「知財管理」誌
知財管理 2007年3月号 目次
VOL.57 NO.3(NO.675)
INTELLECTUAL PROPERTY MANAGEMENT
(注1) 各記事名(アンダーライン有)をクリックしますと、「本文」掲載のPDFファイルが開きます。
(注2) 一部、著者の了解がとれていない案件については、「本文」を掲載しておりません。
巻頭言
タイトル | 著者 | 頁 |
---|---|---|
知的財産の経済効果 | 淵 上 正 朗 | 331 |
論 説
オープンソースとソースコードの公開をめぐる若干の課題 −オープンソース・コミュニティの活動、Embedded Linux Productと GPL Ver.3を中心に− |
城 山 康 文 中 崎 尚 |
333 |
建築の著作物の特性と同一性保持権 | 松 田 政 行 | 347 |
著作権侵害の責任主体に関するわが国判例法理の比較法上の位置づけ −テレビ視聴サービスの事例を中心に− |
潮 海 久 雄 | 357 |
遺伝子関連発明のライセンスに関する問題: OECDガイドラインをめぐって |
隅 蔵 康 一 薮 崎 義 康 石 川 浩 |
377 |
ブランドと商標 −商標価値のブランド価値への貢献− |
鶴 本 祥 文 | 395 |
経営に資する知的財産評価指標の見える化 | 知的財産マネジメント 第2委員会 第1小委員会 |
409 |
判例と実務シリーズ:No.338 ボーダレス時代における商標の使用と不使用取消 −「WHITE FLOWER」事件− |
古 関 宏 | 425 |
判例研究:No.312 商標権行使が権利濫用ではないとされ差止め請求と商標法38条1項に基づく損害額の請求が認められた事例 −ジェロヴィタール事件− |
三 山 峻 司 | 437 |
資 料
中国における技術ライセンス及びR&Dの実態調査 | ライセンス委員会 第1小委員会 |
447 |
わが社の知財活動〔リンテック株式会社〕 | 463 |
知的財産 Q&A:No.100
改正意匠法の概要について | 意匠委員会 | 465 |
紹 介
471 |
報 告
関東総会代行(2007年1月) | 473 |
関西総会代行(2007年1月) | 475 |
常務理事会(1月度) | 475 |
常務理事・委員長会議(1月度) | 477 |
関東部会(1月度) | 479 |
関西部会(1月度) | 480 |
関東電気機器部会(第4回) | 481 |
関東化学第二・商社部会(第4回) | 483 |
特許第1委員会(1月度) | 484 |
特許第2委員会(1月度) | 486 |
国際第1委員会(1月度) | 488 |
国際第2委員会(1月度) | 488 |
国際第3委員会(1月度) | 489 |
バイオテクノロジー委員会(1月度) | 489 |
ソフトウェア委員会(12月度) | 490 |
デジタルコンテンツ委員会(1月度) | 491 |
知的財産マネジメント第1・第2合同委員会(1月度) | 492 |
知的財産マネジメント第1委員会(12月度・1月度) | 492 |
知的財産マネジメント第2委員会(1月度) | 493 |
知的財産情報システム委員会(12月度・1月度) | 493 |
知的財産情報検索委員会(1月度) | 495 |
ライセンス委員会(1月度) | 497 |
意匠委員会(1月度) | 498 |
商標委員会(1月度) | 499 |
フェアトレード委員会(1月度) | 500 |
会誌広報委員会(1月度) | 500 |
研修企画委員会(1月度) | 501 |
ニュース
外国特許ニュース | 503 |
ニューススクラップ | 346,394,408, 424,436,446, 462,509,510 |
その他
次号予告 | 511 |