知財管理 2017年6月号 目次
VOL.67 NO.6(NO.798)
INTELLECTUAL PROPERTY MANAGEMENT
巻頭言
タイトル |
著者 |
頁 |
三菱ケミカルの発足と目指すもの,研究開発・知的財産の取り組み |
村山 英樹 |
807 |
論説
タイトル |
著者 |
頁 |
存続期間が延長された特許権の効力に関する知財高裁大合議判決 −平成28年(ネ)第10046号 特許権侵害差止請求控訴事件− |
医薬・バイオテクノロジー委員会 |
809 |
非特許文献調査について |
角田 朗 |
821 |
ハーグ協定ジュネーブアクトとマドリッド協定議定書の比較と活用法−制度と実務の違いを踏まえて− |
青木 博通 |
830 |
特許情報のオープンデータ化−USPTOの取り組みを中心に− |
栗原 潔 |
841 |
横流し品の商標権侵害に関する検討 |
石居 天平 |
849 |
二文字以下のアルファベット・数字から構成される型番的名称に関する商標調査研究 |
商標委員会第3小委員会 |
861 |
米国特許におけるTeaching Awayの調査研究 |
国際第1委員会 |
874 |
判例と実務シリーズ:No.470 医薬発明における用量規定の解釈 |
細田 芳徳 |
883 |
海外注目判決:No.26 [中国]中国における損害賠償額算定の最新動向 |
経 志強 |
898 |
資 料
タイトル |
著者 |
頁 |
日本における新特許異議申立制度の分析 |
大門 良仁/足立 圭助/中村 真弘/中島 伸吾 |
908 |
韓国における進歩性判断の過去・現在・未来 |
金 元/張 慧遠 |
914 |
今更聞けないシリーズ:No.121 コンピュータ・ソフトウエア関連発明の特許性判断手法の日米欧比較 |
谷口 信行 |
927 |
今更聞けないシリーズ:No.122 ノベルティに使用する商標について |
山田 朋彦 |
934 |
わが社の知財活動〔KDDI株式会社〕 |
|
940 |
協会活動
タイトル |
著者 |
頁 |
2016年度海外研修F7コース報告−ASEANの知的財産事情の研修− |
2016年度海外研修団(F7) |
942 |
要望書・意見書など
タイトル |
著者 |
頁 |
「懲罰的損害賠償制度」の導入反対について |
日本知的財産協会 |
955 |
紹 介
ニュース
その他