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2018年度 欧州滞在型F4 現地(ロンドン・ミュンヘン)研修の報告

 2018/10/1-10/12の2週間に亘り、ロンドンとミュンヘンにて、表記現地滞在型の“欧州特許制度、法規、判例および模擬異議申立審理の研修 (F4コース) ”を実施しました。本コースは、欧州の知的財産制度及びその関連法を正しく理解し、欧州の知的財産権の問題に対し迅速かつ的確に対応できる能力を有する人材を育成することを目的としたものです。
 本年度は20名の受講者が集まり、3グループに分かれて、それぞれ関心のあるテーマを設定して事前検討を行った後、現地研修を実施致しました。

 ロンドンでは、Hoffmann Eitle、Mewburn Ellis、ミュンヘンではHoffmanEitle、Vossius & Partner、Winter Brandl、Kuhnen & Wacker各事務所の協力により、各国特許庁や裁判所等の訪問の他、欧州の知財事情について欧州一流の知財専門家による講義が行われました。
 また、例年好評の受講生自身による模擬異議申立審理も行われ、現地でしか体験できない充実した研修となりました。

 現地研修後は事後研修が組まれており、研修の成果をまとめて来年度の知財管理に掲載する予定です。

[Update 2018-11-07 ]