専門委員会活動
ライセンス第1・第2合同正副委員長会（３月度）
| 時 | 2021年3月26日（金）10:00〜12:00 |
|---|---|
| 所 | ZOOM会議 |
| 人 | 阪部委員長（大阪ガス）、永田委員長（日本電信電話）（記）、久保田委員長代理（マレリ）、 茂手木副委員長（ＪＦＥエンジニアリング）、岩間副委員長（日本ポリケム）、堀口副委員長 （月島機械）、渡辺副委員長（ワコム）、塚本副委員長（ニコン）、村田委員長代理（帝人ファーマ）、北野副委員長（第一三共）、蔭山副委員長（ＫＤＤＩ）、押田副委員長（三井化学）、 添田副委員長（日立製作所）、三宅副委員長（昭和電工）、松田委員（貝印）、小倉委員 （ブリヂストン）、大櫛委員（リコー）、井口委員（三菱製紙）、望月委員（DGホールディングス）、三浦委員（三井化学）、大石委員（アクセル）、唐澤委員（オリンパス）、長谷川委員（ソシオネクスト）、青山委員（花王）、金南委員（デンソー）、谷佐田委員（ダイセル）、中田委員（新東工業） ：計２７名 |
議 事
- 連絡事項
- （１）専門委員会各委員会の委員長について
- （２）JIPAシンポジウム（３/２）の報告
- （３）特許庁ライセンシング研修（2/４＆17）の報告
⇒各講師が研修の報告を行った。 - （４）大阪弁護士会意見交換（1/28）の報告
⇒意見交換会に参加した副委員長が、報告を行った。 - （５）日本知的財産仲裁センター・意見交換（2/９）の報告
⇒意見交換会に参加した副委員長が、報告を行った。 - （６）20２０年度成果物（論説等）の取扱いについて
- （７）20２０年度会計報告
- （８）パブコメ意見書提出について
⇒以下の３件について、ライセンス委員会からの意見を提出した。
�〃仍詐福�公取委：「スタートアップとの事業連携に関する指針」
��中小企業庁：「ガイドライン案、契約書雛形案」
�Ｆ盂嬋榁虜盪�務局：「知的財産推進計画2021」
- 2021年度ライセンス委員会体制について
- （１）新体制のご紹介
⇒次年度は、プロジェクト（PJ）を新設し、PJリーダーを設ける。 - （２）新任副委員長の挨拶
⇒次年度の副委員長が、それぞれ自己紹介を行った。 - （３）副委員長の役割等について
⇒永田委員長が、次年度調査研究テーマの検討時の情報を提供する。
⇒４月の合同委員会後は、オンライン懇親会を開催する。 - （４）副委員長の役割分担（現在の担当副委員長より説明等を含む）
- （５）正副年間スケジュールについて【資料７】
�� 4月度正副委員長会議
4月１３日（火）10:00〜12:00 オンライン会議（Teams）
�� ４月度ライセンス第1第2合同委員会
4月１３日（火）13:３0〜17:00 オンライン会議（Teams）
同日19:00〜 オンライン懇親会（zoom）
⇒委員長とオンライン会議担当が、開催段取り等の打ち合わせを行う。
⇒オンライン懇親会は、小委員会ごとに行う。
⇒年間スケジュールについて、各自予定を確認して確保しておくこと。
- （１）新体制のご紹介
- 各種検討事項
- （１）１０月度合同委員会の企画案（ＰＪリーダー業務の説明を含む）
⇒今年度の合宿幹事が次年度PJリーダーに引継ぎを行う。 - （２）７月度合同委員会についてアイデア等
⇒４月の正副委員長会議において議論できるよう、各自が検討する。以下に、これまでの事例を参考として列挙する。- 小委員会の調査研究テーマについて、他の小委員会の委員と議論
- 委員会全体で決めた統一テーマについてグループに分かれて議論
⇒小委員会の進捗を想定して内容を議論し、決定する。 - （３）日本知的財産仲裁センターとの共同検討・オンライン勉強会について
⇒オンライン勉強会は、次年度の前半を前提に時期と内容を相談する。
⇒共同検討は、仲裁センターシンポの模擬交渉のシナリオを共同で議論する。
- （１）１０月度合同委員会の企画案（ＰＪリーダー業務の説明を含む）
- 2020年度委員会活動の統括（フリーディスカッション）
- （１）２０２０年度の振返り
⇒今年度退任となる副委員長を中心に振り返りを行った。 - （２）２０２１年度委員会運営に関する課題点
- 小委員会における顔出し
- 小委員会後のオンライン懇親会
- （１）２０２０年度の振返り
以上
ライセンス第1・第2合同委員会（３月度）
| 時 | 2021年3月26日（金）13:30 〜 17:00 |
|---|---|
| 所 | Teams会議 |
| 人 | 武田常務理事、ライセンス第1委員会委員長、ライセンス第2委員会委員長、ライセンス第1委員会副委員長、ライセンス第2委員会副委員長、ライセンス第1委員会委員（下記の欠席者を除く）、ライセンス第2委員会委員（下記の欠席者を除く）：計54名
欠席者：田代委員（東京ガス）、椎谷委員（凸版印刷）、鶴崎委員（住友ベークライト）、真部委員（富士フィルム）、向井委員（日立ジョンソンコントロールズ空調）、國仲委員（住友重機械工業）、松本委員（トヨタ自動車）、望月委員（ＤＧホールディングス）、松本委員（マツダ）、栗山委員（ＪＦＥスチール）、佐藤委員（富士ゼロックス）： 計11名 |
議 事
- 議事
- 開会あいさつ（阪部委員長）
- 担当業務理事の挨拶（武田理事）
- ライセンス全体の活動報告（永田委員長）
- 第１委員会の各小委員会の活動報告
1-1 研究開発委託契約等にける知財条項（久保田小委員長）
1-2 海外グループ会社との技術関連契約（岩間小委員長）
1-3 技術ノウハウライセンスの実務（渡辺小委員長） - 第２委員会の各小委員会の活動報告
2-1 事業提携・事業再編における知財デューデリジェンス実務（村田小委員長）
2-2 中国の最新動向を踏まえた技術関連契約上の留意点（蔭山小委員長）
2-3 データ利活用を伴う技術関連契約（添田小委員長） - 2021年度ライセンス委員会の調査研究テーマ・委員会体制の紹介
1-1：ＤＸ（デジタルトランスフォーメーション）時代の知的財産契約の実務
1-2：スタートアップとのオープンイノベーションにおける知的財産契約の在り方
1-3：知財交渉における仲裁機関の利用実態と活用方法
2-1：ＡＩ／ＩｏＴで用いられるデータの取り扱い
2-2：事業戦略・経営に資する知財分析・活用・契約の実務
2-3：グローバル事業展開における各国法規制と技術プラクティス - 退任委員のご挨拶
- 閉会あいさつ（永田委員長）
- 次回（2021年度）ライセンス第1第2合同委員会開催予定
2021年4月13日（火）13:30〜17:00 Teams会議
以上
ライセンス第1・第2合同委員会（12月度）（合同正副委員長会議）
| 時 | 20２０年12月4日（金） 13:30 〜 17:00 |
|---|---|
| 所 | 唐津市民会館会議室＋Ｗｅｂ併用（Ｔｅａｍｓ） |
| 人 | 阪部委員長（大阪ガス）、永田委員長（日本電信電話）（記）、久保田委員長代理（マレリ）、 茂手木副委員長（ＪＦＥエンジニアリング）、岩間副委員長（日本ポリケム）、堀口副委員長（月島機械）、渡辺副委員長（ワコム）、塚本副委員長（ニコン）、村田委員長代理（帝人ファーマ）、 北野副委員長（第一三共）、蔭山副委員長（ＫＤＤＩ）、押田副委員長（三井化学）、添田副委員長（日立製作所）三宅副委員長（昭和電工）： 計１４名 欠席者： なし |
議 事
- 連絡事項
- （１）来年度の専門委員会の募集について【資料１】
⇒2/4から委員募集を行い、2/19に締め切る。 - （２）１０月度合同委員会アンケートの結果【資料２】
⇒塚本副委員長より、来年度への引継ぎ事項を含む詳細報告があった。 - （３）正副委員長懇親会（ＺＯＯＭ）について
⇒１２月〜１月の間で実施することを決定した。日程調整は別途行う。Webの手配は、渡辺副委員長が行う。 - （４）各小委員会用スピーカーフォンの購入について（今後のＷＥＢ併用を見据えて）
⇒委員会全体で計６台を購入することを決定した。 - （５）各小委員会より相談事項等（あれば）
⇒蔭山副委員長より、２−２小委員会の調査研究の一環として、インタビュー対象となりうる外資系企業を紹介できないか相談があった。各正副委員長でコネクションを検討することとした。
- （１）来年度の専門委員会の募集について【資料１】
- 意見交換会の検討
- （１）裁判所・弁護士会との意見交換会（特許第２委員会主催）
大阪弁護士会 日弁連 大阪地裁
東京地裁
知財高裁日程 １月２８日（木） １２月１４日（木） 今年度は中止 時間 １５：００〜 １５：００〜 会場 Web予定（１ヵ月前に決定） Web予定（１ヵ月前に決定） 資料提出の締切（特許
第2へ）１月１４日（木） １２月１日（火）
＊ライセンス委員会からは
不参加- 大阪弁護士会：
⇒１−３、２−２、２−３の小委員会の案について検討し、先方に送付する質問事項を決定した。【資料３】 - 発表時間は、従来は委員会当り15分〜20分（発表時間5分を含む）。
⇒時間枠は特許第２委員会と相談して決定。 - 参加者として、１−３、２−２、２−３の小委員会で人選（説明者を含む）を行うことを決定した。
- 大阪弁護士会：
- （２）日本知的財産仲裁センターとの意見交換会
- 日時：2月９日（火）午後（例年は15:15〜17:00）
- 場所：弁理士会館（又はＺＯＯＭ会議）懇親会は多分無し
- 参加者：正副委員長（原則全員）及び担当テーマの小委員会メンバー
- テーマ担当の小委員会：
⇒１−３、２−２の小委員会の質問事項について検討し、先方に送付する質問事項を決定した。【資料４】 - 仲裁センターへのテーマ提出期限は１１月末。⇒仲裁センターに送付済
- 仲裁センターからのアンケートは、１月に展開予定。
⇒先方から受領したアンケート案について、阪部委員長、永田委員長、久保田委員長代理、村田委員長代理がコメントを追記したものについて議論した。【資料５】
各副委員長がレビューしてコメントがあれば追加することとした（１２月９日まで）。１２月１０日に仲裁センターに回答予定【資料５】
- （１）裁判所・弁護士会との意見交換会（特許第２委員会主催）
- 論説・資料集の進捗確認
- 現況の報告及び確認（久保田委員長代理、三宅副委員長）【資料６】
- （１）「データ利活用に関わるオープンイノベーションにおける契約事例」（資料集）２０１９年度１−１（川島小委員長、廣幸小委員長補佐）（８月発行済）
- （２）「知財マネタイズに関する考察」２０１９年度２−１（今井小委員長、永田小委員長補佐）（８月入稿済→２０２１年１月号掲載の予定）
- （３）「リーガルテックを活用した知財契約実務の在り方に関する考察」２０１９年度２−２（五嶋小委員長、深江小委員長補佐）（８月号掲載済）
- （４）「産学連携の今日、そして将来〜知財部員はどうすべきか〜」（中井小委員長、根本小委員長補佐）２０１９年度２−３（９月号掲載済）
- （５）「国内ライセンス契約実務マニュアル」（阪部小委員長、月本小委員長補佐）２０１８年度２−３（３月度理事会に上程し、４月入稿・６月発行予定。）
→ 明年２月位に理事・正副委員長に査読を依頼する予定。 - （６）「海外子会社が締結する技術関連契約への関与のあり方に関する調査・研究」（浦野小委員長、兼子小委員長補佐）２０１８年度２−２（１末入稿予定）
- 現況の報告及び確認（久保田委員長代理、三宅副委員長）【資料６】
- 研修関係
- （１）特許庁・審査官ライセンシング研修
・次の内容で実施予定
⇒講義資料の提出期限は、永田委員長が特許庁の担当者に確認することとした（昨年度の実績は、講義日の３営業日前。その後、講義日の１週間前メドが締切日と判明）。NO 日 時 テーマ 担当 １ ２月４日（木）
各９０分技術関連契約の概要 阪部委員長 ２ （前半）開発成果の帰属
（後半）利用条件に関する攻防茂手木副委員長
久保田委員長代理３ ２月１７日（水）
各９０分（前半）技術ノウハウライセンスの基礎知識
（後半）技術ノウハウライセンスの契約実務渡辺副委員長、
塚本副委員長４ 特許活用に関する最新動向（標準必須特許、
マネタイズ等）永田委員長 - （２）JIPA研修
� 岷冓献薀ぅ札鵐昂戚� 実務マニュアル解説」（20２０年度・J３９臨時コース）- 講師：竹森さん
�◆崔虜盞戚鷦汰�」（２０２０年度・関東Ｃ０５）- 講師：阪部委員長、堀口副委員長
��「契約の基礎及び実務」（２０２０年度・関東A０1）- 講師：川下前委員長
- （１）特許庁・審査官ライセンシング研修
- JIPAシンポ ポスターセッションＰＪについて【資料７】
- （１）ポスター動画案（音声付）の検討 （１２月２５日（金）事務局提出締切り）
⇒リハーサルとして録画した動画をレビューした。 - （２）写真撮影等
⇒現地でWeb会議の画面を背景に撮影した。
- （１）ポスター動画案（音声付）の検討 （１２月２５日（金）事務局提出締切り）
- 会場探索ＰＪについて【資料８】
- （１）会場探索の結果について
⇒三宅副委員長より実施報告があった。 - （２）３月度合同委員会（年度末報告会）・４月度合同委員会（キックオフミーティング）の開催形態について
⇒全ての会場について、コロナ状況による使用規制があり当面は使用できる見通しが立たないことから、いずれもJIPA事務局を使用したハイブリッド形態での開催にすることを決定した。なお、最終決定は、２月末から３月を目処に両委員長の協議により決定することとした。
- （１）会場探索の結果について
- 次年度テーマについて【資料９】
⇒次年度テーマについて協議し、決定した。
以上
ライセンス第1・第2合同委員会（11月度）（合同正副委員長会議）
| 時 | 20２０年11月６日（金） 13:00 〜 17:00 |
|---|---|
| 所 | Ｗｅｂ会議（Ｔｅａｍｓ） |
| 人 | 阪部委員長（大阪ガス）、永田委員長（日本電信電話）（記）、久保田委員長代理（マレリ）、 茂手木副委員長（ＪＦＥエンジニアリング）、堀口副委員長（月島機械）、渡辺副委員長（ワコム）、塚本副委員長（ニコン）、村田委員長代理（帝人ファーマ）、北野副委員長（第一三共）、 蔭山副委員長（ＫＤＤＩ）、押田副委員長（三井化学）、添田副委員長（日立製作所） 三宅副委員長（昭和電工）： 計１３名 欠席者：岩間副委員長（日本ポリケム） |
議 事
- 連絡事項
- （１）１０月度理事会・１１月度理事会について
- ＪＩＰＡシンポ（３月２日（火））（ポスターセッションＰＪ等）
- ＪＩＰＡ事務局の編成
- 今年度のＪＩＰＡ研修の状況
- （２）委員会会計について
- 本年度（中間）会計報告について
- 各小委員会への活動費支給、各小委員会の懇親会、領収書の発行・出納帳について
- （３）10月度合同委員会総括
⇒ 事後アンケートについての協力依頼があった。 - （４）12月度正副委員長会議（合宿・Ｗｅｂ併用）の確認等
⇒ 来週（１１／９の週）に開催案内を送付。11/17までに回答をお願いしたい （キャンセルポリシーを意識して、出欠を確定する必要があるため）。
⇒ 現地参加者は、宿泊時の注意点を確認し体調管理を万全にして来訪すること。 - （５）各小委員会の委員の出席状況等
⇒ 特に無し
- （１）１０月度理事会・１１月度理事会について
- 意見交換会の検討
- （１）裁判所・弁護士会との意見交換会（特許第２委員会主催）
大阪弁護士会 日弁連 大阪地裁
東京地裁
知財高裁日程 １月２８日（木） １２月１４日（木） 今年度は中止 時間 １５：００〜 １５：００〜 会場 Web予定（１ヵ月前に決定） Web予定（１ヵ月前に決定） 資料提出の締切（特許
第2へ）１月１４日（木） １２月１日（火） - （２）日本知的財産仲裁センターとの意見交換会
- 日時：2月９日（火）午後（例年は15:15〜17:00）
- 場所：弁理士会館（又はＺＯＯＭ会議）懇親会は多分無し
- 参加者：正副委員長（原則全員）及び担当テーマの小委員会メンバー
- 仲裁センターへのテーマ提出期限は１１月末。
- 仲裁センターアンケートへの協力、ライセンス委員会向けオンライン勉強会
- （１）裁判所・弁護士会との意見交換会（特許第２委員会主催）
- 論説・資料集の進捗確認
- 現況の報告 及び確認（久保田委員長代理、三宅副委員長）【資料５】
- （１）「データ利活用に関わるオープンイノベーションにおける契約事例」（資料集）２０１９年度１−１（川島小委員長、廣幸小委員長補佐）（８月発行）
- （２）「知財マネタイズに関する考察」２０１９年度２−１（今井小委員長、永田小委員長補佐）（８月入稿済→２０２１年１月号掲載の予定）
- （３）「リーガルテックを活用した知財契約実務の在り方に関する考察」２０１９年度２−２（五嶋小委員長、深江小委員長補佐）（８月号掲載）
- （４）「産学連携の今日、そして将来〜知財部員はどうすべきか〜」（中井小委員長、根本小委員長補佐）２０１９年度２−３（９月号掲載の予定）
- （５）「国内ライセンス契約実務マニュアル」（阪部小委員長、月本小委員長補佐）２０１８年度２−３（１２月入稿予定）
- （６）「海外子会社が締結する技術関連契約への関与のあり方に関する調査・研究」（浦野小委員長、兼子小委員長補佐）２０１８年度２−２（９→１１月末入稿予定）
- 現況の報告 及び確認（久保田委員長代理、三宅副委員長）【資料５】
- 研修関係
- （１）特許庁・審査官ライセンシング研修
・研修テーマ内容（4コマ）&日程調整（2月の午後２日間 ※昨年度実績）NO 日 時 テーマ 担当 １ ２月４日（木）
各９０分技術関連契約の概要 阪部委員長 ２ （前半）開発成果の帰属
（後半）利用条件に関する攻防茂手木副委員長
久保田委員長代理３ ２月１７日（水）
各９０分（前半）技術ノウハウライセンスの基礎知識
（後半）技術ノウハウライセンスの契約実務渡辺副委員長、
塚本副委員長４ 特許活用に関する最新動向（標準必須特許、
マネタイズ等）永田委員長 - （２）JIPA研修
� 岷冓献薀ぅ札鵐昂戚� 実務マニュアル解説」（20２０年度・J３９臨時コース）- 講師：竹森さん
- 講師：阪部委員長、堀口副委員長
- 講師：川下前委員長
- （１）特許庁・審査官ライセンシング研修
- JIPAシンポ ポスターセッションＰＪについて
- （１）ＰＪの体制、進め方・スケジュール等
- （２）レイアウト案の検討・決定
- （３）各小委員会での検討事項について
- 会場探索ＰＪについて
- （１）現在の推進状況
- （２）課題等
⇒ ３月の合同委員会の開催形態について、12月の正副委員長会議で検討することとした。
- 次年度テーマについて
以上
ライセンス第1・第2合同委員会（9月度）（合同正副委員長会議）
| 時 | ２０２０年９月１１日（金）１３：３０〜１７：２０ |
|---|---|
| 所 | Ｗｅｂ会議（Ｔｅａｍｓ） |
| 人 | 武田理事（ＡＧＣ）、阪部委員長（大阪ガス）、永田委員長（日本電信電話）（記）、 久保田委員長代理（マレリ）、茂手木副委員長（ＪＦＥエンジニアリング）、岩間副委員長（日本ポリケム）、堀口副委員長（月島機械）、渡辺副委員長（ワコム）、塚本副委員長（ニコン）、 北野副委員長（第一三共）、蔭山副委員長（ＫＤＤＩ）、押田副委員長（三井化学）、 添田副委員長（日立製作所）三宅副委員長（昭和電工）： 計１５名 欠席者：村田委員長代理（帝人ファーマ） |
議 事
- 連絡事項
- （１）理事会（9/2）報告
- （２）写真入り名簿について
- （３）委員会の全体スケジュールの確認と修正（ライセンス委員会専用ページ）
- （４）会計について
- （５）その他
- 論説・資料集関係
・現況報告
- （１）「データ利活用に関わるオープンイノベーションにおける契約事例」（資料集）２０１９年度１−１（川島小委員長、廣幸小委員長補佐）（８月発行）
- （２）「知財マネタイズに関する考察」２０１９年度２−１（今井小委員長、永田小委員長補佐）（８月入稿済→２０２１年１月号掲載の予定）
- （３）「リーガルテックを活用した知財契約実務の在り方に関する考察」２０１９年度２−２（五嶋小委員長、深江小委員長補佐）（８月号掲載）
- （４）「産学連携の今日、そして将来〜知財部員はどうすべきか〜」（中井小委員長、根本小委員長補佐）２０１９年度２−３（９月号掲載の予定）
- （５）「国内ライセンス契約実務マニュアル」（阪部小委員長、月本小委員長補佐）２０１８年度２−３（１２月入稿予定）
- （６）「海外子会社が締結する技術関連契約への関与のあり方に関する調査・研究」（浦野小委員長、兼子小委員長補佐）２０１８年度２−２（９→１１月末入稿予定）
- 意見交換関係
- （１）裁判所・弁護士会との意見交換（特許第2委員会主催）
- （２）日本知的財産仲裁センターとの意見交換
- 研修関係
- （１）「英文ライセンス契約実務マニュアル」（2020年度・J39臨時コース）
- （２）特許庁・審査官ライセンシング研修
・研修テーマ内容（4コマ）&日程調整（2月の午後２日間 ※昨年度実績）NO テーマ 担当 １ 技術関連契約の概要 阪部委員長 ２ 特許活用に関する最新動向（標準必須特許、マネタイズ等） 永田委員長 ３ 開発成果の帰属と利用条件に関する攻防（仮） 久保田委員長代理、
茂木副委員長４ 技術ノウハウライセンスの基礎知識、実務（仮） 渡辺副委員長、
塚本副委員長 - （３）JIPA関東Ｃ５ 知財契約実践研修（阪部委員長、堀口副委員長）
- （４）その他
- 検討事項
- （１）10月度合同合宿（10/9）
１）実行委員会の進捗報告
２）確認事項
� ‥�日の全体スケジュールの確認
�◆＾娶�交換会の進め方の確認（小委員会の組み合わせ、合同小委員会のアジェンダ、事前のヒアリング事項の交換等）
⇒意見交換会を行う小委員会の組合せと実施要項を決定した。
�� 各小委員会中間報告の資料
⇒小委員長は、中間報告（配布用）の資料を作成し、両委員長および塚本・渡辺副委員長に送付することとした。
�ぁ．�ンライン懇親会（実施要否、会場数、実施内容）
⇒実行委員会案に従って、実施することに決定した。 - （２）次回 正副委員長会議（11/6）
- 開催形態：参集型＋オンラインのハイブリッドで行う方向で検討することとした。
- 場所： ＫＤＤＩ株式会社・本社会議室（東京・飯田橋）
- 主要議題：来年度 調査研究テーマの検討
- （３）正副委員長会議合宿（12/4 〜 12/5）
- 開催形態：参集型＋オンラインのハイブリッドで行う方向で検討することとした（参集型の実施可否は10月下旬に決定する）。
- 主要議題：来年度 調査研究テーマの決定
- （４）裁判所・弁護士会との意見交換（特許第2委員会主催）
- 意見交換を希望する小委員会の募集
⇒11月の正副委員長会議で参加者を決定することとした。
- 意見交換を希望する小委員会の募集
- （５）日本知的財産仲裁センターとの意見交換
- 事前打ち合わせの報告（検討事項含む）
⇒下記の２つの提案を行うこととした。
�� 仲裁センターからのアンケートに対してライセンス委員会内で回答を集約し、その結果に基づいて意見交換を行う
�� 仲裁センターを講師とするオンライン勉強会を開催してもらう。 - 意見交換を希望する小委員会の募集
⇒仲裁センターとの意見交換を進めながら検討することとした。
- 事前打ち合わせの報告（検討事項含む）
- （６）JIPAシンポジウム（3/2（火）・東京国際フォーラム）
- （７）12月度・合同懇親会（12/20）
- 小委員会ごとの開催に変更することとした。実施可否の判断・実施形態の決定は、小委員会ごとに行う。
- （８）3月度合同委員会（3/26）
- 開催場所： ＪＩＰＡ東京の第１・第２会議室を予約済（終日。午前は引継ぎの為の正副委員長会議）。併せて、会場探索ＰＪを実施することとした。
- （１）10月度合同合宿（10/9）
- 各小委員会からの要望、相談事項等
- その他
以上
ライセンス第1・第2合同委員会（8月度）（合同正副委員長会議）
| 時 | ２０２０年８月５日（水）１０：３０〜１２：００ |
|---|---|
| 所 | Ｗｅｂ会議（Ｗｅｂｅｘ） |
| 人 | 阪部委員長（大阪ガス）、永田委員長（日本電信電話）（記）、久保田委員長代理（マレリ）、 岩間副委員長（日本ポリケム）、堀口副委員長（月島機械）、渡辺副委員長（ワコム）、 塚本副委員長（ニコン）、村田委員長代理（帝人ファーマ）、北野副委員長（第一三共）、 蔭山副委員長（ＫＤＤＩ）、押田副委員長（三井化学）、三宅副委員長（昭和電工）： 計１２名 欠席者： 茂手木副委員長（ＪＦＥエンジニアリング）、添田副委員長（日立製作所） |
議 事
- １０月度 合同委員会について
- （１）実行委員会の進捗報告
⇒ 塚本副委員長から実行委員会の進捗について説明があった。
⇒ ７月３０日に呉羽ハイツ（富山）の下見を行った。現地から実行委員会（Ｗｅｂ会議）に参加し、 会議場の広さ、席の配置、機材、感染対策、懇親会場、宿泊部屋等を視察し、報告した。また、参集型と ネット型の併用形態の課題の洗い出しを行った。グループに分かれてシャッフル議論を行うときに、 グループ間で声が干渉するとＷｅｂ会議での参加者と現地参加者との間で音声が聞こえにくく、 やりとりが難しい可能性がある。現地参加者のグループとＷｅｂ会議参加者のグループとを分けて グループ設定することが好ましい。 - （２）開催形態について
⇒ 現状の新型コロナウイルス感染者数増加傾向を考慮し、ネット型（Ｔｅａｍｓ）による開催に決定した （ほぼ全会一致）。このため、呉羽ハイツは来年度の利用を視野に入れながらキャンセルすることに決定した。
⇒ 実行委員会での検討成果は、今後想定される「参集型とネット型併用」による合同委員会開催時の知見として 活用する。 - （３）開催内容について
⇒ 各小委員長による調査研究テーマの進捗報告、小委員会間の交流議論を行うことに決定した。
⇒ 小委員会間の交流議論については、以下の案の中から多数決により案１に決定した。時間帯を二つに分けて、 それぞれ異なる小委員会との組合せで二回行うことに決定した。
案０：各委員が、調査研究テーマごとに作った計六つの会議室に、各自の希望により参加するシャッフル議論
案１：二つの小委員会ずつに分かれて合同議論（三組を作って同時並行で議論）
案２：各小委員会単位のまとまりで作った計六つの会議室を、各小委員長・補佐が巡回して議論を行うシャッフル議論
案３：小委員長・補佐単位で作った計六つの会議室を、委員が各小委員会単位のまとまりで巡回して議論を行うシャッフル議論
⇒ 小委員会の組み合わせについては、調査研究テーマの親和性等も考慮しながら、第１・第２委員会の全体をみて、両委員長で設定する。
⇒ 具体的な合同委員会の運営方法等は、８月度の実行委員会で検討する。そのうえで、９月度正副委員長会議で協議・決定する。
- （１）実行委員会の進捗報告
- ３月度 合同委員会の会場について
⇒ 来年度以降の会場問題も視野に、９月の正副委員長会議で継続議論することとした。各小委員会に検討メンバーの派遣をお願いする予定なので、心づもりをお願いしたい。 - その他
- （１）日本知的財産仲裁センターとの意見交換会
⇒ 今年度も２月に意見交換会を実施することを前提に、９月１０日（木）に先方と意見交換の内容を相談する。 - （２）ＪＩＰＡシンポジウムの実行委員会
⇒ ７月の理事会にて、今年度の開催方針の紹介があった。実行委員会のキックオフを行うため、各委員会に委員派遣を依頼する予定とのこと。
- （１）日本知的財産仲裁センターとの意見交換会
以上
ライセンス第1・第2合同委員会（7月度）（合同正副委員長会議）
| 時 | ２０２０年７月３日（金）１０：００〜１２：００ |
|---|---|
| 所 | Ｗｅｂ会議（Ｔｅａｍｓ） |
| 人 | 武田常務理事（ＡＧＣ）、阪部委員長（大阪ガス）、永田委員長（日本電信電話）（記）、 久保田委員長代理（マレリ）、茂手木副委員長（ＪＦＥエンジニアリング）、 堀口副委員長（月島機械）、渡辺副委員長（ワコム）、塚本副委員長（ニコン）、 今井委員長代理（日揮グローバル）、村田副委員長（帝人ファーマ）、蔭山副委員長（ＫＤＤＩ）、 押田副委員長（三井化学）、添田副委員長（日立製作所）、三宅副委員長（昭和電工）： 計１４名 欠席者： 岩間副委員長（日本ポリケム） |
議 事
- 連絡事項等
- （１）理事会（６／１０）の報告
⇒ 今年度の理事会体制について説明があった。
- （１）理事会（６／１０）の報告
- ８月度理事会の委員会報告書の作成お願い
⇒ 理事会報告が２ヶ月程度延期になったため、あらためて委員長から連絡することとした（９月位を予定）。 - 日本知的財産仲裁センターとの意見交換会
⇒ 先方の期待を問い合わせることとした。 - ＪＩＰＡ研修講師の派遣について
- （１）特許庁ライセンシング研修
⇒ 共同で一セッションを担当することについて特許庁に問い合わせることとした。
- （１）特許庁ライセンシング研修
- １０月度 合同委員会（10/9〜10）について（塚本副委員長）
- （１）実行委員会での議論状況の共有
⇒ 新型コロナ感染症対策を含む議論形式の方向で検討を進めることとした。
⇒ プランＡの会場下見について、実行委員から２名で下見に行くことについて承認した。 - （２）アンケート結果の共有
⇒ 新型コロナがないと想定した場合の各委員の合宿参加の可否について報告があった。 - （３）プランＢ、Ｃについて
⇒ プランＢとしての静岡、名古屋の各会場候補について継続検討とした。
⇒ プランＣとしてＮＴＴ武蔵野通研の会議室が利用できるかを確認することとした。
- （１）実行委員会での議論状況の共有
- ７月度 合同委員会について
⇒ 会議資料を小委員会ごとに事前配布するよう依頼があった。 - 論説・資料集関係
- （１）「データ利活用に関わるオープンイノベーションにおける契約事例」（資料集）２０１９年度１−１（川島小委員長、廣幸小委員長補佐）（８月発行予定）
- （２）「知財マネタイズに関する考察」２０１９年度２−１（今井小委員長、永田小委員長補佐）（８月入稿予定）
- （３）「リーガルテックを活用した知財契約実務の在り方に関する考察」２０１９年度２−２（五嶋小委員長、深江小委員長補佐）（８月号掲載決定）
- （４）「産学連携の今日、そして将来〜知財部員はどうすべきか〜」（中井小委員長、根本小委員長補佐）２０１９年度２−３（９月号掲載の予定）
- （５）「国内ライセンス契約実務マニュアル」（阪部小委員長、月本小委員長補佐）２０１８年度２−３（１０月入稿予定）
- （６）「海外子会社が締結する技術関連契約への関与のあり方に関する調査・研究」（浦野小委員長、兼子小委員長補佐）２０１８年度２−２（７月末入稿予定）
- 各小委員会の現況・進捗の共有（各小委員長）
⇒ 各小委員長より状況の共有があった。 - その他
以上
（第1・第2合同委員会）
| 時 | ２０２０年７月３日（金）13:30 〜 15:00 |
|---|---|
| 所 | Ｗｅｂ会議（Ｔｅａｍｓ） |
| 人 | 武田常務理事（AGC）、ライセンス第1委員会委員長、ライセンス第2委員会委員長（記）、 ライセンス第1委員会副委員長、ライセンス第2委員会副委員長、ライセンス第1委員会委員、 ライセンス第2委員会委員（下記の欠席者を除く）： 計60名 欠席者： 椎谷委員（凸版印刷）、鶴崎委員（住友ベークライト）、三浪委員（積水化学）、 山崎委員（住友大阪セメント）、松本委員（トヨタ自動車）、吉田委員（キヤノンマーケティング） 計6名 |
議 事
- 開会挨拶
⇒ 阪部委員長（ライセンス第１委員会）から開会の挨拶があった。 - 担当理事挨拶
⇒ 武田理事から挨拶があった。 - 各小委員長の自己紹介、並びに調査研究テーマ説明
⇒ 各小委員長から自己紹介とともに、今年度テーマの概要、調査研究の進捗状況について説明があった。 - 小委員長補佐の自己紹介
⇒ 各小委員長補佐から自己紹介があった。 - 退任委員の挨拶
⇒ 今井委員長代理（ライセンス第２委員会）から退任の挨拶があった。 - 閉会挨拶
⇒ 永田委員長（ライセンス第２委員会）から開会の挨拶とアンケート依頼があった。 - 今後の予定
次回ライセンス第1第2合同委員会開催予定
2020年10月9日（金）〜10日（土） 合宿形式で行う予定
（新型コロナ状況に応じて開催可否を判断する）
以上
ライセンス第1・第2合同委員会（6月度）（合同正副委員長会議）
| 時 | ２０２０年６月５日（金）１３：３０〜１６：３０ |
|---|---|
| 所 | Ｗｅｂ会議（Ｗｅｂｅｘ） |
| 人 | 阪部委員長（大阪ガス）、永田委員長（日本電信電話）（記）、久保田委員長代理（マレリ）、 茂手木副委員長（ＪＦＥエンジニアリング）、岩間副委員長（日本ポリケム）、堀口副委員長（月島機械）、渡辺副委員長（ワコム）、塚本副委員長（ニコン）、今井委員長代理（日揮グローバル）、 村田副委員長（帝人ファーマ）、蔭山副委員長（ＫＤＤＩ）、押田副委員長（三井化学）、 添田副委員長（日立製作所）、三宅副委員長（昭和電工）： 計１４名 欠席者： なし |
議 事
- 担当常務理事挨拶（武田理事：欠席）
- 連絡事項
- （１）会計について
⇒ 小委員会へ活動費の受渡し方法について、決定した。 - （２）写真入名簿用の写真データについて
⇒ ６月１２日までに両委員長に送付することとした。
- （１）会計について
- 論説・資料集の進捗確認
- （１）「データ利活用に関わるオープンイノベーションにおける契約事例」２０１９年度１−１ （川島小委員長、廣幸小委員長補佐）（３月査読→修正中。６月入稿予定）
- （２）「知財マネタイズに関する考察」２０１９年度２−１（今井小委員長、永田小委員長補佐） （８月入稿予定）
- （３）「リーガルテックを活用した知財契約実務の在り方に関する考察」２０１９年度２−２ （五嶋小委員長、深江小委員長補佐）（４月入稿→８月号掲載決定）
- （４）「産学連携の今日、そして将来〜知財部員はどうすべきか〜」（中井小委員長、根本小委員長補佐） ２０１９年度２−３（４月入稿）
- （５）「国内ライセンス契約実務マニュアル」（阪部小委員長、月本小委員長補佐）２０１８年度 ２−３（１０月入稿予定）
- （６）「海外子会社が締結する技術関連契約への関与のあり方に関する調査・研究」（浦野小委員長、 兼子小委員長補佐）２０１８年度２−２（７月末入稿予定）
- 今年度の合同委員会の在り方について
- （１）今年度の委員会活動の基軸、合同委員会が提供する機能等
⇒ 合同委員会の提供する機能として、�ヽ鴇�委員会間での情報交換、�▲薀ぅ札鵐弘儖�会全体の懇親が あることを整理し、今年度の活動における各々の機能の必要性、在り方について意見交換した。
⇒ ７月度合同委員会をＷｅｂ会議で行うこととした。６０名規模の合同委員会をＷｅｂ会議と することの
試行とも位置付ける（今後のコロナ対策）。
懇親会については、７月度は行わないこととした。
- （１）今年度の委員会活動の基軸、合同委員会が提供する機能等
- ７月度 合同委員会（７／３）について
⇒ Ｔｅａｍｓによる合同委員会を行うことを決定した。
⇒ 委員長によるあいさつ／締め、副委員長の自己紹介、各小委員長による調査研究テーマの概要報告 （各小委員会５〜１０分。テーマ概要、進捗説明、アンケート等内容は自由とする）とし、 １時間３０分程度で行うことを決定した。
⇒ 正副委員長会議は、同日の午前１０：００〜１２：００（Ｗｅｂ会議）で行うことを決定した。 - １０月度 合同委員会（１０／９〜１０）について
- （１）これまで協議したプランについて
Ａ案：宿泊開催
Ｂ案：関東・関西の中間地点での日帰り開催（懇親会の有無）
Ｃ案：東京での日帰り開催（懇親会の有無）
Ｄ案：Ｗｅｂ会議方式（全体Ｗｅｂ会議方式や複数拠点（小委員会毎など）を相互にＷＥＢ会議 でつなぐサテライト方式等）
＊それぞれの案について、ＷＥＢ会議を併用する方式についても検討
＜内容＞�‐�委員会の中間報告、�▲轡礇奪侫襪任琉娶�交換、の方向で検討する。 - （２）プランについて再度協議
- （３）実行委員会の今後のスケジュール
⇒ 塚本副委員長の提案通りに進めることとした。 - （４）参加人数の把握について
⇒ 現状の所属企業の出張規制等の状況を踏まえて、８月末に参加人数を掌握する。一方、 それまで人数把握ができないと今後のプランニングにも影響するため、各小委員会（６月度）で、 簡易なアンケートを行うこととした（→７月正副委員会で報告）。
- （１）これまで協議したプランについて
- １２月度 正副委員長会議（１２／４〜５：合宿）について
⇒ 佐賀県唐津市で検討することに決定した。 - 各小委員会のテーマ進捗状況の共有及び質疑・相談
⇒ 各小委員長より状況の共有があった。 - その他
- 次回開催予定
⇒ ２０２０年７月３日（金）１０：００〜１２：００ Ｗｅｂ会議
以上
ライセンス第1・第2合同委員会（5月度）（合同正副委員長会議）
| 時 | ２０２０年５月２１日（木）１０：００〜１２：３０ |
|---|---|
| 所 | Ｗｅｂ会議（Ｗｅｂｅｘ） |
| 人 | 武田常務理事（ＡＧＣ）、阪部委員長（大阪ガス）、永田委員長（日本電信電話）（記）、 久保田委員長代理（マレリ）、 茂手木副委員長（ＪＦＥエンジニアリング）、岩間副委員長（日本ポリケム）、堀口副委員長（月島機械）、渡辺副委員長（ワコム）、 塚本副委員長（ニコン）、 今井委員長代理（日揮グローバル）、村田副委員長（帝人ファーマ）、蔭山副委員長（ＫＤＤＩ）、押田副委員長 （三井化学）、添田副委員長（日立製作所）、三宅副委員長（昭和電工）： 計１５名 欠席者： なし |
議 事
- 武田常務理事挨拶
⇒ 武田常務理事より挨拶があった。 - 年間スケジュールの確認
- 連絡事項
- （１）委員の新規参加
- （２）ＪＩＰＡシンポジウム等の人選j
⇒以下のとおり決定した。シンポ実行委 ポスター作成 PR動画作成 ポスター説明員 １−１ 大櫛委員 − − 田代委員 １−２ − 椎谷委員 − 向井委員 １−３ − − 奥山委員 村田委員 ２−１ − 谷佐田委員 − 國仲委員、望月委員 ２−２ 橋本（真）委員 − − 松本委員 ２−３ − − 金南委員 青山委員、河野委員 - （３）写真入名簿の配布について
⇒ 集合での合同委員会開催の目処が立たないため、写真のない委員の分は、委員が各自撮影した写真を各小委員長経由で 両委員長に送付する（委員長が名簿を作成する）ことを決定した。 - （４）会計について
- （５）会誌広報委員会との意見交換会について
⇒ ６／５（金）の意見交換会は延期。論説等の記載ルールの情報を久保田委員長代理より当該情報の必要な副委員長に送付することを確認した。
- １０月度 合同委員会について
- （１）開催方針
⇒ 各オプション：宿泊開催（Ａ）、中間地での日帰り開催（Ｂ）、東京での日帰り開催（Ｃ）に加え、複数拠点をＷｅｂ会議でつなぐ サテライト開催等の他の選択肢も含めて複数の選択肢を並行して検討することとする。 - （２）場所及びスケジュール
⇒ 内容は、小委員会の中間報告とシャッフルでの意見交換の方向で検討することとする。
- （１）開催方針
- ７月度 合同委員会の内容（７／３）について
⇒ 開催方法（開催の有無を含む）について、６月の正副委員長会議にて議論することとする。 - １２月度 正副委員長会議
⇒ 塚本副委員長から開催地の候補について説明があった。 - 仲裁センターＰＪについて
⇒ 村田副委員長（リーダー）、添田副委員長、松田委員、橋本（優）委員により構成することを決定した。 - 各種研修について
- （１）ＪＩＰＡ Ｔ３研修
⇒ 人材育成委員会より、今年度は中止との連絡があった。 - （２）特許庁ライセンシング研修
⇒ ７月の正副委員長会議にて議論することとする。 - （３）ＪＩＰＡ関東Ｃ５ 知財契約実践研修
- （４）その他の講演依頼について
⇒ ＵＮＩＴＴアニュアルカンファレンスについて、永田委員長がスピーカーとして参加することとなった。
- （１）ＪＩＰＡ Ｔ３研修
- 論説・資料集の進捗確認
- （１）「データ利活用に関わるオープンイノベーションにおける契約事例」２０１９年度１−１（川島小委員長、廣幸小委員長補佐） （３月査読→修正中。５月入稿予定）
- （２）「知財マネタイズに関する考察」２０１９年度２−１（今井小委員長、永田小委員長補佐）（８月入稿）
- （３）「リーガルテックを活用した知財契約実務の在り方に関する考察」２０１９年度２−２（五嶋小委員長、 深江小委員長補佐）（４月入稿→８月号掲載の予定）
- （４）「産学連携の今日、そして将来〜知財部員はどうすべきか〜」（中井小委員長、根本小委員長補佐）２０１９年度２−３（４月入稿）
- （５）「国内ライセンス契約実務マニュアル」（阪部小委員長、月本小委員長補佐）２０１８年度２−３（１０月入稿予定）
- （６）「海外子会社が締結する技術関連契約への関与のあり方に関する調査・研究」（浦野小委員長、兼子小委員長補佐） ２０１８年度２−２（６月入稿予定）
- 各小委員会のテーマ進捗状況の共有及び質疑・相談
⇒ 阪部委員長より、ＪＩＰＡ事務局からの基本方針の説明があった。
⇒ 小委員会にて各委員の意向・気持ちの集約や醸成を行いつつ、各小委員会でゴール設定することとする。 - その他
- 次回開催予定
⇒ ２０２０年６月５日（金）１３：３０〜１６：００ Ｗｅｂ会議
以上
ライセンス第1・第2合同委員会（4月度）（合同正副委員長会議）
| 時 | ２０２０年４月１６日（木）１０：００〜１２：２０ |
|---|---|
| 所 | Ｗｅｂ会議（Ｗｅｂｅｘ） |
| 人 | 阪部委員長（大阪ガス）、永田委員長（日本電信電話）（記）、久保田委員長代理 （マレリ）、 茂手木副委員長（ＪＦＥエンジニアリング）、岩間副委員長（日本ポリケム）、堀口副委員長 （月島機械）、渡辺副委員長（ワコム）、塚本副委員長（ニコン）、村田副委員長（帝人ファーマ）、 蔭山副委員長（ＫＤＤＩ）、押田副委員長（三井化学）、添田副委員長（日立製作所）、 三宅副委員長 （昭和電工）： 計１３名 欠席者： 今井委員長代理（日揮グローバル） 計１名 |
議 事
- 自己紹介
⇒ 正副委員長全員から簡単な自己紹介があった。 - 担当常務理事挨拶（武田常務理事、欠席）
- ライセンス委員会の活動方針及び小委員会編成
⇒ 知財協組織、ライセンス委員会の活動方針及び小委員会編成の説明を行った。 - 調査研究の目的
⇒ 年度末の合同委員会で報告し、委員間でその成果を共有するとともに、会員企業に対し有益な情報・意見等を論説、資料集、 部会発表等を通じて、会員企業に発信することを確認。 - 過去５年間ライセンス委員会及び今年度テーマの選定経緯の説明
⇒ 各調査研究において、関連する過去テーマを参照する。 - 委員会の運営に関する連絡事項
⇒ 以下の事項について、連絡確認を行った。- (1) ライセンス第1、第2委員会の運用
- (2) 委員会外へ委員派遣等
- (3) 協会外への意見表明（パブリックコメント等）対応
- (4) 知財協研修講師
- (5) ライセンス委員会ホームページ（掲示板）の活用についてについて説明を行った。
⇒ パスワード：別途連絡（5月までは昨年度のものを使用可能）
専門委員会専用ページ（https://www.jipa.or.jp/kaiin/iinkai_pj/） - (6) JIPAシンポジウムの対応
- (7) 会誌広報担当（第１：久保田委員長代理、第２：三宅副委員長
- 小委員会の運営に関する連絡事項
⇒ 小委員会の運営に関する連絡事項について詳細事項の説明を行った。 - 正副委員長会の目的と議事
⇒ 正副委員長会の目的と議事について説明を行った。 - 検討事項
- (1) 正副委員長会議及び合同委員会の開催場所について協議・決定した。
⇒ ５月は、５月２１日（木）の午前に正副会議、午後に合同委員会を行う。
※ 合同委員会の開催可否は、ＧＷ明けに状況を見て決定する。
⇒ ６月度正副委員長会議は、６月５日（金）に三井化学株式会社で行う。
⇒ ７月度合同委員会は、７月３日（金）に日本電信電話株式会社 武蔵野研究開発センターで行う。 - (2) １０月度合同合宿は、１０月９日（金）〜１０日（土）を第一候補として検討する。
※ 開催判断は、新型コロナの収束の状況を見て決定する。 - (3) 正副委員長会議合宿は、塚本副委員長、渡辺副委員長に候補地等詳細を検討頂く。
- (1) 正副委員長会議及び合同委員会の開催場所について協議・決定した。
- 次回開催予定
２０２０年５月２１日（木）１０：００〜１２：００ ＪＩＰＡ事務局（状況によりＷｅｂ会議で行う）
以上
