「知財管理」誌
知財管理 2006年1月号 目次
VOL.56 NO.1(NO.660)
INTELLECTUAL PROPERTY MANAGEMENT
(注1) 各記事名(アンダーライン有)をクリックしますと、「本文」掲載のPDFファイルが開きます。
(注2) 一部、著者の了解がとれていない案件については、「本文」を掲載しておりません。
挨 拶
タイトル | 著者 | 頁 |
---|---|---|
年頭所感 | 中 嶋 誠 | 1 |
年頭挨拶 | 吉 野 浩 行 | 3 |
座談会
パテント誌・知財管理誌 合同インタビュー −長沢元東京高裁判事に聞く− |
長 沢 幸 男 日本弁理士会 パテント編集委員 会日本知的財産協会 会誌広報委員会 |
5 |
論 説
グループ会社化における知的財産管理のあり方 | 飯 田 秀 郷 | 25 |
専用実施権を設定した特許権者の差止請求権 −最高裁判所(平成16年(受)第997号)平成17年6月17日 第二小法廷判決− |
嶋 末 和 秀 | 37 |
知財経営企業における知財部門のあり方 −経営中枢としての知財部門へ− |
鮫 島 正 洋 | 47 |
分散型ファイル交換ソフト提供事業者の著作権侵害責任を巡る 連邦最高裁判決(Grokster事件) |
中 崎 尚 | 57 |
韓国における特許権濫用 | 金 昌 世 | 75 |
情報化社会に伴う特許法のパラダイム・シフトと情報保護法としての 新たな制度設計 |
酒 井 宏 明 井 口 泰 孝 曹 勇 |
81 |
医薬化合物の機能的表現クレームに関する日米欧の三極比較研究 −有効成分を機能で特定した医薬用途クレームの成立性、 有効性についての考察− |
バイオテクノロジー委員会 第2小委員会 |
95 |
判例と実務シリーズ:No.324 先使用における事業の範囲 |
松 本 司 | 115 |
判例研究:No.300 被用者が入社前にした考案の使用者への承継に関する 黙示契約の成否と対価 |
島 並 良 | 123 |
資 料
欧州意匠登録 −それは日本企業に有用か?(その1) |
ヴェーディク・フォン・デア・オステン−ザッケン 相澤良明(訳) |
129 |
わが社の知財活動〔マツダ株式会社〕 | 139 |
知的財産 Q&A:No.93
無効審判制度について | 特許庁審判部 審判課審判企画室 |
141 |
紹 介
145 |
報 告
常務理事会(11月度) | 147 |
関東部会(11月度) | 150 |
関西部会(11月度) | 151 |
関東電気機器部会(第3回) | 152 |
関東化学第二・商社部会(第3回) | 153 |
関西電気機器・金属機械合同部会(第4回) | 155 |
特許第1委員会(11月度) | 156 |
特許第2委員会(11月度) | 158 |
国際第1委員会(11月度) | 159 |
国際第2委員会(11月度) | 160 |
国際第3委員会(11月度) | 160 |
ソフトウエア委員会(10月度・11月度) | 160 |
デジタルコンテンツ委員会(9月度) | 162 |
知的財産管理第1・第2合同委員会(11月度) | 162 |
知的財産管理第1委員会(11月度) | 162 |
知的財産管理第2委員会(11月度) | 163 |
知的財産情報システム委員会(11月度) | 163 |
知的財産情報検索委員会(11月度) | 164 |
ライセンス委員会(10月度) | 166 |
意匠委員会(11月度) | 167 |
商標委員会(11月度) | 168 |
フェアトレード委員会(11月度) | 168 |
会誌広報委員会(11月度) | 169 |
研修企画委員会(10月度・11月度) | 170 |
おしらせ
JIPA知財シンポジウム(第5回)開催のお知らせ | JIPA知財シンポジウム実行委員会 | 173 |
ニュース
外国特許ニュース | 175 |
ニューススクラップ | 24,46,94, 128,138,144, 172,181,182 |
その他
次号予告 | 183 |