掲載巻(発行年) / 号 / 頁 |
論文区分 |
論文名 |
著者 |
抄録 |
74巻(2024年) / 12号 / 1515頁 |
巻頭言・挨拶 |
経営の根幹を成す貝印の知財戦略 |
地曵慶一 |
- |
74巻(2024年) / 11号 / 1498頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
カヤバ株式会社 |
- |
74巻(2024年) / 11号 / 1492頁 |
今更聞けないシリーズ(No. 211) |
(No. 211) 製造方法の発明は出願しない方がよいのか? |
高橋政治/水野基樹/常藤加菜/右田俊介 |
○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1481頁 |
海外注目判決(No. 98) |
(No. 98) [中国]「請求項のさらなる限定」による訂正の具体的要件を示した最高人民法院判決 |
本橋たえ子 |
○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1467頁 |
論説 |
ビジネスモデルに応じたデータ・AIの取り扱いに関する検討 |
ライセンス第2委員会 第1小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1451頁 |
論説 |
企業の知財・無形資産の可視化に向けた理想的な情報開示に関する研究 |
情報活用委員会 第2小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1437頁 |
論説 |
「生成AI」を切り口に分析する著作権法上の重要論点(その1) |
著作権委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1423頁 |
論説 |
プラットフォームビジネスの時系列的段階ごとの特許取得戦略 |
ソフトウェア委員会 第2小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1410頁 |
論説 |
AI関連発明の外国出願における 記載要件に関する事例研究 |
特許第1委員会 第2小委員会 |
○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1397頁 |
論説 |
実施可能要件が求める「使用できるように」とは |
長野篤史 |
○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1388頁 |
論説 |
自社の営業資料,宣伝媒体等 における著作物の引用 |
林いづみ |
○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1379頁 |
論説 |
日本における立体商標登録の獲得に向けて─「G-SHOCK」立体商標登録─ |
窪田英一郎/加藤ちあき/乾 裕介 |
○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1367頁 |
論説 |
「何でもイノベーション症候群」の陥穽─イノベーションの意味を再考・再確認する─ |
妹尾堅一郎 |
○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1353頁 |
論説 |
「知的財産,遺伝資源及び関連する伝統的知識に関するWIPO条約」の概要 |
大山栄成/宮岡真衣/小野隆史 |
○ |
74巻(2024年) / 11号 / 1351頁 |
巻頭言・挨拶 |
中国電力グループの知財活動 |
木田淳志 |
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