専門委員会活動
2019年度 第1回 第1・第2・第3・第4国際委員会・合同委員会
時 | 2019年6月28日(金)13:30〜29日(土)12:00 |
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所 | 島根県松江市 松江ニューアーバンホテル |
人 | 山中常務理事、松本常務理事(御欠席) (国際第1委員会) 小川委員長、白水委員長代理、青柳、清水、田中、渡辺各副委員長、入江、岩田、上原、 大沢、河内、北村、小松、杉山、孫、髙畑、竹原、土江、中易、成田、濱口、廣本、増原、 松谷、間中、丸山、毛利、山本、吉川各委員 (国際第2委員会) 今井委員長、内田、小野寺、郷家、竹内、田中、中村各副委員長、秋山、石田(雄)、石田(さ)、 奥山、加藤、佐々本、篠田、橋本、三野、宮崎、三輪、栁本、山本各、米澤各委員 (国際第3委員会) 霧生委員長、荒巻、氏原、岡崎、宮原各副委員長、荒井、一戸、井下、今福、後、大竹、 岡崎、加賀、川添、栗本、齊藤、崎山、佐武、野村、西尾、西山、林、原田、平山、藤田、 前田、 丸岡、宮崎、村松、矢上、山口、呂各委員 (国際第4委員会) 首藤委員長、畔木、左右田、満木、餅田各副委員長、阿部、井口、木村、向後、佐藤、住吉、 堤、李各委員 |
議 事
- 開会の挨拶
- 新理事ご挨拶 山中常務理事
- 各委員会からの2018年度活動予定の紹介
- (1)国際第1委員会
- 米国特許法101条
- 再発行特許の審査に関する調査研究
- 米国主要連邦地裁のローカルパテントルールが与える裁判地戦略への影響(仮)
- 米国における公然実施に基づく無効の抗弁/先使用の抗弁に関する調査研究
- IPRに関する調査研究 - (2)国際第2委員会
- 英国訴訟における均等論/経過参酌の動向調査(Actavis判決と、その後の動向)
- EPO審査における1st OAとしての口頭審理に関する研究
- 欧州裁判例研究(Unwired Planet v. Huawei控訴審とその後の裁判例を通じた知財戦略の提言)
- ドイツ特許権侵害訴訟実務マニュアル改定
- 「PCTを巧く活用する方法」冊子改訂(継続)
- 補充国際調査(SIS) の活用検討 - (3)国際第3委員会
- 審査指南改正等による実体の変遷に関する調査研究(2)
- 各国審査の対比から探る、中国における権利化のポイントの研究
- 中国における専利権の権利行使の実態と留意点
- 中国における専利権の被権利行使の実態ととりうる対策
- 中国での実用新案権の活用戦略に関する調査研究 - (4)国際第4委員会
- ASEAN諸国における特許審査制度に関する調査・研究
- トルコ特許法の改正とその運用実態に関する調査・研究
- インド特許出願に係る手続きの運用実態に関する調査 (傾向と対策)
- (1)国際第1委員会
- 常務理事ご講評
- 閉会の挨拶/諸連絡
以上