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審判実務者研究会2019年キックオフミーティング開催
7/16(月) 、特許庁六本木仮庁舎で審判実務者研究会2019年キックオフミーティングが開催されました。
全体会合では、和田雄二審判部主席審判長よりご挨拶があり、続いて、事務局から「研究会の進め方」の説明があり、大町真義審判部第12部門審判官より「昨年度の研究会に参加して」との題で、「事例からの検討事項の抽出と討議における検討の展開」について講演が行われました。
全体会合終了後、第1回分野別会合が開催され、具体的な検討事例について、検討事項の整理を行いました。
JIPAは、本年度、特許機械分野2名、特許化学1分野2名、特許化学2分野2名、特許電気分野2名、意匠分野3名、商標分野3名を、特許第1委員会、医薬バイオ委員会、商標委員会、意匠委員会、理事推薦および一般応募で派遣しています。
昨年実施の審判実務者研究会については、以下のURLを参照ください。
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[Update 2019-07-31 ]
