掲載巻(発行年) / 号 / 頁 |
論文区分 |
論文名 |
著者 |
抄録 |
47巻(1997年) / 12号 / 1871頁 |
知的財産Q&A |
No.39 「平成6年改正特許法等における審査の運用」に関して―運用指針の遡及適用について― |
特許委員会第1小委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 12号 / 1853頁 |
資料 |
訪米代表団概要報告 |
日本知的財産協会訪米団 |
- |
47巻(1997年) / 12号 / 1849頁 |
資料 |
知財部門から自社内への情報発信 |
凸版印刷株式会社 |
○ |
47巻(1997年) / 12号 / 1841頁 |
判例研究 |
No.216 商標権に基づく商品販売等差止請求において真正商品の並行輸入の主張が排斥された事例 |
辰巳直彦 |
- |
47巻(1997年) / 12号 / 1835頁 |
判例研究 |
No.215 テレビドラマと原著作物に関する翻案権、放送権、著作者人格権の侵害 |
斉藤博 |
- |
47巻(1997年) / 12号 / 1819頁 |
判例と実務シリーズ |
No.234 意匠の類否における意匠の要部について |
亀井弘勝 |
○ |
47巻(1997年) / 12号 / 1809頁 |
論説 |
クロス・ボーダー・インジャンクション― 国境を越える侵害差止 ― |
国際委員会第3小委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 12号 / 1779頁 |
論説 |
侵害裁判における公知技術による無効主張とクレームの限定解釈― 進歩性欠如が争われた判決例を中心に ― |
特許委員会第1小委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 12号 / 1767頁 |
資料 |
わが社の特許活動 |
〔川崎製鉄株式会社〕 |
- |
47巻(1997年) / 12号 / 1765頁 |
論説 |
新商品の形態が模倣されたか否かを決定する基準について |
鷹取政信 |
○ |
47巻(1997年) / 11号 / 1723頁 |
知的財産Q&A |
No. 38 バイオテクノロジー分野の新しい審査の運用指針 |
バイオテクノロジー委員会 |
- |
47巻(1997年) / 11号 / 1721頁 |
資料 |
わが社の特許活動 |
〔株式会社テック〕 |
- |
47巻(1997年) / 11号 / 1701頁 |
特集(経済性を考慮したこれからの知的財産管理) |
企業経営をサポートする知的財産契約 |
ライセンス委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 11号 / 1693頁 |
特集(経済性を考慮したこれからの知的財産管理) |
グローバル化と特許コストの低減 |
作田康夫 |
○ |
47巻(1997年) / 11号 / 1681頁 |
特集(経済性を考慮したこれからの知的財産管理) |
知的財産権紛争の意思決定分析― デシジョン・ツリー分析によるロイヤルティの決定 ― |
姉川知史 |
○ |
47巻(1997年) / 11号 / 1669頁 |
特集(経済性を考慮したこれからの知的財産管理) |
知的財産の経済価値評価法― 知的財産の担保価値の評価手法 ― |
藤枝純、森信夫 |
○ |
47巻(1997年) / 11号 / 1655頁 |
特集(経済性を考慮したこれからの知的財産管理) |
知的財産権の活用について |
知的財産管理委員会第2小委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 11号 / 1643頁 |
特集(経済性を考慮したこれからの知的財産管理) |
知的財産管理組織のあり方 |
知的財産管理委員会第1小委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 11号 / 1625頁 |
特集(経済性を考慮したこれからの知的財産管理) |
これからの企業の知的財産管理はいかにあるべきか |
小川勝男 |
- |
47巻(1997年) / 11号 / 1617頁 |
特集(経済性を考慮したこれからの知的財産管理) |
知的財産活動の経済性評価 |
丸島儀一 |
○ |
47巻(1997年) / 11号 / 1611頁 |
特集(経済性を考慮したこれからの知的財産管理) |
経営戦略のツールとしての知的財産権 |
竹田和彦 |
○ |
47巻(1997年) / 10号 / 1577頁 |
知的財産Q&A |
No. 37 「ソフトウエア関連発明」の審査運用指針について |
ソフトウエア委員会 |
- |
47巻(1997年) / 10号 / 1573頁 |
資料 |
わが社の特許活動 |
〔西松建設株式会社〕 |
- |
47巻(1997年) / 10号 / 1567頁 |
判例研究 |
No.214 商品形態の周知商品表示性の認定と、廃棄処分品の第三者による再生処理・販売行為の違法性 |
盛岡一夫 |
- |
47巻(1997年) / 10号 / 1557頁 |
判例と実務シリーズ |
No.233 商品の形態模倣と企業内管理― 断熱ドレンホース事件 ― |
八重樫信夫、宇野元博 |
○ |
47巻(1997年) / 10号 / 1547頁 |
論説 |
ベンチャー企業とのライセンス契約における留意点 |
ライセンス委員会第2小委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 10号 / 1527頁 |
論説 |
米国特許侵害訴訟における黙示のライセンス― 特許発明の実施にのみ用いる「部品」に着目して ― |
国際委員会第2小委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 10号 / 1493頁 |
論説 |
注目審判決の検討(その2)(完) |
特許委員会第1小委員会 |
- |
47巻(1997年) / 10号 / 1465頁 |
論説 |
特許権等の侵害に対する救済― 損害賠償請求制度のあり方についての一考察 ― |
特許委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 10号 / 1435頁 |
論説 |
新民事訴訟法の特許実務への影響 |
特許委員会第2小委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 10号 / 1425頁 |
論説 |
医薬品商標に関する不使用商標取消審判について及びそれに伴う商標法改正後の実務― 特に商標不使用の正当な理由を中心に ― |
清水尚人 |
○ |
47巻(1997年) / 10号 / 1405頁 |
論説 |
米国における審査経過禁反言と日本における包袋禁反言、意識的除外及び意識的限定 |
三枝英二 |
○ |
47巻(1997年) / 9号 / 1339頁 |
資料 |
わが社の特許活動 |
〔住友化学工業株式会社〕 |
- |
47巻(1997年) / 9号 / 1331頁 |
資料 |
アジア調査団報告書― 特許情報グループ ― |
日本知的財産協会アジア特許情報調査団 |
- |
47巻(1997年) / 9号 / 1323頁 |
資料 |
アジア調査団報告書― ライセンスグループ ― |
日本知的財産協会アジアライセンス調査団 |
- |
47巻(1997年) / 9号 / 1317頁 |
資料 |
WIPO商標ライセンス専門家会議出席報告 |
竹市博美 |
○ |
47巻(1997年) / 9号 / 1313頁 |
資料 |
並行輸入訴訟最高裁判決(平成9年7月1日言渡)について |
特許委員会第2小委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 9号 / 1307頁 |
判例研究 |
No.213 類似意匠登録料納付書不受理処分等が取消された事例 |
牛木理一 |
- |
47巻(1997年) / 9号 / 1295頁 |
判例と実務シリーズ |
No.232 包装材料ヒートシール装置事件 |
田中成志 |
○ |
47巻(1997年) / 9号 / 1283頁 |
論説 |
グローバルな競争時代における技術標準と知的財産(1)― 公的標準団体のIPR取扱いルールと問題点 ― |
特許と技術標準委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 9号 / 1273頁 |
論説 |
生物工学関連特許審判決例の研究(11)(その4)(完) |
バイオテクノロジー委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 9号 / 1255頁 |
論説 |
注目審判決の検討(その1) |
特許委員会第1小委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 9号 / 1241頁 |
論説 |
間接侵害 ― 特許法101条「のみ」の解釈について |
阿部隆行 |
○ |
47巻(1997年) / 9号 / 1231頁 |
論説 |
米国特許法102条(b)項に規定する「販売を理由とする不特許事由」と販売活動との関係 |
藤元亮輔、クリストファー・E・チャールセン(監修) |
○ |
47巻(1997年) / 8号 / 1181頁 |
知的財産Q&A |
No. 36 新規性喪失の例外に関するQ&A |
室伏良信 |
- |
47巻(1997年) / 8号 / 1177頁 |
資料 |
わが社の特許活動 |
〔松下電工株式会社〕 |
- |
47巻(1997年) / 8号 / 1169頁 |
資料 |
日本知的財産協会長期ビジョンの補強 |
調査企画委員会 |
- |
47巻(1997年) / 8号 / 1169頁 |
資料 |
日本知的財産協会長期ビジョンの補強 |
調査企画委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 8号 / 1161頁 |
資料 |
日本知的財産協会研修中長期ビジョン |
研修委員会 |
- |
47巻(1997年) / 8号 / 1139頁 |
資料 |
日本知的財産協会中国訪問代表団報告(’97) |
日本知的財産協会中国訪問代表団 |
- |
47巻(1997年) / 8号 / 1131頁 |
判例研究 |
No.212 特許方法に使用する装置の製造販売が特許権の間接侵害に当たるとした事例 |
角田政芳 |
- |
47巻(1997年) / 8号 / 1121頁 |
判例と実務シリーズ |
No.231 知的所有権紛争についての和解契約の対象範囲と、その解釈― 同時伸線装置事件 ― |
内藤義三 |
○ |
47巻(1997年) / 8号 / 1111頁 |
論説 |
生物工学関連特許審判決例の研究(11)(その3) |
バイオテクノロジー委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 8号 / 1093頁 |
論説 |
アジア諸国における先使用権 |
国際委員会第1小委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 8号 / 1087頁 |
特集(中国) |
工業所有権法律改正に関する提案 |
戈泊、丁英烈 |
○ |
47巻(1997年) / 8号 / 1081頁 |
特集(中国) |
中国との技術貿易における留意点 |
孫暁民、黄勃 |
○ |
47巻(1997年) / 8号 / 1075頁 |
特集(中国) |
中国知的財産権侵害訴訟常識 |
丁英烈 |
○ |
47巻(1997年) / 8号 / 1063頁 |
特集(中国) |
中国特許の活用と留意点 |
黒瀬雅志 |
○ |
47巻(1997年) / 7号 / 1015頁 |
資料 |
わが社の特許活動 |
〔住友重機械工業株式会社〕 |
- |
47巻(1997年) / 7号 / 987頁 |
資料 |
意匠制度の見直しの検討状況について |
意匠委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 7号 / 971頁 |
資料 |
アジア訪問代表団報告(’97) |
日本知的財産協会アジア訪問代表団 |
- |
47巻(1997年) / 7号 / 965頁 |
判例研究 |
No.211 特許法167条の一事不再理効の適用範囲 |
土肥一史 |
- |
47巻(1997年) / 7号 / 953頁 |
判例と実務シリーズ |
No.230 商標権者の不正使用による商標登録の取消しについて |
畑岸義夫 |
○ |
47巻(1997年) / 7号 / 941頁 |
論説 |
生物工学関連特許審判決例の研究(11)(その2) |
バイオテクノロジー委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 7号 / 921頁 |
論説 |
物質発明の非自明性に関する審判決例の研究(米国)― Structual Obviousnessに関する判例の流れ ― |
国際委員会第2小委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 7号 / 907頁 |
論説 |
米国特許訴訟における新たなクレーム解釈手続き― マークマン・ヒヤリングを中心として ― |
国際委員会第2小委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 6号 / 863頁 |
知的財産Q&A |
No. 35 均等論の米国最高裁判決出る! |
小林重一 |
- |
47巻(1997年) / 6号 / 861頁 |
資料 |
わが社の特許活動 |
〔旭硝子株式会社〕 |
- |
47巻(1997年) / 6号 / 855頁 |
判例研究 |
No.210 微生物に係る発明の特許出願につき当該微生物の入手容易性を肯定した事例 |
滝井朋子 |
- |
47巻(1997年) / 6号 / 843頁 |
判例と実務シリーズ |
No.229 技術課題の根拠及び内容が明らかにされているとして進歩性が認められた事例 |
佐藤富徳 |
○ |
47巻(1997年) / 6号 / 837頁 |
論説 |
米国における商標調査及び外国登録商標制度の有効活用 |
三宅理恵 |
○ |
47巻(1997年) / 6号 / 827頁 |
論説 |
生物工学関連特許審判決例の研究(11)(その1) |
バイオテクノロジー委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 6号 / 817頁 |
論説 |
市場製品を含むような米国特許クレームの補正・追加 |
国際委員会第2小委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 6号 / 799頁 |
論説 |
均等論の明文化に関する一考察及びアンケート結果― 我が国における均等論の今後の在り方2 ― |
特許委員会第2小委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 6号 / 777頁 |
論説 |
職務発明に対する補償についての一考察 |
特許委員会第2小委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 5号 / 729頁 |
知的財産Q&A |
No. 34 著作権契約に関する基礎知識 |
ライセンス委員会第3小委員会 |
- |
47巻(1997年) / 5号 / 727頁 |
知的財産Q&A |
No. 33 立体商標の保護について |
下坂スミ子 |
- |
47巻(1997年) / 5号 / 725頁 |
資料 |
わが社の特許活動 |
〔日本鋼管株式会社〕 |
- |
47巻(1997年) / 5号 / 713頁 |
資料 |
WIPO特許法条約第3回専門家会合について |
東平正道、浦山昌克 |
○ |
47巻(1997年) / 5号 / 703頁 |
資料 |
周知商標の保護に関するWIPO専門家会議出席報告 |
田村章将 |
○ |
47巻(1997年) / 5号 / 691頁 |
資料 |
ヘーグ協定改正について(第6回専門家委員会報告) |
加藤実、松浦正樹 |
○ |
47巻(1997年) / 5号 / 681頁 |
資料 |
外国弁理士に対する米国の「弁護士・依頼者間の秘匿特権」 |
ジャックE.ハーケン、リチャードA.ワイス、ジャーチャンキパース、太平洋知的財産協会(PIPA)第一委員会( |
○ |
47巻(1997年) / 5号 / 675頁 |
判例研究 |
No.209 防護標章登録の要件を欠いていると判断した審決が取消された事例 |
牛田利治 |
- |
47巻(1997年) / 5号 / 667頁 |
判例と実務シリーズ |
No.228 ダブルパテントにおける先発明の実施と後発権利の侵害の有無 |
吉澤敬夫 |
○ |
47巻(1997年) / 5号 / 655頁 |
論説 |
ライセンス契約管理(その2)(完) |
武田功 |
○ |
47巻(1997年) / 5号 / 645頁 |
論説 |
Hilton Davis事件最高裁判決が与える影響 |
ミシェルD.ベナーク、リチャードT.ペーターソン、伊賀良子(訳) |
○ |
47巻(1997年) / 5号 / 633頁 |
論説 |
日本の均等論における置換可能性有無の判断 |
早坂巧 |
○ |
47巻(1997年) / 4号 / 583頁 |
随想・紀行 |
日本の不正競争防止法を振り返って― ドイツでの係争案件から ― |
川瀬幹夫 |
- |
47巻(1997年) / 4号 / 581頁 |
資料 |
わが社の特許活動 |
〔三田工業株式会社〕 |
- |
47巻(1997年) / 4号 / 573頁 |
資料 |
海外駐在現場からの声(3) ある海外駐在 ― 米国子会社における知的財産管理の一形態 ― |
八島英彦 |
○ |
47巻(1997年) / 4号 / 549頁 |
資料 |
アジア・オセアニア諸国における特許権のエンフォースメントにかかわる諸規定と留意点 |
国際委員会第1小委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 4号 / 539頁 |
判例研究 |
No.208 コンピュータ・プログラムの著作権の帰属(法人著作)とその侵害に基づく損害賠償額の算定方法 |
布井要太郎 |
- |
47巻(1997年) / 4号 / 527頁 |
判例と実務シリーズ |
No.227 ドイツ企業との総代理店契約に基づく登録意匠についての無効事件 |
藤本昇 |
○ |
47巻(1997年) / 4号 / 507頁 |
論説 |
発明の進歩性の概念 |
穂積忠 |
○ |
47巻(1997年) / 4号 / 493頁 |
論説 |
ライセンス契約管理(その1) |
武田功 |
○ |
47巻(1997年) / 3号 / 427頁 |
資料 |
わが社の特許活動 |
〔三井物産株式会社〕 |
- |
47巻(1997年) / 3号 / 417頁 |
資料 |
海外駐在現場からの声(2) |
中村承平 |
○ |
47巻(1997年) / 3号 / 407頁 |
資料 |
日本知的財産協会1996年度海外研修F2セミナー報告 |
1996年度海外セミナー研修団 |
- |
47巻(1997年) / 3号 / 395頁 |
資料 |
商品・サービス国際分類(ニース協定)の第7版発効(1997年1月1日)とその概説 |
商標委員会第2小委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 3号 / 379頁 |
資料 |
太平洋知的財産協会(PIPA)第27回国際年次総会報告 |
PIPA日本部会長神杉和男 |
- |
47巻(1997年) / 3号 / 373頁 |
判例研究 |
No.207 適法に商標を付された売残り品・サンプル品・キズ物の安売り専門業者による販売が商標権侵害とされた事例 |
満田重昭 |
- |
47巻(1997年) / 3号 / 363頁 |
判例と実務シリーズ |
No.226 特許権侵害は認められないとして無罪とされた例(特許法違反被告事件) |
内田敏彦 |
○ |
47巻(1997年) / 3号 / 347頁 |
論説 |
均等論に関する一考察(その2)(完)― 我が国における均等論の今後の在り方1 ― |
特許委員会第2小委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 2号 / 271頁 |
随想・紀行 |
内田 修先生傘寿記念パーティに参加して |
瀬尾良郎 |
- |
47巻(1997年) / 2号 / 267頁 |
資料 |
わが社の特許活動 |
〔セイコーエプソン株式会社〕 |
- |
47巻(1997年) / 2号 / 261頁 |
資料 |
海外駐在現場からの声(1) |
宮内弘 |
○ |
47巻(1997年) / 2号 / 245頁 |
資料 |
「バイオテクノロジー特許の開示とクレームに関するアンケート」結果 |
バイオテクノロジー委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 2号 / 229頁 |
資料 |
バージニア東部地区裁判所における特許訴訟 |
ジョージ・F・パパス、ロバート・G・スターン、谷義一(訳) |
○ |
47巻(1997年) / 2号 / 223頁 |
判例研究 |
No.206 商号の周知性及び営業上の利益を害される虞 |
古沢博 |
- |
47巻(1997年) / 2号 / 209頁 |
判例と実務シリーズ |
No.225 医薬品の特許期間満了前に行う後発品についての臨床試験と特許権侵害の問題― 塩酸チアプリド事件 ― |
草間攻 |
○ |
47巻(1997年) / 2号 / 189頁 |
論説 |
知的財産権での権利行使に関する米国判例(その3)(完)― 特許が有効な場合/無効な場合における留意点 ― |
ライセンス委員会第1小委員会 |
- |
47巻(1997年) / 2号 / 169頁 |
論説 |
均等論に関する一考察(その1)― 我が国における均等論の今後の在り方1 ― |
特許委員会第2小委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 1号 / 95頁 |
知的財産Q&A |
No. 32 米国バイオテクノロジー分野におけるプロセスクレームの特許性の判断 |
バイオテクノロジー委員会第2小委員会 |
- |
47巻(1997年) / 1号 / 91頁 |
資料 |
わが社の特許活動 |
〔ワイケイケイ株式会社〕 |
- |
47巻(1997年) / 1号 / 87頁 |
判例研究 |
No.205 退任取締役によるノウハウ技術の第三者への開示利用 |
耳野皓三 |
- |
47巻(1997年) / 1号 / 61頁 |
論説 |
ヨーロッパ特許出願における発明の進歩性 |
国際委員会第3小委員会 |
○ |
47巻(1997年) / 1号 / 39頁 |
論説 |
特許侵害事件における事実認定に問題は無いか― 無限摺動用ボールスプライン軸受事件 東京高裁判決に関する検討 ― |
服部榮久 |
○ |
47巻(1997年) / 1号 / 33頁 |
論説 |
米国情報開示義務における情報の認識― CAFC判決(ノードバーグ事件)に基づく情報認識の解釈 ― |
碓氷裕彦 |
○ |
47巻(1997年) / 1号 / 23頁 |
特集(法改正と知財管理) |
改正商標法が実務者に与える影響 |
佐伯健兒 |
○ |
47巻(1997年) / 1号 / 15頁 |
特集(法改正と知財管理) |
特許管理者のための新民事訴訟法抄説 |
三宅正雄 |
○ |
47巻(1997年) / 1号 / 5頁 |
特集(法改正と知財管理) |
特許後異議申立制度の意義とその活用 |
園田敏雄 |
○ |