「知財管理」誌
知財管理 2014年7月号 目次
VOL.64 NO.7(NO.763)
INTELLECTUAL PROPERTY MANAGEMENT
挨 拶
タイトル | 著者 | 頁 |
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挨 拶 | 会長 間塚 道義 | 971 |
退任挨拶 | 前副会長 沼田 敏晴 | 973 |
2013年度業務報告 | 前理事長 上野 剛史 | 974 |
2014年度重点活動計画 | 理事長 竹本 一志 | 976 |
謝 辞 | 被表彰者代表 宝池 隆史 |
984 |
論 説
タイトル | 著者 | 頁 |
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裁判例から読み解く,数値限定クレームに対して複数の測定方法があり得る場合の帰趨 | 山口 健司 | 986 |
アジア諸国における商号の保護(その3)(完) | 森山 義子(編集代表) 佐藤 力哉(編集代表) |
1000 |
企業経営における模倣対策の意義と効果的な模倣対策 遂行体制のあり方 −いかにして模倣対策と事業戦略を 連動させるべきか− | 分部 悠介 | 1015 |
関東大震災後の状況から学ぶべきこと | 櫻井 孝 | 1030 |
eBay判決後の差止判断(4要素テスト)に関する調査研究 | 国際第1委員会 | 1036 |
特許権存続期間延長に関する知財高裁大合議判決 −平成25年(行ケ)第10195-8号 審決取消請求事件− |
医薬・バイオテクノロジー委員会 | 1051 |
事業形態に応じたソフトウェア関連発明の出願戦略に関する調査・研究 | ソフトウェア委員会 | 1060 |
知財人材の有効活用に関する研究 −多様な知財活動を支える知財人材ミックス− |
マネジメント第1委員会 第3小委員会 |
1076 |
続・判例研究:No.28 庭園の改変と同一性保持権侵害の成否 |
村井 麻衣子 | 1089 |
資 料
中国最高人民法院の指導的案例にみる専利権の保護範囲の確定 | 後藤 未来 | 1104 |
中国国内審査に対する,PCT国際段階における見解の有用性に関する考察 | 国際第2委員会第3小委員会 | 1121 |
今更聞けないシリーズ:No.84 知財部員のための独占禁止法 −ライセンス契約に関する知的財産法と独占禁止法の交錯する問題− |
秋沢 陽子 | 1132 |
わが社の知財活動〔中外製薬株式会社〕 | 1138 |
協会活動
2013年度海外研修F6コース報告 −インドの知的財産事情の研修− |
2013年度海外研修団(F6) | 1140 |
紹 介
1152 |
ニュース
外国特許ニュース | 1154 |
その他
次号予告 | 1163 |