「知財管理」誌
知財管理 2015年8月号 目次
VOL.65 NO.8(NO.776)
				    INTELLECTUAL PROPERTY MANAGEMENT
巻頭言
| タイトル | 著者 | 頁 | 
|---|---|---|
| 一自動車部品メーカの70年 | 西川 勉 | 1011 | 
論説
| タイトル | 著者 | 頁 | 
|---|---|---|
| 著作権の保護期間はどうあるべきか −TPP交渉を契機に考える− | 新谷 由紀子/ 菊本 虔 | 1013 | 
| 契約の準拠法選択における考え方 −どの米国州法を準拠法選択すれば自社に有利になるか,秘密保持契約書とライセンス契約書を中心に− | 牧野 和夫 | 1024 | 
| 発明の単一性についての各国の判断の違いに関する調査・研究 | 国際第1委員会 | 1034 | 
| コンピュータ・ソフトウェア関連発明におけるMPFクレームに関する判断基準の研究 | ソフトウェア委員会 | 1045 | 
| 「モノ」から「コト」へ変化する競争源泉における知財マネジメントの研究 | マネジメント第2委員会第2小委員会 | 1058 | 
| 異業種へ参入し成功した商品に関する特許出願分析 | 情報検索委員会 第3小委員会 | 1072 | 
| 契約実務における商標保護のあり方 −契約類型ごとの考察− | 商標委員会 第1小委員会 | 1084 | 
| 判例と実務:No.449 商標法3条1項3号の「商品の原材料を普通に用いる方法で表示する標章のみからなる商標」について −IGZO事件− | 川瀬 幹夫 | 1094 | 
| 判例と実務:No.450 数値限定発明の特許性判断における実験データを巡る攻防の留意点 −誘導体磁気及びこれを用いた誘導体共振器事件− | 柏 延之 | 1106 | 
| 海外注目判決:No.5 [米国]地裁のクレーム解釈を控訴審でレヴューする際の二重基準 | 服部 健一 | 1119 | 
資 料
| タイトル | 著者 | 頁 | 
|---|---|---|
| 今更聞けないシリーズ:No.96 ラボノートの書き方−記載上の留意点− | 岡﨑 康司/ 菅原 哲雄 | 1133 | 
| わが社の知財活動 〔オムロン オートモーティブエレクトロニクス株式会社〕 |  | 1140 | 
紹介
| 1142 | 
ニュース
| 外国特許ニュース | 1143 | 
その他
| 次号予告 | 1151 | 

















