専門委員会活動
特許第1委員会 1月度（正副委員長会）
| 時 | 1月24日（金）10:00〜12:00 |
|---|---|
| 所 | 日本知的財産協会 東京事務所 |
| 人 | 横山委員長、太田小委員長、越知小委員長補佐、高木小委員長補佐、宮永小委員長、 稲見小委員長補佐、太田小委員長補佐、中島小委員長、藤浪小委員長補佐、 平本小委員長補佐、佐伯小委員長、山田小委員長補佐、葛谷小委員長補佐、 山崎小委員長、伊藤小委員長補佐 |
議 事
- アカデミアとの意見交換会（1/31）について
- 2月度・3月度の正副委員会について
- JIPAシンポ（2/20）について
- JPOとの意見交換会（3/9）について
- 全体委員会（3/13-14）について
- 情報共有（理事会内容）
- 各小委員会テーマに関する議論
- その他
以上
（第1小委員会）
| 時 | 1月24日（金）13:30〜17:40 |
|---|---|
| 所 | ソニー（株） 品川オフィス |
| 人 | 横山委員長、太田小委員長、越知小委員長補佐、高木小委員長補佐、落合委員、 新行内委員、中本委員、畑委員、平井委員、藤坂委員 |
議 事
- 連絡事項
- 1月度正副委員長会議の内容共有
- 活動内容
- 3月全体委員会の準備
- 討議事項：「日米協働調査（CSP）」をテーマとした論説のための仮章立てに沿って、各章のコンテンツを議論した。
- 仮章立て：1.導入、2.CSP制度概要、3.CSP実体調査、4.JPO及びUSPTOが掲げるCSPメリットの見える化と検証、5.CSP制度への期待、6.まとめ
- 今後の予定
- 各章のコンテンツ作成のために追加で必要となった再調査を各委員が手分けをして行い、次回の小委員会までに準備する。
- コンテンツの骨子が決まり次第、論説の文章作成を進める。
以上
（第2小委員会 臨時委員会）
| 時 | 1月15日（水）10:00〜17:00 |
|---|---|
| 所 | 昭和電工(株) |
| 人 | 宮永小委員長、稲見小委員長補佐、太田小委員長補佐、石関委員、伊東委員、大石委員、 水島委員、三好委員 |
議 事
- 連絡事項
- 2月合同小委員会についての内容共有
- 3月全体委員会についての内容共有
- 小委員会活動の日程確認
- 活動内容
- 現在検討中の２テーマにおいて、各チームに分かれて議論を行った。
- 論説の要点となる「結論ないし考察」及び「検討に至った経緯」について、その内容を議論し、骨子を箇条書きにまとめた。
- まとめた箇条書きをベースに各担当者で論説案を作成し、以降作成した論説案をもとに内容の詳細な議論を進めていく。
- 日本登録特許のEP及びUSファミリー特許の登録クレームのワード数の集計結果を共有し、議論した。
- 各国出願人の明細書の記載内容を比較するために、比較対象となる特許の抽出方法を議論し、決定した。
以上
（第2小委員会）
| 時 | 1月24日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | (株)リコー |
| 人 | 宮永小委員長、稲見小委員長補佐、太田小委員長補佐、石関委員、伊東委員、大石委員、 水島委員、三好委員、山本委員 |
議 事
- 連絡事項
- 1月度正副委員長会議の内容共有
- 3月全体委員会についての内容共有
- 小委員会活動の日程確認
- 活動内容
- 現在検討中の２テーマにおいて、各チームに分かれて議論を行った。
- 各担当者において作成した論説ドラフト案について、主に考察部分を中心に、内容の議論を行った。
- 各国出願人の明細書の記載内容を記載の有無や記載量による比較し、マトリクスを作成し、共有し、各国出願人の明細書の記載内容の傾向について議論した。
- 今後の予定
【テーマ� 〃彁参奮悄�- 小委員会の議論において出たコメント等を考慮し、次回小委員会までに各担当パートの論説ドラフト案を修正する。
- 明細書の記載量と36条による拒絶理由通知率の相関について検討する。
- 論説作成の担当決めと内容についての議論。
以上
（第3小委員会）
| 時 | 1月24日（金）13：30〜17：00 |
|---|---|
| 所 | 日本電信電話(株)（東京） |
| 人 | 中島小委員長、平本小委員長補佐、藤浪小委員長補佐、森委員、鎌田委員、岡部委員、 亀井委員、片岡委員、大西委員、村上委員、吉岡委員、都嵜委員、若松委員（13名） |
議 事
- 連絡事項
- （１）2月度小委員会について
- （２）来期の小委員会募集事項について
- テーマ検討
テーマ�，鉢△吠�かれて議論した。- （１）テーマ� 礎虜盥盧枷塾磴諒�析〜
先月抽出した注目案件について、各自で読み込んだ結果を共有し、論点を整理した。 - （２）テーマ�◆楚癖眄�認定レベルに関する特許庁と民間の意識の相違〜
これまでの調査内容の振り返りをしたうえで、塚原先生への質問事項を確認した。
- （１）テーマ� 礎虜盥盧枷塾磴諒�析〜
- 今後の予定
- （１）テーマ� 礎虜盥盧枷塾磴諒�析〜
今月の議論結果を踏まえて、再度各自での判例の読み込みと、判例から得られる知見（実務に活かせる知見）について議論を進める。 - （２）テーマ�◆楚癖眄�認定レベルに関する特許庁と民間の意識の相違〜
- 論説の方向性を確認する。
- 日米にファミリがある出願の審査結果を確認し、今後の調査方針を議論する。
- （１）テーマ� 礎虜盥盧枷塾磴諒�析〜
以上
（第4小委員会）
| 時 | 1月24日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | ロート製薬（株） グランフロント大阪オフィス |
| 人 | 佐伯小委員長、葛谷小委員長補佐、山田小委員長補佐、櫻井委員、田中委員、橋本委員、 高橋委員、欠席：藤田委員 |
議 事
- 連絡事項
- (1)来月以降小委員会及び3月全体委員会の確認
- (2)来年度委員会について
- (3)トピックス紹介
- (4)1月度正副委員長会・理事会の内容共有
- 活動内容
- (1)アンケート集計結果について
- アンケート集計結果の報告書について修正及び確認を行った。
- アンケート集計結果は、翌週に結果の送付を希望された回答者にJIPAより送付。
- (2)テーマ検討について
- アンケートにて導入希望が少ない制度について、論説への掲載の有無を検討した。
- 論説の流れ及び詳細を記載する制度について確認を行った。
- (1)アンケート集計結果について
- 今後の予定
- (1) アンケート：2020年1月中に送付する。
- (2) 論説の全体の枠組みを佐伯委員長が作成し、各担当者に送付。各担当者は各制度について論説に述べる報告内容をまとめる。
以上
（第5小委員会）
| 時 | 1月24日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | ソニー(株) 本社ビル |
| 人 | 山崎小委員長、伊藤小委員長補佐、大川委員、関委員、富永委員、金子委員 欠席：滝口委員 |
議 事
- 連絡事項
- (1) トピックス紹介
- 活動内容
- (1)方針について
- 今後メールベースで各自執筆活動を行う
- 今あるデータをまとめ、考察を検討し全員の意見を集約する
- 取得できていないデータがないか確認し、あれば早急に対応
- (2)内内乖離についてのデータの分析
- 審査官が変更された場合
審査官変更がある場合、サーチ範囲の拡大、審査内容の変更が起こる割合が高く、その割合が推定できた。 - あるべき姿の検討
各国への出願判断のためX判定が重要。Y判定は各国判断が分かれるので、まずX判定の充実が要望になるの ではないか。 - 具体例の検討
ISRと国内審査について、 国内審査時に新たな補助文献などでよい審査が行われたケース
審査官が同じなのに審査内容が大きく異なるケース、等を抽出した。
- 審査官が変更された場合
- (1)方針について
- 今後の予定
- メールベースで論説の作成を進める。
以上
特許第1委員会 12月度（正副委員長会）
| 時 | 12月13日（金）13:00〜17:00 |
|---|---|
| 所 | 浜松ホトニクス(株) |
| 人 | 横山委員長、太田小委員長、高木小委員長補佐、宮永小委員長、稲見小委員長補佐、 太田小委員長補佐、中島小委員長、藤浪小委員長補佐、佐伯小委員長、山崎小委員長、 伊藤小委員長補佐 |
議 事
- 来季テーマ・編成について
- 1-1特許第１委員会のありたい姿
- 1-2来季のテーマ案の議論
- 特許第一委員全体委員会について
- JIPAシンポについて
- 情報共有
- 4-1 国際政策PJ(11/8)
- 4-2 JPO個別意見交換会(11/22)
- 4-3 委員長会(11/27)
- 4-4 JPO審査基準専門委員会WG(12/16)
- 各小委員会テーマに関する議論
- その他
以上
（第1小委員会）
| 時 | 12月20日（金）13:30〜17:45 |
|---|---|
| 所 | 東芝テック(株) 大崎オフィス |
| 人 | 太田小委員長、越知小委員長補佐、高木小委員長補佐、落合委員、新行内委員、中本委員、 畑委員、平井委員、藤坂委員 |
議 事
- 連絡事項
- 12月度正副委員長会議の内容共有
- 活動内容
- 3月全体委員会の準備
- 討議事項：これまでの研究結果をふまえて「日米協働調査」をテーマとした論説のための章立てを定めた。
- 今後の予定
- 章立て毎に割り当てた担当分について、各委員が次回の小委員会までに、該当の章のコンテンツを検討。
- コンテンツの検討中に調査の不足部分が明らかになれば、それらを補う再調査と深掘りを行うことも含め、論説作成を進めていく。
以上
（第2小委員会）
| 時 | 12月20日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | パナソニック(株) |
| 人 | 宮永小委員長、稲見小委員長補佐、太田小委員長補佐、石関委員、伊東委員、大石委員、 水島委員、三好委員、山本委員 |
議 事
- 連絡事項
- 12月度正副委員長会議の内容共有
- 特許庁意見交換会（11/22)の内容共有
- 3月全体委員会についての内容共有
- 小委員会活動の日程確認
- 活動内容
- 現在検討中の２テーマにおいて、各チームに分かれて議論を行った。
- 前回の小委員会で決定した「計算科学と現実との相関性が十分に示されていないこと」を理由に記載要件不備として拒絶された出願事例について、内容の詳細な検討を行い、一部差し替えを行った。
- 論説のアウトラインにおいて、合意をとった。また、論説内容を複数の項目に分け、各項目の担当者を決定した。
- 各自担当するIPCにおける在内者と在外者の明細書中の実施形態の各項目の記載量(文字数)の違いに関する結果が出ている部分について共有し、さらに正確な文字数算出の手法について議論し、決定した。
- 日本登録特許のEP及びUSファミリー特許の登録クレームの文字数の算出方法について議論し、決定した。
- 今後の予定
【テーマ� 〃彁参奮悄�- 今後、論説の各項目について文章化を行い、その文章をベースに詳細の検討を進めていく。
- 明細書中の実施形態の記載量に各国出願人によって差異が出ている原因を代表例を抽出し、内容的な比較結果を議論する。
以上
（第3小委員会）
| 時 | 12月20日（金）10：00〜17：00 |
|---|---|
| 所 | 富士ゼロックス(株)（横浜） |
| 人 | 中島小委員長、平本小委員長補佐、藤浪小委員長補佐、大西委員、岡部委員、片岡委員、 鎌田委員、亀井委員、都嵜委員、村上委員、森委員、吉岡委員（12名） |
議 事
- 連絡事項
- （１）１2月度正副委員長会議の情報共有
- （２）トピックス紹介
- 特許第２委員会（第２小）との合同委員会
各小委員会での検討状況を共有し、共同での論説執筆に向け、論説の構成及び執筆分担を決定した。 - テーマ検討
テーマ�，鉢△吠�かれて議論した。- （１）テーマ� 礎虜盥盧枷塾稱拔�会〜
各委員が担当案件の分析結果を報告。注目すべき争点があるものについて報告・議論した。当初議論を予定していた「先祖返り」「明細書を参酌したクレームの解釈」を争点に含む案件は残念ながら該当なし。
２回の審決取消判決が出ている案件については、特許庁判断が当業者見解に近く、裁判所判決が厳しめの判決となる珍しいケースであった。 - （２）テーマ�◆楚癖眄�認定レベルに関する特許庁と民間の意識の相違〜
午前中の特許第２・２小との合同委員会での決定事項を共有するとともに、次年度以降の検討テーマの方向性として、日本・外国の比較について検討した。
- （１）テーマ� 礎虜盥盧枷塾稱拔�会〜
- 今後の予定
- （１）テーマ� 礎虜盥盧枷塾稱拔�会〜
議論すべき内容が争点に含まれると思われる数件を抽出し、各自で分析検討することになった。 - （２）テーマ�◆楚癖眄�認定レベルに関する特許庁と民間の意識の相違〜
ファミリー出願で日本・外国の審査結果（登録・拒絶）に差があるか否かを確認するために、日本・米国・欧州の３か国を対象に調査する。
- （１）テーマ� 礎虜盥盧枷塾稱拔�会〜
以上
（第4小委員会）
| 時 | 12月20日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | 日本製鉄(株) 尼崎研究開発センター |
| 人 | 葛谷小委員長補佐、山田小委員長補佐、櫻井委員、田中委員、橋本委員、 高橋委員藤田委員（スカイプでの参加） |
議 事
- 連絡事項
- (1)来月以降小委員会及び3月全体委員会の確認
- (2)トピックス紹介
- (3)12月度正副委員長会・理事会の内容共有
- 活動内容
- (1)アンケート集計結果について
- アンケート集計結果の報告書案の確認を行った。
- (2)テーマ検討について
- 下記の制度について、各担当者が論説に述べる場合の報告事項を検討した。
(出願時)新規性喪失の時期、新規性喪失の手続き要件、分割時期的要件
(審査時)FinalOA、RCE、再審査(TW)、予備的請求
(権利化後)ライセンスオブライト
- 下記の制度について、各担当者が論説に述べる場合の報告事項を検討した。
- (1)アンケート集計結果について
- 今後の予定
- (1) アンケート：2020年1月中に修正を行い、希望している方に遅くとも2月中に送付する。
- (2) 各担当者が各制度について論説に述べる報告内容をまとめる。
以上
（第5小委員会）
| 時 | 12月20日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | 東レ(株) 名古屋事業場 |
| 人 | 山崎小委員長、伊藤小委員長補佐、大川委員、関委員、滝口委員、富永委員、金子委員 |
議 事
- 連絡事項
- (1) トピックス紹介
- (2) 12月度正副委員長会・理事会の報告
- 活動内容
- 論説の方向性について議論し、アウトラインの合意をとった。また、論説内容を複数の項目に分け、各項目の担当者を決定した。
- 各委員から担当案件について報告し議論した。ＩＳＲにおいてＡ文献しか引用されず、国内移行後に拒絶理由が通知されることなく特許査定が通知された件について、国内段階移行時の審査官変更の有無による再サーチの内容の違いについて検討した。
- 論説に向けて追加調査の内容について議論した。時系列のデータの必要性、３６条が通知される割合等について議論した。
- 今後の予定
- 各担当者が論説の各項目について文章化を行う。
- 追加調査を進める。
以上
特許第1委員会 11月度（全体委員会）
| 時 | 11月1日（金）〜2日（土） |
|---|---|
| 所 | 高知県立県民文化ホール |
| 人 | 池村常務理事、横山委員長、太田小委員長、越知小委員長補佐、高木小委員長補佐、畑、 平井、藤坂各委員、宮永小委員長、稲見小委員長補佐、 太田小委員長補佐、石関、伊東、 山本、大石、水島、三好各委員、中島小委員長、平本小委員長補佐、藤浪小委員長補佐、 森、鎌田、岡部、亀井、片岡、大西、若松、 村上、吉岡、都嵜各委員、佐伯小委員長、 山田小委員長補佐、葛谷小委員長補佐、櫻井、田中、橋本各委員、山崎小委員長、大川、 関、滝口、富永、金子各委員 |
議 事
- 小委員会活動
- 池村常務理事ご講演
- ２０１９年度上期の活動の振り返りと今後について（横山委員長）
- ２０１９年度上期の小委員会活動の報告（各小委員会）
以上
（第1小委員会）
| 時 | 11月8日（金）13:30〜17:45 |
|---|---|
| 所 | 浜松ホトニクス(株) 本社事務所 |
| 人 | 太田小委員長、越知小委員長補佐、高木小委員長補佐、新行内委員、中本委員、畑委員、 平井委員、藤坂委員 |
議 事
- 連絡事項
- 11月全体委員会の振り返り
- 今後の小委員会スケジュールの確認
- ３月全体委員会の準備について
- 活動内容
- 日米協働調査（CSP）の効用の1つだと期待する「引例の一致」を調査するにあたり、CSPの対象となった個別案件の夫々について、各庁が引用した引例 （ファミリー関係を考慮）を検証。「引例の一致・不一致」の考え方・基準を討議して定めた。
- これまでの調査分析をふまえて各委員が立てた仮説案を共有しながら、研究の方向性について引き続き討議した。
- 今後の予定
- CSPについて両庁が掲げるメリットのみならず、ユーザがCSPに求めうるメリットも掘り下げながら、CSPの効用を正しく把握できるよう研究を進める。
- これまでの調査分析の結果及び知見をふまえて、論説の章立て案を作成し、これに沿って、追加の調査分析の必要性や論説コンテンツを具体的に検討していく。
以上
（第2小委員会）
| 時 | 11月22日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | 住友金属鉱山(株) |
| 人 | 宮永小委員長、稲見小委員長補佐、太田小委員長補佐、石関委員、伊東委員、山本委員、 大石委員、水島委員、三好委員 |
議 事
- 連絡事項
- 弁理士会意見交換会の内容共有
- JIPAシンポジウムのポスター確認
- 小委員会活動の日程確認
- 活動内容
【テーマ� 〃彁参奮悄�- 「計算科学と現実との相関性が十分に示されていないこと」を理由に記載要件不備として拒絶された出願事例について、各委員が紹介をし、 これらを基に論説でどのような論理構築が可能か議論した。
- この議論をベースに、論説で組み合わせる具体的な出願事例（拒絶事例）を選定した。
- 各自担当するIPCにおける在内者と在外者の記載量の違いに関する結果を共有すると共に、今後の検討観点について議論した。
- 今後の予定
【テーマ� 〃彁参奮悄�- 選定した拒絶事例をベースに、たたき台を作成し、論説で展開する論理を再確認する予定。
- 明細書において、どの項目で大きな相違があるか、調査する。
- 国内ではクレーム文字数について同数で記載量を比較したが、対応する欧州や米国では、在内者と在外者で、クレーム文字数に違いがあるか調査する。
以上
（第3小委員会）
| 時 | 2019年11月8日(金) 13:30 〜 17:30 |
|---|---|
| 所 | 富士フイルム和光純薬(株) 東京本店 |
| 人 | 中島小委員長、平本小委員長補佐、藤浪小委員長補佐、岡部委員、亀井委員、大西委員、 都嵜委員、村上委員、吉岡委員、若松委員 森委員 |
議 事
- 連絡事項
- （１）１１月度正副委員長会議の情報共有
- テーマ検討
テーマ�，鉢△吠�かれて議論した。- （１）テーマ� 礎虜盥盧枷塾稱拔�会〜
今年度の成果物（e.g.,論説、臨時研修用資料）を完成する為に必要となる作業を確認した。 - （２）テーマ�◆楚癖眄�認定レベルに関する特許庁と民間の意識の相違〜
昨年度正副メンバーで収集した「審査が甘いと思われる事例」43件のうち、30件についてディスカッションを行い、各委員の受ける感覚の差異を確認した。
- （１）テーマ� 礎虜盥盧枷塾稱拔�会〜
- 今後の予定
- （１）テーマ� 礎虜盥盧枷塾稱拔�会〜
2019年度の知財高裁判例のうち、進歩性のフラグが付された案件を確認し、論点を一言でまとめる。 - （２）テーマ�◆楚癖眄�認定レベルに関する特許庁と民間の意識の相違〜
11月に行った個別ディスカッションの続きを行い、民間の意識の伝え方（類型化等）の検討を行う。
- （１）テーマ� 礎虜盥盧枷塾稱拔�会〜
以上
（第4小委員会）
| 時 | 11月15日（金）13:00〜16:30 |
|---|---|
| 所 | 東京応化工業(株) 本社 |
| 人 | 佐伯小委員長、櫻井委員、高橋委員、田中委員、橋本委員
欠：葛谷小委員長補佐、山田小委員長補佐、藤田委員 |
議 事
- 連絡事項
- (1)来月小委員会の確認
- (2)トピックス紹介
- 活動内容
- (1)アンケート集計結果の協力企業へのフィードバックについて
- 集計結果のフィードバック資料案を確認。
- (2)テーマ検討について
- 日本の実務者から見た他国の有効な制度について、アンケート結果より希望の多かった下記を調査項目に挙げることにした。
(出願時)新規性喪失の時期、新規性喪失の手続き要件、分割時期的要件
(審査時)FinalOA、RCE、再審査(TW)、再審査(KR)、予備的請求
(公開)サーチレポートの公開
(権利化後)PTA、ライセンスオブライト - 各委員の担当のテーマを決定。
- 日本の実務者から見た他国の有効な制度について、アンケート結果より希望の多かった下記を調査項目に挙げることにした。
- (1)アンケート集計結果の協力企業へのフィードバックについて
- 今後の予定
- (1) アンケートのフィードバックについては、次回までに全体のグラフ化と追加分のデータ更新を各担当者が実施し、1月手直し、2月協力会社に展開予定で進める。
- (2)各担当テーマについて、データやアンケートの代表的なコメントをまとめ、1月めどにまとめを作成する。
以上
（第5小委員会）
| 時 | 11月15日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | キヤノン(株) 川崎事業所 |
| 人 | 山崎小委員長、伊藤小委員長補佐、大川委員、関委員、滝口委員、富永委員、金子委員 |
議 事
- 諸連絡
- (1)１月の１小との合同小委員会実施について、弁理士会意見交換会、等
- 活動内容
- Orbit検索結果とISRの閲覧結果の際について
非特許文献が付されている場合、誤混入していることが分かった。また、審査官変更による再サーチが質のばらつきに影響している可能性が高い。一方で、審査官が同一な場合の審査のブレと、審査官が異なる場合の審査結果のブレの両方見るべきといった意見があった。
- Orbit検索結果とISRの閲覧結果の際について
- 今後の予定
ＩＳＲがＡ件がその後１００％登録となっている問題の追及、拒絶無し登録の案件について審査官の同一性の確認等を行う。
以上
特許第1委員会 10月度（正副委員長会）
| 時 | 10月4日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | KDDI(株) |
| 人 | 横山委員長、太田小委員長、越知小委員長補佐、高木小委員長補佐、宮永小委員長、稲見小委員長補佐、中島小委員長、平本小委員長補佐、藤浪小委員長補佐、佐伯小委員長、山田小委員長補佐、山崎小委員長、伊藤小委員長補佐 |
議 事
- 理事会(10/2)の内容共有
- 「日米及び日欧間の進歩性等の判断のかい離事例に関する調査研究」について
- 全体委員会について
- JIPAシンポについて
- 各小委員会テーマに関する議論
- その他
以上
（第1小委員会）
| 時 | 10月11日（金）13:30〜17:45 |
|---|---|
| 所 | ジヤトコ(株) 品川サテライトオフィス |
| 人 | 太田小委員長、高木小委員長補佐、新行内委員、中本委員、畑委員、平井委員、藤坂委員 |
議 事
- 連絡事項
- 10月度の正副委員長会議の内容共有
- 3月全体委員会について
- 活動内容
引用文献の一致を確認する際のファミリの考え方を再確認した。それぞれの引用文献の内容が実質的に一致していることが重要である。
また、各委員の仮説の共有を行った。大きく４つの分類に分けられた。��1期2期のプラクティスの差。��庁・審査官の思考、行為。��ＣＳＰ以外の日米差。�ぃ達咤个里Δ泙ね�用法 - 今後の予定
- 引用文献に基礎出願や分割出願も含めて広い範囲で、複雑なファミリがあるかを確認することとした。
- 仮説案のサマリーを作成することとした。
以上
（第2小委員会）
| 時 | 10月18日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | 三菱ケミカル(株) |
| 人 | 宮永小委員長、稲見小委員長補佐、太田小委員長補佐、石関委員、山本委員、大石委員、 水島委員、三好委員 |
議 事
- 連絡事項
- 10月度正副委員長会議の内容共有
- 全体委員会の小委員会からの発表等確認
- 小委員会活動の日程確認
- 活動内容
- 現在候補となっているテーマ検討案（２案）のうち、「クレームと明細書の記載量の関係」について各委員でテーマ検討の見通し等を議論した。
- このテーマは、クレームの記載量を権利範囲、明細書の記載量を技術情報の開示量とみて、在内出願人と在外出願人とで、権利範囲に対する技術情報開示量に乖離があるのかについて検討をする。
- 現在候補となっている２テーマについて、各テーマを検討するチームに分かれて進捗及び今後の予定を確認した。
- 今後の予定
１１月度小委員会では、前半に各チームに分かれて検討内容について進捗確認等を行った後、後半は「計算科学における記載要件判断」について、検討方針を全委員で議論していく予定。
以上
（第3小委員会）
| 時 | 10月18日（金）13:30〜17:30 |
|---|---|
| 所 | サトーホールディングス(株) 本社会議室 |
| 人 | 中島小委員長、平本小委員長補佐、藤浪小委員長補佐、鎌田委員、岡部委員、亀井委員、 大西委員、片岡委員、都嵜委員、村上委員、吉岡委員、若松委員 森委員 |
議 事
- 連絡事項
- (1)サトーホールディングスの会社紹介
- (2)10月度小委員会の開催要領
- テーマ検討
テーマ�，鉢△吠�かれて議論した。- （１）テーマ� 礎虜盥盧枷酬荼‐據�8月度と9月度で各人が担当した審決取消訴訟の案件の概要と気になった内容のポイント説明にて共有し、議論した。
- （２）テーマ�◆楚癖眄�認定レベルに関する特許庁と民間の意識の相違〜
今後の検討の方向性についての議論を行った。- 特許第二(2小)との合同論説について
- 課題の共有（各委員が抽出した特許無効審判された案件の紹介）
- 今後の予定
- （１）テーマ� 礎虜盥盧枷酬荼‐據塑８紊凌覆疂�について次回議論して決める。
- （２）テーマ�◆楚癖眄�認定レベルに関する特許庁と民間の意識の相違〜
- 特許第二(2小)との合同論説に向け、足りない統計データを集める。
- 民間企業が「進歩性甘い」と感じる案件について、案件自体をアンケート募集するために必要な事項を検討する。
以上
（第4小委員会）
| 時 | 10月25日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | ホテルサンシャイン宇都宮 14F会議室 |
| 人 | 佐伯小委員長、葛谷小委員長補佐、山田小委員長補佐、櫻井委員、田中委員、橋本委員、 高橋委員 |
議 事
- 連絡事項
- (1)来月小委員会及び全体委員会の確認
- (2)トピックス紹介
- (3)10月度正副委員長会等の報告
- 活動内容
- (1)アンケートの集計
- 特許第1及び2、国際第1〜4の委員会に在籍する委員に向けて実施した「諸外国制度の導入」に関するアンケートの結果を集計した。
- (2)諸外国制度の導入について、拒絶査定不服審判に変わる制度の検討を行った。
- (1)アンケートの集計
- 今後の予定
- (1)アンケートにおいて、希望するとの回答が５０％以上であった制度に対して代表的な回答をいくつか選定する。
- (2)いくつかの事案について調査を実施する。
以上
（第5小委員会）
| 時 | 10月18日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | 大日本印刷(株) DNP五反田ビル |
| 人 | 山崎小委員長、伊藤小委員長補佐、大川委員、関委員、滝口委員、富永委員、金子委員 |
議 事
- 連絡事項
- (1)トピックス紹介
- (2)10月度正副委員長会の報告
- 活動内容
- PCT出願における拒絶理由の内内乖離に関する検討について、ISRの結果がA文献のみ、JPにファミリがある文献、及びその拒絶理由のリストを作成し、このリストに基づき議論を実施した。
- 上記のリストのうち、国内移行後に新規性・進歩性の拒絶理由を受けた案件を担当者ごとに振り分け、それぞれで審査官の変更の有無、引用文献の内外での同一性等を全体会までに確認することとした。
- 今後の予定
次回、各々が確認した結果を共有するとともに、統計等を用いて分析しその傾向について議論を進める。
以上
特許第1委員会 9月度（正副委員長会）
| 時 | 9月11日（水）10:00〜11:30,16:00-17:30 |
|---|---|
| 所 | ロート製薬(株) 東京支社 |
| 人 | 横山委員長、太田小委員長、越知小委員長補佐、高木小委員長補佐、宮永小委員長、 太田小委員長補佐、中島小委員長、平本小委員長補佐、 藤浪小委員長補佐、佐伯小委員長、 葛谷小委員長補佐、山田小委員長補佐、山崎小委員長、伊藤小委員長補佐 |
議 事
- 理事会(8/23, 9/4)の内容共有
- 「日米及び日欧間の進歩性等の判断のかい離事例に関する調査研究」について
- JPOとの意見交換会について
- 全体委員会について
- 各小委員会テーマに関する議論
- その他
以上
（第1小委員会）
| 時 | 9月13日（金）13:30〜17:45 |
|---|---|
| 所 | ソニー(株) 品川本社 |
| 人 | 太田小委員長、越知小委員長補佐、高木小委員長補佐、落合委員、新行内委員、中本委員、 畑委員、平井委員、藤坂委員 |
議 事
- 連絡事項
- 9月度の正副委員長会議の内容共有
- 特許庁意見交換会（9/11）の内容共有
- 8月、9月度理事会の内容共有
- 活動内容
今年度の研究対象である「日米協働調査パイロットプログラム（第２期）」の分析用基礎データを作成するために、パイロットプログラムの実案件について分担して各委員で抽出した情報の確認・精査を実施。 - 今後の予定
- 抽出した情報を使い、パイロットプログラムにおける日米での拒絶理由の一致率や引用文献の一致率などの統計分析を行う。
- 統計分析の結果をふまえ、ユーザ視点での提言を行うべく、本研究の深堀りの方向性を議論していく。
以上
（第2小委員会）
| 時 | 9月27日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | 生命科学インスティテュート(株) |
| 人 | 宮永小委員長、稲見小委員長補佐、太田小委員長補佐、石関委員、伊東委員、大石委員、 水島委員、三好委員 |
議 事
- 連絡事項
- 9月度正副委員長会議の内容共有
- 特許庁意見交換会（9/11）の内容共有
- 特許第1委員会各小委員会の検討テーマの共有
- 小委員会活動・全体委員会の日程確認
- 活動内容
- 現在候補となっているテーマ検討案（２案）のうち、「計算科学における記載要件判断」について各委員でテーマ検討の見通し等を議論した。
- このテーマは、計算科学によるシミュレーションで記載要件が充足される／されないの具体的判断基準を、各出願審査事例から読み取り、明らかにしていく方針で行っていく。
- テーマ検討「計算科学における記載要件判断」について、今後の具体的な検討事項及び検討スケジュールを確認した。
- 今後の予定
１０月度小委員会では、テーマ検討案（２案）のうち、「クレームと明細書の記載量の関係」について、検討方針を全委員で議論していく予定。
以上
（第3小委員会）
| 時 | ９月13日（金）10：00〜14：00 |
|---|---|
| 所 | 富士通（株） 川崎工場 |
| 人 | 中島小委員長、平本小委員長補佐、藤浪小委員長補佐、鎌田委員、岡部委員、亀井委員、 大西委員、片岡委員、都嵜委員、村上委員、吉岡委員、若松委員、森委員 |
議 事
- 連絡事項
- (1)９月度正副委員長会議の情報共有
- (2)10月度小委員会の開催要領
- (3)11月度全体委員会の開催要領
- テーマ検討
テーマ�，鉢△吠�かれて議論した。- （1）テーマ� 礎虜盥盧枷塾稱�析〜
先月課題として抽出した知財高裁判決（111件）の一部を共有した。 - （2）テーマ�◆楚癖眄�認定レベルに関する特許庁と民間の意識の相違〜
これまで収集したデータに基づき、これから論説をどういった方向でまとめていくかを議論した。
- （1）テーマ� 礎虜盥盧枷塾稱�析〜
- 今後の予定
- (1)テーマ� 礎虜盥盧枷塾稱�析〜
抽出済み判決から共有すべき論点の洗い出しを進める。 - (2)テーマ�◆楚癖眄�認定レベルに関する特許庁と民間の意識の相違〜
特許無効審判で特許無効となった事案を読み込み、民間の技術者に意見を聞く案件を抽出する。
- (1)テーマ� 礎虜盥盧枷塾稱�析〜
以上
（第4小委員会）
| 時 | 9月20日（金）13:00〜16:30 |
|---|---|
| 所 | （株）豊田自動織機 名古屋営業所 |
| 人 | 佐伯小委員長、葛谷小委員長補佐、山田小委員長補佐、櫻井委員、田中委員、橋本委員、 高橋委員（欠席：藤田委員） |
議 事
- 連絡事項
- (1)来月小委員会及び全体委員会の確認
- (2)トピックス紹介
- (3)９月度正副委員長会・理事会の報告
- 活動内容
- (1)アンケート送付
- 9月17日に特許第１、２、国際第１〜４に在籍する委員に向けて「諸外国制度の導入」に関するアンケートをJIPAのWebにて送付。（期限10月18日）
- (2)審判請求に代わる制度
- 抽出している審判請求に変わる他国の６制度について、各制度について導入する際の現制度の問題点について議論を実施。（例:韓、台の再審査であれば、審判請求後、 前置なしで権利化された割合が多いことを示す等）
- (1)アンケート送付
- 今後の予定
- (1)アンケート：事務局より中間結果が送付されたら、集計を実施し、追加の検討項目になり得るか議論を行う。
- (2)審判請求に代わる制度:問題点を示すデータを出せそうな制度については、データを抽出し、次回検討を行う。
以上
（第5小委員会）
| 時 | 9月20日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | ＡＧＣ(株) 本社 |
| 人 | 山崎小委員長、伊藤小委員長補佐、大川委員、関委員、滝口委員、富永委員、金子委員 |
議 事
- 連絡事項
- (1)トピックス紹介
- (2)9月度正副委員長会・理事会の報告
- 活動内容
下記条件にて、Orbitで案件抽出に挑戦したが、意外に時間がかかっている。- ISAがJP、ISRの結果がAのみの案件で、日本国審査に入ってから拒絶理由通知が打たれたもの、最新〜
２０１３年からの案件。 - 上記期間で優先国が日本のPCT出願が２７万件、X,Y判定が行われていない案件2万件を選別し、さらに29条1項、2項を含むものを抽出。
エクセルレベルでのデータ量が膨大になるため、サンプル数を減らして傾向を把握し、そこから処理を拡大していく方針。
- ISAがJP、ISRの結果がAのみの案件で、日本国審査に入ってから拒絶理由通知が打たれたもの、最新〜
- 今後の予定
Orbitから出力されたExcelデータを各担当に割り振り、統計を取得しその傾向について議論を進める。
以上
特許第1委員会 ８月度（正副委員長会）
| 時 | 8月2日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | 日本電信電話(株) |
| 人 | 横山委員長、太田小委員長、越知小委員長補佐、高木小委員長補佐、宮永小委員長、 太田小委員長補佐、中島小委員長、平本小委員長補佐、 佐伯小委員長、葛谷小委員長補佐、山崎小委員長、伊藤小委員長補佐 |
議 事
- 理事会(7/3)の内容共有
- 委員長会(7/12)の内容共有 & 働き方改革に伴う専門委員会のあり方のディスカッション
今年度試行的に下記を行う事とした。- 正副委員長会議を各小委員会と同日開催として、出張日数を減らす（1月）。
- Skype等を用いてのWeb会議のトライアルを行う。
- 各小委員会で、金曜日以外の開催の可能性について検討を行う。
- 国際政策PJ(7/17)の内容共有
- IPCCとの意見交換会(7/26)の内容共有
- 全体委員会について
- JPOとの定期意見交換会の議題について
- 次回理事会(8/23予定)資料の確認と各小委員会テーマに関する議論
- その他
以上
（第1小委員会）
| 時 | 8月9日（金）12:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | 京都府長岡市中央生涯学習センター |
| 人 | 太田小委員長、越知小委員長補佐、高木小委員長補佐、新行内委員、中本委員、畑委員、 平井委員、藤坂委員 |
議 事
- 連絡事項
8月度正副委員長会議報告- 各小委員会のテーマ内容共有
- 働き方改革アンケートの内容共有
- 特許庁との意見交換会開催について
- 活動内容
「日米協働調査に関する調査研究」に必要なデータについて、各委員で分担して小規模なトライアル調査を事前に実施した。その結果から、必要なデータの項目、抽出方法等について検討を行い、今後の調査方法を取り決めた。日米協働調査の第２期を先行して調査を行うこととした。 - 今後の予定
日米協働調査の第２期の全案件について、各委員に分担して、必要なデータを抽出し、分析を進める。その後、第１期の残りの案件についてデータ抽出、分析を行う。
以上
（第2小委員会）
| 時 | 8月23日（金）13:00〜16:30 |
|---|---|
| 所 | セイコーエプソン(株) 松本事業 |
| 人 | 宮永小委員長、稲見小委員長補佐、太田小委員長補佐、石関委員、伊東委員、大石委員、 水島委員、三好委員、山本委員 |
議 事
- 連絡事項
- 小委員会活動の日程調整
- テーマ検討のスケジュール共有
- 活動内容
- 現在候補となっているテーマ検討案（４案）について、各委員がテーマ検討の見通し、検討内容、現状の問題点等を議論した。
- 各委員の発表内容を踏まえ、小委員会として進めていくべきテーマ検討候補について協議した。協議の結果、全委員の意向として以下のテーマ検討候補２案について、今後具体的に検討を進めることとした。
「計算科学における記載要件判断」
「クレームと明細書の記載量の関係」 - 上記テーマ検討候補２案について、具体的に検討すべき事項、検討スケジュールを議論した。
- 今後の予定
９、１０月度小委員会では、上記テーマ検討候補案の検討方針を全委員で議論していく。１１月度以降は委員を２チームに分けて、チームごとにテーマ検討を進めていく。
以上
（第3小委員会）
| 時 | 8月23日（金）13：30〜16：30 |
|---|---|
| 所 | セイコーエプソン（株） 松本事業所 |
| 人 | 中島小委員長、平本小委員長補佐、藤浪小委員長補佐、鎌田委員、岡部委員、亀井委員、 大西委員、片岡委員、都嵜委員、村上委員、吉岡委員、若松委員（12名） |
議 事
- 連絡事項
- (1) 8月度正副委員長会議の情報共有
- テーマ検討
テーマ�，鉢△吠�かれて議論した。- （1）テーマ� 措�知技術等に関する研究〜
先月課題として各自が抽出した知財高裁判決（審決取消訴訟）を共有し、論点抽出と今後の方向性等について議論を行った。 - （2）テーマ�◆楚癖眄�認定レベルに関する特許庁と民間の意識の相違〜
各自で集めたデータについて比較検討を行った。クレームの公開→登録での文字数増加率と登録率が長期で逆に変化している分野もあることを確認した。加えて、今後収集する統計データについて議論を行った。
- （1）テーマ� 措�知技術等に関する研究〜
- 今後の予定
- (1) テーマ� 措�知技術等に関する研究〜
今月抽出した論点について詳細議論を進める。 - (2)テーマ�◆楚癖眄�認定レベルに関する特許庁と民間の意識の相違〜
国内の統計データのさらなる収集及び、海外とのクレーム文字数の増減比較も視野に検討を行う。
- (1) テーマ� 措�知技術等に関する研究〜
以上
（第4小委員会）
| 時 | 8月23日（月）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | 積水化学工業(株) 東京本社 |
| 人 | 佐伯小委員長、葛谷小委員長補佐、山田小委員長補佐、櫻井委員、田中委員、橋本委員、 高橋委員、藤田委員 |
議 事
- 連絡事項
- (1)来月小委員会及び全体委員会の確認
- (2)トピックス紹介
- (3)８月度正副委員長会議・理事会の報告
- 活動内容
今後の進め方について検討した。可能であれば、アンケートを９月に配布し、１０月に結果を受領してまとめ、１１月全体委員会で結果を報告することとした。 また、アンケート結果を精査して、検討方向性を絞り、論説にまとめる方向性で検討した。 - 今後の予定
他国制度の詳細について調査し、次回の小委員会で共有して討議を行う。
以上
（第5小委員会）
| 時 | 8月30日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | 東レ(株) 滋賀事業場 |
| 人 | 山崎小委員長、伊藤小委員長補佐、大川委員、関委員、滝口委員、富永委員、金子委員 |
議 事
- 連絡事項
- 活動内容
内内乖離に焦点を当てて調査、分析を実施する。- 各国の進歩性判断の比較において、異なる引用文献があると比較ができない。主引例共通、副引例（1st）共通程度の限定した案件で比較する。
- 日本のISRが世界に通用するものといえるにはどうすればよいか。審査官が変わったときの審査の差＝審査の質のばらつきと判断できるのでは。
- ISRとJP審査時で審査官が変更される理由として、人事異動、定年退職以外の理由があるのか。
- 審査のばらつきは、どこまでのばらつきなら許容できるか。主引例、副引例（1st）が同一であれば論旨組み立ての問題で、ばらつきはないと判断してよいか。
等々、内内乖離に関する問題点を多く上げ、統計取得事項と特許庁へ行いたい質問事項の検討を行った。
- 今後の予定
各調査事項の調査、特許庁の資料の確認等を行い、特許庁への質問事項をまとめる。
以上
特許第1委員会 7月度（第1小委員会）
| 時 | 7月12日（金）13:30〜17:30 |
|---|---|
| 所 | 鹿島建設(株) |
| 人 | 太田小委員長、越知小委員長補佐、高木小委員長補佐、落合委員、新行内委員、中本委員、 畑委員、平井委員、藤坂委員 |
議 事
- 連絡事項
- 7月度の正副委員長会議、理事会報告
- 活動内容
- テーマ候補のレビュー及び討議を行い、2019年度の研究テーマとして「日米協働調査に関する調査研究」をメインに進めることとした。なお、「PCT協働調査に関する調査研究」及び 「各国の審査期間や関連制度に関する調査研究」についてはサブテーマとして検討を継続する。
- 今後の予定
- 「日米協働調査に関する調査研究」に必要なデータ収集を行い、今後の調査・分析の見通しを立てるために、各委員で分担して小規模なトライアル調査を実施予定。この結果について今後の小委員会で議論し、 本調査・分析の進め方を決める。
以上
（第2小委員会）
| 時 | 7月19日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | 昭和電工(株) |
| 人 | 宮永小委員長、稲見小委員長補佐、石関委員、伊東委員、大石委員、水島委員、三好委員、 山本委員 |
議 事
- 連絡事項
- (1) 8月〜10月度の開催スケジュールの確認
- 活動内容
- (1) 働き方改革によるJIPA活動への影響に関する議論
- (2) テーマ検討
前回までに絞り込まれた以下の４つのテーマ候補について、具体的な検討プロセス（使用するツールを含む。）を議論した。- フロンティア技術に関する特許出願におけるサポート要件
- 特許請求の範囲と明細書の記載量の関係について
- AI技術に関する特許出願における記載要件判断（AIハンドブック）
- 計算科学によるシミュレーションで記載要件は充足されるか。
- 今後の予定
上記４つのテーマ候補について、今月の議論で指摘された課題等をベースに、課題とその解決策、アウトプットの見通し等について各自検討し、次回の小委員会で議論する予定。また、次回の小委員会では４つのテーマ候補を２つ程度に絞り込む予定。
以上
（第3小委員会）
| 時 | 7月19日（金）13：00〜16：30 |
|---|---|
| 所 | ロート製薬（株） 棲霞園（奈良） |
| 人 | 中島小委員長、平本小委員長補佐、藤浪小委員長補佐、森委員、鎌田委員、岡部委員、 亀井委員、片岡委員、都嵜委員、村上委員、吉岡委員、若松委員（12名） |
議 事
- 連絡事項
- (1)理事会議事報告とヒアリング
- (2)7月度特許第1第2合同正副委員長会議の情報共有う
- (3）8月度以降小委員会の開催要領について
- テーマ検討
テーマ�，鉢△吠�かれて議論した。- （1）テーマ� 措�知技術等に関する研究〜
2019年の知財高裁判決（審決取消訴訟）から、進歩性に関する判示事項を類型化することを目標とし、抽出・分析の進め方について議論した。 - （2）テーマ�◆楚癖眄�認定レベルに関する特許庁と民間の意識の相違〜
「民間の意識」の調査の為に、アンケートもしくはヒアリングを実施する前に、動機付けとなる統計データが必要との意見で一致したため、まずは根拠とする統計データの収集について議論を行った。
- （1）テーマ� 措�知技術等に関する研究〜
- 今後の予定
- (1)テーマ� 措�知技術等に関する研究〜
一次調査として、2019年度の判決データを各自で分担して整理し、内容を分析。論点を抽出する。 - (2)テーマ�◆楚癖眄�認定レベルに関する特許庁と民間の意識の相違〜
次回の委員会までに各自で統計データを収集し、次回小委員会で各自の集めたデータについて比較検討を行い、進め方を詳細に検討する。
- (1)テーマ� 措�知技術等に関する研究〜
以上
（第4小委員会）
| 時 | 7月19日（金）13:00〜16:30 |
|---|---|
| 所 | ロート製薬（株） 棲霞園（奈良） |
| 人 | 佐横山委員長（特許第一）、佐伯小委員長、葛谷小委員長補佐、山田小委員長補佐、 櫻井委員、田中委員、橋本委員 （欠席：高橋委員、藤田委員） |
議 事
- 連絡事項
- (1)理事会議事報告とヒアリング
- (2)トピックス紹介
- (3)７月度正副委員長会議の情報共有
- 活動内容
今年度のテーマである「諸外国制度の導入について」に関して列挙された制度について、事前に調査した主要5カ国の制度の有無とメリット、デメリット等の詳細を確認。また、会員会社向けのアンケートについて実施方法の検討を実施。 - 今後の予定
引き続き、列挙した制度の詳細確認とアンケートの方法について検討を進める。
以上
（第5小委員会）
| 時 | 7月19日（金）13:00〜17:00 |
|---|---|
| 所 | カルソニックカンセイ(株) |
| 人 | 山崎小委員長、大川、関、滝口、富永、金子（欠席：伊藤小委員長補佐） |
議 事
- 連絡事項
- (1)7月度合同正副委員長会議、理事会報告
- (2)全体委員会、働き方改革
- 活動内容
各社の使用ツール、内内乖離の具体例検討、先行論文に関して調査を進め、議論した。先行論文からは、OrbitまたはWIPO Patentscopeが今回の課題について有効なツールと推測される。 金子委員より、具体的な検索の方法や検索結果などを報告。 - 今後の予定
過去の論文等資料の詳細調査を進め、ツールによる検索で論説に対応できる範囲を調査していく。
以上
特許第1委員会 （6月度）（正副委員長会）
| 時 | 6月14日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | 大日本住友製薬(株) |
| 人 | 横山委員長、太田小委員長、高木小委員長補佐、宮永小委員長、稲見小委員長補佐、 太田小委員長補佐、中島小委員長、平本小委員長補佐、 藤浪小委員長補佐、佐伯小委員長 、山田小委員長補佐、山崎小委員長、伊藤小委員長補佐 |
議 事
- 社員総会(5/31)、理事会(6/12)の内容共有
- JPOの施策に関する意見交換会(5/20)の内容共有（国際政策PJ）
- 「審査の質」に関する状況説明（品質管理室との意見交換会/JPO調査研究への委員派遣など）
- 特許第１・第２合同正副について
- 会誌広報委員会との意見交換会(6/7)の内容共有
- 理事長オリエンテーション(6/17予定)資料の確認と各小委員会テーマに関する議論
- その他
以上
（第1小委員会）
| 時 | 6月21日（金）13:00〜17:50 |
|---|---|
| 所 | 三菱ケミカル(株) |
| 人 | 太田小委員長、越知小委員長補佐、高木小委員長補佐、江原委員、落合委員、新行内委員、 中本委員、畑委員、平井委員、藤坂委員、藤澤前小委員長 |
議 事
- 連絡事項
- (1)6月度の正副委員長会議・理事会の内容共有。
- 活動内容
- (1)テーマ候補のレビュー及び討議を行い、2019年度のテーマ候補として以下の３つに絞り込んだ。
- 日米協働調査に関する調査研究
- PCT協働調査に関する調査研究
- 各国の審査期間や関連制度に関する調査研究
- (1)テーマ候補のレビュー及び討議を行い、2019年度のテーマ候補として以下の３つに絞り込んだ。
- 今後の予定
絞り込んだテーマ候補につき、具体的な進め方、アウトプットの見通し等を各委員が分担してまとめ、次回の小委員会で討議して、研究テーマを決定する。
以上
（第2小委員会）
| 時 | 6月21日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | 日産自動車(株) |
| 人 | 宮永小委員長、稲見小委員長補佐、太田小委員長補佐、石関委員、伊東委員、大石委員、 水島委員、三好委員、山本委員 |
議 事
- 連絡事項
- (1) 今年度の開催スケジュールの確認
- (2) 6月度正副委員長会議・理事会報の内容共有。
- 活動内容
- (1) テーマ候補検討
前回までに決定された以下の８つのテーマ候補に関して、「ターゲット」及び「想定される結論」等の各内容を検討し、以下の4テーマを抽出した。- フロンティア技術に関する特許出願におけるサポート要件
- 特許請求の範囲と明細書の記載量の関係について
- AI技術に関する特許出願における記載要件判断（AIハンドブック）
- 計算科学によるシミュレーションで記載要件は充足されるか。
- (1) テーマ候補検討
- 今後の予定
絞り込んだテーマ候補につき、進める手段や必要となるツール、課題とその解決策等について検討し、次回の小委員会で議論。
以上
（第3小委員会）
| 時 | 6月21日（金）13：30〜17：00 |
|---|---|
| 所 | (株)日本触媒(兵庫） |
| 人 | 中島小委員長、平本小委員長補佐、藤浪小委員長補佐、森委員、鎌田委員、岡部委員、 亀井委員、片岡委員、大西委員、若松委員、村上委員、吉岡委員、／特許第2委員会3小・ 上村小委員長 |
議 事
- 連絡事項
- (1)6月度正副委員長会議の情報共有
- (2)7月度小委員会の開催要領について
- テーマ検討
各委員が事前検討した「取り組みたいテーマ」の具体内容について発表を行い、議論した。- �� 「設計変更や周知技術の扱いの変化」
- �� 特許出願の審査における進歩性認定レベルと民間の感覚との関係について
- 今後の予定
上記�´△裡殴董璽泙里Δ措�身が今年度取り組みたいテーマを選択し、選択したテーマについて結論をイメージしながら具体的手法（例えば�，任△譴佇�野の選定、�△任△譴丱▲鵐院璽氾�の質問内容の検討）を検討し、次回小委員会ではテーマごとのチームに分かれて具体的な取り組み内容の議論を進める。
以上
（第4小委員会）
| 時 | 6月21日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | 日本パーカライジング(株) |
| 人 | 佐伯小委員長、葛谷小委員長補佐、山田小委員長補佐、櫻井委員、高橋委員、田中委員、 橋本委員、藤田委員 |
議 事
- 連絡事項
- (1)今年度の開催スケジュールの確認
- (2)トピックス紹介
- (3)６月度正副委員長会議・理事会報告
- 活動内容
先月選出した候補４テーマから検討したいテーマを議論し、暫定的に「諸外国制度の導入について」を対象として選定し、導入すべきと考えられる諸外国の制度を列挙した。 - 今後の予定
導入すべきと考えられる諸外国の制度について制度の詳細と主要５カ国の制度の有無を調査し、メリット・デメリットを検討する。
以上
（第5小委員会）
| 時 | 6月21日（金）13:00〜17:00 |
|---|---|
| 所 | ヤマハ(株) |
| 人 | 横山委員長（特許第一）、山崎小委員長、伊藤小委員長補佐（記録）、大川委員、金子委員、 関委員、滝口委員、富永委員 |
議 事
- 連絡事項
- (1)6月度の正副委員長会議・理事会の内容共有。
- 活動内容
今回は特許第一委員会 横山委員長と合同で小委員会を行った。各担当が事前検討したテーマについて個別発表の後議論を行った。
�々餾歡敢困筏饑簍�由の乖離について��調査の利用について（国際調査→国内審査、他国審査の利用等）�０杁弔凌該困亮組羈哭ぢ捷駟幻イ琉�用�タ該紺�例と無効審判内資料の比較、等があったが、おおむね�，離董璽泙膿覆瓩詈�向で合意しつつある。 - 今後の予定
過去の論文等資料を調査し、実際に調査を進めるため調査方法やツールについて検討を行い、業務分担を進める。
以上
特許第1委員会 （5月度）（正副委員長会）
| 時 | 5月10日（金）13:00〜17:15 |
|---|---|
| 所 | ヤマハ(株) |
| 人 | 横山委員長、太田小委員長、越知小委員長補佐、高木小委員長補佐、宮永小委員長、 稲見小委員長補佐、中島小委員長、平本小委員長補佐、藤浪小委員長補佐、佐伯小委員長、 葛谷小委員長補佐、山田小委員長補佐、山崎小委員長、伊藤小委員長補佐 |
議 事
- JPO 企画管理室との意見交換会(国際政策PJ)について（意見募集）
- 議事録のまとめ方
- 災害時の委員会運営
- 2019年度予算
- 審判実務者研究会の募集について
- 各小委員会のテーマ検討状況
以上
（第1小委員会）
| 時 | 5月17日（金）13:30〜17:20 |
|---|---|
| 所 | 富士通(株) 武蔵小杉オフィス |
| 人 | 太田小委員長、越知小委員長補佐、高木小委員長補佐、江原委員、落合委員、新行内委員、中本委員、畑委員、平井委員、藤坂委員 |
議 事
- 連絡事項
- (1)5月度の正副委員長会議の報告
- (2)今年度の活動スケジュールの確認
- 活動内容
- (1)昨年度の研究テーマの共有
- (2)今年度のテーマ選定のために、各自が検討したテーマ案（先月度宿題）のレビュー及び討議を行い、テーマ候補の絞り込みを行った。
- 今後の予定
絞り込みしたテーマ候補の各々について、検討の具体的な進め方、アウトプットの見通し、検討する上での懸念点を各委員が手分けをしてまとめ、次回の小委員会でレビューと討議を行う。
以上
（第2小委員会）
| 時 | 5月17日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | 大日本住友製薬(株) 大阪本社 |
| 人 | 宮永小委員長、稲見小委員長補佐、太田小委員長補佐、石関委員、伊東委員、大石委員、 水島委員、三好委員、山本委員 |
議 事
- 連絡事項
5月度正副委員長会議の報告
6月度以降の小委員会スケジュール確認 - テーマ検討
各委員で案出したテーマ検討候補について議論を行った。そして、各委員の興味関心をもとにテーマ候補案を8案に絞り込んだ。 - 今後の予定
次回小委員会で、アウトプットとそれに向けたプロセスに着目し、さらにテーマ検討候補の絞り込みを行う。
以上
（第3小委員会）
| 時 | 5月24日（金）13：30〜17：30 |
|---|---|
| 所 | 共同印刷(株) （東京） |
| 人 | 中島小委員長、平本小委員長補佐、藤浪小委員長補佐、森委員、鎌田委員、岡部委員、 亀井委員、片岡委員、大西委員、若松委員、村上委員、吉岡委員、都嵜委員 |
議 事
- 連絡事項
- (1)5月度正副委員長会議の情報共有
- (2)6月度小委員会の開催要領について
- テーマ検討
各委員が事前検討した「取り組みたいテーマ」について議論し、以下の2テーマを詳細検討の対象として絞り込んだ。- �� 「設計変更や周知技術の扱いの変化」
- �� 特許出願の審査における進歩性認定レベルと民間の感覚との関係について
- 今後の予定
上記�´△�2テーマについて､最近の先行研究の文献を各自で読み込んだ上で､具体的に今年度調査研究を進める内容と調査手法を検討する｡
以上
（第4小委員会）
| 時 | 5月24日（金）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | 日本電気(株) NEC 玉川事業場 |
| 人 | 佐伯小委員長、葛谷小委員長補佐、山田小委員長補佐、櫻井委員、高橋委員、田中委員、 橋本委員、藤田委員 |
議 事
- 連絡事項
- (1)今年度の開催スケジュールの確認
- (2)トピックス紹介
- (3)５月度正副委員長会議・理事会の報告
- 活動内容
各自が再検討したテーマ候補から今年度検討したい案件を４つ選出した。- (1) ビジネスモデル特許について
- (2) 特許侵害（立ち入り検査導入）について
- (3) 諸外国制度の導入について
- (4) 仮出願制度について
- 今後の予定
選出した４つの案件に対し、検討したい事項を次回までに挙げ、次回の小委員会で討議を行う。
以上
（第5小委員会）
| 時 | 5月17日（月）13:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | ＫＤＤＩ(株) 本社 |
| 人 | 山崎小委員長、伊藤小委員長補佐（記録）、大川委員、金子委員、関委員、滝口委員、 富永委員 |
議 事
- 連絡事項
5月度の正副委員長会議の報告 - 活動内容
- (1) 各委員の自社紹介及び自己紹介
- (2) 今年度のテーマ選定のために、各自が検討したテーマ案（先月度宿題）のレビューを行った。
- 今後の予定
他のテーマ候補を検討するとともに、テーマ案の絞り込みと、検討の具体的な進め方について次回の小委員会で討議を行う。
以上
特許第1委員会 （4月度）（正副委員長会）
| 時 | 4月22日（月）10:00〜12:00 |
|---|---|
| 所 | 日本知的財産協会 東京事務所 |
| 人 | 横山委員長、太田小委員長、越知小委員長補佐、高木小委員長補佐、宮永小委員長、稲見小委員長補佐、太田小委員長補佐、中島小委員長、平本小委員長補佐、藤浪小委員長補佐、 佐伯小委員長、葛谷小委員長補佐、山田小委員長補佐、山崎各小委員長、伊藤小委員長補佐 |
議 事
- 理事会情報共有
- 2019年度特許第１委員会の体制、活動方針、スケジュール等について確認
- 2019年度の検討テーマについて議論
以上
（全体委員会）
| 時 | 4月22日（月）13:30〜14:30, 16:30〜17:00 |
|---|---|
| 所 | 日本知的財産協会 東京事務所 |
| 人 | 戸田副理事長、横山委員長、太田小委員長、越知小委員長補佐、高木小委員長補佐、 宮永小委員長、稲見小委員長補佐、太田小委員長補佐、 中島小委員長、平本小委員長補佐、藤浪小委員長補佐、佐伯小委員長、葛谷小委員長補佐、山田小委員長補佐、山崎各小委員長、伊藤小委員長補佐、江原委員、 落合委員、新行内委員、中本委員、畑委員、平井委員、 藤坂委員、石関委員、伊東委員、大石委員、水島委員、三好委員、山本委員、大西委員、 岡部委員、 片岡委員、亀井委員、都嵜委員、村上委員、森委員、吉岡委員、若松委員、 櫻井委員、高橋委員、田中委員、橋本委員、藤田委員、大川委員、金子委員、 関委員、 滝口委員、富永委員 |
議 事
- 日本知的財産協会の紹介
- 特許第１委員会の紹介
- 各副委員長の自己紹介
- JIPA総務グループからの連絡事項
- 戸田副理事長ご挨拶
以上
（第1小委員会）
| 時 | 4月22日（月）14:30〜16:30 |
|---|---|
| 所 | 日本知的財産協会 東京事務所 |
| 人 | 太田小委員長、越知小委員長補佐、高木小委員長補佐、江原委員、落合委員、新行内委員、中本委員、畑委員、平井委員、藤坂委員 |
議 事
- 自己紹介
- 役割決め
- 年間スケジュールの確認
- 昨年度の活動紹介
- 今年度の取り組みテーマの検討
- 今年度の研究テーマの方向性について検討するために各自事前に準備したテーマ候補をメンバー内で共有した
- 共有した内容をふまえて次回の小委員会までにテーマ候補を各自が再検討し、次回の小委員会で討議する
以上
（第2小委員会）
| 時 | 4月22日（月）14:30〜16:30 |
|---|---|
| 所 | 日本知的財産協会 東京事務所 |
| 人 | 宮永小委員長、稲見小委員長補佐、太田小委員長補佐、石関委員、伊東委員、大石委員、 水島委員、三好委員、山本委員 |
議 事
- 自己紹介
- 役割決め
- 年間スケジュールの確認
- 昨年度の活動紹介
- 今年度の取り組みテーマの検討
- 今年度の研究テーマの方向性について、各自の通常業務の中で認識している課題を基に検討を行った
- 来月までに各委員で希望する研究テーマを検討し、次回の小委員会で検討を行う
以上
（第3小委員会）
| 時 | 4月22日（月）14:30〜16:30 |
|---|---|
| 所 | 日本知的財産協会 東京事務所 |
| 人 | 中島小委員長、平本小委員長補佐、藤浪小委員長補佐、大西委員、岡部委員、片岡委員、 亀井委員、都嵜委員、村上委員、森委員、吉岡委員、若松委員 |
議 事
- 自己紹介
- 役割決め
- 年間スケジュールの確認
- 昨年度までの活動紹介
- 今年度の取り組みテーマの検討
- 今年度の研究テーマの方向性について、昨年度までの研究内容及び最近の外部状況をもとに検討を行った
- 来月までに各委員で希望する研究テーマと調査手法案を検討し、次回の小委員会で検討を行う
以上
（第4小委員会）
| 時 | 4月22日（月）14:30〜16:30 |
|---|---|
| 所 | 日本知的財産協会 東京事務所 |
| 人 | 佐伯小委員長、葛谷小委員長補佐、山田小委員長補佐、櫻井委員、高橋委員、田中委員、 橋本委員、藤田委員 |
議 事
- 自己紹介
- 役割決め
- 年間スケジュール及び小委員会の進め方の確認
- 過去の活動紹介
- 今年度の取り組みテーマの検討
- 今年度の研究テーマの方向性について、各自事前に準備したテーマ候補をメンバー内で共有した
- 共有した内容をふまえて次回の小委員会までにテーマ候補を各自が再検討し、次回の小委員会で討議する
以上
（第5小委員会）
| 時 | 4月22日（月）14:30〜16:30 |
|---|---|
| 所 | 日本知的財産協会 東京事務所 |
| 人 | 山崎各小委員長、伊藤小委員長補佐、大川委員、金子委員、関委員、滝口委員、富永委員 |
議 事
- 自己紹介
- 役割決め
- 年間スケジュールの確認
- 昨年度までの活動紹介
- 今年度の取り組みテーマの検討
- 今年度の研究テーマの方向性について、各自の通常業務の中で認識している課題を基に検討を行った
- 来月までに各委員で希望する研究テーマを検討し、次回の小委員会で検討を行う
以上
