「知財管理」誌
知財管理 2014年2月号 目次
VOL.64 NO.2(NO.758)
INTELLECTUAL PROPERTY MANAGEMENT
巻頭言
タイトル | 著者 | 頁 |
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3Mにおけるイノベーションと知的財産 | 島田 正志 | 163 |
論説
タイトル | 著者 | 頁 |
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職務発明制度の俯瞰的考察 | 小野 奈穂子 |
165 |
自然科学系の学術論文は著作物となり得るか −自然科学系の学術論文と著作権の関係について− |
新谷 由紀子 菊本 虔 |
175 |
日米欧中で通用するクレームドラフティング(その1) |
伊東 忠重 大貫 進介 山口 昭則 吉田 千秋 鶴谷 裕二 加藤 隆夫 |
191 |
誤記に関する検討(その1) |
特許第1委員会 第5小委員会 |
209 |
特許法102条3項により算定される損害賠償金額の 予測可能性 |
特許第2委員会 第2小委員会 |
219 |
中国における「機能的表現」の解釈について | 国際第3委員会 | 237 |
判例と実務:No.432 企業活動に伴う冒認・共同出願違反クレームリスクとその回避策 |
重冨 貴光 | 253 |
続・判例研究:No.23 地域団体商標の効力 |
園 真規 | 269 |
資 料
セキュリティ真贋認証(その1)−国際規格動向と米国国防授権法によるビジネスインパクト−
経済連携下における知財の制度、知財戦略のために −第13回JIPA知財シンポジウムに向けて− |
JIPAシンポジウム実行委員会 | 281 |
今更聞けないシリーズ:No.79 偽造防止技術概観 |
岡 敬市 | 291 |
わが社の知財活動〔株式会社IHI〕 | 297 | |
知的財産 Q&A:No.167 セキュリティ真贋認証(その1) −国際規格動向と米国国防授権法によるビジネスインパクト− |
伊賀 洋一 | 299 |
知的財産 Q&A:No.168 インドネシア特許制度上の留意点 |
国際第4委員会 | 303 |
紹 介
307 |
ニュース
外国特許ニュース | 309 |
ニューススクラップ | 190,218,236,252,268,280,314 |
その他
次号予告 | 315 |