「知財管理」誌
知財管理 2018年1月号 目次
VOL.68 NO.1（NO.805）
INTELLECTUAL PROPERTY MANAGEMENT
挨拶
| タイトル | 著者 | 頁 |
|---|---|---|
| 年頭所感 | 特許庁長官 宗像 直子 |
1 |
| 年頭挨拶 | 会長 佐藤 廣士 |
3 |
論説
| タイトル | 著者 | 頁 |
|---|---|---|
| 「商品デザイン」は著作権で保護されるのか −TRIPP TRAPP判決の影響を考える− |
峯 唯夫 | 5 |
| 中国著作権法に基づくゲーム著作物の保護に関する考察 | 富永 隆介／ 袁 真富／周 多 |
20 |
| 無効審判事件分析による情報提供制度の有効な活用方法の検討 | 特許第１委員会 第４小委員会 |
31 |
| 「裁定制度」の在り方に関する一考察 | 特許第２委員会 第５小委員会 |
42 |
| キャラクターの制作およびキャラクターライセンス実務における留意点 | 著作権委員会 | 56 |
| 米国における企業の審判活用実態と特許訴訟戦略の分析 | 情報検索委員会 第２小委員会 |
67 |
| 判例と実務シリーズ：No.477 海外企業との知的財産契約における留意点 |
寺田 明日香 | 81 |
| 海外注目判決：No.32 ［米国］ラッチスの法理に関する最高裁判決 |
有馬 佑輔／ ハーマン・パリス／伊東 忠重／ 吉田 千秋 |
91 |
資 料
| タイトル | 著者 | 頁 |
|---|---|---|
| 今更聞けないシリーズ：No.126 付与後レビュー（PGR）と当事者系レビュー（IPR）の概要と相違点について−日米の付与後手続きの相違点を含めて− |
ロバート エル スコット／大坂 雅浩 | 101 |
| 今更聞けないシリーズ：No.127 用途発明 |
山崎 朝子 | 107 |
| わが社の知財活動〔大和ハウス工業株式会社〕 |  |
113 |
紹 介
| 115 |
ニュース
| 外国特許ニュース | 117 |
その他
| 次号予告 | 125 |
