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第17回JIPA知財シンポジウムの開催報告

2018/2/21、東京国際フォーラムにて「近未来の知財〜Connected Industries〜」と題して、第17回JIPA知財シンポジウムを開催しました。本年度は昨年に続き1000名を超える聴衆が集まり、午前に1つの対談と、午後に2つのパネルディスカッションを行いました。

午前の部では、佐藤JIPA会長、嶋野JPO特許技監のご挨拶の後、高木 WIPO事務局長補のコーディネートの下、フランシス・ガリWIPO事務局長、住田 知財推進事務局長、御供JIPA副会長の間で、「近未来の世界と知財」について、特別対談を行いました。

また午後のパネルディスカッションIでは、浅見正弘 氏(JIPA副会長・富士フイルム)にコーディネーターをお願いし、パネリストとして、伊藤かつら 氏(日本マイクロソフト)、宇佐見正士 氏(KDDI)、岩野和生 氏(三菱ケミカル)、眤柴寿 氏(小松製作所)氏の4名の企業経営者・経験者の間で、「IoTでつながるビジネス 〜共創戦略と近未来への展望〜」のテーマで、パネルディスカッションを行いました。

またパネルディスカッションIIでは、足立和泰 氏(JIPA副理事長・パナソニック)がコーディネーターを務め、奥脇智紀 氏(ソニー)、菊地修 氏(ナブテスコ)、萩原恒昭 氏(凸版印刷)、今枝真一 氏(楽天)といった、4名の会員企業の知財担当者に集まってもらい、Connected Industries時代の知財活動に必要な組織・個人の変革についてディスカッションを行いました。

ポスターセッションでは、全20の組織が参加し、専門委員会への委員派遣を検討している企業や委員OBとの交流場としてにぎやかな場となりました。
恒例のベストポスター投票では、1位にマネジメント委員会、2位ライセンス委員会、3位商標委員会となり、会長賞には会誌広報委員会が選ばれました。

[Update 2018-02-23 ]