「知財管理」誌
Vol.57 記事詳細
掲載巻(発行年) / 号 / 頁 | 57巻(2007年) / 7号 / 1141頁 |
論文区分 | 論説 |
論文名 | 特許権に基づく差止請求に対する裁判所判断の動向 |
著者 | 国際第1委員会 |
抄録 | 2006年5月に、米国連邦最高裁判所がeBay v. MercExchange事件の判決を出した。その中で、永久的差止を認容するか否かは、衡平法上従来から確立されている4要件を考慮して決めるべきであり、侵害認定とともに自動的に認容されるものであってはならないと判示された。本稿では、この最高裁判決の影響を考慮し、併せて仮差止を含めて、米国での特許権に基づく差止の現状を分析した。 | 本文PDF |