「知財管理」誌
知財管理 2004年1月号 目次
VOL.54 NO.1(NO.634)
INTELLECTUAL PROPERTY MANAGEMENT
(注1) 各記事名(アンダーライン有)をクリックしますと、「本文」掲載のPDFファイルが開きます。
(注2) 一部、著者の了解がとれていない案件については、「本文」を掲載しておりません。
挨 拶
タイトル | 著者 | 頁 |
---|---|---|
年頭所感 | 特許庁長官 今 井 康 夫 |
1 |
年頭挨拶 | 会長 三 浦 昭 |
3 |
論 説
世界知的財産ユーザー連盟構想について | 世界IPユーザー連盟 プロジェクト・チーム |
5 |
新時代を迎えたPCT −日本の将来資産を抱く− |
奥 直 也 | 11 |
共有特許と倒産 −共有特許権者倒産による他の共有者 及びライセンシーへの影響とその対策− |
服 部 誠 片 山 英 二 |
27 |
特許法と反トラスト法の相克 −ランバス特許争訟を契機として− |
藤 野 仁 三 | 47 |
特許権者の差止請求権と専用実施権の設定について | 外 川 英 明 | 59 |
判例と実務シリーズ:No.302 営業秘密侵害を原因とする差止請求及び損害賠償が 認められた事例 |
山 本 英 雄 | 69 |
判例研究:No.279 著作物の論評における名誉毀損と著作者人格権 −「運鈍根の男」事件− |
上 野 達 弘 | 79 |
資 料
中国専利制度の概要(その2)(完) | 長谷川 洋 | 95 |
中国における専利特許の保護範囲 −特許発明への均等論の適用と意匠における物品の解釈− |
劉 継 祥 劉 新 宇(訳) |
107 |
わが社の知財活動〔住友電気工業株式会社〕 | 121 |
知的財産Q&A:No.74
政府の知的財産戦略を受けた著作権法の改正について | デジタルコンテンツ委員会 | 123 |
紹 介
新刊書紹介 | 127 |
報 告
常務理事会(11月度) | 131 |
関東部会(11月度) | 134 |
関西部会(11月度) | 134 |
関東金属機械部会(第3回) | 135 |
関西金属機械・関西電気機器合同部会(第4回) | 136 |
特許第1委員会(11月度) | 137 |
特許第2委員会(10月度・11月度) | 139 |
国際第1委員会(11月度) | 141 |
国際第2委員会(11月度) | 141 |
国際第3委員会(11月度) | 142 |
ソフトウエア委員会(11月度) | 142 |
デジタルコンテンツ委員会(11月度) | 143 |
知的財産管理第1・第2合同委員会(11月度) | 144 |
知的財産管理第1委員会(11月度) | 144 |
知的財産管理第2委員会(11月度) | 144 |
知的財産情報システム委員会(11月度) | 145 |
知的財産情報検索委員会(11月度) | 146 |
意匠委員会(11月度) | 148 |
商標委員会(11月度) | 149 |
フェアトレード委員会(11月度) | 150 |
会誌広報委員会(11月度) | 151 |
研修企画委員会(11月度) | 152 |
要望書・意見書
ハーグ国際私法会議「裁判所の選択合意に関する条約草案」 に対する意見 |
理事長 作 田 康 夫 |
157 |
「職務発明制度の在り方について」(案)に対する意見 | 理事長 作 田 康 夫 |
159 |
お知らせ
第3回JIPA知財シンポジウム開催のお知らせ | JIPA知財シンポジウム実行委員会 | 161 |
ニュース
外国特許ニュース | 163 |
ニューススクラップ | 106,120,162, 172,176 |
その他
連絡室 | 173 |
次号予告 | 177 |