「知財管理」誌

知財管理 掲載記事紹介 Vol.74

掲載巻(発行年) / 号 / 頁 論文区分 論文名 著者 抄録
74巻(2024年) / 12号 / 1649頁 資料 わが社の知財活動 株式会社J-オイルミルズ -
74巻(2024年) / 12号 / 1645頁 今更聞けないシリーズ(No. 212) (No. 212) 秘密意匠制度とその活用 松井宏記
74巻(2024年) / 12号 / 1633頁 資料 欧州における特許紛争回避・解決手段 ルーシー コー/
ショーン ヤウス/
武田恵枝
74巻(2024年) / 12号 / 1625頁 海外注目判決(No. 99) (No. 99)[米国]商標法の域外適用に関する連邦最高裁判決 森下実郎/
市村正紀
74巻(2024年) / 12号 / 1614頁 判例と実務シリーズ(No. 556) (No. 556) 商品の形態と「商品等表示」該当性 及び「混同のおそれ」─気管支喘息用吸入薬事件─ 福田あやこ
74巻(2024年) / 12号 / 1602頁 論説 改訂CGCと知財・無形資産の 開示に関する調査研究 ライセンス第1委員会 第2小委員会
74巻(2024年) / 12号 / 1586頁 論説 刺さるIPLに向けたサプライチェーン分析手法に関する研究 情報活用委員会
第1小委員会
74巻(2024年) / 12号 / 1570頁 論説 データ共創社会の実現に向けた知財マネジメントの研究─社会課題解決と持続可能経済を目指して─ マネジメント第1委員会 第4小委員会
74巻(2024年) / 12号 / 1562頁 論説 「生成AI」を切り口に分析する著作権法上の重要論点(その2)(完) 著作権委員会
74巻(2024年) / 12号 / 1546頁 論説 欧州主要3ヵ国における特許侵害訴訟 ・特許無効訴訟に関する調査・研究 国際第2委員会
第1小委員会
74巻(2024年) / 12号 / 1531頁 論説 日本版コンセント制度の活用に向けて 佐藤俊司
74巻(2024年) / 12号 / 1517頁 論説 欧州における特許発明の実施義務と出願戦術 小西 恵
74巻(2024年) / 12号 / 1515頁 巻頭言・挨拶 経営の根幹を成す貝印の知財戦略 地曵慶一 -
74巻(2024年) / 11号 / 1498頁 資料 わが社の知財活動 カヤバ株式会社 -
74巻(2024年) / 11号 / 1492頁 今更聞けないシリーズ(No. 211) (No. 211) 製造方法の発明は出願しない方がよいのか? 高橋政治/
水野基樹/
常藤加菜/
右田俊介
74巻(2024年) / 11号 / 1481頁 海外注目判決(No. 98) (No. 98) [中国]「請求項のさらなる限定」による訂正の具体的要件を示した最高人民法院判決 本橋たえ子
74巻(2024年) / 11号 / 1467頁 論説 ビジネスモデルに応じたデータ・AIの取り扱いに関する検討 ライセンス第2委員会 第1小委員会
74巻(2024年) / 11号 / 1451頁 論説 企業の知財・無形資産の可視化に向けた理想的な情報開示に関する研究 情報活用委員会
第2小委員会
74巻(2024年) / 11号 / 1437頁 論説 「生成AI」を切り口に分析する著作権法上の重要論点(その1) 著作権委員会
74巻(2024年) / 11号 / 1423頁 論説 プラットフォームビジネスの時系列的段階ごとの特許取得戦略 ソフトウェア委員会
第2小委員会
74巻(2024年) / 11号 / 1410頁 論説 AI関連発明の外国出願における 記載要件に関する事例研究 特許第1委員会
第2小委員会
74巻(2024年) / 11号 / 1397頁 論説 実施可能要件が求める「使用できるように」とは 長野篤史
74巻(2024年) / 11号 / 1388頁 論説 自社の営業資料,宣伝媒体等 における著作物の引用 林いづみ
74巻(2024年) / 11号 / 1379頁 論説 日本における立体商標登録の獲得に向けて─「G-SHOCK」立体商標登録─ 窪田英一郎/
加藤ちあき/
乾 裕介
74巻(2024年) / 11号 / 1367頁 論説 「何でもイノベーション症候群」の陥穽─イノベーションの意味を再考・再確認する─ 妹尾堅一郎
74巻(2024年) / 11号 / 1353頁 論説 「知的財産,遺伝資源及び関連する伝統的知識に関するWIPO条約」の概要 大山栄成/
宮岡真衣/
小野隆史
74巻(2024年) / 11号 / 1351頁 巻頭言・挨拶 中国電力グループの知財活動 木田淳志 -
74巻(2024年) / 10号 / 1336頁 資料 わが社の知財活動 キオクシア株式会社 -
74巻(2024年) / 10号 / 1327頁 特集(DE&Iと技術革新のシナジー  −知財が担う役割−) IBMフェロー浅川智恵子氏の視点を通じて考える DE&Iを活かしたイノベーション創出について DE&I Society ワーキンググループ/
会誌広報委員会
74巻(2024年) / 10号 / 1316頁 特集(DE&Iと技術革新のシナジー  −知財が担う役割−) 住友化学におけるダイバーシティ, エクイティ&インクルージョン─真っ白なキャンバス─ 福田加奈子
74巻(2024年) / 10号 / 1303頁 特集(DE&Iと技術革新のシナジー  −知財が担う役割−) ダイバーシティ推進および知財による 高付加価値イノベーション創出の可能性 西田明紀
74巻(2024年) / 10号 / 1292頁 特集(DE&Iと技術革新のシナジー  −知財が担う役割−) DE&Iと企業価値に関する研究事例の考察─DE&Iと持続的な価値創出の在り方─ 柳沢樹里
74巻(2024年) / 10号 / 1281頁 特集(DE&Iと技術革新のシナジー  −知財が担う役割−) 高齢者の社会的不便益を 改善するためのエイジテック 齋藤 徹
74巻(2024年) / 10号 / 1270頁 特集(DE&Iと技術革新のシナジー  −知財が担う役割−) 技術による Diversity, Equity & Inclusionの促進─スマートインクルージョンと独自技術の開発─ 竹村和浩
74巻(2024年) / 10号 / 1258頁 特集(DE&Iと技術革新のシナジー  −知財が担う役割−) 多様化する価値観や社会課題を 「可能性」に変えるソーシャルイノベーション 金山淳吾
74巻(2024年) / 10号 / 1251頁 特集(DE&Iと技術革新のシナジー  −知財が担う役割−) 自律分散型社会における法的課題の検討─DAOを巡る議論を中心に─ 殿村桂司
74巻(2024年) / 10号 / 1240頁 特集(DE&Iと技術革新のシナジー  −知財が担う役割−) 技術革新による多様性の拡大と課題 坂本真樹
74巻(2024年) / 10号 / 1225頁 特集(DE&Iと技術革新のシナジー  −知財が担う役割−) 日本の科学技術・イノベーション分野 におけるDE&Iの現状と課題 塩満典子
74巻(2024年) / 10号 / 1211頁 特集(DE&Iと技術革新のシナジー  −知財が担う役割−) 海外におけるジェンダーギャップの現状と解消に向けた取り組み─Ms. Jennifer Brant, Ms. Caitlin Kraft-Buchmanへのインタビュー─ 会誌広報委員会
74巻(2024年) / 10号 / 1195頁 特集(DE&Iと技術革新のシナジー  −知財が担う役割−) 2024年特集号 緒言 会誌広報委員会
74巻(2024年) / 10号 / 1191頁 特集(DE&Iと技術革新のシナジー  −知財が担う役割−) 特集「DE&Iと技術革新のシナジー −知財が担う役割−」 の企画にあたって 会誌広報委員会 -
74巻(2024年) / 9号 / 1176頁 協会活動 2023年度米国IP-PAC, AIPLA premeeting 参加レポート 雑賀慶彦
74巻(2024年) / 9号 / 1174頁 資料 わが社の知財活動 株式会社瑞光 -
74巻(2024年) / 9号 / 1168頁 今更聞けないシリーズ(No. 210) (No. 210) 特許審査ハイウェイ(PPH)のメリット及びデメリット 清水雄一郎
74巻(2024年) / 9号 / 1157頁 海外注目判決(No. 97) (No. 97) [英国]人工ニューラルネットワークに関する出願の特許適格性を肯定した判決 川上 岳
74巻(2024年) / 9号 / 1143頁 判例と実務シリーズ(No. 555) (No. 555) 意匠の類否判断の主体となる需要者の認定及び出願前の意匠開示と守秘義務の判断─瓦事件─ 恩田博宣/
森 有希
74巻(2024年) / 9号 / 1129頁 論説 特許庁による特許出願技術動向調査の追加分析による活用手法に関する研究 情報活用委員会 第4小委員会
74巻(2024年) / 9号 / 1118頁 論説 知財管理システムに蓄積されたデータの利活用に関する調査・研究 情報システム委員会 第2小委員会
74巻(2024年) / 9号 / 1104頁 論説 企業の生成AI利用に関する考察─4事例の留意点─ 著作権委員会
74巻(2024年) / 9号 / 1094頁 論説 中国特許権の禁反言に関する調査研究 国際第3委員会
第1小委員会
74巻(2024年) / 9号 / 1078頁 論説 拒絶査定不服審判における請求成立率の低い技術分野の拒絶理由に関する分析 特許第2委員会
第3小委員会
74巻(2024年) / 9号 / 1068頁 論説 標準必須特許の取得および活用におけるクレームチャートの利活用について 梶田邦之
74巻(2024年) / 9号 / 1055頁 論説 令和5年商標・意匠・不正競争防止法 関連裁判例紹介 小林英了/
西脇怜史
74巻(2024年) / 9号 / 1053頁 巻頭言・挨拶 企業の成長戦略に資する知的財産活動のあり方 柴田真吾 -
74巻(2024年) / 8号 / 1043頁 資料 わが社の知財活動 三ツ星ベルト株式会社 -
74巻(2024年) / 8号 / 1037頁 今更聞けないシリーズ(No. 209) (No. 209) 情報提供制度 佐々木渉
74巻(2024年) / 8号 / 1022頁 資料 EU医薬品規制改正案と知的財産─医薬品規制上のデータ保護(RDP)及び 市場独占に関する欧州委員会による変更提案─ ヘイン・ファン・デン・ボス/フレデリック・チェン
74巻(2024年) / 8号 / 1011頁 海外注目判決(No. 96) (No. 96)[米国]「pH13かそれ以上」の文言解釈を巡る論争 小林千明/
ブライアン・C・ダイナー(英文編集)
74巻(2024年) / 8号 / 995頁 判例と実務シリーズ(No. 554) (No. 554) 分離観察と要部観察について─商標「遊VENTURE」事件─ 小椋崇吉
74巻(2024年) / 8号 / 981頁 論説 メタバース関連発明における出願権利化ポイントの考察 ソフトウェア委員会
第3小委員会
74巻(2024年) / 8号 / 969頁 論説 中国実用新案の進歩性及び記載要件に関する調査研究 国際第3委員会
第1小委員会
74巻(2024年) / 8号 / 956頁 論説 米国の製法特許権侵害における 例外規定に関する調査研究 国際第1委員会
74巻(2024年) / 8号 / 945頁 論説 ビジネス関連発明のクレームドラフティング─ビジネスコンセプトを保護するために─ 田村良介
74巻(2024年) / 8号 / 933頁 論説 “技術知”を“事業資源”という概念でとらえ直す─「知的資源」と経営活動─ 妹尾堅一郎
74巻(2024年) / 8号 / 931頁 巻頭言・挨拶 企業価値向上に資する知的財産活動 大須賀千尋 -
74巻(2024年) / 8号 / 929頁 巻頭言・挨拶 特別講演「知財司法の現状と知財調停の取組」 最高裁判所事務総局行政局
第一課長
渡邉達之輔
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74巻(2024年) / 8号 / 928頁 巻頭言・挨拶 来賓挨拶 内閣府
知的財産戦略推進事務局長
奈須野 太
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74巻(2024年) / 8号 / 927頁 巻頭言・挨拶 来賓挨拶 特許庁長官 
濱野幸一
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74巻(2024年) / 7号 / 902頁 協会活動 2023年度海外研修F02コース報告─米国特許制度,法規及び模擬裁判の研修─ 2023年度海外研修団(F02)
74巻(2024年) / 7号 / 900頁 資料 わが社の知財活動 TIS株式会社 -
74巻(2024年) / 7号 / 894頁 今更聞けないシリーズ(No. 208) (No. 208) 外国出願を見据えたサポート要件の留意点 片山健一
74巻(2024年) / 7号 / 882頁 海外注目判決(No. 95) (No. 95) [韓国]韓国の権利範囲確認審判制度に関して 金 成鎬/
文 賢敦
74巻(2024年) / 7号 / 870頁 海外注目判決(No. 94) (No. 94) [英国]グローバルライセンスのFRANDロイヤルティに関する英国高等法院判決 石新智規
74巻(2024年) / 7号 / 855頁 論説 お役に立ちます! 様々なステークホルダーへ向けた知財活動に関する研究 マネジメント第1委員会 第3小委員会
74巻(2024年) / 7号 / 843頁 論説 米国特許訴訟における否定的限定の判断傾向と対策 国際第1委員会
74巻(2024年) / 7号 / 828頁 論説 生成AIの知財業務での活用 萬 秀憲
74巻(2024年) / 7号 / 812頁 論説 技術的内容を示す標章の使用と商標権の効力─商標権の効力が及ばない範囲についての考察─ 竹原 懋
74巻(2024年) / 7号 / 800頁 論説 双方向英語コミュニケーションの時代─背景と対応策─ 田中伸生/
泉 卓也
74巻(2024年) / 7号 / 787頁 論説 「買い換え」から「使い続け」へ −循環経済の概要・本質・基本を知り,対応を検討・実行する− 妹尾堅一郎
74巻(2024年) / 7号 / 786頁 巻頭言・挨拶 2024年度功労者表彰対象者 リスト掲載(敬称略) -
74巻(2024年) / 7号 / 785頁 巻頭言・挨拶 謝 辞 被表彰者代表 
伊東正樹
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74巻(2024年) / 7号 / 770頁 巻頭言・挨拶 2024年度重点活動計画 理事長 山中昭利 -
74巻(2024年) / 7号 / 768頁 巻頭言・挨拶 2023年度事業報告 2023年度理事長 
下川原郁子
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74巻(2024年) / 7号 / 767頁 巻頭言・挨拶 就任挨拶 副会長 和田茂己 -
74巻(2024年) / 7号 / 765頁 巻頭言・挨拶 挨 拶 会 長 金子眞吾 -
74巻(2024年) / 6号 / 755頁 資料 わが社の知財活動 タキロンシーアイ株式会社 -
74巻(2024年) / 6号 / 749頁 今更聞けないシリーズ(No. 207) (No. 207) 期間徒過後の救済規定に係る 回復要件の緩和について 福永正也
74巻(2024年) / 6号 / 738頁 海外注目判決(No. 93) (No. 93) [中国]実用新案権侵害訴訟が 提起された場合の対抗手段 沈 錦華/
朱 百強/
田代俊明
74巻(2024年) / 6号 / 727頁 海外注目判決(No. 92) (No. 92) [英国]AIを発明者とする出願を認めない旨 を判断したDABUS事件英国最高裁判決 中所昌司
74巻(2024年) / 6号 / 714頁 判例と実務シリーズ(No. 553) (No. 553) 商標法4条1項15号の「出所混同」に関する事例─商標「ガジラ」事件─ 眞島宏明
74巻(2024年) / 6号 / 701頁 論説 光免疫療法薬についての知的財産研究─治療に複数工程を要する医薬品の例として─ 医薬・バイオテクノロジー委員会 第1小委員会
74巻(2024年) / 6号 / 690頁 論説 化学分野におけるサポート要件を 根拠とする異議申立の有効活用 特許第2委員会
第3小委員会
74巻(2024年) / 6号 / 682頁 論説 国際的侵害事案における営業秘密保護に関する 日米比較と国内外データ法制動向(その2)(完) 山根崇邦/
有識者連携ワーキンググループ データ戦略チーム
74巻(2024年) / 6号 / 669頁 論説 令和のビジネスモデルを考える─DX時代の新事業開発と知財ミックス─ 鈴木健二郎
74巻(2024年) / 6号 / 657頁 論説 韓国の権利範囲確認審判制度に関して 金 成鎬/
文 賢敦
74巻(2024年) / 6号 / 655頁 巻頭言・挨拶 真の共創の推進に向けて 谷野能孝 -
74巻(2024年) / 5号 / 643頁 資料 わが社の知財活動 太平洋工業株式会社 -
74巻(2024年) / 5号 / 637頁 今更聞けないシリーズ(No. 206) (No. 206) 米国特許出願を視野に入れた国内出願の要約書の作成について 安田吉秀
74巻(2024年) / 5号 / 625頁 資料 新規上場企業の有価証券報告書に見る 知財のガバナンスの概観 橋本英司
74巻(2024年) / 5号 / 614頁 海外注目判決(No. 91) (No. 91) [米国]再発行出願でクレームの権利範囲を拡大する場合の制約を判示したCAFC判決 矢部達雄
74巻(2024年) / 5号 / 601頁 判例と実務シリーズ(No. 552) (No. 552) ブーツの形態に 「商品等表示」該当性を肯定した事案─ドクターマーチン黄色ステッチ事件─ 市橋景子
74巻(2024年) / 5号 / 589頁 論説 「三方よし」を実現する知財マネジメント マネジメント第1委員会 第4小委員会
74巻(2024年) / 5号 / 573頁 論説 SDGsに向けて企業が行うべき活動(その2)(完)─知的財産で環境問題の解決を促進する─ SDGsワーキンググループ
74巻(2024年) / 5号 / 560頁 論説 国際的侵害事案における営業秘密保護に関する日米比較と国内外データ法制動向(その1) 山根崇邦/
有識者連携ワーキンググループ データ戦略チーム
74巻(2024年) / 5号 / 544頁 論説 欧州委員会による標準必須特許に関する規則案の概要と反発,そして世界の動向 大貫敏史
74巻(2024年) / 5号 / 531頁 論説 国際仲裁での知財係争の戦い方─文書開示と秘密性を巡る実務対応と留意点─ 小原淳見/
戸田祥太
74巻(2024年) / 5号 / 529頁 巻頭言・挨拶 より良い習慣づくりに向けた知財活動 乘竹史智 -
74巻(2024年) / 4号 / 514頁 資料 わが社の知財活動 サトーホールディングス株式会社 -
74巻(2024年) / 4号 / 508頁 今更聞けないシリーズ(No. 205) (No. 205) 審査と審判での判断基準の相違及び対応の相違 黒田博道
74巻(2024年) / 4号 / 499頁 判例と実務シリーズ(No. 551) (No. 551 物の発明に係る非専用品型間接侵害 (特許法101条2号)該当性を判断した判決 ─非専用品型間接侵害の要件論─ 手代木 啓
74巻(2024年) / 4号 / 492頁 論説 欧米特許分類CPC付与の現状把握に関する調査 情報活用委員会
第4小委員会
74巻(2024年) / 4号 / 481頁 論説 “翔(はばた)け,知財人!” 知財人材の社内流動化の研究 マネジメント第2委員会 第2小委員会
74巻(2024年) / 4号 / 466頁 論説 まだ間に合う!  参入が遅くても知財で事業に勝つ方法 マネジメント第1委員会 第2小委員会
74巻(2024年) / 4号 / 456頁 論説 サステナビリティーに関する条約と知財 医薬・バイオテクノロジー委員会/CBD対応WG
74巻(2024年) / 4号 / 441頁 論説 SDGsに向けて企業が行うべき活動(その1)─環境問題に関する世界の様々な活動─ SDGsワーキンググループ
74巻(2024年) / 4号 / 425頁 論説 事業開発とビジネスモデル特許 佐竹星爾
74巻(2024年) / 4号 / 411頁 論説 EPO拡大審判部の審決(G2/21)と当該審決を踏まえた実務上の提案 ペーター ヘッヒャール/
佐伯奈美
74巻(2024年) / 4号 / 409頁 巻頭言・挨拶 「自然と技術が調和する社会を創る」に向けたIHIグループの知財戦略 久保田伸彦 -
74巻(2024年) / 3号 / 397頁 資料 わが社の知財活動 中国塗料株式会社 -
74巻(2024年) / 3号 / 391頁 今更聞けないシリーズ(NO. 204) (No. 204) ダイレクトPCT出願の特徴と活用方法 北村修一郎
74巻(2024年) / 3号 / 380頁 資料 中国商標権に基づく不当な権利行使事件における 「権利濫用の禁止」原則の適用について 鐘 鳴鐘/
雨 姍(訳)
74巻(2024年) / 3号 / 367頁 海外注目判決(No. 90) (No. 90) [米国]著名商標のパロディによる商標権侵害と 表現の自由の間のボーダーライン 堀江亮平
74巻(2024年) / 3号 / 355頁 判例と実務シリーズ(No. 550) (No. 550) 不可欠品型間接侵害の成立を認めた事例─プログラマブル・コントローラ事件─ 奥村直樹
74巻(2024年) / 3号 / 344頁 論説 IoT分野の特許調査に関する研究 情報活用委員会
第4小委員会
74巻(2024年) / 3号 / 331頁 論説 イノベーション創出と促進を図る知財活動の研究 マネジメント第2委員会 第3小委員会
74巻(2024年) / 3号 / 316頁 論説 知財情報開示を通じた 企業価値向上への取り組み─中長期的な視点から見た投資家との対話─ マネジメント第1委員会 第1小委員会
74巻(2024年) / 3号 / 304頁 論説 想定外の形態にも対応し得る将来を見据えたソフトウェア特許クレームのポイント ソフトウェア委員会
第3小委員会
74巻(2024年) / 3号 / 297頁 論説 異議申立におけるパラメータ発明の 記載要件判断に関する事例研究 特許第1委員会
第2小委員会
74巻(2024年) / 3号 / 281頁 論説 単一色の商標登録要件についての国際比較──日本におけるルブタン判決を契機として─ 中村 仁/
井出麻衣子/
高櫻淳一
74巻(2024年) / 3号 / 279頁 巻頭言・挨拶 古河電工グループの研究開発と知的財産活動 大久保典雄 -
74巻(2024年) / 2号 / 264頁 資料 わが社の知財活動 アネスト岩田株式会社 -
74巻(2024年) / 2号 / 258頁 今更聞けないシリーズ(No. 258) (No. 258) 新規事項の追加 高橋明雄
74巻(2024年) / 2号 / 246頁 資料 日本・米国・ドイツにおける 特許訴訟の統計的動向 松山智恵/
濱田 慧
74巻(2024年) / 2号 / 238頁 海外注目判決(No. 89) (No. 89) [米国]IPRエストッペル適用の判断基準と 「熟練サーチャー」レベルの 立証責任が問われたCAFC判決 寺口由華
74巻(2024年) / 2号 / 222頁 判例と実務シリーズ(No. 549) (No. 549) 結合商標への分離観察と 要部観察の適用について─商標「朔北カレー」事件─ 小椋崇吉
74巻(2024年) / 2号 / 210頁 論説 変わりゆく産学連携と知財契約 ライセンス第1委員会 第1 小委員会
74巻(2024年) / 2号 / 196頁 論説 無償ツールの活用可能性に関する研究 情報活用委員会
第3 小委員会
74巻(2024年) / 2号 / 182頁 論説 カーボンニュートラルを実現させる知財活動─日本におけるコンソーシアム活動を中心に─ マネジメント第2委員会 第1 小委員会
74巻(2024年) / 2号 / 168頁 論説 中国第1国出願の実態と実務上の留意点 国際第3 委員会
第2 小委員会
74巻(2024年) / 2号 / 157頁 論説 PCT出願言語が国際調査 及び各国審査に与える影響の考察 国際第2 委員会
第2 小委員会
74巻(2024年) / 2号 / 155頁 巻頭言・挨拶 株式会社 明治の知財活動 谷口 茂 -
74巻(2024年) / 1号 / 143頁 資料 わが社の知財活動 伸和コントロールズ株式会社 -
74巻(2024年) / 1号 / 127頁 資料 知っておきたい特許情報取得API 綾木健一郎
74巻(2024年) / 1号 / 117頁 海外注目判決(No. 88) (No. 88) [インド]特許付与前の補正に関する前向きな判決 山口晶子
74巻(2024年) / 1号 / 107頁 判例と実務シリーズ(No. 548) (No. 548) 「略多角形」のクレーム記載の 裁判事例を例にした実務上の留意点 横井知理
74巻(2024年) / 1号 / 91頁 論説 改訂コーポレートガバナンス・コード に適した知財情報開示に関する研究 情報活用委員会
第1 小委員会
74巻(2024年) / 1号 / 77頁 論説 データの利活用を巡る取引─契約上の論点 ・データプラットフォームを巡る動き ソフトウェア委員会
第5 小委員会
74巻(2024年) / 1号 / 68頁 論説 創薬エコシステムにおけるベンチャー企業と 製薬企業等のアライアンスに関する研究 医薬・バイオテクノロジー委員会 第1 小委員会
74巻(2024年) / 1号 / 55頁 論説 中国の審査制度と審査の 実態から見える効果的な出願方法 国際第3 委員会
第1 小委員会
74巻(2024年) / 1号 / 40頁 論説 国境をまたぐ特許権侵害―諸外国の裁判例を踏まえた ドワンゴ事件判決の意義─ 特許第2 委員会
第5 小委員会
74巻(2024年) / 1号 / 28頁 論説 ロケットビジネスにおける日本企業の知財戦略 伊藤健太郎/
新谷美保子/
斉藤直彦/
齋藤 俊
74巻(2024年) / 1号 / 17頁 論説 職務発明規程に基づき相当の利益を与える際の 「不合理性の判断」について 藤田達郎
74巻(2024年) / 1号 / 5頁 論説 ガバナンス改革のもとでの知財部門の役割 加賀谷哲之
74巻(2024年) / 1号 / 3頁 巻頭言・挨拶 年頭挨拶 会長  
金 子 眞 吾
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74巻(2024年) / 1号 / 1頁 巻頭言・挨拶 年頭所感 特許庁長官 
濱 野 幸 一
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