「知財管理」誌
知財管理 2005年1月号 目次
VOL.55 NO.1(NO.647)
INTELLECTUAL PROPERTY MANAGEMENT
(注1) 各記事名(アンダーライン有)をクリックしますと、「本文」掲載のPDFファイルが開きます。
(注2) 一部、著者の了解がとれていない案件については、「本文」を掲載しておりません。
挨 拶
タイトル | 著者 | 頁 |
---|---|---|
年頭所感 | 特許庁長官 小 川 洋 |
1 |
年頭挨拶 | 会長 三 浦 昭 |
3 |
論 説
中国意匠権侵害の基本的な判断 | 程 永 順 劉 鋒 |
5 |
米国デジタルミレニアム著作権法(DMCA)の適用限界に 初の連邦控訴裁判所判断 −再製品の利用は果たして許されるのか?純正品 対 再製品− |
中 嶋 知 子 | 13 |
ブランド・マネジメント再考 | 齋 藤 治 彦 | 27 |
「医療関連行為の特許保護の在り方について(とりまとめ)」の概要と今後 | バイオテクノロジー委員会 | 41 |
判例と実務シリーズ:No.313 優先権主張の効果の認否 −同一クレームで明細書の記載を追加した場合− |
齋 藤 悦 子 | 49 |
判例研究:No.289 教科書準拠教材(国語テスト)を印刷販売等した行為が詩人・ 童話作家等の著作権を侵害したとして出版等の差止と損害賠償が 認められた事例 |
黒 澤 節 男 | 59 |
資 料
網羅的タンパク質研究における知的財産管理 | 田 仲 昭 子 平 井 昭 光 原 井 大 介 中 山 圭太郎 藤 井 敦 子 横 山 茂 之 |
65 |
知的財産部門のための会計・税務・ディスクロージャー | 品 川 陽 子 関 岡 信 哉 石 井 誠 |
77 |
わが社の知財活動〔日産自動車株式会社〕 | 89 |
知的財産 Q&A:No.80
優先権の審査基準 | 特許第1委員会 第1小委員会 |
91 |
紹 介
97 |
報 告
常務理事会(11月度) | 103 |
常務理事・委員長会(11月度) | 105 |
関東部会(11月度) | 106 |
関西部会(11月度) | 107 |
東海地区協議会(第2回) | 108 |
関東電気機器部会(第3回) | 109 |
関東化学第二・商社部会(第3回) | 110 |
特許第1委員会(11月度) | 112 |
国際第1委員会(11月度) | 113 |
国際第2委員会(11月度) | 114 |
国際第3委員会(11月度) | 114 |
ソフトウエア委員会(10月度・11月度) | 115 |
知的財産管理第1・第2合同委員会(11月度) | 116 |
知的財産管理第1委員会(11月度) | 117 |
知的財産管理第2委員会(11月度) | 117 |
知的財産情報システム委員会(11月度) | 118 |
知的財産情報検索委員会(11月度) | 119 |
ライセンス委員会(11月度) | 122 |
商標委員会(11月度) | 123 |
フェアトレード委員会(10月度・11月度) | 123 |
会誌広報委員会(11月度) | 125 |
要望書・意見書
世界特許システムの実現に向けた取組みについて | 会長 三 浦 昭 |
127 |
お知らせ
JIPA知財シンポジウム(第4回)開催のお知らせ | JIPA知財シンポジウム実行委員会 | 129 |
ニュース
外国特許ニュース | 131 |
ニューススクラップ | 26,48,58, 102,138 |
その他
次号予告 | 139 |