掲載巻(発行年) / 号 / 頁 |
論文区分 |
論文名 |
著者 |
抄録 |
52巻(2002年) / 12号 / 1879頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔株式会社栗本鐵工所〕 |
- |
52巻(2002年) / 12号 / 1867頁 |
資料 |
2002年度欧米訪問代表団(模倣品対策チーム)報告 |
日本知的財産協会欧米訪問代表団 |
- |
52巻(2002年) / 12号 / 1863頁 |
判例研究 |
No.268 ファービー人形について著作権の成立を認めなかった事例 |
半田正夫 |
- |
52巻(2002年) / 12号 / 1857頁 |
判例と実務シリーズ |
No.290 商標における類似性判断と出所混同のおそれ |
若林元伸 |
○ |
52巻(2002年) / 12号 / 1839頁 |
論説 |
パテントコスト削減のための一考察 |
知的財産管理第1委員会第2小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 12号 / 1815頁 |
論説 |
バイオ関連発明の機能・特性型クレームにおける権利化と権利解釈に関する研究 |
バイオテクノロジー委員会第2小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 12号 / 1803頁 |
論説 |
企業から見た望ましいグローバルパテントシステムの一考察(その2)(完) |
特許第1委員会第3小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 12号 / 1789頁 |
論説 |
インターネット情報の先行技術としての取り扱いと企業の対応 |
特許第1委員会第1小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 12号 / 1777頁 |
論説 |
中国特許法における新たな実務問題 ――侵害差止仮処分制度の新設と先使用権の要件・効力―― |
中島敏 |
○ |
52巻(2002年) / 11号 / 1729頁 |
知的財産Q&A |
No.67 ソフトウェアに関する特許法改正のポイント |
ソフトウエア委員会 |
- |
52巻(2002年) / 11号 / 1727頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔日本カーバイド工業株式会社〕 |
- |
52巻(2002年) / 11号 / 1711頁 |
資料 |
次世代企業内知的財産情報システムの標準的機能の検討 |
知的財産情報システム委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 11号 / 1705頁 |
判例研究 |
No.267 特許権侵害訴訟において計算鑑定を採用して損害賠償等の額を算定した事例 |
田中美登里 |
- |
52巻(2002年) / 11号 / 1693頁 |
判例と実務シリーズ |
No.289 企業内における発明者の確定 |
松本司 |
○ |
52巻(2002年) / 11号 / 1679頁 |
論説 |
商標出願審査におけるコンセント制度及び異議待ち審査制度の導入に関する検討と提言 |
商標委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 11号 / 1667頁 |
論説 |
創造活動・事業活動への知的財産部門の参画のあり方 ――理想的な参画のモデル―― |
知的財産管理第2委員会第1小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 11号 / 1653頁 |
論説 |
遺伝子関連発明の成立性について |
バイオテクノロジー委員会第1小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 11号 / 1637頁 |
論説 |
企業から見た望ましいグローバルパテントシステムの一考察(その1) |
特許第1委員会第3小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 11号 / 1629頁 |
論説 |
発行済特許の有効性の判断をめぐる米国特許実務の概要 ――日本とどう違うか―― |
二宮克之、JonathanP.OSHA |
○ |
52巻(2002年) / 10号 / 1585頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔新電元工業株式会社〕 |
- |
52巻(2002年) / 10号 / 1567頁 |
資料 |
2002年度韓国・台湾訪問代表団報告 |
日本知的財産協会韓国・台湾訪問代表団 |
- |
52巻(2002年) / 10号 / 1543頁 |
資料 |
合理的な実施料に関する最近の判例調査と分析 |
ライセンス委員会第1小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 10号 / 1535頁 |
判例研究 |
No.266 商標権の共有者の一人が単独で当該商標登録無効審決の取消訴訟を提起することの可否 |
村林隆一 |
- |
52巻(2002年) / 10号 / 1525頁 |
論説 |
意匠法による画面デザイン保護に関する研究 |
意匠委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 10号 / 1511頁 |
論説 |
バイオテクノロジー関連発明における特許法第92条の裁定実施権 |
バイオテクノロジー委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 10号 / 1495頁 |
論説 |
ミーンズクレームの解釈と侵害認定 ――最近のCAFC判例から―― |
国際第1委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 10号 / 1483頁 |
論説 |
リサイクル品と特許権との関係の検討(その2)(完) |
特許第2委員会第5小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 10号 / 1463頁 |
論説 |
機能特定クレームの取扱いについて ――欧州審決と対応日本特許の取扱いの比較による考察―― |
特許第1委員会第4小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 10号 / 1455頁 |
論説 |
蛋白3次元構造と特許 |
岡部拓郎 |
○ |
52巻(2002年) / 10号 / 1447頁 |
論説 |
新たな均等論制限理論 ――ジョンソン&ジョンストン判決―― |
藤野仁三 |
○ |
52巻(2002年) / 9号 / 1387頁 |
知的財産Q&A |
No.66 公証人による電子公証制度 |
日本公証人連合会電子公証委員会 |
- |
52巻(2002年) / 9号 / 1385頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔バブコック日立株式会社〕 |
- |
52巻(2002年) / 9号 / 1373頁 |
資料 |
パテントポートフォリオ・マネジメントの研究 |
知的財産管理第2委員会第2小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 9号 / 1365頁 |
判例研究 |
No.265 立体商標の登録要件 ――乳酸菌飲料収納容器事件―― |
三山峻司 |
- |
52巻(2002年) / 9号 / 1353頁 |
判例と実務シリーズ |
No.288 技術ノウハウ(営業秘密)の秘密管理性を認めなかった高裁決定 |
苗村博子 |
○ |
52巻(2002年) / 9号 / 1339頁 |
論説 |
特許データベース(DB)サービスへ期待するもの ――特許情報の技術情報的側面からの検討―― |
知的財産情報検索委員会第2小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 9号 / 1327頁 |
論説 |
台湾における特許権行使上の留意点 |
国際第3委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 9号 / 1311頁 |
論説 |
CAFCにおけるクレーム解釈の現状 |
国際第1委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 9号 / 1295頁 |
論説 |
補正による出願経過禁反言と均等論侵害の主張の制限 ――フェスト事件を考慮した実務上の留意点と対策―― |
国際第1委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 9号 / 1281頁 |
論説 |
リサイクル品と特許権との関係の検討(その1) |
特許第2委員会第5小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 9号 / 1261頁 |
論説 |
特許法における新たな保護対象としての「情報」の範囲 |
特許第1委員会第2小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 8号 / 1215頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔ニチアス株式会社〕 |
- |
52巻(2002年) / 8号 / 1205頁 |
資料 |
WIPO特許法常設委員会第5回会合について |
杉原鉄郎 |
○ |
52巻(2002年) / 8号 / 1199頁 |
判例研究 |
No.264 方法の特許の工程の一部実施による特許権侵害 |
盛岡一夫 |
- |
52巻(2002年) / 8号 / 1185頁 |
判例と実務シリーズ |
No.287 二次的著作物の利用と原著作物の著作者の権利 ――キャンディ・キャンディ事件―― |
松村信夫 |
○ |
52巻(2002年) / 8号 / 1173頁 |
論説 |
発明・クレームの明確性に関する審査基準の改訂の提案 |
特許第1委員会第6小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 8号 / 1161頁 |
論説 |
ライセンス契約における当事者の倒産 |
山田勇毅 |
○ |
52巻(2002年) / 8号 / 1155頁 |
特集(中国) |
「世界の工場」その虚構と現実 ―真の友好とは― |
日高賢治 |
○ |
52巻(2002年) / 8号 / 1145頁 |
特集(中国) |
注目される中国の技術輸出入管理条例 |
魏啓学 |
○ |
52巻(2002年) / 8号 / 1127頁 |
特集(中国) |
中国における模倣品問題の現状と対策 |
関和郎 |
○ |
52巻(2002年) / 8号 / 1111頁 |
特集(中国) |
中国における特許権の保護範囲の解釈 ――均等論を中心として―― |
黒瀬雅志 |
○ |
52巻(2002年) / 8号 / 1097頁 |
特集(中国) |
中国における特許権行使上の留意点 |
国際第3委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 8号 / 1095頁 |
特集(中国) |
ミニ特集「中国」企画にあたって |
会誌広報委員会 |
- |
52巻(2002年) / 7号 / 1045頁 |
知的財産Q&A |
No.65 XMLとは |
知的財産情報システム委員会 |
- |
52巻(2002年) / 7号 / 1043頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔太陽誘電株式会社〕 |
- |
52巻(2002年) / 7号 / 1029頁 |
資料 |
各国特許庁ホームページにおける審査経過・権利状況の調査 |
知的財産情報検索委員会第3小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 7号 / 1023頁 |
判例研究 |
No.263 商標登録できなかった書体名「HELVETICA」 |
牛木理一 |
- |
52巻(2002年) / 7号 / 1015頁 |
判例と実務シリーズ |
No.286 商標の使用及びその類否とインターネットホームページ上の標章 ――ホームページジャムジャム事件―― |
工藤莞司 |
○ |
52巻(2002年) / 7号 / 1001頁 |
論説 |
不正競争防止法の損害賠償規定等の見直しに関する意見提言 |
フェアトレード委員会第2小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 7号 / 983頁 |
論説 |
発明・クレームの明確性について(その2)(完) |
特許第1委員会第6小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 7号 / 967頁 |
論説 |
注目判決から抽出される最近の知的財産権問題の検討(その2)(完) ――補正・分割、数値限定クレーム、技術的範囲の限定解釈に着目して―― |
特許第1委員会第5小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 7号 / 957頁 |
論説 |
クレームの特定内容と特許発明の経済評価のあり方 |
山内康伸 |
○ |
52巻(2002年) / 7号 / 941頁 |
論説 |
職務発明についての権利の帰属と相当な対価額の決定に関する法律上の問題点 |
高林龍 |
○ |
52巻(2002年) / 6号 / 883頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔東芝タンガロイ株式会社〕 |
- |
52巻(2002年) / 6号 / 877頁 |
判例研究 |
No.262 取引段階の異なる事業者が共に行った取引拒絶の事例 ――ロックマン工法事件―― |
鞠山尚子 |
- |
52巻(2002年) / 6号 / 865頁 |
判例と実務シリーズ |
No.285 発明の特定範囲と実施料相当額 ――屋根裏端部連結構造事件―― |
吉田茂明、竹下明男 |
○ |
52巻(2002年) / 6号 / 851頁 |
論説 |
21世紀の知的財産制度のあるべき姿の提言 |
知的財産管理第2委員会第3小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 6号 / 837頁 |
論説 |
韓国における特許権行使上の留意点 |
国際第3委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 6号 / 823頁 |
論説 |
米国判例に見る発明者の要件と特定の実務 |
国際第1委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 6号 / 811頁 |
論説 |
特許審査における民間能力活用の提案 |
特許第2委員会第3小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 6号 / 793頁 |
論説 |
発明・クレームの明確性について(その1) |
特許第1委員会第6小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 6号 / 775頁 |
論説 |
注目判決から抽出される最近の知的財産権問題の検討(その1) ――補正・分割、数値限定クレーム、技術的範囲の限定解釈に着目して―― |
特許第1委員会第5小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 6号 / 761頁 |
論説 |
ビジネス方法特許の進歩性の検討 |
PIPA日本部会第一委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 6号 / 747頁 |
論説 |
職務発明の相当の対価 |
大場正成 |
○ |
52巻(2002年) / 5号 / 698頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔東京応化工業株式会社〕 |
- |
52巻(2002年) / 5号 / 691頁 |
知的財産Q&A |
No.64 弁理士試験制度の改革 |
特許庁総務部秘書課 |
- |
52巻(2002年) / 5号 / 673頁 |
資料 |
企業の再編とライセンス力 |
ライセンス委員会第2小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 5号 / 665頁 |
資料 |
利用発明に関する韓国大法院の最近の判決 |
金昌世 |
○ |
52巻(2002年) / 5号 / 657頁 |
判例研究 |
No.261 言語の著作物の翻案の意義 ――江差追分事件上告審判決―― |
山名美加 |
- |
52巻(2002年) / 5号 / 651頁 |
判例と実務シリーズ |
No.284 進歩性を有しない発明に係る特許権と権利の濫用 |
安富康男 |
○ |
52巻(2002年) / 5号 / 635頁 |
論説 |
商標における権利不要求制度についての一考察 |
商標委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 5号 / 625頁 |
論説 |
欧州特許由来のイギリス・ドイツ特許の無効化に関する判例の研究 |
国際第2委員会第3小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 5号 / 613頁 |
論説 |
EPC改正と日本企業への影響 |
国際第2委員会第2小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 5号 / 597頁 |
論説 |
特許庁判定制度の実態とそのあり方 |
特許第2委員会第2小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 4号 / 541頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔京セラ株式会社〕 |
- |
52巻(2002年) / 4号 / 537頁 |
資料 |
他社製品の自社特許侵害を発見するための 他社後願特許の検索 |
中村彰吾 |
○ |
52巻(2002年) / 4号 / 523頁 |
資料 |
知的財産の税務と価格評価 |
須田孝一郎 |
○ |
52巻(2002年) / 4号 / 509頁 |
資料 |
生物多様性条約の技術移転条項の解釈 |
高倉成男 |
○ |
52巻(2002年) / 4号 / 503頁 |
判例研究 |
No.260 不法行為に基づく損害賠償請求の国際裁判管轄 ――ウルトラマン事件―― |
佐藤鉄男 |
- |
52巻(2002年) / 4号 / 489頁 |
判例と実務シリーズ |
No.283 コンピュータ・プログラムの職務著作と翻案権の侵害 |
小松陽一郎 |
○ |
52巻(2002年) / 4号 / 477頁 |
論説 |
標準化技術の有償ライセンス |
ライセンス委員会第4小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 4号 / 465頁 |
論説 |
企業におけるビジネス方法発明の提案から出願までの取り組み |
ソフトウエア委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 4号 / 449頁 |
論説 |
知的財産権に関する司法制度改革について |
特許第2委員会第1小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 3号 / 405頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔新キャタピラー三菱株式会社〕 |
- |
52巻(2002年) / 3号 / 399頁 |
資料 |
ドメイン名の保護に関する不正競争防止法の改正 |
フェアトレード委員会第2小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 3号 / 379頁 |
資料 |
WIPO商標法等常設委員会によるインターネットと商標に関する共同勧告――商標権の属地性とインターネットの世界性との調整のための一方策―― |
商標委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 3号 / 373頁 |
判例研究 |
No.259 特許を受ける権利を有しない者が取得した特許権の返還請求を容認した事例 |
川口博也 |
- |
52巻(2002年) / 3号 / 361頁 |
判例と実務シリーズ |
No.282 著名商標を含む商標と出所混同のおそれ ――パームスプリングスポロクラブ事件―― |
西博幸 |
○ |
52巻(2002年) / 3号 / 339頁 |
論説 |
デジタルコンテンツビジネスを取り巻く最近の法的状況 |
デジタルコンテンツ委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 3号 / 321頁 |
論説 |
最近の裁判例にみる禁反言の研究(その2)(完) |
吉田広志 |
○ |
52巻(2002年) / 3号 / 309頁 |
論説 |
生物資源と知的財産 |
高倉成男 |
○ |
52巻(2002年) / 2号 / 237頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔住友ゴム工業株式会社〕 |
- |
52巻(2002年) / 2号 / 213頁 |
資料 |
2001年度中国訪問代表団報告 |
日本知的財産協会中国訪問代表団 |
- |
52巻(2002年) / 2号 / 207頁 |
資料 |
出願・審査・登録等におけるアクション情報を利用した特許評価手法の検討 |
知的財産情報検索委員会第1小委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 2号 / 199頁 |
判例研究 |
No.258 タイプフェイスの著作物性の要件 |
板倉集一 |
- |
52巻(2002年) / 2号 / 185頁 |
判例と実務シリーズ |
No.281 クレーム中にパラメータを含む特許発明の技術的範囲 ――感熱転写シート事件―― |
沖本一暁 |
○ |
52巻(2002年) / 2号 / 175頁 |
論説 |
中国特許法及び実施細則の第二次改正に伴う実務上の諸問題 |
劉新宇、呉学鋒 |
○ |
52巻(2002年) / 2号 / 159頁 |
論説 |
最近の裁判例にみる禁反言の研究(その1) |
吉田広志 |
○ |
52巻(2002年) / 2号 / 151頁 |
論説 |
知的財産法の国際的適用 |
早川吉尚 |
○ |
52巻(2002年) / 1号 / 103頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔株式会社ニコン〕 |
- |
52巻(2002年) / 1号 / 87頁 |
特集(バイオを取り巻く知的財産の現状) |
バイオ分野の判例紹介 |
バイオテクノロジー委員会 |
○ |
52巻(2002年) / 1号 / 75頁 |
特集(バイオを取り巻く知的財産の現状) |
バイオ特許訴訟の最近の動向 |
片山英二 |
○ |
52巻(2002年) / 1号 / 59頁 |
特集(バイオを取り巻く知的財産の現状) |
遺伝子・蛋白質関連発明の特許性について |
塚中哲雄 |
○ |
52巻(2002年) / 1号 / 47頁 |
特集(バイオを取り巻く知的財産の現状) |
遺伝子関連出願についての審査実務と出願人サイドの対応 |
藤田節 |
○ |
52巻(2002年) / 1号 / 35頁 |
特集(バイオを取り巻く知的財産の現状) |
ポスト・ゲノム時代の知的財産権 ―核酸から蛋白質へ― |
永島廉平 |
○ |
52巻(2002年) / 1号 / 23頁 |
特集(バイオを取り巻く知的財産の現状) |
バイオ分野の技術移転 |
平井昭光 |
○ |
52巻(2002年) / 1号 / 15頁 |
特集(バイオを取り巻く知的財産の現状) |
バイオテクノロジーの特許法による保護について ―技術の進歩へどのように特許法を対応させるべきか― |
相澤英孝 |
○ |