掲載巻(発行年) / 号 / 頁 |
論文区分 |
論文名 |
著者 |
抄録 |
本文PDF |
60巻(2010年) / 12号 / 2047頁 |
知的財産Q&A(No.132) |
中国最高裁による特許権侵害紛争の審理に関する司法解釈 |
劉 飯 |
○ |
- |
60巻(2010年) / 12号 / 2045頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
GEヘルスケア・ジャパン株式会社 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 12号 / 2039頁 |
今更聞けないシリーズ(No.41) |
知的財産をめぐる課税関係(その1) |
岩下 卓司 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 12号 / 2033頁 |
判例研究(No.350) |
No.350 登録商標の不使用取消審決を取消不可と認定した事例――登録商標「DEEP SEA」事件―― |
牛木 理一 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 12号 / 2021頁 |
判例と実務シリーズ(No.386) |
No.386 海外ブランド商標ライセンス事件――サブライセンス契約締結局面における留意点―― |
重冨 貴光 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 12号 / 2007頁 |
論説 |
中国特許出願における拒絶理由(クレームの記載不備)への対応方法 |
国際第3委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 12号 / 1991頁 |
論説 |
間接侵害規定の活用に関する考察 |
特許第2委員会 第4小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 12号 / 1979頁 |
論説 |
出願人のニーズに応じた審査制度の検討――権利化タイミングの多段階化に向けて 遅い権利化の実現―― |
特許第1委員会 第5小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 12号 / 1971頁 |
論説 |
ロイヤルティ監査を通して,ライセンスを考える――ロイヤルティ監査の現状,実務,そして意義―― |
吉野 仁之 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 12号 / 1949頁 |
論説 |
2009年特許侵害訴訟等におけるドイツ裁判所の判決 |
マーク デルナウア,クレメンストビアスシュタインス |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 12号 / 1933頁 |
論説 |
プロダクト・バイ・プロセス・クレームの権利範囲の解釈についての考察――最近の日米の判決例に基づいて―― |
板井 典子 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 12号 / 1931頁 |
巻頭言・挨拶 |
ダイソーの知的財産活動について |
遠藤 善一郎 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 11号 / 1917頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
日本バルカー工業株式会社 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 11号 / 1909頁 |
今更聞けないシリーズ(No.40) |
第三者特許補償条項について |
青木 潤 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 11号 / 1897頁 |
資料 |
経営戦略に活かすための特許解析手法の研究 |
知的財産情報検索委員会第3小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 11号 / 1887頁 |
資料 |
中国における無効審判の実態に関する研究 |
国際第3委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 11号 / 1879頁 |
資料 |
抽象的アイディアゆえ,特許の対象とならないと判断した連邦最高裁判所Bilski判決 |
西 美友加 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 11号 / 1871頁 |
判例研究(No.349) |
No.349 綴りが分からない単語を発音から検索できる英語辞書を引く方法の発明性 |
古沢 博 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 11号 / 1861頁 |
判例と実務シリーズ(No.385) |
No.385 29条の2における発明の同一性の判断 |
黒田敏朗 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 11号 / 1851頁 |
論説 |
平成21年改正不正競争防止法について |
フェアトレード委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 11号 / 1839頁 |
論説 |
特許出願・審査制度の戦略的利用について |
特許第1委員会第1小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 11号 / 1827頁 |
論説 |
進歩性判断における公知技術の組合せ |
中所昌司 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 11号 / 1807頁 |
論説 |
日欧における進歩性の判断手法の比較 |
古田敦浩 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 11号 / 1805頁 |
巻頭言・挨拶 |
事業競争力を強化する知財マネジメントの遂行 |
田井一郎 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 10号 / 1777頁 |
知的財産Q&A(No.131) |
中国特許審査基準の改正要点 |
劉 飯 |
○ |
- |
60巻(2010年) / 10号 / 1775頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
富士フイルム株式会社 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 10号 / 1769頁 |
今更聞けないシリーズ(No.39) |
特許出願の取り下げと出願公開 |
田辺政一 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 10号 / 1751頁 |
資料 |
知識経済化における知的資産経営の促進策 |
石原徹弥 佐藤力哉 俣野敏道 三宅宣彰 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 10号 / 1741頁 |
判例研究(No.348) |
No.348 商標法32条1項所定の先使用権が認められた事案 |
川瀬幹夫 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 10号 / 1727頁 |
判例と実務シリーズ(No.384) |
No.384 商標法第4条第1項第15号「混同を生ずるおそれ」の該当性と著名商標の保護についての一考察 |
冨井美希 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 10号 / 1711頁 |
論説 |
分類相関ツールに関する検証と提言 |
知的財産情報検索委員会第1小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 10号 / 1691頁 |
論説 |
再生医療関連発明の審査の現状と再生医療ビジネスの特許保護について |
バイオテクノロジー委員会第1小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 10号 / 1679頁 |
論説 |
東南アジア・オセアニア各国の先使用に関する制度紹介 |
国際第3委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 10号 / 1669頁 |
論説 |
欧州連合(EU)における知的財産権の活用と欧州競争法との関係の研究 |
国際第2委員会第2小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 10号 / 1651頁 |
論説 |
侵害訴訟における無効抗弁の研究 |
特許第2委員会第2小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 10号 / 1633頁 |
論説 |
欧州の審決をベースに対応ファミリー間での記載要件に関する判断の異同について |
特許第1委員会第2小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 10号 / 1617頁 |
論説 |
実践コミュニティとしての日本知的財産協会 |
松尾 睦 |
○ |
- |
60巻(2010年) / 10号 / 1615頁 |
巻頭言・挨拶 |
日本軽金属グループの研究開発と知財管理 |
岡本一郎 |
- |
- |
60巻(2010年) / 9号 / 1599頁 |
知的財産Q&A(No.130) |
COP10:遺伝資源へのアクセス及び利益配分(ABS)問題と知財制度への影響 |
バイオテクノロジー委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 9号 / 1593頁 |
知的財産Q&A(No.129) |
中国特許法実施細則の改正要点 |
劉 飯 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 9号 / 1591頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
古野電気株式会社 |
- |
- |
60巻(2010年) / 9号 / 1583頁 |
今更聞けないシリーズ(No.38) |
特許法における当業者について |
藤野香子 |
○ |
- |
60巻(2010年) / 9号 / 1567頁 |
資料 |
中国における専利権の権利行使の現状と留意点 |
国際第3委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 9号 / 1561頁 |
判例研究(No.347) |
No.347 チョコレートの形状の立体商標を商標法3条1項3号該当とした拒絶維持審決の取消事例 |
堀江 亜以子 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 9号 / 1547頁 |
判例と実務シリーズ(No.383) |
No.383 補正の適否に関する新しい判断類型が示された事例 |
竹下明男 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 9号 / 1535頁 |
判例と実務シリーズ(No.382) |
No.382 小売等役務商標と商品商標の使用の境界 |
土生真之 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 9号 / 1523頁 |
論説 |
技術情報の開示にかかる秘密保持契約のドラフティングに関する一考察 |
ライセンス第2委員会第1 小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 9号 / 1509頁 |
論説 |
知財経営推進のための知財情報の活用手法の検討 |
知的財産マネジメント第2委員会第2小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 9号 / 1491頁 |
論説 |
“オープン・イノベーション”時代の知財経営(一考察) |
知的財産マネジメント第1委員会第1小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 9号 / 1477頁 |
論説 |
再生医療関連ビジネスの現状と再生医療関連発明の保護について |
バイオテクノロジー委員会第1小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 9号 / 1461頁 |
論説 |
審理範囲のダブルトラック問題に関する考察 |
特許第2委員会第3小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 9号 / 1447頁 |
論説 |
除くクレーム大合議判決以降の補正における新規事項追加の判断について |
特許第1委員会第4小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 9号 / 1437頁 |
論説 |
中国における先使用権制度 |
柏原長武 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 9号 / 1425頁 |
論説 |
企業主導型産学連携と人材育成 |
松本弥生, 坂田恒昭 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 9号 / 1415頁 |
論説 |
中国特許法における遺伝資源保護制度の解説 |
張 永康 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 9号 / 1413頁 |
巻頭言・挨拶 |
日立化成工業の研究開発と知的財産戦略 |
渡辺 伊津夫 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 8号 / 1385頁 |
協会活動 |
2009年度海外研修F2コース報告 |
2009年度海外研修団(F2) |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 8号 / 1379頁 |
知的財産Q&A(No.128) |
GCC(湾岸協力会議)特許制度の紹介 |
佐藤 公美子 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 8号 / 1377頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
株式会社ジェイテクト |
- |
○ |
60巻(2010年) / 8号 / 1371頁 |
今更聞けないシリーズ(No.37) |
中国商標法と実務のエッセンス |
森 智香子 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 8号 / 1363頁 |
判例研究(No.346) |
No.346 容器及び包装のそれぞれが周知の商品表示と認められた事例 |
市政 梓 |
- |
- |
60巻(2010年) / 8号 / 1353頁 |
判例と実務シリーズ(No.381) |
No.381 オークションにおける著作権法上の問題点 |
末吉 亙 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 8号 / 1343頁 |
判例と実務シリーズ(No.380) |
No.380 特許法79条の「事業の準備」に係る判断基準 |
片山英二,岡本尚美 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 8号 / 1333頁 |
論説 |
非特許情報を活用した知的財産報告書の作成について |
知的財産情報検索委員会第4 小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 8号 / 1317頁 |
論説 |
これからの知的財産組織のあり方について |
知的財産マネジメント第2委員会第3小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 8号 / 1301頁 |
論説 |
バイオマーカー特許出願の審査に関する日米欧の三極比較研究(その2)(完) |
バイオテクノロジー委員会第2 小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 8号 / 1281頁 |
論説 |
台湾における権利行使の現状 |
国際第3 委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 8号 / 1265頁 |
論説 |
不衡平行為に関する米国判決動向と実務上の留意点 |
国際第1 委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 8号 / 1249頁 |
論説 |
複数者による特許権侵害と権利行使に関する一考察 |
特許第2 委員会第1 小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 8号 / 1237頁 |
論説 |
“シフト補正”の運用状況及び実務上の留意点について |
特許第1 委員会第4 小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 8号 / 1223頁 |
論説 |
「当初明細書に記載した事項」と明細書に開示された発明の要旨 |
高林 龍 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 8号 / 1221頁 |
巻頭言・挨拶 |
建設業,その研究開発のあり方 |
三輪昭尚 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 7号 / 1205頁 |
知的財産Q&A(No.127) |
ドイツ発明制度の改正点 |
グントラム ラーン、アニャ ペーターゼン- パットベルク |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 7号 / 1203頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
東邦チタニウム株式会社 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 7号 / 1197頁 |
今更聞けないシリーズ(No.36) |
最新中国意匠制度入門――中国意匠実務に関する10の常識―― |
森 智香子 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 7号 / 1183頁 |
判例と実務シリーズ(No.379) |
No.379 合金発明のサポート要件――無鉛はんだ合金事件判決を契機として―― |
山田勇毅 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 7号 / 1171頁 |
判例と実務シリーズ(No.378) |
No.378 ライセンス契約におけるライセンシーの錯誤とライセンスの対価返還請求の可否 |
中村小裕 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 7号 / 1159頁 |
論説 |
共同研究開発契約における購入先制限,販売先制限の独占禁止法上の正当化事由について |
ライセンス第2委員会第3 小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 7号 / 1141頁 |
論説 |
海外特許事務所のマネジメント施策―海外特許事務所の活用施策,費用低減の工夫策に関する考察―― |
知的財産マネジメント第2委員会第4小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 7号 / 1129頁 |
論説 |
知財活動のコスト・パフォーマンスに関する研究――真に“経営に資する”知財活動を目指して―― |
知的財産マネジメント第1委員会第2小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 7号 / 1113頁 |
論説 |
バイオマーカー特許出願の審査に関する日米欧の三極比較研究(その1)――主に記載要件に関して―― |
バイオテクノロジー委員会第2 小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 7号 / 1101頁 |
論説 |
米国におけるパテントマーキング制度およびその活用について |
国際第1 委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 7号 / 1085頁 |
論説 |
学術機関との基礎研究の共同研究契約 |
吉野栄二 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 7号 / 1071頁 |
論説 |
シフト補正の禁止に関する実務的側面からみた再考察 |
宮前尚祐 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 7号 / 1049頁 |
論説 |
米国商標制度の概要――商標登録実務を中心に―― |
大島 厚 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 7号 / 1048頁 |
巻頭言・挨拶 |
謝辞 |
被表彰者代表 神原貞昭 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 7号 / 1041頁 |
巻頭言・挨拶 |
2010年度運営方針 |
理事長 守屋文彦 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 7号 / 1038頁 |
巻頭言・挨拶 |
2009年度業務報告 |
前理事長 萩原恒昭 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 7号 / 1037頁 |
巻頭言・挨拶 |
退任挨拶 |
松筏 昭 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 7号 / 1036頁 |
巻頭言・挨拶 |
退任挨拶 |
富野直樹 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 7号 / 1035頁 |
巻頭言・挨拶 |
就任挨拶 |
太田賢司 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 7号 / 1034頁 |
巻頭言・挨拶 |
就任挨拶 |
淵上正朗 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 7号 / 1031頁 |
巻頭言・挨拶 |
挨拶 |
竹中登一 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 6号 / 1005頁 |
協会活動 |
Green Technology Package Programの提案 |
日本知的財産協会2009年度環境技術パッケージ提案タスクフォース |
- |
○ |
60巻(2010年) / 6号 / 1001頁 |
知的財産Q&A(No.126) |
EPC規則改正について(後編) |
国際第2 委員会第1 小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 6号 / 999頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
シンフォニアテクノロジー株式会社 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 6号 / 991頁 |
今更聞けないシリーズ(No.35) |
「商標の識別力」に関する日本の実務上のポイント――企業実務者の視点から―― |
商標委員会第1 小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 6号 / 977頁 |
資料 |
米国商標のフェアユースの法理(その2)(完) |
ジョン・マックダーモット, 鈴 木 信 也(訳) |
- |
○ |
60巻(2010年) / 6号 / 963頁 |
判例研究(No.345) |
No.345 医薬品の複数の製造承認と特許権の存続期間延長登録――「パシーフカプセル30mg」事件―― |
井関涼子 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 6号 / 949頁 |
判例と実務シリーズ(No.377) |
No.377 並行輸入と商標権侵害――並行輸入の抗弁における「同一人性の要件」及び「品質管理性の要件」―― |
廣田美穂 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 6号 / 933頁 |
論説 |
企業経営に貢献する強い特許を生み出す施策――企業の環境と具体的施策―― |
知的財産マネジメント第1委員会第3小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 6号 / 921頁 |
論説 |
USPTOの審査における記述要件の判断について――Written Description Training Materialsを中心として―― |
国際第1 委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 6号 / 909頁 |
論説 |
小売等役務商標制度の理解と実践 |
本宮照久 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 6号 / 897頁 |
論説 |
ライセンス契約と非係争条項(NAP条項)――独占禁止法上の留意点の検討―― |
石田英遠,山島達夫 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 6号 / 881頁 |
論説 |
特許権をめぐる国際私法上の問題 |
道垣内 正人 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 6号 / 871頁 |
論説 |
発想の求められる時代――知的財産を経済的価値につなげる創造的思考法―― |
武山政直 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 6号 / 869頁 |
巻頭言・挨拶 |
研究開発と知財戦略 |
熊谷洋一 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 5号 / 843頁 |
協会活動 |
2009年度海外研修F5コース報告 |
2009年度海外研修団(F5) |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 5号 / 839頁 |
知的財産Q&A(No.125) |
EPC規則改正について(前編) |
国際第2 委員会第1 小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 5号 / 837頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
株式会社ケーヒン |
- |
○ |
60巻(2010年) / 5号 / 831頁 |
今更聞けないシリーズ(No.34) |
ノウハウとその保護について |
フェアトレード委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 5号 / 823頁 |
今更聞けないシリーズ(No.33) |
継続的出願と継続審査請求 |
小山角太郎 井上 雄 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 5号 / 809頁 |
資料 |
ダブルトラック問題及び公衆審査制度に関するアンケート調査について |
特許第2委員会第5小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 5号 / 799頁 |
資料 |
米国商標のフェアユースの法理(その1) |
ジョン・マックダーモット 鈴 木 信 也(訳) |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 5号 / 791頁 |
判例研究(No.344) |
No.344 商品仕入先情報について「営業秘密」該当性を否定した事例 |
土田道夫 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 5号 / 781頁 |
判例と実務シリーズ(No.376) |
No.376 複数の請求項又は複数の権利の侵害と特許法102条3項による損害額の算定について |
平野和宏 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 5号 / 769頁 |
論説 |
韓国においての特許−許可−薬価の連係制度及びこれに関する特許紛争の動向 |
朴鍾爀 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 5号 / 753頁 |
論説 |
日本企業からの指示書の有効性,米国代理人の視点での研究報告 |
吉田 哲 久保浩三 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 5号 / 739頁 |
論説 |
知財ビジネス交渉の戦略――対立を協調に導く「交渉力」について―― |
田村次朗 隅田浩司 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 5号 / 721頁 |
論説 |
管理知財から経営知財へ――経営戦略策定のためのパテント・ポートフォリオによる経営課題の発見方法―― |
山矧@々カ |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 5号 / 701頁 |
座談会 |
知的財産の動向と将来――中山信弘先生に聞く―― |
中山信弘 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 5号 / 699頁 |
巻頭言・挨拶 |
おもしろおかしく研究開発することをめざして |
石田耕三 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 4号 / 678頁 |
協会活動 |
職務発明に対する対価の算定基準について |
日本知的財産協会 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 4号 / 676頁 |
協会活動 |
生物多様性条約(BCD)に関する基本姿勢 |
日本知的財産協会 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 4号 / 673頁 |
協会活動 |
Green Technology Package Programの提案(概略版) |
環境パッケージ提案タスクフォース |
- |
○ |
60巻(2010年) / 4号 / 669頁 |
知的財産Q&A(No.124) |
タイPCT加盟に伴う法規則について |
国際第3 委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 4号 / 667頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
高砂香料工業株式会社 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 4号 / 661頁 |
今更聞けないシリーズ(No.32) |
特許の有効性判断におけるダブルトラックについて |
特許第2 委員会第5 小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 4号 / 655頁 |
今更聞けないシリーズ(No.31) |
ビジネス関連発明――その後と現状―― |
ソフトウェア委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 4号 / 637頁 |
資料 |
世界に示せるだけの進歩性判断基準が韓国にあるのか |
韓 相郁 |
○ |
- |
60巻(2010年) / 4号 / 621頁 |
資料 |
近時の特許侵害訴訟における記載不備による無効の判決について |
岩永利彦 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 4号 / 613頁 |
判例研究(No.343) |
No.343 特許侵害差止仮処分事件において秘密保持命令の申立てが許されるとした最高裁決定 |
三山峻司 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 4号 / 601頁 |
判例と実務シリーズ(No.375) |
No.375 均等論における本質的部分の認定方法――「中空ゴルフクラブヘッド」事件―― |
白木裕一 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 4号 / 587頁 |
論説 |
中国法人との技術契約とその関連法規に関する考察と留意点 |
ライセンス第1委員会第1 小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 4号 / 575頁 |
論説 |
企業における発明提案管理システムについて |
知的財産情報システム委員会第1 小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 4号 / 559頁 |
論説 |
商号を巡る商標問題――関連法規と判例からの考察―― |
西村雅子 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 4号 / 547頁 |
論説 |
医薬・化学発明における作用的構成「○○剤」について要件充足性が判断された事例――セボフルラン貯蔵方法事件―― |
時岡恭平 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 4号 / 529頁 |
論説 |
物性で特定された発明の新規性――日本,米国及び欧州の内在的開示の比較考察―― |
仲村義平 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 4号 / 511頁 |
論説 |
米国再審査制度について――米国版ダブルトラック活用の途―― |
小西 恵 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 4号 / 509頁 |
巻頭言・挨拶 |
Invented for life |
押澤秀和 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 3号 / 495頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
株式会社ルネサステクノロジ |
- |
○ |
60巻(2010年) / 3号 / 483頁 |
特集(知的創造サイクルの実現に向けて) |
経営に資する知財活動とそれを支える知財人材 |
百瀬 隆 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 3号 / 471頁 |
特集(知的創造サイクルの実現に向けて) |
グローバル知財マネジメントについての一考察 |
知的財産マネジメント第2委員会第5小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 3号 / 455頁 |
特集(知的創造サイクルの実現に向けて) |
デザインの創造・保護・活用への提言 |
意匠委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 3号 / 435頁 |
特集(知的創造サイクルの実現に向けて) |
医薬品開発における知的財産上の論点と戦略 |
バイオテクノロジー委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 3号 / 415頁 |
特集(知的創造サイクルの実現に向けて) |
発明の保護及び権利活用を図るための特許明細書は如何にあるべきか |
伊東忠彦, 大貫進介, 伊東忠重 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 3号 / 405頁 |
特集(知的創造サイクルの実現に向けて) |
経営戦略に活かすための特許解析手法の研究 |
知的財産情報検索委員会第1 小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 3号 / 393頁 |
特集(知的創造サイクルの実現に向けて) |
次世代知財情報解析システム |
知的財産情報システム委員会第2 小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 3号 / 375頁 |
特集(知的創造サイクルの実現に向けて) |
イノベーションのための特許情報の活用 |
鶴見 隆, 近藤真吾, 楠浦崇央 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 3号 / 355頁 |
特集(知的創造サイクルの実現に向けて) |
我が国のイノベーションシステムと知財立国のジレンマ――グローバル市場の知財マネージメントが主役になる時代の到来―― |
小川紘一 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 3号 / 333頁 |
特集(知的創造サイクルの実現に向けて) |
「三位一体」経営に関する座談会 |
上野 剛史,河本 健二,武田 安弘,渡辺 裕二,土生 哲也,土井 英男 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 3号 / 331頁 |
特集(知的創造サイクルの実現に向けて) |
特集「知的創造サイクルの実現に向けて」の |
会誌広報委員会 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 3号 / 329頁 |
巻頭言・挨拶 |
キリングループの知的財産活動について |
多和田悦嗣 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 2号 / 311頁 |
知的財産Q&A(No.123) |
商標早期審査・早期審理制度――対象の拡大と制度の概要について―― |
鶴 久留美 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 2号 / 309頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
三菱マテリアル株式会社 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 2号 / 303頁 |
今更聞けないシリーズ(No.30) |
効率的で漏れのない特許調査(後編) |
鈴木利之 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 2号 / 295頁 |
資料 |
ロンドン協定について |
国際第2 委員会第1 小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 2号 / 289頁 |
判例研究(No.342) |
No.342 プログラム著作権の譲渡契約に特掲されない翻案権の譲渡が認められた事例――振動制御器プログラム事件―― |
山名美加 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 2号 / 275頁 |
判例と実務シリーズ(No.374) |
No.374 使用時に変形する意匠の類否判断――輪ゴム意匠事件―― |
川瀬幹夫 |
○ |
- |
60巻(2010年) / 2号 / 265頁 |
論説 |
不正競争防止法関連の最近の判例について――営業秘密侵害事件について―― |
フェアトレード委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 2号 / 255頁 |
論説 |
特許権消尽が商取引に及ぼす影響についての一考察 |
ライセンス第2委員会第1 小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 2号 / 237頁 |
論説 |
特許法29条1項柱書における「発明」成立性の判断に関する考察 |
ソフトウェア委員会第1 小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 2号 / 225頁 |
論説 |
中国における特許請求の範囲の補正に関する近時の裁判動向――日本の実務との比較も踏まえて―― |
中本安利 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 2号 / 213頁 |
論説 |
著作権登録の実務的研究――登録制度は使えるのか/どう使うべきか/どう改善すべきか―― |
福井健策、北澤尚登 |
○ |
- |
60巻(2010年) / 2号 / 203頁 |
論説 |
仮想世界と知的財産に関する諸問題を検討するフレームワークの提案 |
杉光一成、市村直也 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 2号 / 193頁 |
論説 |
拒絶対応を考える |
青木和夫 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 2号 / 179頁 |
論説 |
裁判実務における明細書の役割――裁判所は明細書をどうみているか―― |
宍戸 充 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 2号 / 169頁 |
論説 |
職務発明にかかる補償金請求訴訟における無効理由斟酌の可否について |
田村善之 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 2号 / 155頁 |
論説 |
最近の知財高裁判決が発明報償の実務に及ぼす問題点とその考察 |
関根康男 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 2号 / 153頁 |
巻頭言・挨拶 |
知的資産経営と知財立国 |
上柳雅誉 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 1号 / 135頁 |
協会活動 |
2008年度日中企業連携会議報告 |
日中企業連携P J |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 1号 / 133頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
関西ペイント株式会社 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 1号 / 125頁 |
今更聞けないシリーズ(No.29) |
効率的で漏れのない特許調査(前編) |
鈴木利之 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 1号 / 117頁 |
今更聞けないシリーズ(No.28) |
税関での知的財産侵害物品水際取締りについて |
橋 本 千賀子 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 1号 / 101頁 |
資料 |
タイにおける未登録商標の法的地位――最高裁判決から解釈適用を探る―― |
吉田 崇 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 1号 / 93頁 |
判例研究(No.341) |
No.341 職務発明特許権の放棄後に得た利益が使用者が受けるべき利益に含まれるとした事例 |
吉田広志 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 1号 / 83頁 |
判例と実務シリーズ(No.373) |
No.373 数字を構成要素とする結合商標の類否が争われた事例――商標「Factory900」審決取消訴訟事件―― |
石田正己 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 1号 / 71頁 |
論説 |
特許権者勝訴判決に基づく考察 |
特許第2委員会第4小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 1号 / 59頁 |
論説 |
実務担当者から見た審査基準に関する検討――サポート要件と実施可能要件に関して―― |
特許第1 委員会第5 小委員会 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 1号 / 43頁 |
論説 |
ドイツにおけるオランザピン判決――デュアル・トラック制についての考察―― |
トーステン・バウシュ |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 1号 / 25頁 |
論説 |
最近の不使用取消審判について |
古関 宏 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 1号 / 5頁 |
論説 |
新剤型医薬品の特許権存続期間延長登録出願――後行処分を理由とする新剤型医薬品の延長登録を認めた事例―― |
三枝英二 |
○ |
○ |
60巻(2010年) / 1号 / 3頁 |
巻頭言・挨拶 |
年頭挨拶 |
竹中登一 |
- |
○ |
60巻(2010年) / 1号 / 1頁 |
巻頭言・挨拶 |
年頭所感 |
特許庁長官 細野哲弘 |
- |
○ |