会務報告&部会報告
4月度 東西部会 議題
I.関東部会
時 | 4月16日(火)14:00〜17:00 |
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所 | ベルサール八重洲 |
人 | 久慈専務理事、淺井常務理事、 (事務局)渡辺GL 352名 295社 |
議 事
- 特別講演
「AI関連技術に関する特許審査事例について」
特許庁審査第一部調整課審査基準室 室長補佐 松岡 徹 氏
【講演概要】
AI関連技術が様々な技術分野に発展し、ユーザの注目を集めていることから、特許庁はAI関連技術に関する特許審査事例を作成し、 公表しました。本講演では、平成31年1月30日に追加公表した、記載要件及び進歩性についての特許審査事例を紹介します。 - 会務報告等(3月度・4月度)
専務理事 久慈 直登 - 専門委員会報告
- (1)「効率的な知財活動のための各国グローバルドシエ活用法提案と課題への活動」
情報システム委員会
副委員長 佐藤 洋明 氏(東芝IPRソリューション株式会社)
【報告概要】
グローバルな知財情報を電子データで入手する手段の一つとして各国グローバルドシエサイトに着目し、利用実態と機能の調査を行い、 サイト活用のベストプラクティスをまとめた。また、課題について特許庁やグローバルドシエタスクフォース会合への提言を行った。 当委員会の活動について報告する。 - (2)「知財業務におけるRPAの活用事例の紹介」
情報システム委員会
2018年度委員 佐藤 洋一 氏(住友大阪セメント株式会社)
【報告概要】
昨今話題のRPAが知財業務にどこまで浸透しているか、先行する企業はどういった業務をRPAで効率化しているかについて、アンケートや 個別のヒアリングを通して調査し、その結果と見えてきた課題等について共有することで、これからRPAを活用したいと考える企業の 一助となるよう、その活動結果を報告する。
- (1)「効率的な知財活動のための各国グローバルドシエ活用法提案と課題への活動」
II.関西部会
時 | 4月18日(木)14:00〜17:00 |
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所 | OMM |
人 | 佐野副理事長、 志村事務局長(兼)関西事務所長 91名 76社 |
議 事
- 特別講演
「AI関連技術に関する特許審査事例について」
特許庁審査第一部調整課審査基準室 室長補佐 齋藤 正貴 氏
【講演概要】
AI関連技術が様々な技術分野に発展し、ユーザの注目を集めていることから、特許庁はAI関連技術に関する特許審査事例を作成し、公表しました。 本講演では、平成31年1月30日に追加公表した、記載要件及び進歩性についての特許審査事例を紹介します。 - 会務報告等(3月度・4月度)
事務局長 志村 勇 - 専門委員会報告
- (1)「効率的な知財活動のための各国グローバルドシエ活用法提案と課題への活動」
情報システム委員会
2018年度副委員長 中馬 真子(パナソニック株式会社)
【報告概要】
グローバルな知財情報を電子データで入手する手段の一つとして各国グローバルドシエサイトに着目し、利用実態と機能の調査を行い、 サイト活用のベストプラクティスをまとめた。また、課題について特許庁やグローバルドシエタスクフォース会合への提言を行った。 当委員会の活動について報告する。 - (2)「知財業務におけるRPAの活用事例の紹介」
情報システム委員会
2018年度委員 遠藤 和雄 氏(日本電産株式会社)
【報告概要】
昨今話題のRPAが知財業務にどこまで浸透しているか、先行する企業はどういった業務をRPAで効率化しているかについて、アンケートや個別の ヒアリングを通して調査し、その結果と見えてきた課題等について共有することで、これからRPAを活用したいと考える企業の一助となるよう、 その活動結果を報告する。
- (1)「効率的な知財活動のための各国グローバルドシエ活用法提案と課題への活動」