専門委員会活動
ライセンス第1・第2合同委員会（3月度）（合同正副委員長会議）
| 時 | ２０２１年３月２５日（金）10:00〜12:00 |
|---|---|
| 所 | WEB会議 |
| 人 | 小林常務理事（セイコーエプソン）、阪部委員長（大阪ガス）（記）、永田委員長（日本電信電話）、松田委員長代理（貝印）、塚本副委員長（ニコン）、小倉副委員長（ブリヂストン）、 大櫛副委員長（リコー）、井口副委員長（三菱製紙）、望月副委員長（DGホールディングス）、 大石副委員長（アクセル）、唐澤副委員長（オリンパス）、長谷川副委員長（ソシオネクスト）、 添田委員長代理（日立製作所）、三宅副委員長（昭和電工）、青山副委員長（花王）、 渡辺副委員長（ワコム）、金南副委員長（デンソー）、谷佐田副委員長（ダイセル）、 蔭山副委員長（KDDI）、中田副委員長（新東工業）、小室委員（デクセリアルズ）、 栗山委員（JFEスチール）、奥山委員（帝人）、山下委員（パナソニック）計２４名 欠席者：三浦副委員長（三井化学）計１名 |
議 事
- 連絡事項
- （１）専門委員会各委員会の委員長について【資料１】
- （２）JIPAシンポジウム（２/２）の報告（青山副委員長）
- （３）特許庁ライセンシング研修（2/１０、１６、２４）の報告
（永田委員長、松田委員長代理、添田委員長代理、渡辺副委員長、大櫛副委員長） - （４）大阪弁護士会意見交換（1/２１）の報告
（添田委員長代理、大櫛副委員長、大石副委員長、蔭山副委員長） - （５）日本知的財産仲裁センター・意見交換（2/８）の報告
（添田委員長代理、大石副委員長、蔭山副委員長） - （６）2021年度成果物（論説等）の取扱いについて【資料２】
⇒2019・2020年度1-1資料集は、査読後の修正中。来年度に入稿予定。
⇒2020年度2-2論説は、５月末に入稿予定。 - （７）2021年度会計報告（井口副委員長、中田副委員長）
- （８）パブコメ意見書提出の報告（長谷川副委員長）
- （９）論説提出時の留意事項（永田委員長）
- （10）その他
- 20２２年度ライセンス委員会体制について
- （１）新体制のご紹介【別紙３】（永田委員長）
委員会全体：来年度４７名（3年目以降１４名、2年目１８名、新任１５名） - （２）2022年度新任副委員長の挨拶
（小室委員、栗山委員、奥山委員、山下委員） - （３）副委員長の役割等について【資料４】【資料５】【資料６】
- （４）2022年度副委員長の役割分担（現在の担当副委員長より説明等を含む）
- （５）正副年間スケジュールについて【資料７】
�� 4月度正副委員長会議
4月１３日（水）10:00〜12:00 オンライン会議（Teams）
�� ４月度ライセンス第1第2合同委員会
4月１３日（火）13:３0〜17:00 オンライン会議（Teams） - （６）その他
- （１）新体制のご紹介【別紙３】（永田委員長）
- 各種検討事項
- （１）７月度合同委員会の企画案
- （２）１０月度合同委員会の企画案
- 20２０年度委員会活動の統括（フリーディスカッション）
- （１）２０２０年度の振返り
- （２）２０２１年度委員会運営に関する課題点
以上
ライセンス第1・第2合同委員会（3月度）
| 時 | ２０２１年3月25日（金）13:30 〜 17:00 |
|---|---|
| 所 | WEB会議 |
| 人 | 小林常務理事、ライセンス第1委員会委員長、ライセンス第2委員会委員長、ライセンス第1委員会委員長代理、ライセンス第2委員会委員長代理、ライセンス第1委員会副委員長、ライセンス第2委員会副委員長、ライセンス第1委員会委員（下記の欠席者を除く）、ライセンス第2委員会委員（下記の欠席者を除く）：計53名
欠席者：椎谷委員（凸版印刷）、柳田委員（オムロン）、峯委員（三菱ケミカル）、真部委員（富士フィルム）：計4名 |
議 事
- 議事
- 担当理事の挨拶（小林理事）
- ライセンス全体の活動報告（永田委員長）
- 第１委員会の各小委員会の活動報告
1-1：ＤＸ（デジタルトランスフォーメーション）時代の知的財産契約の実務 （松田小委員長）
1-2：スタートアップとのオープンイノベーションにおける知的財産契約の在り方 （大櫛小委員長）
1-3：知財交渉における仲裁機関の利用実態と活用方法（大石小委員長） - 第２委員会の各小委員会の活動報告
2-1：ＡＩ／ＩｏＴで用いられるデータの取り扱い（添田小委員長）
2-2：事業戦略・経営に資する知財分析・活用・契約の実務（渡辺小委員長）
2-3：グローバル事業展開における各国法規制と技術プラクティス（蔭山小委員長） - 2022年度ライセンス委員会の調査研究テーマ・委員会体制の紹介
1-1：多様化する産学共創における知財契約・交渉上の留意点
1-2：外国企業との知財紛争解決手段
2-1：異業種企業間の知財契約（共同開発、ライセンス）の円滑化
2-2：グローバル事業展開における各国法規制と技術契約プラクティス （中長期２年目） - 退任のご挨拶（退任委員、阪部委員長）
- 閉会あいさつ（永田委員長）
- 次回（2022年度）ライセンス第1第2合同委員会開催予定
2022年4月13日（水）13:30〜17:00 Teams会議
以上
ライセンス第1・第2合同委員会（11月度）第２回（合同正副委員長会議）
| 時 | ２０２１年１１月２６日（金）１３：３０〜１７：００ |
|---|---|
| 所 | おぐに町民センター ＋ Ｗｅｂ併用（Ｔｅａｍｓ） |
| 人 | 小林常務理事（セイコーエプソン）、阪部委員長（大阪ガス）（記）、永田委員長（日本電信電話）、松田委員長代理（貝印）、塚本副委員長（ニコン）、小倉副委員長（ブリジストン）、大櫛副委員長（リコー）、井口副委員長（三菱製紙）、望月副委員長（ＤＧホールディングス）、三浦副委員長（三井化学）、大石副委員長（アクセル）、唐澤副委員長（オリンパス）、長谷川副委員長（ソシオネクスト）、添田委員長代理（日立製作所）、三宅副委員長（昭和電工）、青山副委員長（花王）、渡辺副委員長（ワコム）、金南副委員長（デンソー）、谷佐田副委員長（ダイセル）、蔭山副委員長（ＫＤＤＩ）、中田副委員長（新東工業）：計２１名 欠席者：無し |
議 事
- 連絡事項
- （１）１月理事会報告資料、年間活動報告資料の作成依頼【資料１、２】
- （２）各小委員会の懇親会について（井口副委員長、中田副委員長）
- 他団体との意見交換について【資料３】
- （１）大阪弁護士会（１月２１日（金））
⇒ 担当の各小委員会のテーマ案について協議し了承された。 - （２）日本知的財産仲裁センター（２月８日（火））
⇒ 担当の各小委員会のテーマ案について協議し了承された。
- （１）大阪弁護士会（１月２１日（金））
- 論説・資料集関係
- 現況報告および確認（唐澤副委員長、三宅副委員長）
- （１）「海外子会社との技術関連契約の留意点（１）子会社の機能に応じた契約類型ごとの課題とその対応策」２０２０年度１−２（岩間小委員長、堀口小委員長補佐）（９月掲載済）
- （２）「海外子会社との技術関連契約の留意点（２）留意すべき税務及び各国法規/規制」２０２０年度１−２（岩間小委員長、堀口小委員長補佐）（１０月掲載済）
- （３）「技術ノウハウライセンスにおける技術ノウハウ特定の課題と対応」（渡辺小委員長、塚本小委員長補佐）２０２０年度１−３（１２月入稿予定）
- （４）「中国の最新動向を踏まえた技術関連契約上の留意点に関する調査研究」（蔭山小委員長、押田小委員長補佐）２０２０年度２−２（１月末入稿予定）
- （５）「研究開発委託契約における知財条項」（久保田小委員長、茂手木小委員長補佐）２０２０年度１−１（１月度理事会上程、３月入稿予定）
- ＪＩＰＡシンポ用動画作成について（青山副委員長、三浦副委員長）【資料４】
⇒ 進捗内容等について説明があった。また、現時点の課題等について共有した。 - 次年度テーマについて検討【資料５】
⇒ 次年度テーマ案について、テーマ名・そのスコープ例を協議し、８つのテーマを決定した。
以上
ライセンス第1・第2合同委員会（11月度）（合同正副委員長会議）
| 時 | ２０２１年１１月５日（金）１３：３０〜１７：００ |
|---|---|
| 所 | WEB会議 |
| 人 | 小林常務理事（セイコーエプソン）、阪部委員長（大阪ガス）（記）、永田委員長（日本電信電話）、松田委員長代理（貝印）、塚本副委員長（ニコン）、小倉副委員長（ブリジストン）、大櫛副委員長（リコー）、井口副委員長（三菱製紙）、望月副委員長（ＤＧホールディングス）、三浦副委員長（三井化学）、大石副委員長（アクセル）、唐澤副委員長（オリンパス）、長谷川副委員長（ソシオネクスト）、添田委員長代理（日立製作所）、三宅副委員長（昭和電工）、青山副委員長（花王）、渡辺副委員長（ワコム）、金南副委員長（デンソー）、谷佐田副委員長（ダイセル）、蔭山副委員長（ＫＤＤＩ）、中田副委員長（新東工業）：計２１名
欠席者：無し |
議 事
- 連絡事項
- （１）理事会（１０／６）（１１／４）の報告
- コロナ対応の基本姿勢、今後の小委員会の開催方針
- ＪＩＰＡシンポの進捗状況の紹介
- 次年度に向けた専門委員会のスケジュール
- （２）ＯｎｅＤｒｉｖｅについて
- （３）委員会の全体スケジュールの確認と修正
- （４）会計について（井口副委員長、中田副委員長）
- （１）理事会（１０／６）（１１／４）の報告
- 論説・資料集関係
- 現況報告（唐澤副委員長、三宅副委員長）
- （１）「海外子会社との技術関連契約の留意点（１）子会社の機能に応じた契約類型ごとの課題とその対応策」２０２０年度１−２（岩間小委員長、堀口小委員長補佐）（９月掲載済）
- （２）「海外子会社との技術関連契約の留意点（２）留意すべき税務及び各国法規/規制」２０２０年度１−２（岩間小委員長、堀口小委員長補佐）（１０月掲載済）
- （３）「技術ノウハウライセンスにおける技術ノウハウ特定の課題と対応」（渡辺小委員長、塚本小委員長補佐）２０２０年度１−３（１２月入稿予定）
- （４）「中国の最新動向を踏まえた技術関連契約上の留意点に関する調査研究」（蔭山小委員長、押田小委員長補佐）２０２０年度２−２（１２月末入稿予定）
- （５）「研究開発委託契約における知財条項」（久保田小委員長、茂手木小委員長補佐）２０２０年度１−１（１月度理事会上程、３月入稿予定）
- 他団体との意見交換について
- （１）大阪弁護士会との意見交換会（特許第2委員会主催）（１月２１日（金））
- 議論テーマ概要の報告
⇒ 担当の各小委員会で、昨年度テーマ内容を見本として、テーマ内容を作成する。
- 議論テーマ概要の報告
- （２）日本知的財産仲裁センターとの意見交換会（２月８日（火））
⇒ 担当の各小委員会で、昨年度テーマ内容を見本として、テーマ内容を作成する。
- （１）大阪弁護士会との意見交換会（特許第2委員会主催）（１月２１日（金））
- ＪＩＰＡシンポ用動画作成について（青山・三浦副委員長）
⇒ ＪＩＰＡシンポＰＪでの検討内容、今後の計画について説明があった。 - １１月２６日（金）正副委員長会議について（望月・小倉副委員長）
⇒ 開催要領（当日のスケジュール、枠割分担等）の説明があった。 - 次年度テーマについて検討
⇒ 各小委員会より提出されたテーマ案について、テーマ化の可能性、想定しうる内容等を協議した。
１１月２６日（金）の正副委員長会議で再度協議して来年度テーマを決定する。
以上
ライセンス第1・第2合同委員会（9月度）
| 時 | ２０２１年９月１０日（金）１３：３０〜１６：３０ |
|---|---|
| 所 | WEB会議 |
| 人 | 阪部委員長（大阪ガス）、松田委員長代理（貝印）、塚本副委員長（ニコン）、小倉副委員長（ブリジストン）、大櫛副委員長（リコー）、井口副委員長（三菱製紙）、望月副委員長（ＤＧホールディングス）、大石副委員長（アクセル）、唐澤副委員長（オリンパス）、長谷川副委員長（ソシオネクスト）、添田委員長代理（日立製作所）（記）、三宅副委員長（昭和電工）、青山副委員長（花王）、渡辺副委員長（ワコム）、金南副委員長（デンソー）、谷佐田副委員長（ダイセル）、蔭山副委員長（ＫＤＤＩ）、中田副委員長（新東工業）：計１８名
欠席者：永田委員長（日本電信電話）、三浦副委員長（三井化学）：計２名 |
議 事
- 連絡事項
- （１）委員長会（９／１）・理事会（9/８）の報告
- ＪＩＰＡシンポジウム案の概要
- 他の委員会の関連しそうなテーマ
- One Dirve 委員会専用フォルダ
- JIPA事務局からのアンケート（委員会活動・懇親会について）
- （２）委員会の全体スケジュールの確認と修正（ライセンス委員会専用ページ）
- （３）会計について（井口副委員長、中田副委員長）【資料２】
⇒コロナ状況によりリアル懇親会ができない状況が継続した場合の予算執行計画案（イメージ）を共有した（今後の状況変化で変更ありうる）。今後適切に執行していく。
- （１）委員長会（９／１）・理事会（9/８）の報告
- 論説・資料集関係
- 現況報告（唐澤副委員長、三宅副委員長）
- （１）「海外子会社との技術関連契約の留意点（１）子会社の機能に応じた契約類型ごとの課題とその対応策」２０２０年度１−２（岩間小委員長、堀口小委員長補佐）（５月入稿済、７月末ゲラ刷り修正稿送付済）
- （２）「海外子会社との技術関連契約の留意点（２）留意すべき税務及び各国法規/規制」２０２０年度１−２（岩間小委員長、堀口小委員長補佐）（６月末入稿済、８月末ゲラ刷り修正稿送付済）
- （３）「技術ノウハウライセンスにおける技術ノウハウ特定の課題と対応」（渡辺小委員長、塚本小委員長補佐）２０２０年度１−３（１０月末入稿予定）
- （４）「中国の最新動向を踏まえた技術関連契約上の留意点に関する調査研究」（蔭山小委員長、押田小委員長補佐）２０２０年度２−２（１０月末入稿予定）
- （５）「研究開発委託契約における知財条項」（久保田小委員長、茂手木小委員長補佐）２０２０年度１−１（１２月入稿予定）
- 現況報告（唐澤副委員長、三宅副委員長）
- 意見交換関係
- （１）裁判所・弁護士会との意見交換（特許第2委員会主催）
大阪弁護士会 日弁連 大阪地裁 東京地裁 知財高裁 日程 １月２１日（金） １２月２０日（月） 中止 中止 中止 時間 １５：００〜１７：００ １５：００〜１７：００ 会場 Web会議 Web会議 - 内容は、４．検討事項へ
- （２）日本知的財産仲裁センター（ＪＩＰＡＣ）との協議状況（大石副委員長）
【資料３】
⇒今年度のＪＩＰＡＣとの共同企画である、ライセンス委員会向けＡＤＲ研修、ＪＩＰＡＣシンポジウム模擬調停シナリオの共同作成について、進捗状況の説明があった。
- （１）裁判所・弁護士会との意見交換（特許第2委員会主催）
- 検討事項
- （１）１０月度合同委員会（１０/１５） 【資料４】
１）実行委員会の進捗報告（望月副委員長）
⇒オンライン形式（Teams）で行う。詳細は次のとおり。
＜合同委員会の主な内容＞
�‐�委員会の活動報告（１０分×６小委員会）
��意見交換会（小委員会を越えた意見交換）（７５分×２セッション）
��オンライン懇親会（小委員会毎＋委員会全体を並行開催）
＜小委員会の活動報告の準備＞
�‐�委員長は、発表資料（パワーポイント）を作成して、１０月７日（木）までに望月副委員長に送付する。配布用と当日表示用の資料が異なる場合は、その旨を連絡する。
＜意見交換会の準備＞
�ヽ鴇�委員長への参加者について- 各小委員会は、他小委員会に参加する参加者を少なくとも１人以上決定する。
��意見交換会のテーマ- 小委員会で自由に設定可能（ブレイクアウトルーム利用可）。テーマに関する事前資料（パワーポイント１枚程度）は、１０月７日（木）までに望月副委員長に送付する（事前資料がない場合はその旨を連絡）。
＜今後の企画推進について＞- 各小委員会の合同委員会ＰＪメンバーを通じて情報集約する。
→ 各小委員長・補佐は、各小委員会の決定事項を決めたら、合同委員会PJメンバーへ伝える。
- （２）来年度 調査研究テーマの募集 【資料５】
⇒各小委員会で、９月度小委員会等を通じて、テーマを募集する。
⇒資料５�´△鮠�委員会内で展開し、１０月小委員会で議論の上、両委員長に提出する（１０月末まで）。 - （３）正副委員長会議（１１月２６日（金））
- 主要議題：来年度 調査研究テーマの決定
１）進捗報告（望月副委員長）【資料６】
⇒これまでの検討内容について報告があった。
- 主要議題：来年度 調査研究テーマの決定
- （４）裁判所・弁護士会との意見交換（特許第２委員会主催）
- 大阪弁護士会との意見交換（１月２１日（金））に参加を希望する小委員会の募集
⇒１−２、１−３、２−１、２−３の各小委員会で、前向きに検討いただく。
- 大阪弁護士会との意見交換（１月２１日（金））に参加を希望する小委員会の募集
- （５）日本知的財産仲裁センターとの意見交換（２月８日（火））
- 意見交換を希望する小委員会の募集
⇒２−１、２−３の各小委員会で、前向きに検討いただく。
- 意見交換を希望する小委員会の募集
- （６）ＪＩＰＡシンポジウム（２月２日（水）・東京国際フォーラム）
- ＪＩＰＡシンポＰＪの状況報告（青山副委員長）【資料７】
１）コンテンツ・ラフ案の確認
⇒これまでの検討内容について報告があった。
２）依頼事項
ポスターセッション用の委員会ポスター（動画）の作成について
�ヽ鴇�委員会にて次の対応を行う（１０月末締切り）。
・小委員長：小委員会のテーマ紹介文と、その紹介文の説明動画を作成
なお、動画編集の品質を考慮した撮影方法等をＰＪで追加検討する。
・小委員長・小委員長補佐：体制図に入れる顔写真を提供する。
�▲櫂好拭失鄒�について質問等あれば、青山副委員長へ連絡する。
- ＪＩＰＡシンポＰＪの状況報告（青山副委員長）【資料７】
- （７）１２月度・合同懇親会（１２月１７日（金））
- 小委員会ごとの開催（開催可否は小委員会で判断）。オンラインの場合は委員会費を充当
- 領収書の処理については、第１委員会・井口副委員長、第２委員会・中田副委員長と相談する。
- （８）３月度合同委員会（３月２５日（金））
- 開催場所： オンライン開催、またはＪＩＰＡ東京の第１・第２会議室でのリアル開催（＋オンライン）を想定する。
- 当日の午前は、正副委員長会議を開催（次年度の正副委員長との引継ぎ）
- （１）１０月度合同委員会（１０/１５） 【資料４】
- 各ＰＪの状況報告
- （１）個別案件ＰＪ（谷佐田副委員長）
- 委員会活動の説明資料、JIPA説明資料は、委員会ホームページに公開済。
- 各小員会より収集したアンケートやヒアリング資料のサンプルは、PJメンバーに共有済み。
- （２）パブコメＰＪ （長谷川副委員長）
これまで以下のパブコメ等の対応を行った。- 7/27 METI知財政策室・競争環境整備室 「標準必須特許のライセンスを巡る取引環境の在り方に関する研究会」の報告書を取りまとめ
- 7/30 欧州当局のData Actにかかる意見募集について（フェアトレ委員会からの意見照会）
- 8/2 知財推進計画2021
- 8/16 韓国の「通常実施権の対抗要件」についての意見照会 (JIPA事務局)
- （１）個別案件ＰＪ（谷佐田副委員長）
以上
ライセンス第1・第2合同委員会（7月度）
| 時 | 2020年7月2日（金）13:30 〜 17:00 |
|---|---|
| 所 | WEB会議 |
| 人 | 小林常務理事（セイコーエプソン）、ライセンス第1委員会委員長、ライセンス第2委員会委員長 （記）、ライセンス第1委員会副委員長、ライセンス第2委員会副委員長、ライセンス第1委員会委員、ライセンス第2委員会委員（下記の欠席者を除く）： 計58名 欠席者： 阿河委員（新電元）、柳田委員（オムロン） 計2名 |
議 事
- 開会挨拶
⇒ 阪部委員長（ライセンス第１委員会）、永田委員長（ライセンス第２委員会）から開会の挨拶があった。 - 担当理事挨拶
⇒ 小林理事から挨拶があった。 - 意見交換会
⇒ 各小委員の調査研究テーマについて、他の小委員会の委員とメンバーを入れ替えて議論を行う形態での意見交換会を行った。 - 次回ライセンス第1第2合同委員会開催予定
プランＡ：2020年10月15日（金）〜16日（土）（合宿・ハイブリッド）
プランＢ：2020年10月15日（金）（オンライン）
の何れかを、新型コロナ状況に応じて決定する。
以上
ライセンス第1・第2合同委員会（7月度）（合同正副委員長会議）
| 時 | 2020年7月2日（金）10:00〜11:30 |
|---|---|
| 所 | WEB会議 |
| 人 | 小林常務理事（セイコーエプソン）、阪部委員長（大阪ガス）、永田委員長（日本電信電話）（記）、松田委員長代理（貝印）、塚本副委員長（ニコン）、小倉副委員長（ブリジストン）、 大櫛副委員長（リコー）、井口副委員長（三菱製紙）、望月副委員長（ＤＧホールディングス）、 三浦副委員長（三井化学）、大石副委員長（アクセル）、唐澤副委員長（オリンパス）、 長谷川副委員長（ソシオネクスト）、添田委員長代理（日立製作所）、三宅副委員長（昭和電工）、渡辺副委員長（ワコム）、金南副委員長（デンソー）、谷佐田副委員長（ダイセル）、 蔭山副委員長（ＫＤＤＩ）、中田副委員長（新東工業）：計２０名 欠席者：青山副委員長（花王）：計１名 |
議 事
- 連絡事項
- （１）理事会（6/9）の報告（資料１）
- 阪部委員長から、ＪＩＰＡ事務局の新型コロナ感染症対応の基本姿勢について説明があった。
- 会合の人数による参集型・ハイブリッド型会合の開催基準
- 領収書の発行は、今後の状況により開始される可能性あり
- 参集型で会合を開催する場合は、チェック票を作成し、保管すること
- 阪部委員長から、ＪＩＰＡ事務局の新型コロナ感染症対応の基本姿勢について説明があった。
- （１）理事会（6/9）の報告（資料１）
- ８月度理事会の委員会報告書の作成お願い（資料２）
- 各小委員会で昨年度の記載を参考に作成し、７月末までに両委員長に送付すること。記載内容が不明な点については委員長から個別に問い合わせる。
- 日本知的財産仲裁センターとの協議状況（大石副委員長）
- 大石副委員長から、ＪＩＰＡＣとの仲裁・調停研修およびＪＩＰＡＣシンポの模擬調停についての協議状況の共有があった。
- 唐澤副委員長から、仲裁・調停に関する委員会内アンケートの集計結果についての共有があった。
- アンケート集計結果の資料は、各小委員会に配布してよい。
- アンケート集計のツール・ノウハウについて個別対応ＰＪに提供してほしい。
- JIPA研修講師の派遣について
- （１）特許庁ライセンシング研修
- 講師の候補決定：永田委員長、添田委員長代理、松田委員長代理、大櫛副委員長、渡辺副委員長、塚本副委員長、三浦副委員長
- 最終的な担当講師は、特許庁とセッション数等の調整に基づき決定する。
- 担当講師が決定し次第、担当講師間で打ち合わせを行う。
- （１）特許庁ライセンシング研修
- １０月度 合同委員会（10/15〜16）について（望月副委員長）（資料３）
- （１）ＰＪでの議論状況の共有
- プランBの懇親会は、以下の方針で検討する。
- 意見交換会で組となった小委員会同士で行う。
- ２セッション×１時間とする。
- プランBの懇親会は、以下の方針で検討する。
- （１）ＰＪでの議論状況の共有
- １２月度 合同委員会（11/26〜27）について（望月副委員長）（資料４）
- （１）会場等
- 熊本県黒川温泉「山みず木」を宿泊先、「おぐに町民センター」を会議場として手配を進めることとなった。
- （１）会場等
- ７月度 合同委員会について（小倉副委員長）
- （１）最終確認
- 小倉副委員長より、本日午後の合同委員会の進行について最終確認があった。
- （１）最終確認
- 論説・資料集関係
- 現況報告（唐澤副委員長、三宅副委員長）
- （１）「（国内）ライセンス契約実務マニュアル」（阪部小委員長、月本小委員長補佐）２０１８年度２−３（６月中旬発行済）
- （２）「海外子会社との技術関連契約の留意点（１）子会社の機能に応じた契約類型ごとの課題とその対応策」２０２０年度１−２（岩間小委員長、堀口小委員長補佐）（５月入稿済）
- （３）「海外子会社との技術関連契約の留意点（２）留意すべき税務及び各国法規/規制」２０２０年度１−２（岩間小委員長、堀口小委員長補佐）（６月末入稿済）
- （４）「技術ノウハウライセンスにおける技術ノウハウ特定の課題と対応」（渡辺小委員長、塚本小委員長補佐）２０２０年度１−３（９月末入稿予定）
- （５）「中国の最新動向を踏まえた技術関連契約上の留意点に関する調査研究」（蔭山小委員長、押田小委員長補佐）２０２０年度２−２（８月末入稿予定）
- （６）「研究開発委託契約における知財条項」（久保田小委員長、茂手木小委員長補佐）２０２０年度１−１（１０月入稿予定）
- （７）「海外子会社が締結する技術関連契約への関与のあり方に関する調査・研究」（浦野小委員長、兼子小委員長補佐）２０１８年度２−２（入稿未定）
- 当面保留とする
- 各小委員会・ＰＪの進捗状況の共有及び質疑・相談（各副委員長）
- パブコメＰＪ：ＨＣＣＨ−ＷＩＰＯの質問票について、昨日にＰＪ担当委員に各小委員会の意見取りまとめを依頼した。各小委員会で展開されるため、意見のある委員は、ＰＪ担当委員に連絡すること（７／５（月）期限）。
- その他
- 今後の正副委員長会議の資料は、ライセンス委員会ＨＰの掲示板のスレッドにアップロードすることにより共有すること。資料の追加時には、「返信」を使うこと。
以上
ライセンス第1・第2合同委員会（6月度）（合同正副委員長会議）
| 時 | ２０２１年６月４日（金）１３：３０〜１７：００ |
|---|---|
| 所 | WEB会議 |
| 人 | 小林常務理事（セイコーエプソン）、阪部委員長（大阪ガス）（記）、永田委員長（日本電信電話）、 塚本副委員長（ニコン）、小倉副委員長（ブリジストン）、大櫛副委員長（リコー）、井口副委員長 （三菱製紙）、望月副委員長（ＤＧホールディングス）、三浦副委員長（三井化学）、大石副委員長（アクセル）、唐澤副委員長（オリンパス）、長谷川副委員長（ソシオネクスト）、添田委員長代理（日立製作所）、三宅副委員長（昭和電工）、渡辺副委員長（ワコム）、金南副委員長 （デンソー）、谷佐田副委員長（ダイセル）、蔭山副委員長（ＫＤＤＩ）、中田副委員長（新東工業）：計１９名 欠席者：松田委員長代理（貝印）、青山副委員長（花王）：計２名 |
議 事
- 担当常務理事挨拶
⇒ 小林常務理事よりライセンス委員会担当となった旨の挨拶があった。 - 連絡事項
- （１）ＪＩＰＡ事務局からの依頼事項：資料１
⇒ ＪＩＰＡ会議室の使用方法等に関する事務局からの依頼内容を周知した。 - （２）ライセンス委員会の組織図について：資料２
⇒ 永田委員長より、今年度から始めた委員会内ＰＪ体制の位置付け等を含めて組織図の説明があった。
- （１）ＪＩＰＡ事務局からの依頼事項：資料１
- ７月度 合同委員会の内容（７／２）について：資料３
- （１）これまで協議した内容
＜概要＞- Ｔｅａｍｓでのオンライン開催とする。
- 各小委員会の調査研究テーマについて、小委員会を越えてシャッフル議論
- 各小委員会で７月以降のテーマ推進の参考となる情報収集を目的とする。
- ＰＪ案Ｂとする（冒頭の全体会合、意見交換会×２セッション、各小委員会での情報まとめ）。
- 各セッションにおいては、自分の小委員会に残るメンバーと、他の小委員会に出るメンバーに分ける。
- 全体会合の会議室は小倉副委員長が設定する。意見交換会の会議室は各小委員会で設定する。
- （２）当日の運営内容の検討
⇒ 小倉副委員長より、当日運営のプラン案について説明があり、協議のうえ、プラン案を了承した。
- （１）これまで協議した内容
- 各種研修について
- （１）ＪＩＰＡ Ｔ３研修
⇒ 今年度のＴ３研修の概要・スケジュール等を共有した。 - （２）特許庁ライセンシング研修
⇒ 候補テーマのイメージや各副委員長の意向等を確認した。
- （１）ＪＩＰＡ Ｔ３研修
- １０月度 合同委員会について：資料４
- （１）これまで協議したプランについて
＜概要＞- プランＡ（合宿形式）、プランＢ（オンライン形式）の何れかとする。
- 開催条件を、ＪＩＰＡ領収書の発行且つ参加数２０名（全体の１／３）以上とする。
- 開催可否については、参加アンケート（８月中旬）、ＪＩＰＡ領収書発可否の確認（９月初め）を経て、９月度正副委員長会議で決定する。
- （２）合同委員会の内容について
⇒ 望月副委員長より、合同委員会の内容に関する検討案について説明があり、その内容について協議した。次のとおり方針決定した。- プランＡ、プランＢとも、各小委員長の中間報告（委員会全体に向けて）と各小委員会の意見交換会とする。
- プランＡの意見交換会は、一昨年度までと同様のポスターセッション形式とする方向で、具体的な運営方法は、ＰＪで詰めていく。
- プランＢの意見交換会は、７月度合同委員会と同じやり方とする方向で検討する。
- （１）これまで協議したプランについて
- １１月度 正副委員長会議（１１／２６〜２７：合宿）について：資料５
⇒ 望月副委員長より、開催候補地のアンケート結果について報告があった。 - 論説・資料集の進捗確認
⇒ 今後の発行予定のものについて、進捗等を確認した。 - 各ＰＪ・小委員会の進捗状況の共有等（各副委員長）
⇒ 個別対応PJ、１−３小委員会、２−１小委員会より情報共有を行った。 - 次回開催予定
⇒ ２０２１年７月２日（金）１０：００〜１２：００ ＺＯＯＭ会議
以上
ライセンス第1・第2合同委員会（5月度）（合同正副委員長会議）
| 時 | ２０２１年５月２１日（金）１０：００〜１２：３０ |
|---|---|
| 所 | ＺＯＯＭ会議 |
| 人 | 武田常務理事（ＡＧＣ）、阪部委員長（大阪ガス）（記）、永田委員長（日本電信電話）、 松田委員長代理（貝印）、塚本副委員長（ニコン）、小倉副委員長（ブリジストン）、 大櫛副委員長（リコー）、井口副委員長（三菱製紙）、望月副委員長（ＤＧホールディングス）、 浦副委員長（三井化学）、大石副委員長（アクセル）、唐澤副委員長（オリンパス）、 長谷川副委員長（ソシオネクスト）、添田委員長代理（日立製作所）、三宅副委員長（昭和電工）、青山副委員長（花王）、渡辺副委員長（ワコム）、金南副委員長（デンソー）、谷佐田副委員長（ダイセル）、蔭山副委員長（ＫＤＤＩ）、中田副委員長（新東工業）：計２０名 欠席者： なし |
議 事
- 担当常務理事挨拶
⇒ 武田常務理事より挨拶があった。 - 連絡事項
- 委員の新規参加：資料１
⇒ ４月度正副委員長会議の後の委員追加（１−３所属）の情報を共有した。 - 年間活動スケジュールの確認：資料２
⇒ ９月度正副委員長会議はハイブリッド会合も想定（コロナ状況次第）
⇒ 各小委員会の年間スケジュールに変更がある場合は、ライセンス委員会の共有サーバ上のファイルをアップデートすること。 - 各ＰＪの構成委員：資料３
⇒ 各ＰＪのメンバーが確定した。 - ＪＩＰＡシンポジウム実行委員の人選
⇒ 第１委員会：村田委員（１−１、大日本印刷）、第２委員会：平林委員（２−２、マクセル）と決定した。 - 写真入名簿の配布について
⇒ ７月合同委員会の交流の一助とするため、簡易版（情報を絞ったもの）を各小委員長に送付し、各小委員会内で委員に送付する。 - メーリングリスト：資料４
⇒ 現時点のメーリングリスト一覧を共有した。追加の必要がある場合は、ＭＬ管理者の永田委員長に連絡する。
- 委員の新規参加：資料１
- ７月度 合同委員会の内容（７／２）について：資料５
- 開催内容の検討
＜４月度正副委員長会議での決定事項＞- Ｔｅａｍｓでのオンライン開催とする。
- 各小委員会の調査研究テーマについて、小委員会を越えてシャッフル議論
- 各小委員会で７月以降のテーマ推進の参考となる情報収集を目的とする。
⇒ 小倉副委員長より、前回の正副委員長会議での意見を踏まえてＰＪで作成したプラン案（案Ａ・案Ｂ）を説明した。これについて協議し、次のとおり決定した。 - 案Ｂとする（冒頭の全体会合、意見交換会×２セッション、各小委員会での情報まとめ）。
- 全体会合の会議室は小倉副委員長が設定する。意見交換会の会議室は各小委員会で設定する。
- オンライン懇親会は各小委員会で設定する。開始時間は各小委員会で設定する。 二次会は全体で開催する（有志にて）。開始時間は２０：３０とする。
- 同日の午前に、７月度 ライセンス第１・第２正副委員長会議を開催する。
（１０：００〜１２：００ ＺＯＯＭ会議）
- 開催内容の検討
- １０月度 合同委員会について：資料６
＜４月度正副委員長会議での決定事項＞- プランＡ（合宿形式）、プランＢ（オンライン形式）の何れかとする。
⇒ 望月副委員長より、前回の正副委員長会議での決定事項を踏まえて作成したプラン案について説明した。これについて協議し次のとおり方針を決めた。 - プランＡの開催可否については、参加アンケート、ＪＩＰＡ領収書発可否の確認を経て、９月度正副委員長会議で決定する。なお、開催すると決定した後に、緊急事態宣言が発出された場合は中止の判断もありうる。
- プランＡ（合宿形式）、プランＢ（オンライン形式）の何れかとする。
- １２月度 正副委員長会議について：資料７
⇒ 開催候補地の希望についてアンケート調査を実施する。 - 仲裁センターとのコラボについて：資料８
⇒ 大石副委員長より、仲裁センターとの初回協議会（５／１０）について報告があった。- 今年度の意見交換会について
⇒ ２０２２年２月８日（火）午後にて決定した。 - 調停・仲裁等オンライン研修について
⇒ ９月前半に開催する予定。６月後半に仲裁センターとの初回打合せを行う。 - 来年２月の仲裁センターシンポジウム模擬調停シナリオ共同作成について
⇒ 年内に内容を固める。６月初旬に仲裁センターとの初回打合せを行う。
- 今年度の意見交換会について
- 各種研修について
- ＪＩＰＡ Ｔ３研修
⇒ 現在、人材育成委員会よりテーマ内容の作成依頼がきており、講師で検討する。 - 特許庁ライセンシング研修
⇒ ６月度正副委員長会議で講師を決定する。
- ＪＩＰＡ Ｔ３研修
- 論説・資料集の進捗確認
⇒ 執筆中の論説・資料集の進捗状況を確認した。 - 各ＰＪより進捗報告：資料９
- 個別対応ＰＪの第１回打合せについて
⇒ 谷佐田副委員長より、第１回打合せ（５／１９）の報告があった。 - パブコメＰＪの第１回打合せについて
⇒ 長谷川副委員長より、第１回打合せ（５／２０）の報告があった。
- 個別対応ＰＪの第１回打合せについて
- その他
⇒ 添田副委員長より、６月度２−１小委員会（６／１８）でスタートアップ連携について情報共有するが、興味あるメンバーは参加してよい旨、紹介があった。希望するメンバーは、添田副委員長に連絡する。 - 次回開催予定
⇒ ２０２１年６月４日（金）１３：３０〜１７：００ ＺＯＯＭ会議
以上
ライセンス第1・第2合同委員会（4月度）（合同正副委員長会議）
| 時 | ２０２１年４月１３日（火）１０：００〜１２：２０ |
|---|---|
| 所 | ＺＯＯＭ会議 |
| 人 | 阪部委員長（大阪ガス）（記）、永田委員長（日本電信電話）、松田委員長代理（貝印）、 塚本副委員長（ニコン）、小倉副委員長（ブリジストン）、大櫛副委員長（リコー）、井口副委員長（三菱製紙）、望月副委員長（ＤＧホールディングス）、三浦副委員長（三井化学）、大石副委員長（アクセル）、唐澤副委員長（オリンパス）、長谷川副委員長（ソシオネクスト）、添田委員長代理（日立製作所）、三宅副委員長（昭和電工）、青山副委員長（花王）、渡辺副委員長（ワコム）、金南副委員長（デンソー）、谷佐田副委員長（ダイセル）、蔭山副委員長（ＫＤＤＩ）、中田副委員長（新東工業）： 計２０名 欠席者： 無し |
議 事
- 担当常務理事挨拶（武田常務理事、欠席）
- ライセンス委員会の活動方針及び小委員会編成
⇒ 知財協組織、ライセンス委員会の活動方針及び小委員会編成の説明を行った。 - 調査研究の目的
⇒ 会員企業に対し有益な情報・意見等を、論説、資料集、部会発表等を通じて発信するとともに、年度末の合同委員会で報告し、委員間でその成果を共有することを確認した。 - ライセンス委員会の過去テーマについて
⇒ 各調査研究において、関連する過去テーマを参照する。 - 委員会の運営に関する連絡事項
- （１）ライセンス第１・第２委員会の運用
⇒ 正副委員長会議は、原則、4月、5月、6月、7月、9月、11月、12月及び3月に開催される。進捗状況、緊急対応等により、これらの月以外に臨時に開催されることもある。
⇒ 小委員会の運営は、原則、小委員長及び小委員長補佐中心に運営する。
⇒ 第1委員会、第2委員会の運営は、これまで通り、実質的に一体的に行う。
⇒ 委員長は、事務的な対応は所属する委員会について対応するが、小委員会テーマへの係わりも含めて、第１、第２に関わらず柔軟に対応する。
⇒ 正副委員長会メンバーは、第１、第２の全小委員会のアウトプットに対し、ライセンス委員会を代表する一人として責任を持って、確認を行い、必要に応じて意見を述べる。 - （２）委員会外へ委員派遣等
⇒ 知財協の政策PJ、経産省、特許庁等各省庁、弁護士会、弁理士会、地裁・知財高裁、日本知的財産仲裁センター等との意見交換、外部団体との意見交換への出席は各副委員長に依頼する。また、人材育成委員会、特許庁その他外部からの依頼による講師対応等に対し、当委員会として対応すべきと判断した場合には、相応しいと思われる委員又は各副委員長に依頼する。 - （３）協会外への意見表明（パブリックコメント等）対応
⇒ パブコメ対応ＰＪリーダーを中心にして対応を進める。関係する小委員会や知見のある委員にも対応を依頼することがある。 - （４）知財協研修講師
⇒ ＷＲ０１：国際契約の基礎 （竹森元委員長代理）
⇒ Ａ０１ ：知的財産契約概要 （川下前委員長）
⇒ Ｃ０５ ：知財契約実践 （阪部委員長、堀口前副委員長）
⇒ Ｊ３９ ：英文ライセンス契約実務マニュアル（竹森元委員長代理）
⇒ Ｊ４７ ：英文秘密保持契約実務マニュアル（川下前委員長、岩間前副委員長）
⇒ Ｊ６１ ：データ利活用に関わるオープンイノベーションにおける契約事例 （川島元委員長代理）
⇒ Ｊ？？ ：国内ライセンス契約実務マニュアル（阪部委員長、月本元副委員長）
⇒ Ｔ３：企業若手知財要員育成研修
＜今年度のテーマ＞
� 嵌詭�保持契約に関する検討」
�◆峩ζ姥Φ羈�発契約に関する検討」 - （５）ライセンス委員会ホームページ（掲示板）の活用について
⇒ 年間スケジュール（資料２）は、当該ホームページ上で管理する。 - （６）JIPAシンポジウムの対応
⇒ JIPAシンポ実行委員（各委員会で１名）の派遣が必要。
⇒ JIPAシンポＰＪメンバーで、ポスター等を対応する。 - （７）会誌広報窓口担当
⇒ 各委員会で１名決定済（第１：唐澤副委員長、第２：三宅副委員長） - （８）会計責任者
⇒ 各委員会で１名決定済（第１：井口副委員長、第２：中田副委員長） - （９）オンライン会議担当（正副委員長会議）
⇒ 決定済（金南副委員長、塚本副委員長）
- （１）ライセンス第１・第２委員会の運用
- 小委員会の運営に関する連絡事項
- （１）開催頻度
⇒ 原則として月に各１回 - （２）会場
＜リアル会合又はハイブリッド会合の場合＞
⇒ 委員各社の会議室（知財協会議室も空きがあれば予約できる） - （３）開催案内
⇒ 各小委員会から協会会員サービスを利用して発行する。 - （４）会議室代、お茶代、昼食代（リアル会合又はハイブリッド会合の場合）
⇒ 会議室代は委員会ごとに予算枠あり（事前に志村事務局長の承認が必要）。
⇒ 発生する場合、小委員長は、事前に委員長へ連絡し、委員長から事務局長へ連絡して、事務局長の承認を取ることになる。 - （５）小委員会会計
⇒ 第１委員会・第２委員会の各会計の下に、各小委員会の会計を設置する。 - （６）議事録
⇒ 当月末までに委員長宛（第１は阪部委員長、第２は永田委員長）に電子メールで提出。 - （７）理事会報告など
�� ８月２０日（金）：調査研究テーマ概要及び進捗状況の報告
�� １月１２日（水）：活動進捗状況の報告（各委員会でWORDのA4：１頁程度）
�� ３月末までに、年間活動報告書を事務局に提出する。 - （８）成果の報告
�� 論説（知財管理誌に投稿）
�� 資料集 - （９）委員退任、交代、連絡先変更等
⇒ 委員の退任・交代については、委員長から事務局長に申し出る必要があるので、委員長まで連絡する。
⇒ 委員の個別データ（所属部署、役職、住所等）に変更がある場合は、委員各社において協会会員サービスより所属企業の協会会員名簿掲載事項の変更手続を行うこと。また、委員長にも変更事項を連絡する（委員会名簿に反映のため）。 - （１０）理事会資料
⇒ 毎月の理事会資料は、事務局から委員長に送付されるので、委員長より副委員長宛てにメールを転送する。各小委員会内での伝達は副委員長が行う。資料は各委員限り（社内開示不可）。
- （１）開催頻度
- 正副委員長会の目的と議事
- （１）ライセンス委員会（第１及び第２）の運営に関する事項の決議
�� 合同委員会や正副委員長会議の日程・場所の決定
�� 次年度の調査研究テーマの決定（１２月正副委員長会議で最終決定） - （２）各小委員会・委員への連絡事項の伝達
- （３）各小委員会の活動報告
�� 他の小委員会への助言、提案
�� 各小委員会間の連携
- （１）ライセンス委員会（第１及び第２）の運営に関する事項の決議
- 検討事項
- （１）７月度合同委員会の内容の方針検討
⇒ 内容案について意見交換を行った。合同委員会ＰＪで内容案を検討して次回（５月度）の正副委員長会議に提示し、同会議で内容等を決定する。 - （２）１０月度合同委員会の企画検討（内容等）
⇒ 合同委員会ＰＪリーダー（望月副委員長、小倉副委員長）での検討内容が提示された。 - （３）Ｔ３研修の担当講師（副委員長）の決定。各テーマ２名（計４名）。
⇒ 次の４名に決定した。
� 嵌詭�保持契約に関する検討」 ：塚本副委員長、蔭山副委員長
�◆峩ζ姥Φ羈�発契約に関する検討」：添田委員長代理、三宅副委員長 - （４）ＰＪ体制について
⇒ 各ＰＪにおいては、各小委員会の担当が決まった段階でキックオフミーティングを開催する。
- （１）７月度合同委員会の内容の方針検討
- 各小委員会での人選のお願い
各小員会において、次の担当者を４月中に決定し、両委員長とＰＪリーダーまで（会計担当は会計責任者まで）連絡のこと。
�＿餬彙甘� （各小委員会１名）
��合同委員会ＰＪ （各小委員会１名）
��ＪＩＰＡシンポＰＪ （各小委員会１名）
�ぅ僖屮灰瓧丕福Ω鎚味丕福奮鴇�委員会で、両ＰＪで１名又はＰＪ毎に１名ずつ）
�ィ複稗丕船轡鵐歇孫坩儖�の候補者（各小委員会１名）
→ ＪＩＰＡシンポ実行委員は、５月度正副委員長会議で委員会各１名を決定。 - 新型コロナウイルス対応
⇒ ＪＩＰＡの新型コロナウイルスへの基本対応を確認した。 - 次回開催予定
⇒ 2020年5月21日（金）10:00〜12:00 ZOOM会議
以上
（第1・第2合同委員会）
| 時 | 2021年4月13日（火）13:30 〜 15:50 |
|---|---|
| 所 | Ｗｅｂ会議（Ｔｅａｍｓ） |
| 人 | ライセンス第1委員会委員長、ライセンス第2委員会委員長（記）、ライセンス第1委員会副委員長、ライセンス第2委員会副委員長、ライセンス第1委員会委員、ライセンス第2委員会委員（下記の欠席者を除く）： 計57名
欠席者： 武田常務理事（AGC）、椎谷委員（凸版印刷）、長田委員（ソシオネクスト） 計3名 |
議 事
- 担当常務理事挨拶
⇒ 武田理事（ライセンス第１・第２）が欠席のため割愛。 - 委員長自己紹介
⇒ 阪部委員長、永田委員長から挨拶があった。 - ライセンス委員会の運営について
⇒ 阪部委員長から組織説明、年間スケジュール、成果報告、委員会外の機関との意見交換等、ライセンス委員会の過去テーマについて説明があった。 - 副委員長の自己紹介
⇒ 各委員長代理、各副委員長から自己紹介があった。 - 委員の自己紹介
⇒ 各委員から自己紹介があった。 - 各小委員会の調査研究テーマ説明
⇒ 各小委員長から、今年度テーマの概要と年間計画について説明があった。
引き続き、小委員会ごとに分かれて連絡・協議を行った。
次回ライセンス第1第2合同委員会開催予定
2020年7月2日（金） ※開催形式は未定。
以上
