「知財管理」誌
知財管理 2008年1月号 目次
VOL.58 NO.1(NO.685)
INTELLECTUAL PROPERTY MANAGEMENT
(注1) 各記事名(アンダーライン有)をクリックしますと、「本文」掲載のPDFファイルが開きます。
(注2) 一部、著者の了解がとれていない案件については、「本文」を掲載しておりません。
挨 拶
タイトル | 著者 | 頁 |
---|---|---|
年頭所感 | 特許庁長官 肥 塚 雅 博 |
1 |
年頭挨拶 | 会 長 野間口 有 |
3 |
論 説
米国特許法における非自明性:KSR最高裁判決の歴史的意義 | 竹 中 俊 子 | 5 |
メタバース文化と知的財産 | 浜 田 治 雄 | 21 |
ソフトウェア特許によるイノベーションの促進および阻害についての 一考察 −特にライセンシー保護の観点から− |
平 塚 三 好 | 31 |
産活法による新たな包括型登録制度とライセンス取引をめぐる 問題点について |
松 田 俊 治 | 41 |
EPC法改正と重要審決の紹介 | 国際第2委員会 第1小委員会 |
55 |
判例と実務シリーズ:No.348 ピーターラビット著作権表示事件 |
坂 田 均 | 67 |
判例研究:No.322 映像コンテンツの利用権の帰趨 −キャロルDVD事件− |
渡 邉 修 | 75 |
資 料
不正競争防止法関連の最近の判例について | フェアトレード委員会 | 89 |
知財変革リーダー育成研修と知財戦略スタッフ育成研修 −日本知的財産協会研修 特別コースについて− |
人材育成委員会 | 95 |
商標・著作物における付記的記号について −今更聞けないシリーズ(3)− |
網 野 友 康 | 105 |
わが社の知財活動〔NOK株式会社〕 | 109 |
知的財産 Q&A:No.110
品種登録制度について | 高 橋 信 慶 | 111 |
紹 介
115 |
報 告
常務理事会(11月度) | 117 |
常務理事・委員長会議(11月度) | 120 |
関東部会(11月度) | 120 |
関西部会(11月度) | 121 |
関東電気機器部会(第3回) | 122 |
関東化学第1部会(第3回) | 123 |
特許第1・第2合同委員会(11月度) | 125 |
特許第1委員会(11月度) | 125 |
特許第2委員会(11月度) | 127 |
国際第1委員会(11月度) | 128 |
国際第3委員会(11月度) | 129 |
知的財産マネジメント第1・第2合同委員会(11月度) | 130 |
知的財産マネジメント第1委員会(11月度) | 130 |
知的財産マネジメント第2委員会(11月度) | 131 |
知的財産情報システム委員会(11月度) | 131 |
知的財産情報検索委員会(11月度) | 132 |
ライセンス第1委員会(11月度) | 134 |
ライセンス第2委員会(11月度) | 135 |
意匠委員会(11月度) | 136 |
商標委員会(11月度) | 137 |
フェアトレード委員会(10月度、11月度) | 138 |
会誌広報委員会(11月度) | 139 |
人材育成委員会(11月度) | 140 |
ニュース
外国特許ニュース | 143 |
ニューススクラップ | 30,66,94 |
その他
次号予告 | 149 |