「知財管理」誌
知財管理 2020年7月号 目次
VOL.70 NO.7（NO.835）
INTELLECTUAL PROPERTY MANAGEMENT
挨拶
| タイトル | 著者 | 頁 |
|---|---|---|
| 挨 拶 | 会 長 柵山 正樹 | 891 |
| 2019年度業務報告 | 2019年度理事長 戸田 裕二 |
893 |
| 2020年度重点活動計画 | 理事長 戸田 裕二 | 895 |
論説
| タイトル | 著者 | 頁 |
|---|---|---|
| Grant Clauseに関する米国法上の法的論点と実務上の対応 | 瀬川 一真 | 906 |
| 今始まる，香港を活用した知財戦略 −香港の対中戦略上の位置付けと新制度設置を踏まえて− |
道下 理恵子 | 917 |
| 欧州特許庁における口頭審理の実務 −審査段階と異議申立それぞれの対応− |
小西 恵 | 932 |
| 第一国出願義務制度を持つ国で成立した発明の取り扱い | 平川 明／ 髙田 大輔／ 于 琪 |
944 |
| 進歩性判断における“ひとまとまり”の概念についての一考察 | 内堀 保治 | 957 |
| 主要な米国地裁のローカルパテントルールが与える訴訟地戦略および訴訟対応への影響 | 国際第１委員会 | 968 |
| 英国知的財産企業裁判所（Intellectual Property Enterprise Court （IPEC））に関する検討 | 国際第２委員会第２小委員会 | 982 |
| 判例と実務シリーズ：No.506 使用による識別性の判断 −商標「EQ」・審決取消訴訟事件− |
齊藤 整 | 997 |
| 海外注目判決：No.47 ［米国］均等論に関する連邦巡回控訴裁判所（CAFC）判決 |
有馬 佑輔／ ハーマン・パリス／ 伊東 忠重／ 吉田 千秋 |
1011 |
資 料
| タイトル | 著者 | 頁 |
|---|---|---|
| 今更聞けないシリーズ：No.160 特許権の共有に対する国内外の法的制約について |
長谷川 洋／ 三宅 俊男 |
1021 |
| 今更聞けないシリーズ：No.161 他社特許対応における特許制度の比較 |
松縄 正登 | 1028 |
| わが社の知財活動〔参天製薬株式会社社〕 | 1034 |
協会活動
| タイトル | 著者 | 頁 |
|---|---|---|
| 2019年度海外研修F7コース報告 −アジアの知的財産事情の研修− |
2019年度 海外研修団（F7） |
1036 |
紹 介
| 1052 |
ニュース
| 外国特許ニュース | 1054 |
その他
| 次号予告 | 1061 |
