 濱野幸一 |
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