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海外7カ国の知財庁審査官との意見交換

　2019/10/11、発明推進協会アジア太平洋工業所有権センター(APIC)にて、「特許審査実践研修」で来日している、ブラジル、インド、マレーシア、フィリピン、タイ、トルコ、ベトナム計7ヵ国の知財庁審査官14名との意見交換会を行いました。JIPAからは、海外研修 F07受講生5名、人材育成委員会2名、事務局1名が参加しました。

　本意見交換会は、11/17から開始されるF07研修受講生にとっては、ASEAN現地研修の事前の情報収集の場となり、また7ヵ国審査官にとっては日本企業の知財担当者の生の声を聴く機会となり、充実した意見交換が行われました。

[Update 2019-11-14 ]